イメプレ

速水(こんなに可愛いのにまだ誰とも付き合った事が無い？
意外だな。それにしてもまだ処女だとはありがたい。
さっさと手を出さなかった、臆病者のキモデブ達に感謝だな。)

速水「よし、お前の処女を奪うのは勘弁してやる。
その代わり俺の命令は絶対だからな。
逆らったりするなよ。」

速水(ククッ、この怯えた表情……堪らんな。
さっきまであれ程強気だった生意気女が、全身を震わせて怯えてやがる。
バージンは守ると言えば、もう俺の言いなりだな。
もちろん散々弄んでから、コイツのバージンも美味しく頂くがな。
美少女が泣き叫ぶ顔……今から愉しみだぜ。)

速水はニヤニヤしながら立ち上がる。

速水「まだ誰とも付き合った事無いなら、もしかしてファーストキスもまだかな？
喜べ。イケメンの俺様が、お前のファーストキスの相手になってやるよ。」

速水はそう言うと、澪の剥き出しのおっぱいを荒々しく揉みながら、澪の唇を無理矢理奪う。

速水(おっ、すげぇボリューム。
揉み応え抜群のおっぱいしてやがる。
コイツ……歯を閉じて頑なに俺の舌を拒みやがって。
いつまでそうしてられるかな？).

速水は両手の親指と人差し指で澪の左右の乳首を摘んで抓る。
最初は弱く、そして少しずつジワジワと強く澪の乳首を抓り上げていく。

速水(中々頑張るじゃ無いか。
これでも歯を閉じてられるかな？)

速水が力任せに抓り上げるので、澪の乳首は普段見た事も無い程伸ばされて引っ張り上げられてしまう。

速水「片脚を上げたまま、両手でおまんこを拡げなさい。
喜多川が本当に処女か、先生がじっくり確かめてあげるから。」

速水はソファに座ると、ニタニタ笑いながら澪の股間を覗き込む。

【うーん、速水にどこまで攻めさせるか判断が難しいです。】

『……やっ…っう……ほんとうに？』

痛みに自己防衛本能か微かに濡れてる気もするけど、やはり痛い…
羞恥顔に瞳を涙で少し潤わせて…縋るような目線を送った。

『えっ！？ 嘘っ……や、止めて欲しい……んんぅ……やっ……んんぅぅ』

ファーストキスを奪うと言われ、目を見開くと弱々しい声で…微かに抵抗していく…大きな乳房を乱暴に弄られれば、鼻息を漏らし瞬間に目を閉じると唇が奪われてしまう。

『んっ………んんぅぅ』
口を塞がれ抵抗に歯先を合わせたまま抵抗…後頭部を手のひらでしっかり抑えられていて逃げる事も不可能の中、乳首を徐々に激しく虐められて…口端から涎が零れていく……
歯先が開き…濡れた舌が侵入してくる…舌を合わせる事はしないけどされるがまま咥内を舌で掻き回されていった。

舌を出し最後は唇を舐め回して離された。
『ハァハァ』と粗めの吐息を漏らし羞恥に顔を真っ赤にさせている。

続けての命令に…
『はぁ…はぁ…は、はい…先生』と弱々しい声と羞恥顔を晒しつつも従順な態度を見せ
片足掛けで自らの両手を股間へ向かわせ…足を震わせながらタテスジの割れ目を指先で広げピンク色の濃い中を見せて


【お好きな感じでいいですよ。
私的には、あの3人組がマッチョな体育教師にどう戦うのかなぁって、楽しみにしてます。】

ちゅっ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅぷ

速水「はぁ、はぁ、はぁ……。」

速水は澪の唇を強引に奪うと、満足そうにソファに座って澪の股間を見上げる。
そして澪自ら拡げた膣の奥を覗き込む。

速水「ほぅ、これは綺麗なまんこだな。
さすがまだ誰のちんぽも咥え込んだ事が無い処女まんこだ。」

速水(もっともすぐに処女まんこじゃ無くなるけどな。)

速水は澪の股間に顔を近付けて、舌を伸ばしてワレメを、そして舌を窄めて膣の中に捩じ込んで舐め回す。

速水(おっ、ようやく少し濡れて来たか？
未経験なせいか感度はイマイチの様だが、俺様がクンニすれば一発だな。)

