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イメプレ

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: イメプレ
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1:見られて感じて触られて…
投稿者: みほ ◆vH2vbpd.tc

...省略されました。全文を表示する
 
2024/02/16 18:08:27(PdNkgAFk)
102
投稿者: みほ ◆W/pn6CeEg.
「んに…ふにゃぁ…あふっ…みゅ…んにぃ…しおり…も…みほを…あにゃあっ!…まもりながら…み…みられて…きもちよく…なって…たんだぁ…あうっ!んひ…イ…イクぅ…」(おじさんによって、しおりの純粋な守りたいという心を捻じ曲げて解釈させられたみほ。静かな室内に響く水音はより粘度が高くなり、合わせて漏れる小さな喘ぎも、何かの確証を得たように甘く蕩けるようになっていきます。何があってもいいようにと、控えめにしていた胸の露出も、すでに丸見えになるくらいにはだけています。しおりとの時間を思い出し、唾液をたっぷりつけた指で乳首を転がすと、それだけで腰を浮かせてイッてしまう…おじさんから送られたしおりの動画をみて、しおりも同じなんだ…と安心して、おまんこの中の指を再び折り曲げようとしたその時です…)「え…パスワードの…どうして知ってるの?やだうそ…なんで…いまの…ことを?」(おじさんにとっては簡単な行動予測。でも頭がクラクラで快感の追求にいっぱいなみほには、まるで見られているかのような錯覚に陥ります。「みられたい」理由や経緯はどうであれ、あの時の感情の答えを見つけてしまったみほには、この一言は劇薬となります。これから先、常にいやらしい視線に晒される?観られてる?という疑念にかられることになり、それが興奮になってしまう…いまのこのあられのない姿も見られてるかも?くちゅくちゅいうやらしい音も、はしたない甘い声も…聞かれてる?そんなわけない…でも…ほんとに見られて…あのおじさんの目の前で…こんな事したら…もはやしおりを守るというのは言い訳にしかならなくなりました。本来、正しく導くべき大人の淫らな欲望のおかげで、みほはしおりの努力をすべて無にする一言を添えてしまいます。)「おじさん…しおりを守る為に…みほのこと…見てください…しおりのためなら…みほ…おじさんの前で…はだか…にもなるよ?」(それは、しおりとは根本的に違う「守る」こと。しおりはみほを守るために脱がざるを得ない、見せざるを得ない状況のなか、屈辱によって壊されました。ですがみほは守るために脱いで見せるという行為に興奮と高揚を得ようとしています。ふと芽生えた危険な芽。それは確実に芽吹き、育っています。この一言を送信しただけで、いけない妄想が頭の中を駆け巡り、自分を苛める指の動きに拍車が掛かります。いつのまにか自分で気持ちいいところを探るようにお尻を突き上げるようなうつ伏せになり、広げられた足の間からはドロォ…としたお汁が何度も垂れ落ちています。しおりとの濃密な時間とは別の、でも同じくらいの快楽に頭を塗りつぶされたみほに、正常な判断ができようはずもありません。認めたが故に崩れゆく自身。おじさんの返事を待たずして、またも送ってしまいます)「しおりと…同じこと…されてみたい…です…」『しおりって呼ぶのは…ふたりの時だけ…か…みほがあんなこと言うなんて…告白して…よかったなぁ…』(みほが悪魔の契約に全身浸からされて快楽に溺れているその頃、しおりも家につきお風呂を済ませて、みほと交わった自分の部屋で机に座り甘い時間の事を考えていました。その前に、見ず知らずのおじさんに裸を晒したことは自ら触れないように、もう終わった事と気持ちに蓋をして…あれはみほを守る為の名誉の負傷みたいなものと、自分の中で美化して納得しようとしています。何か書き物をしていたようで、思い出して笑みを浮かべるうちに、だんだんペンを持った手が動かなくなってきます)『かわいかったなぁ…あたしの中でいっぱいいっぱいイッてくれて…気持ちよさそうにしてて…乳首があんなによわいだなんて…知らなかった…』(昨夜の余韻がまだ残る部屋。どことなく残るみほの気配のようなもの。しおりはだんだん身体が火照るのを感じます。顔を紅くしてしばらくの沈黙。しおりは自分の胸に手を伸ばします。そして一揉み…)『…あっ…』(思わず漏れる甘い声。それがスイッチになったのか、両手で胸を揉み始めます。椅子に深くもたれかかり足を机の下で投げ出して…みほに触られてる自分を想像して、吐息が熱くなります)『ふ…あっ…はぁぁ…あぅ…んぅぅ…ん…くぅぅ…み、みほ…さわるの…すっごく上手…だった…な…あああっ…んああっ…』(パジャマのボタンを外して直接胸を触ります。ピクッ…と身体が震えて息も荒くなり、乳首を硬くするしおり。みほにしたように、コリコリ…コリコリ…と摘むと、ビクン!と弾けて、蜜が少しこぼれます)『あの子…ここだけで何回もイッちゃって…あの気持ちいいって叫ぶ顔…忘れられない…あっ!んひいっ!あっ!んくっ…ひううんっ!』(大学生の先生にされた事をみほにもしました。まだまだ
