「ふふ…ふはは…。詩織…やっぱり我慢できなかったんだね…。それもそうか…、あれだけ執拗に嬲られるように弄り回された挙句、玩具を与えて放置したんだ…。我慢できる方がおかしいという物さ…。」予定通りの状態で二人を待っていた詩織の姿を見ての第一声。詩織のぎりぎりの精神状態を察しながらも、あざ笑うように見下し、蔑む。そしてこれも予想通り…。ぎりぎりの抵抗、拒否を続けていたことなど知る由もない美穂は、たった今のその瞬間だけを、を見て詩織の裏切り…を確信する。もうその瞳に映るしおりは、二人で求め合った時の詩織ではないのだろう。幼いながらにその小さな口から飛び出した「犯しているみたい」、その言葉は確実に今の状況が普通ではないことを本能的に察しているからかもしれない。男はその時の股間の怒張を初めてというほどに感じていた。長さ…固さ…太さ…、まるでその惨めな壊れた雌によって成長させられたとさえ感じるほど、二人と出会ってから…いや、何十年も生きてきた中で最も雄を主張する形状を示していた。「ほら、どうした詩織…。早く射精させて萎えさせないと…、大事なものが壊れてしまうぞ…?覚えているね?約束を…。我慢出来なければどうなるのかを…。目の前の大事な大事な未使用の穴を…壊されたくなかったら必死になれよ…ほらっ。ちんぽに媚びろよ…。我慢出来ず…くちゅくちゅくちゅくちゅ…その淫乱まんこを…弄って感じていたんだろ…?詫びろよ…。謝れよ…。我慢出来ず、ちんぽ我慢できずおなって、まんこぐちゅぐちゅしてごめんなさいって。」美穂の割れ目に竿を擦りつけながら、美穂という存在を間に介入させながらも、美穂の言葉通りまるで美穂の股間から肉棒が生えていると感じるほどに、竿の長さは余裕の長さを誇っている。片手は美穂の小ぶりな発展途上を優しく揉みながら乳首をこね回し、反対の手は詩織の頭を押さえつけ口内に肉棒を押し込む。美穂の身体の厚みが幸いし、喉を犯すほどの長さは保てなかったが、押し付けられる頭は、鼻先は美穂の敏感な肉芽を刺激し、擦る形を強いる。「ほら…詩織…足りないぞ‥?早くしないと…本当に大事なもん全部持ってかれるぞ…?もっとも、その「大事なもん」は、自分から俺のところに歩いてきてるわけだが…。ほら、美穂も…。もっと詩織の頭を持って…まんこを…擦りつけろよ…。お仕置きだろ…?犯すんだろ…?二人で…なぁ?「必死で、自分を犠牲にしてまで守ってくれた大事なお友達を」知らないおじさんのちんぽを使って壊すんだよなぁ…?なぁ、美穂…そうだよなぁ…お仕置きだよなぁ…。」加速する腰の動き、割れ目を何度も何度もこすりつける先端から竿にかけては、どんどんと反り返りを見せ。時折、その先端がまだ小さく閉じている美穂の穴をこじ開けようとするかのように入り口を刺激しながらも、滑って詩織の上の穴へと再びかえっていく。「ほんと…。頭がおかしいガキ二人で助かったぜ…。分かってるか?美穂…。お前が…あの時、俺に見られて興奮しなければ…、ぱんつを見せたくならなければ…。詩織は恥ずかしい思いをせずに済んだのに…。お前が詩織を巻き込んだんだよ…美穂…くくっ…。」徐々に語られていく真実。どっちが嘘つき…?本当は誰も嘘などついていない。未知の感覚に踊らされ、言葉巧みに翻弄され…騙されてしまった少女とそんな素直で無垢な少女を守る為に自己犠牲を払った優しい少女。「わかるか…?わからないよなぁ…?何が本当…?何が嘘…?この状況こそが本当なんだよ…。
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