速水「喜多川はやっぱり淫乱な女だな。
俺に少し愛撫されただけで、もうおまんこが洪水状態だぞ。」

速水は澪の小陰唇、クリトリス、膣の中を散々舐め回して満足したのか、その場で立ち上がる。

速水「よし、今度は攻守交代だ。
俺様の前で跪け。」

速水はベルトを外してファスナーを下ろし、ズボンとパンツを膝上まで下ろす。

速水「今度は喜多川が俺様に奉仕する番だ。
俺に処女を奪われたく無かったら、精々丁寧に俺様のちんぽを舐めしゃぶって、俺を満足させるんだぞ。」

速水はその筋肉質なガタイに比べると粗末なちんぽを澪の目の前に突き付けると、澪の頭を掴んで嫌がる澪の顔を無理矢理ちんぽに近付ける。

速水「まずはお前の舌で舐め回すんだ。
ちんぽの亀頭から竿、そしてタマタマまで丁寧にな。」

一切の抵抗はなく、されるがまま……様々な恥ずかしい場所を舐められ、ずっと足を震わせ…んっ……と擽ったさに身を捩り、吐息を漏らしていく

『………は、はい……先生』
指示が飛ぶと弱々しく返事をし、先生の前で跪く……上目で先生を見ている表情は、恐怖と羞恥が交差する不安そうな表情。

『は、はい………でもしたことなくて…下手だったら………ごめんなさい』

完全に言いなり…自ら経験無いことを告白し自信が無いと謝罪までした。
強引に自らの股間に寄せられ顔を間近へ……初めて見た勃起した男性のペニスを前に表情を強ばらせるけど大人しく口を少し開き舌を覗かせて
ゆっくりとペニスの裏側にヌメった舌を這わせて










(演技で完全に騙せてる。

よし！これで自力勝利いけるかな？
腕力なんかじゃ全然太刀打ち出来ないし。演技して従う事しか出来なかったけど

バカなの？ 普通レイプ犯だって、いじったり舐めたりするけど、咥えさせるなんて絶対しないよ？
バニックになった時は危ないし

さっきの舌入れは噛むことも出来たけど、動けなくなるような致命傷与えるには弱いし失敗したら逆上して暴力振るう事があるから辞めた。


こっちは、完全な急所だし。噛みちぎるのホラーだけど…血が出るくらい噛めば、多分股間抑えて動けなくなりそう。

脅されて、強制的にやらされたけど、した事ないので…髪を触られた押された時に驚いて噛んでしまった。
って、証言すればおっけー！

学校側も未成年の生徒を教師が脅して、強姦に及ぶ途中の不慮の事故で重症になった。
ってスキャンダル！

私は被害者。キモマッチョは加害者なのだから
脅迫の材料となった件は有耶無耶になりそう。
あとは学校の判断に任せます。って言おう。
それに不慮の事故だからね？ 私は何も悪くないよ？


あっ！先生のスマホも回収しなきゃ。隠して動画撮ってるよね？さっき見つけちゃった。今はロック掛かってないからヤバそうなのは消しておこう。で、ベテランの生徒思いの皆川先生(女性)に泣きながら顛末を話して後片付けは任せよっと)


【上記の展開は、今後の予定もあるからこの展開は無しって感じなら書き直しますよ。前回、心理描写なかったのが前フリでしたが、半分諦めながら隙を探していました。



1部[完]の告白前にイベント作ろうと思ってます。澪主導の予定で、全く記憶か無い動画を見せられて…と3人と話す事から始まります。
内容的には苦手な形かもしれませんが、このイベントだけなので(リクあればしますが)お許しくださいね？】

【一輝達が体育教員室に飛び込んだ時に、速水に部室での行為を盗撮されて澪が脅迫されている事を知る展開を考えていましたが、何かイベントを用意して貰っているなら盗撮動画の事は一輝達はここでは気付かない展開の方が良さそうですね。

澪ちゃんの初フェラチオを速水が奪うのはどうかと思っていましたので、この展開は助かります。】

澪は速水に言われた通り、素直に速水の竿に舌を這わせて舐める。

速水「よしよし良いぞ。
俺様のちんぽを、ちゃんと丁寧に舐めるんだぞ。」

速水(すっかり従順になりやがって。
もう完全に俺様の言いなり奴隷だな。
アニ研部室のオナニー動画と、今隠し撮りしてるここ体育教員室の処女喪失動画を使って脅せば、喜多川が卒業するまでずっとコイツを俺専用の肉便器に出来るぞ。)

怯えた表情を見せながら素直に命令に従う澪の姿に、すっかり自分に堕ちたと思い込んでいる速水。
だが……。

速水(くっ……こんな可愛い教え子にちんぽ舐められてると思うと興奮して……。
ヤ、ヤバい……すぐ出ちゃいそうだ。
今喜多川にちんぽ咥えてしゃぷられたら……)

超早漏で連発する精力も無い速水は、ザーメンの暴発を回避して澪のバージンを奪う為に、慌てて澪の顔をちんぽから遠ざける。

速水「よ、よし、ちんぽ舐めるのはもう良いぞ。
今度はテーブルに手を付いて、スカートを捲ってからお尻をこちらに向けろ。
お前の処女まんこをもう一度クンニしてやるから。」

速水(ふふふっ、やっぱ射精するなら喜多川の膣の奥だよな。)



その頃一輝達は………。

ケンジ「運動場の陸上トラックには、陸上部の部員達は居るけど肝心の速水は居ない……。」

リューヤ「速水のヤツ、どこ行った？」

一輝「後は体育館か……。
ん？……確か体育館の裏に、旧体育教員室があったよな。」

ケンジ「それだ、行ってみよう。」