...省略されました。
24/03/11 17:53 (Z03fJTrC)
103
投稿者: 大輔 ◆weh0ormOQI
守るという表現でかろうじて体裁を繕っていたみほ。しかし、守るという大義名分によって、自分がどういう目に合うのか…、それを考えてしまってはもうそこに理性というものは風前の灯火か。同じことをされてみたい、その言葉が届くまでに数分もかからなかった。こちらの返事を待たずして送られてくる、本心。その文字に、男のにやけはここ数日で最もあからさまで卑劣なものに変わる。当然…同刻、しおりがみほを想い、自らを慰めていることなど露知らず。図らずとも互いが慰める理由でありながらも、全く異質な願望を抱いた二人。気づかない間に入った亀裂…、その溝が徐々に広がり始めていることを知る由もない。「良い返事ができるじゃないか。実は、しおりちゃんにはこう話してあるんだよ…。君が犠牲になり続ける限り、みほちゃんには手を出さない…と。わかるかい…?しおりちゃんが犠牲になったのはその場限り、じゃないんだよ。でも、みほちゃんが自らしおりちゃんを守るために同じ目に合いたい…。そう言うのなら、しおりちゃんが犠牲になることも少なくて済むかもしれない…。君の言う通り…今度は、君が、しおりちゃんを「守る」番だ…。」真実を織り交ぜた都合の良い嘘…の後の、この言葉。もちろん、しおりはみほを引き合いに出せば従う姿勢を見せるかもしれない。とはいえ、こちらから彼女へアプローチする術は持ち合わせていない。現に、みほとの連絡も、みほ自身から連絡がなければ不可能だったのだから。しかし、ここまで性欲という幼いみほには甘すぎる快楽、好奇心が本能のままに彼女自身の脳裏を犯してしまえば、ここへきて真っ赤な嘘も真実味がひと際輝く。良くも悪くも、しおりへの信頼、愛情が…、自分を守ろうと行動するしおりを想像できてしまうからだ。そして「守る」、この言葉は今のみほをぎりぎり、しおりに対して堂々としていられる最後の要素。守るという大義名分ではなく、ただ未知の快感、興奮に突き動かされただけなのだと真に理解したとき、みほの精神がどうなるか。彼女で…いや、彼女たち、でこの数日で何度欲望の吐き出したかわからない肉棒がぐっと熱を帯び、持ち上がるのを感じる。だらんと垂れ下がったそれは、徐々に膨れ上がる。みほの小さな手で、細い指先でしっかりと握れるかどうかも怪しいサイズ感。びくん、びくんと太い血管を浮かび上がらせ、脈うつ様子は、まるで目の前に獲物を捕らえた肉食動物の動悸のよう。そして、メッセージは続く。「だから、君が望むなら…、私は構わない。みほちゃんが自ら望んで、しおりちゃんの為に、犠牲になりたい…。同じ目に合いたい…そう言うなら、断る理由はないからね…。また週末…、会えるといいね…。同じ時間の、同じ場所で…。君は、どんな顔をしてくれるのかな…?もちろん、またしおりちゃんにデートに誘われても…、それは断らなきゃいけないよ…?大事な用が…あるんだからね…?土曜日のお昼…だったね。12時だったかな…?ちょうどお昼ご飯を食べる時間だったもんね…?」具体的なことは言わない。最初に互いを意識したあのフードコート。そこに居合わせた時間だけを告げて…。「約束、できるというのなら…。同じ写真を…、にこりと可愛く微笑む、しおりちゃんの写真…送ってあげたよね…?それと同じものを添付して送っておいで…。下手な文字は何もいらない。その写真だけで、君の守りたい気持ちが…伝わるから…。」-そう…君の本心がね…。-二人の関係性が一歩近づいたと、しおりは感じているだろう。
...省略されました。
24/03/13 09:52 (hh1K4mx/)
104
投稿者: みほ ◆W/pn6CeEg.
