「はぁ…はぁ…んっ…はぁっ、はあっ!はあっ!」(一回だ後に徐々に整うはずの息が逆に荒くなっていきます。それもそのはず、画面にはみほを散々いじめ抜き、それでも欲しいと思わせるおちんちんが反り返り、扱かれてるから…みほはパジャマのズボンを脱ぐと、ゆっくり机の方に。手は何かを探して机の上を彷徨っています。その間にみほは画面の中のおちんちんをべろお…と下で舐めました。帰り際に椅子を持っていってオナニーをしていたところに座ります。完全に光を無くしたみほが、顔の前で見せたのは…)「おじさん…みほ…がまんできない…乳首だけじゃ…いや…これ、使うね?…んっ!んんんっ!んっ…あはあっ!あっ!あああっ!あああああっ!き…もち…いいっ!」(用意したのはボールペン。後ろにヒヨコがついた年頃らしい可愛いもの。みほは椅子に座り、ショーツと太腿の間にペンを差し込みます。パジャマの上着は羽織ったまま。まだしおりと…という気持ちの表れか…それでも、行為が進むにつれて肩からずり落ち、肘にかかります。虚ろな瞳が画面をみつめ、垂れた口蜜は胸を濡らし…それを掬って乳首に塗り込み、糸を引く指を開いて見せて、くすっ…と笑みを浮かべながらその指を咥えます。おまんこはペンのひよこにおかされるように、ショーツから蜜を決壊させます。腰を突き出し気味に座り、だらしなく足を開いて投げ出す。もうここまでくるとJSの行為ではありません。ひよこも溢れる蜜に溺れるようにドロドロになります。おまんこ全体をなぞっていたペンは次第にクリに集中し始めます)「あふっ!…ひっ…あっみゅ…ちゅばっ!れろれろぉ…くちゅくちゅくちゅ…きもちいい…お口も…おまんこも…いいよぉ…いまなら…どこさわっても…イキそ…な…の…おじさん…みて…」(あの時のように、煩わしそうにパジャマの上着を脱ぎ捨てます。両足の膝の下に腕をとおし抱える。ピンクの…いや、もう紅に近い色になった、ぐっしょりと濡れたショーツが丸見えに。みほはそのショーツを横にずらしておまんこを見せます。とぷ…こぽ…絶えず蜜を生産する膣穴。濡れて光りひくつくアナルも見えます。ひよこがクリをゴリ…と押しつぶすと…)「ひあっ!あひいいっ!ビリビリくるよっ!電気…すごい!あっ!あっ!あっ!あああああっ!ほしいよ!おちんちんほしいよ!もっと!もっとみほを壊してほしい!めちゃくちゃになりたいの!…しおり…ゴメン…ごめんね?もう…戻れない… みほ、おちんちん欲しいの!柔らかくてあったかいしおりも大好き!でも…みほをバラバラにしてくれる…おちんちんは…もっと大好きなの!ああああっ!うあああああっ!クリやだっ!きも…きもひ…いい!んにゃああ…おじひゃんに…みられへ…おな…に…いひよほぉ…」(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!クリを捏ね回しているだけなのに濁った水音が…溢れ続ける蜜はペンに伝わり塗り広がりおまんこ全体を光られています。耐えきれなくなったみほはショーツを脱ぎ、しおりよりも濡れて蜜が糸を垂らすまで吸ったそのショーツのクロッチを広げて、妖しく微笑みながら見せます。)「えへへ…おじしゃん…こんなに…なっひゃった…しおりより…みほ…えっち…かにゃあ…」(…べちょり…音をたててその場に落としたショーツ。みほは気にすることなくもう一度足を広げてみせ、今度は膣穴あたりをひよこで犯しながら、乳首をつねあげます)「ひぎっ!うにゃ!ひみゅうあううううっ!しおり!しおり?…みほ、おちんちん欲しいから…しおりを…おじしゃんに…さしだしちゃうかも…しれにゃい…いい?いい?…いいって言うよね?しおり…みほだいじにゃもん…みほのために…って言いながら…おじしゃんときもひいいこと…しらんなら…また…ひたいよれ?いいって…いうよれ?やら!らめもう!めのまえ…バチバチ!きへるっ!おじしゃんイキュ!みほ…めちゃくちゃにしゃれて…イッちゃうよっ!おじしゃんおじしゃん!おひんひん!びゅっびゅっ!てして?みほのまえで…せーえき…だして!みほに…かけて!のませて!まら!まらクラクラして…しらにゃいあいだに…きぜつしひゃう…えっち…したい!ひぎゅ!ひぎゅっ!…イギュうううつつっ!」(どぼっ!ごぼぼぼっ!…椅子を汚すまいと我慢してたのでしょうか?大量の蜜をふきだしながらみほは激しくイキます。意識の底と現実を行ったり来たり…虚ろな瞳は焦点をなくしています。)『おりこうさん…だいぶ素直になってきたね?』「うん…きもちいいの…さいこう…なんでみほ、今までいやがってたんだろって…」『そっか…じゃあ…ミホ…出てもいい?』「うん…その時は教えて?みほ…体貸して…あげる…」『それじゃあとりあえず…ゆっくりおやすみ…みほ…』「うん、うん…おやす…みぃ…」『…すっごく…気持ちよかった…もう…最高…おじさん?はじめまして…かな?みほ、限界だから休むって…
