イメプレ
1:豚小屋
投稿者:
喜多川 澪
◆VKgz5hCjMk
2024/03/25 19:46:38(EJ4FwXkW)
【はい、そうして頂けると嬉しいです。
ただ1点。速水先生から澪が3人に対して揶揄うとかバカにしてた発言はスルーしておいてくださいね。(言っても澪はでまかせで通しますけど)
3人は何か(弱み)あって澪が速水に連れられて行かれたと思ってるはずなので。
救った後に介抱するも、澪は詳細を言わず…気持ち悪いから後にLINEするね!と1人で帰宅します。
土日の約束はまだしてないと思うので、LINEから1部[完]のスタートかな?】
(気持ち悪いなぁ…先っぽから液出てるし…舐めたら苦いし…でも、タマタマも舐めるの?知らなかった…。あっ!確か、こんな風にした方が男性が喜ぶとかエロ小説に描写あったかも)
しわしわなキンタマさんに対して、羞恥顔を晒しつつ舌を伸ばしぺろぺろと舐める。目線は上目遣いの媚びる様な眼差し…
(うわぁ…反り返ってない?勃起したらこんな風になるの? これ入れるの?マジムリ…うん!ガブっていこう!棒付きフランクフルト食べる感じに)
『えっ!あ…はい。速水先生』
(何故、なぜなの?バレた?うそぉぉ……動揺を必死に隠しつつ、敗北を知る。)
言われるままの格好へ。
両手をテーブルへ。背中を反らしお尻を突き出す格好になれば、片手でスカートを捲った。肩幅に足を開く。丸く張りのある桃尻を晒しおしりの穴もタテスジの割れ目も晒していく。
(勝機から一転しての敗北。ここからの逆転はムリ。ガチで脚が震えてるし…処女まんことか言ってるからヤル気MAXだよね?ため息しか出ない。ごめんね!一輝君、ケンジ君、リューヤ君。こんなキモマッチョに汚されちゃうけど、解放されたらまた君達に逢いに行くから)
24/04/03 14:14
(OrzzVkkk)
【折角澪さんが考えた流れを変えてしまって申し訳ないッス。
澪ちゃんの発言はスルー、了解です。】
澪は速水に命令された通り素直にテーブルに両手を付き、スカートを捲ってお尻を突き出す。
速水(おおーっ、スゴい光景だな。
我が校の制服を着た学校一の美少女が、可愛いお尻をプリンと出して、おまんこはおろかお尻の穴まで丸見えに晒してやがる。
さて、それじゃあ遠慮なく喜多川の処女まんこを味合わせて貰うか。
さっきみたいにまんこを気持ち良くクンニして貰えると思ってる喜多川が、約束破られてバージン奪われると知ったらどんな顔を見せてくれるかな?
当然暴れるだろうから、しっかり腰を掴んで動きを押さえないとな。)
速水は澪の腰に手を当てがうと、そのまま澪を犯すべくおまんこにちんぽを押し付ける。
ズルッ
速水がいざちんぽを挿入しようとした時、澪が反射的に身体を震わせた為、速水のちんぽは膣に入らず澪の小陰唇とクリトリスを擦り上げる。
速水(チッ、しまった。
これで俺がクンニでは無く、まんこを無理矢理犯そうとしてる事が喜多川にバレた。
……ん?
だが喜多川はほとんど抵抗しないな。
フッ、やっぱりコイツ完全に俺に堕ちてやがるな。
もう嫌がってもムダだと観念したか?)
速水は今度は狙いを外すまいと、右手でちんぽを握って狙いを定める。
ガラッ
その時突然体育教員室の扉が開き、一輝達が中に飛び込んで来る。
体育教員室に飛び込んだ瞬間、一輝達はテーブルに両手を付いてお尻を突き出している澪と、その澪を立ちバックで犯そうとしている速水の姿を目の当たりにする。
ケンジ(こ、これは……速水が澪ちゃんを無理矢理犯そうとしているのか?