「んみゃうっ!あひっ!ふっふあああっ!あっ!にゃっ!みゃっ!…くひいいいいいいいいいいいっ!」(おじさんに散々揺らされ煽られ、心と頭の中をぐちゃぐちゃに掻き回されたみほ。指を深く入れてかきまわし、乳首を摘み上げ、一際甲高く鳴くとビグン!ビグン!と激しく痙攣してイキます。…ビシャアアアッ!高く突き上げたお尻。おまんこからは潮が鋭く打ち下ろされます。それが弛緩の合図になり、そのまま潰れるように崩れ落ちます。肩で激しく息をして、涙を流すその瞳が見据えるのは、画面の中で微笑むしおり。自然体で柔らかに笑みを浮かべるその画像を、みほはおじさんに送ってしまいます。)「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…んっ…は…はぁはぁ…はぁ…しお…り…みほ…まもるからね?ぜったい…」(瞳が虚になるまで自分を苛めたみほ。ですが、大半はおじさんがそうさせたもの。ゆらゆらと妖しく瞳を輝かせ、いやらしく…そう、つい昨日までのみほでは考えられない表情で笑うと、そのまま眠ってしまいます)「しーおーりーちゃあああんっ!おはよっ!」(あくる朝。学校でしおりを見つけると、みほはいの一番に飛び付きます。しおりの胸の中でゴロゴロと顔を埋めてにこやかに挨拶します。)『おはよ、みほ。今日は元気いっぱいね?』「うん!だってしおりちゃんと会えるんだもん!元気いっぱいだよ!」『そっか。あたしもうれしい!』[なんだ、中嶋と高坂、付き合ってんのか?](その様子を見ていたひとりの男子に揶揄われます。それを機にわらわらと数人の男子が寄ってきて…)[おまえら、女子同士だろ?おかしくないの?][レズだ!レズだ!高坂と中嶋はデキてるって!](面白おかしく囃し立てる男子たち。みほは怖くなって怯えてしまいます。しおりはそんなみほをキュッと優しく抱きしめると、男子を一瞥するようにクス…と笑います。)『いこ、みほ…』「え、あ…うん…」(その笑みの意味が分からずにいる男子を尻目に、しおりはみほの手をひいてその場を後にします。)〈かっこいいなぁ…綺麗だなぁ…みほも…しおりをちゃんと守れたら、あんなふうになれるのかな…?〉(しおりの後ろ姿を見つめながら、みほは顔を赤くします。まもるという事は、しおりと同じ事をされる事。もちろんそれだけで済むはずがない事を、この時のみほはまだ知らずにいました…)《みほ…そんな顔しないで?怯えなくていいからね?あたしが、みほのことをずっとずっと守るから。だから…この柔らかさも、この熱も…ぜんぶぜんぶあたしの為に使って?あたしだけのものじゃないと嫌なんだから!だれにも触らせない…みほは…隅々まで全部…あたしが食べ尽くすんだから!》(みほが憧れるしおり。ただみほは、その身体の奥深くに沈む、狂気のような自分への恋慕をまだ知りません。しおりもまた、後ろで手を引かれる小さくて可愛いみほの中身がいやらしく染まり始め、程なくしておじさんという毒牙にかかることを知らないのです)『…ねえみほ?今度のお休み、デートしようよ?電車で少し遠くまで行ってみない?なにをする…というわけではないけど…行った先でふたりでお散歩するの』(あえて『デート』という言葉をしおりは選びます。それだけで特別な事になる。みほといられるなら、何もしなくてもいい。いい天気だね?風が少し冷たいなぁ…しおりのまわりをクルクル回るようにニコニコしながら歩くみほといっしょなだけで満足。嫌な事もあったけど、この幸せな気持ちが掴めたから…しおりは期待に満ちた瞳でみほを見つめます。二つ返事でいいよと言うはず…ところがみほの返事は…)「…ごめんね、しおり…今度のお休みは…用事…あるんだ…だからデートは…また今度…ね?」『そ…っかぁ…なら仕方ないね…』(ここで無理やり連れ出す約束をしていれば、当日朝、攫うようにみほを引っ張っていけば、これから先の事は、しおりの望むようになったことでしょう…)「ごめんね…しおり…」(済まなさそうに謝るみほ。その頬がほのかに紅くなっていたのを、しおりは見逃してしまっていました。残念そうに俯き気味に首を振るしおりには、その時のみほの瞳があの引き込まれる瞳をしていたのすらみのがしてしまったのです。そして…)〈ほんとに来ちゃった…〉(土曜、お昼前。この日のみほは前ボタンの膝丈ワンピにデニムのジャンバーを羽織ってきました。中の下着はピンクのスポブラにセットのパンツ。どこからどう見ても年頃の子。背伸びをしない原寸大のみほがいます。あのフードコートに向かい、ハンバーガーのセットを買っておもむろに席に座ります。通り過ぎる人全てが自分をいや
...省略されました。
24/03/13 19:15 (uCl2B0ut)
105
投稿者: 大輔 ◆weh0ormOQI
みほが崩壊への歩みを始めてから数日が経過し、遂にその日を迎える。
平日からお昼帯は賑わいを見せるショッピングモールのフードコート。
週末ともなれば、家族連れや学生、カップルとさらに賑わいが増す。
友人知人との会話を楽しみながら盛り上がる中、少女が一人…、他とは全く別の目的でそこにちょこんと座っているのだろう。