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あられもない姿を惜しげもなく晒し、果てるみほ。失神したのか…糸が切れたように少しくったりとしたか思うと、少し間をおいてゆっくりと顔を起こす。先ほどまでの快感に震え、縋るように快感を貪っていた様子が消え、落ち着いた視線をこちらに向けるみほ。「クロ…ミホ…?」明らかにみほの身体で初めましてを口にするみほ。確かにその様子は、男のよく知る幼い少女のそれではなかった。二重人格…、なのか。少なくとも、初めまして…と言ってるのだから、別の人格だと考える方が自然だろうか。徐に、先ほど自ら脱ぎ捨てた下着を拾い上げると、じっとりと濡れた部分を見せつけるようにその可愛らしい舌先で舐め上げる。魅入られるような感覚を覚えながらも、幸か不幸かスマートフォンを介したビデオ通話だったことで、そこまで大きく動揺することもなかった。挑発的な言葉…の中に見える怪訝な眼差し…、怒りに似た感情さえも含んでみる。そして、その視線に近い物を男は知っている…。しおりちゃん…か。そう、確かあの時のしおりもこんな目をしていた気がする。最愛の女の子を守る為に、何をすればいいのかわからない…ただ、何とかして守りたい。まるで、猛獣の前で震えながら我が子を守ろうと立ちはだかり小動物のような…しおりの眼差しを思い起こさせた。しかし、決定的な違いはあった。それは余裕…、あの時のしおりには全くの余裕がなかった。クロミホ…と自称する少女の言葉に耳を傾けながら…、男は考えていた。少女が口にする、「おじさん…みほに何したいの?」この奥にある感情を。概ね、しおりと同様にみほ自身の防衛本能の一端を担っていることは理解できた。ただ、引っかかるのは…。それが少し挑発的であるところ…、とはいえ、答えに近い物が続くミホの口から出る。どうやら、ミホにはミホの理想的な成長…もとい、性長…があるらしい。そして、やはりそこにしおりも関わっての二人での、ということだろうか…。色々な思考を巡らせながら、男はゆっくりと口を開いた。「君はどう思う…。こうして私に、何がしたいかを聞いてきた君自身は…。君が思い描くものが、みほちゃんにとっての理想だと…言い切れるのかい…?」雰囲気の変わるミホに圧倒されていれば…、なおかつ、せっかく手に入れられそうな玩具を大事にしたいなら、このような神経を逆なでするような言葉がでてくることはないだろう。そんなリスクを背負ってでも、男は確認をしたことがあった。それはみほとミホの力関係だ…。具体的な変化はわからなかったが、ミホの言う通りにみほに鍵をかけて渡さない…ということが実際に可能なら、ミホの言葉に従う…まで行かなくともある程度の言葉を選んで話す必要はあったかもしれない。しかし、そうでないとしたら…?現に、今この瞬間まで現れなかった事実…、それにも理由があるはずだ。ミホの懸念が一番色濃くあったとするなら間違いなく、多目的トイレでの一件のはず。それでも出てきたのは今だった…、であれば、そんなにミホはみほを自由にできないんじゃないか…。そう考えたのだ。「現に、さっきまでのみほを見て君は、「これもありかなぁ」と思ったわけだ。てことは、そんなみほを君は知らなかったんだろ…?君の考える枠の中に収めて…、みほは満足できるのかい…?」挑発に返す挑発。まるで、余計な邪魔をするな…と、今度はこちらから丁寧に凄んでいくかの様。「何がしたいのか…?君はそう言ったね。その答えだ、何でもしたい。私がやりたいのは、二人がお互いを理由に壊れていくこと。少女としての理性、価値観、常識を都合よく塗り替え、快楽、羞恥、変態的な行為で埋め尽くし壊していく。ぐちゃぐちゃにね…。