それともまさか……2人はもうデキてて……。)
24/04/03 20:11
(w9Nq/d5L)
速水「やっ……これは違うんだ。」
速水が慌てて膝上まで下ろしたズボンを上げようとしている隙を突いて、澪が速水を振り切り一輝の大きな背中に隠れる。
一輝「速水先生、アンタこんな所で一体ナニやってんだよ。」
粗末なちんぽを曝け出して慌ててズボンを上げる速水の姿を、ケンジがすかさずスマホで撮影する。
速水「いや、だから……おい田中、お前何撮ってんだよ。」
速水がケンジからスマホを奪おうと詰め寄ると、一輝がそれを阻止しようと2人の間に割って入る。
速水「高山、お前邪魔なんだよ。」
ガスッ
速水に顔を殴られて、一輝は壁に吹き飛ばされる。
速水(し、しまった。
勢いでつい……やっちまった。)
リューヤ「てめー、何やってんだ。
3対1でもやるってんなら、トコトンやってやるぞ。
(ホントは怖いけど。) 」
ケンジ「あーあ、先生やっちゃいましたね。
密室で自分の教え子にエッチな事しようとしてたのはまだ合意の上だと言い逃れするつもりかも知れませんが、先生が一輝に暴行を加えた姿はしっかりスマホで撮影しましたからね、言い逃れ出来ませんよ。
訴える先も教育委員会ではなく、暴行傷害罪で警察に訴えます。」
3対1な状況の上決定的証拠まで撮られていては流石に分が悪いと判断したのか、それまで暴力で押さえ付けようとしていた速水の態度が180度変わる。
速水「まあ待てよ。
お前らだって喜多川を抱きたいんだろう?
俺は喜多川の弱味を握ってるから、コイツはもう俺様の言いなりだ。
なんなら俺が犯した後、お前らにも喜多川を抱かせてやっても良いんだぞ。
だから……。」
速水の発言に一輝達3人がキレる。
一輝「ふざけるな。
俺達はなー、澪ちゃんが嫌がる様な事は絶対しないんだよ。(たぶんしてないよね。)
俺を殴った事は許せても、澪ちゃんを苦しめる事は絶対に許さねー。」
リューヤ「やっぱコイツ許せねー。
さっさと警察呼ぼうぜ。」
警察沙汰にされると聞いて速水の顔が蒼ざめる。
速水「ま、待ってくれ。
な、何でもする。
お前達が望む事なら何でも。
だから警察は勘弁してくれ。」
一輝「もう2度と俺達の前に顔を見せるな。
今度また澪ちゃんを脅迫したりしたら……分かってるな?」
ケンジ「俺達が証拠の動画を押さえてるって事をお忘れなく。」
こうして一輝達は、無事澪を速水の魔の手から助け出す事に成功する。
24/04/03 20:12
(w9Nq/d5L)
(怖い…怖い……恐怖にお尻も震えてる…処女喪失まで秒となると…覚悟決めた事も強がりだったと思う……割れ目にあてがわれた物が指先では無いと気付けば…涙がツーと落ち頬に跡を残して…)
んぅぅ…
(中ではなく、違う所に擦り付けられ、少し猶予を貰えた。
イヤイヤと突き出したお尻を左右に振って抵抗する。本当にヤダと思い、より興奮させる事まで思考は及ばすに)
ドアの開くの音。
複数の足音。
ダレ?
キモマッチョの声と一輝君?
放心しつつ、愛しい声にビックして……慌てて立ち上がる。落ちた服を取って前を隠す。
ケンジ君もリューヤ君も居る……ぼろぼろと涙が零れた。
ハラハラしながら、4人のやり取りを見ていた。当然3人組を応援している。
勝ったぁ!凄い凄いよ3人とも。
速水が去ると、此方に心配そうな顔を見せて寄ってくる3人組。
『ごめんなさい、ちょっとだけ待って……みんな回れ右!』
酷い格好だもん。ブラとかパンツとか履かせてね?
『ありがとう。もういいよ』と声を掛ける。
3人同時に心配する様な言葉を掛けてくれたけど読解不可能。
『ごめんなさい。今は何も考えたくないので…落ち着いたらLINEするから、そして本当にありがとう。凄くかっこよかった。』
1人で帰宅時、3人から沢山の心配してる系のLINEが届いたけど、返信はスルーした。まずはシャワーを浴びて速水に汚された身体を綺麗にしたかった。この身体で3人とは一緒に居たくなかったのもあったし。
返信したのは夜中だった。
『遅くなってごめんなさい。
ラインではなく直接に聞きたい事と話したい事があります、日曜日の13時に私の家に来てください。地図も添付します。
今日の出来事をみんなに聞いて欲しいと思っています。
絶対に来てくださいね!(怒マークの絵文字)』
【気にしなくて大丈夫ですよ。
1部[完]のスタートラインに入りました。スルーありがとうございます。
さぁ、始めようか!君達の本性は見させてもらった。次は私の本性をみせてあげましょう回です】
24/04/03 21:36
(OrzzVkkk)
【当日3人で家に来るまででお願いします。そこからは私が主導して行きますのでよろしくお願いします。】
24/04/03 21:40
(OrzzVkkk)
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