-ご丁寧に全く同じ席にやってくるとはね…。-

予定していた時間より早めに到着すると、念の為以前二人が食事をしたあの席が見える位置へと腰を据える。
万が一警戒されて、一人じゃない、可能性も考えての行動だった。
しかしそれも杞憂…、複数人で現れるどころか、一人で何の準備もなく座っていることへの違和感をごまかすように昼食まで準備しているじゃないか。

-驚いたな…、そんなに周到に一人で準備してくれるなんてね…。
まぁ…そうだな…最後の晩餐…ならぬ女の子としての最後の昼食を…楽しんでもらってからでもいいか…。-

にやりと笑みを浮かべる男。
みほの腰掛けるテーブルとは隣同士の位置関係ではあるが、少し距離もあり、みほ自身はまだ気づいていない様子。
事が事だけに周囲の様子を伺う余裕はなさそうだ。
ハンバーガーのセットに手を付け、少し食事を始めたころを見計らって、あの日以来の連絡をSNSで。

『本当に来てくれたみたいだね。
嬉しいよ…、見る感じ、ちゃんと一人みたいで…偉いじゃないか…。

しおりちゃんからデートの誘いはなかったのかい…?
いや…きっとあっただろう…あれだけのことを二人でしたんだ…、次の週末何も声をかけないなんてこと…普通は考えられないもんな…。

ってことは…、断って…わざわざ一人で来てくれたわけだ…。
偉いね…「彼女を…守るために」、犠牲になりに…自分から望んできた…。

そのままゆっくりと顔を上げてごらん。
おじさんはみほちゃんの斜め前のテーブルに座っているよ。
いいかい…?
おかしな反応はしないこと…、周りにも大勢お客さんがいるからね…。

おじさんの位置が確認できたら、こちら側が正面になるように座りなおして…。
ゆっくり、足を開いて…スカートを少しだけ上げてくれるかな…?

SNSで返事はしなくていい…。
行動で、返事をしてくれれば、それでいいからね。
何か気になることがあれば、もちろん送ってくれてもいい…。

おじさんの左横に置いてある鞄…カメラが仕込んであってね…。
テーブルの上側はおじさんのスマホ。
テーブルの下は、鞄に仕込んだカメラで映せるようになってる…。

おいしそうだねぇ…。
ハンバーガー…、みほちゃんの残りが食べたいな…。
一口だけ、残しておいてくれるかい…?』

顔を上げれば確実に認識できる位置にいる男。
あの日と同様に、デニムと薄手のシャツにジャケット。
卑劣ではあるものの、小綺麗な感じは変わらずで。
ポケットの多いジャケットは何かと便利で愛用している。

賑わう週末のショッピングモール。
今度は助けてくれるヒーロー…もとい、ヒロインのいない、みほ一人の週末が始まろうとしている。


【期待してもらえてうれしいです。
ただ、その期待を下回らないようにしないと…、貴女にだけはがっかりしてほしくないので。
焦らず、丁寧な描写を意識しながら進めていきたいですね…。