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【よかった…お返事きたぁ…前回ちょっと…て終わり方したから、ひょっとしたら気に入らなくなってもう知らない!ってなっちゃったかと…何でだろう…もっと中の事のお話はスラスラ出ちゃうのに、下着の話はどこか恥ずかしくて…オナニーする時の、おっぱいとおまんこの違いの話の時の例えみたいな感じでしょうか?もっと仲良くなれて自然にお話できる日が来るといいです。もちろん、恥じらいは忘れないようにね?】「…ちぇ…言いたいこと言うだけ言って切っちゃった…」(何を挑発されようとも顔色ひとつ変えずににこやかに睨み続けたクロミホ。言い返そうと口を開こうとした瞬間、一方的に電話が切られます。)「それにしても…なんて頭の中してるの?あの人。ちょっと…狂ってる…おかしいよ…目が…怖かった…それに…」(おじさんが言っていた「壊れた雌穴の中身」…この言葉を聞いた時、平静を保つのに必死でした。いま思い出し、両腕で自分を抱きしめて震えます。それは…歓喜の震え…)「…へんたい…ミホ、ゾクゾクしちゃってた…それに…痛いところまで突いてきて…ミホたちの事…見抜かれてたね……ミホ、あいつ…嫌いだな…」(そう。クロミホは、宿主のみほが心身ともに衰弱して意識が緩まないと出てこられないのです。ハッタリが全く通用しない…ミホは下着を履き替えパジャマを着直し、お布団にくるまります。そして深く眠り…その後数日は何もなく過ぎます。みほもしおりも、みんなの前ではいつも通りの距離の近さで接しますが、内面はどこかよそよそしく…)「しおりちゃん!おはよ!」『おはよ…み…みほっ!どうしたの?その髪!』「う…うん、思い切って切ってみた。どう?似合う?」(その朝、相変わらずいつものように、朝の挨拶のようにしおりに抱きつくみほ。振り返るしおりは驚きます。長い髪が目印だったみほの髪が、ボブの長さにまで切られていたのです。それ以上言葉が出ないしおり。みほは切った髪の裾をしおりに触らせます。)『そ…それは確かに…みほなら何でも似合うけど…それに…前よりももっと…可愛くなった…』「よかった…ほら、みほたち…ちょっとあったでしょ?だから…ね?…また…今度…しよ?それで…気持ち通じ合わせて…仲直り…したいな」『い、いや…あたしの方こそ…てかもともと喧嘩してない!』「そか…ならなおさらよかった!…さ、いこ?」(子供っぽく見られるから嫌…そう言って伸ばしていた髪。それをバッサリ…元気で無邪気なみほが強調されて、確かにこちらの方が長い時よりも魅力的。気持ちを切り替えるために切った…そうみほは言いますが、しおりはひとつひっかかるものがあり、喉を詰まらせたような違和感を感じ始めました。しおりの2、3歩前を歩くみほ。後ろ姿で見えない表情は頬を赤く染めて恥ずかしそうにはにかんでいました)〈ごめんね、しおり…ほんとは…おじさんにめちゃくちゃにされた時…髪が邪魔だったんだ…それにこれなら…もっとしっかり…はだか…見てもらえるの…おじさんに…そしたら…ご褒美で…頭おかしくなるくらい…気持ちよく…してくれる…かな?〉《あの子…可愛くなった…あたし、すっごくドキってしたけど…したんだけど…それ以上に…急に大人びてみえた…こないだの時もそう…やっぱり…変わってる…ううん…変えられてる…無理矢理…咲かされた花みたい…栄養と水をめちゃくちゃに入れられて…みほ…あたしだけのみほ…どうしちゃったの?》(もともとみほよりも大人びていて、みほはあたしがいなくちゃ…という思いがしおりを、しおりたらしめていた要素でした。周りに少し怯えて戸惑うみほを、手を繋いで大丈夫よ?と引っ張ってあげる、それが自分の特権だと思っています。ですが、今のみほはその繋いだ手を振り解こうとしています。そして立ち止まるしおりの横をスッ…と走り抜けて…うずまく疑念、ひょっとしたら…と頭をよぎる最悪のシナリオ…頭の中に大量に飛び込む情報量に耐えきれなくなったか、しおりは急に視界が歪み、空が映りそのまま暗くなります…)「…あ、起きた?いきなり倒れたから…びっくりしちゃった…大丈夫?」(目覚めるとそこは保健室。そのまま先生に運んでもらい、みほが付き添っていました。ベッドの中で手を握り、その手を優しく撫で続け…しおりが目覚めると、ゆっくり笑いかけます)『あ、そか…あたし…いま…アレだったんだ…ご飯食べられなくて…』[…貧血ね、中嶋さん?生理の時は体調も崩れるから、辛い時は休みなさいね?…高坂さん、中嶋さんみててあげて?先生職員室に用事あるから]『ありがとうございます…て、あれ?どうしたのみほ。顔真っ赤…』(先生が保健室から出て行き、2人っきりになります。繋いだ手から鼓動が伝わり、しおりはみほを見ると、耳まで赤くして俯いていました。)
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何かしらの心境の変化があったのか、みほは長く伸ばした髪の毛にばっさりと鋏を入れたらしい。その理由を明確に話はしなかったが、近々の自分たちのやり取りが少なからず影響していることは、わざとらしくも含みのある文面から察することができた。あれから、みほの中で彼女とのやり取りはあったのか…。みほ自身から、彼女とのやり取りについて触れてくることは今まで一度もない。「まぁ、わざわざこちらから話題にするようなことでもないか…。」仕事をリモートに切り替えれば、割と自由な時間で仕事を進めることができた。別段、取り込んだ仕事の詰め方はしていない。みほ…そして、しおりの動画を眺めながら、そんなことを考えていた。男は、クロミホを自称する、みほの別人格なるものを、「ミホ」あるいは「クロミホ」と呼称することはなかった。会話の中でも、彼女のことは一転して「君」という表現で通している。男にとって、クロミホ…は、みほではない。使えるものは利用するが、邪魔するなら…それが内なる人格でも関係ない、排除するだけ。しおりが必死にみほを守ろうとするのは理解できる。それを、内から出てきた別の人格になど邪魔をさせるわけがなかった。対してしおりにはどうやら生理が着ているよう。みほからのプレゼントがよほど嬉しかったのか、些細なことでさえ話しかけてくれる。しおりの真理を探るために仕込んだ盗聴器…盗撮カメラだったが、結果として、より深くみほへの愛情を知ることになった。性的快感に溺れ、快楽の沼に自ら足を踏み入れようとするみほがおかしい、と考えるとすれば、しおりは正常なのか…?男はそうは思わなかった。もしみほが、普通だったらどうだ…。普通に一番仲の良い友達の感覚でしおりに接していたらどうだ…。おそらく、しおりが想像していた通り、ひきつった表情を見せながら、後ずさられるような瞬間があったかもしれない。あるいは、男からのアプローチで眠いっていた異常な性癖を呼び覚ましたことが…、結果としてしおりを受け入れることにつながっただけかもしれない。彼女…いうように、男は自分が半強制的にみほにアプローチした自覚はある。性的な快感を強引に送り込み、正常な思考回路をショートさせた自覚はある。そう、みほは確かに男によって「壊された」。しかし、しおりのみほへの行き過ぎた愛情は…、そうではない。もともと持ち合わせていた、欲求。持ち合わせたものの異常さで比較すれば、圧倒的にしおりなのだ。無邪気なだけの小動物が獰猛な獣に変貌したのがみほだとするならば、しおりは元々獣…、それが少し臆病なだけの…、獣。「そういえば…。」そんな二人のことを考えていれば、少し忘れていたあることが男の脳裏によぎる。そう…、みほ同様にしおりにも送っていた手紙のことだ。あれ以降、早々にみほとのやり取りが続いたため、すっかり記憶から抜け落ちていた。『君がこれをに気づく頃には、何とか家には帰れている事だろう。約束通り…、おじさんからみほに手を出す…なんてことにはなっていないから安心して…。よほど、気を張っていたのだろう…。気を失ったように眠っていたね…、一緒にいたのがみほちゃんでよかったじゃないか。しおりちゃんは…、今日のことをどこまでみほちゃんに話すのかな…?それとも、全く話さないのかな…?いずれにしても、だ。「今日は」、君との約束に免じて…いや、約束だから身を引いてあげよう。でもね…、それは今日だけの話だ。君が、代わりになるんだろう…?そう言う約束だったよね…?なら、その約束が果たせていないとき…、それはおじさんも約束を守らなくていいとき…そう言うことだ。くれぐれも…、この手紙が君の、しおりちゃんの目に早々
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