レスを見るたびに、描くたびに濡らしてほしい。
濡れる頻度も、イく頻度も…都度把握できるほどに。】
24/03/14 20:01 (e5SusKXk)
106
投稿者: みほ ◆W/pn6CeEg.
(心臓が飛び出しそう…食べているものの味など分かりません。どこかで見てる…撮られてる…今回はそれが初めからハッキリとわかっています。
どこかでしおりに守ってほしい…そんな気持ちが今日のポニテの髪型に表れていて、俯きながら両手でハンバーガーを持ってかぶりついたその時でした)

…ぽろろん…

「ヒッ!」
(テーブルの上に置いた携帯が鳴ります。みほは肩をすくめてビクッ!と震えます。恐る恐る画面を見ると…)

「あ…ぅ…ぁぁ…」
(一口だけ食べたハンバーガーをトレーに置き、みほは顔を上げます。見覚えある服装…おじさんは近からず遠からずの所にいました。
重なる視線…
次々送られてくるメッセージ。しおりとの事を聞かれると、思わず首を縦にふって返事してしまいます。
しおりと一緒ならどんなに幸せだろうか、楽しいだろうか…でも、これも…しおりのため…)

「ぁ…ぁぁ…はじま…る…」
(覚悟を決めたように、みほはゆっくりとおじさんに身体を向けます。くるぶしまでの靴下にスニーカー。華奢な足が薄いピンクのワンピースのようにほのかに紅くなっていて…
…なかなか足がひらけません。あの時のような熱がまだ…怯えた中に、あの引き込まれる感じをさせ始めた瞳は、おじさんをしっかりと見据えています。
おじさんの方からもわかるわずかな震え。口が半開きになり始めるなか、ぴったりと閉じた膝がゆっくり…本当にゆっくりと開かれ始めます。)

「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…ぁ…はぁ…はぁ…」
(よほど喉が乾くのか、ジュースを一気に飲み干します。先週の背伸びした格好と違い、本当に普段のみほそのままは、ひとまわり小さく見えます。
開かれた足。みほはその足の間を両手で押さえて、首を大きく横に振ります。俯いてしまった顔は紅く染まり、肩をすくめて…

「…しおりちゃんは…ちゃんと捲り上げたよ?」

…あぁ…そんなため息が聞こえてきそう。みほは覚悟をきめると、泣きそうな瞳をおじさんに向けながら、ワンピの裾を捲り上げ始めます。)

〈やだ…いやだ…バレちゃう…となりのお兄さん…下見てないよね?あの子…みほの顔が真っ赤なの…気づかれちゃうかな?しおり…しおり、たすけて!〉

『今日はどんなの履いてるの?もう少しまくって見せてよ…』
(っ!うそっ…そんな表情でおじさんを見るみほ。まだまだあの熱に犯されたりない状態でのパンチラの強要。
おじさんはみほを見つめていると、吐く息か少しずつ甘くなっているように見えました。実際それは…)

〈ぁぁ…あたま…くらくら…しはじめてきた…
見られてるってわかってて…こんな…からだ…熱くなって…きちゃっ…た…〉
(初めから見られてる。そして…自分の本心…あの時の熱にうなされるようになるまで、そんなに時間はかかりませんでした。)

「はぁ…はあっ…はあはあ…んっ…ぁ…はぁぁ…」
(微かな喘ぎ混じりの甘い吐息。視線は泳ぎ、まわりをチラチラ見ながら、みほはとうとうおじさんに太腿を見せてしまいます。その奥、暗い中うっすらと見えるのは、等身大のみほの、ピンクのパンツでした…)

〈あああっ…みせ…ちゃった…撮られて…るよ…
だめ…やだ…これだけなのに…触ってないのに…イッちゃい…そ…〉
「き…きも…ち…ぃぃ…」
(言葉には出ませんでした。口の動きだけの独り言。でもその柔らかな唇の動きはおじさんにはハッキリと「きもちいい」と言っていることがわかりました。
言いおわり、ごきゅ…と大きく息をのむみほ。はっきりとわかるくらいにまで見せてしまった足の間。みほのなかでは、足の付け根の身体の奥底から、
「…きゅん…」
とわずかな疼きが生まれ始めました。
それは、もう普通の女の子に戻れなくなる合図。
みほの頭の中が、好奇心に塗られ始める合図でもありました…)

【あんまり自身でハードルあげないで、気楽にやりましょ?ちゃんと毎回描いて読み返して、気持ち良くなってますからねぇ…?どうされちゃうんだろう…どこまでされちゃうんだろう…ドキドキ止まりませんっ!】
24/03/14 21:27 (7HiC43YQ)
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