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イメプレ

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掲示板概要
カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: イメプレ
ルール: リアル募集・イメプレ以外は削除・専用板へ
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:見られて感じて触られて…
投稿者: みほ ◆vH2vbpd.tc

...省略されました。全文を表示する
 
2024/02/16 18:08:27(PdNkgAFk)
97
投稿者: みほ ◆W/pn6CeEg.
mail ねた雑談です。 サーバーメンテが終わったところで投稿したら、表示が物凄くおかしくなってます。読みにくいと思いますが… 一つ前のを描き始めたのがメンテ前。メンテ入ってたの知らずに送って、投稿できなくてそこで初めてメンテだ!って気づいたので、一旦ぜんぶコピーで取っておいたんです。で、復帰したから貼り付けて送ったらこんなふうに… 今メンテ後にいちから描いて送ったこれがまた表示がおかしいのなら、サーバー側でしょうか…? …というテストです。改行されないと読みづらくて… みほちゃん、どうなっちゃうんだろう? もとい、どうされちゃうんだろう?あの子と同じようにわたしもドキドキしてます。 同時にしおりちゃんの方も、みほちゃん思って… でも、しおりちゃんのは幸せに満たされたひとり遊び。 好きという気持ちが受け入れられて、その上彼女になってくれた。はじめてのえっちも貰えて、あの時いった『死んでもいいや』はウソではない位に嬉しい現状を噛み締めてて… みほちゃんを堕とす為のダシに自分が使われるなんて夢にも思ってません… 2人の幸せ具合は表裏一体。一時2人で登って…という時もありますが、やはり片方が上向いてるときは、片方は下に落ちていきます。 そして今後のみほちゃんは、失ってるように見えて実はどんどん得ていく…そうなると… おやすみ待機のしおりちゃんの方にも、オマケ話でドラマを作ってみますね? …さて、表示、うまくいくかしら…】
【ちょっとテストを兼ねた雑談です。
サーバーメンテが終わったところで投稿したら、表示が物凄くおかしくなってます。読みにくいと思いますが…
一つ前のを描き始めたのがメンテ前。メンテ入ってたの知らずに送って、投稿できなくてそこで初めてメンテだ!って気づいたので、一旦ぜんぶコピーで取っておいたんです。で、復帰したから貼り付けて送ったらこんなふうに…
今メンテ後にいちから描いて送ったこれがまた表示がおかしいのなら、サーバー側でしょうか…?
…というテストです。改行されないと読みづらくて…

みほちゃん、どうなっちゃうんだろう?
もとい、どうされちゃうんだろう?あの子と同じようにわたしもドキドキしてます。
同時にしおりちゃんの方も、みほちゃん思って…
でも、しおりちゃんのは幸せに満たされたひとり遊び。
好きという気持ちが受け入れられて、その上彼女になってくれた。はじめてのえっちも貰えて、あの時いった『死んでもいいや』はウソではない位に嬉しい現状を噛み締めてて…
みほちゃんを堕とす為のダシに自分が使われるなんて夢にも思ってません…
2人の幸せ具合は表裏一体。一時2人で登って…という時もありますが、やはり片方が上向いてるときは、片方は下に落ちていきます。
そして今後のみほちゃんは、失ってるように見えて実はどんどん得ていく…そうなると…
おやすみ待機のしおりちゃんの方にも、オマケ話でドラマを作ってみますね?

…さて、表示、うまくいくかしら…】

24/03/08 18:59 (xxM3Vt9C)
98
投稿者: 大輔 ◆weh0ormOQI
mail べたメッセージを送って数分程度のインターバル。 時間が遅いにも関わらずほどなくして返事がを受信した通知音が鳴る。 内容はシンプル、言われた通り自分が何者であるかを名乗り、一番気になる部分だけを問いかけてくる。 にやりと緩んだ口元は、この少女の心の揺れをどう楽しもうか…、それだけを考えながら、電気もつけず薄暗い室内でPCのモニターだけがぼんやりと光っている。 ディスプレイいっぱいに広がるのは、二人のあられもない姿の数々…。 とても少女とは思えないほどの濃密で、はしたなく…淫靡な光景がループするように再生され続けている。 「約束だ…。君の知らない時間の話をしよう。 確かに…しおりちゃんは、君を守るために一生懸命だったさ…。 君に手を出させないために…、自分の全てを投げ打って…抵抗する強さのようなものが見えた。 大人のおじさんから見てもね…、立派な子だって思ったし…本当にみほちゃんが好きなんだって…。 でもね…。 しおりちゃんの中で…何かがぐるぐるする感じもあったんだろうね…。 みほちゃんも、何となくわかるんじゃないか…? 一番最初に…、おじさんに向かってスカートを捲ったこと…覚えているかい…? よくわからない何かのプレッシャーを感じて…、 自分の中の説明のできない感情に流されて…。 おかしいって感じてもいるはずなのに…。 君はスカートを捲った…足を開いた…、知らない大人が見ているとわかっていたのに…。 きっと君はしおりちゃんに大人っぽいイメージを持っているかもしれない。 見た目も…面倒見の良さも…。 でもね…、彼女も、みほちゃん…、君と同じただの女の子なんだよ…。 必死な…しおりちゃんが…。 君を守るために…、壊れちゃった瞬間だったのさ…。」 余計に混乱させるような言葉を選びながら、みほ自身にも覚えのあるシーンを思い起こさせる。 そして、1枚の写真を添付。 もちろん、撮影は全て動画…。写真を撮る機会はなかった。 あくまで動画の一部を切り取ったに過ぎない写真…、しかしそれは、時には真実以上に卑猥な妄想を掻き立てる一枚になる可能性も秘めていた。 添付された一枚の写真、その中身は…。 (揺さぶられ続けたしおりの心が壊れる寸前、 スカートから下着を抜き取り、その中央に広がるシミを見せつけるように男に広げたシーン。 そう、青いショーツが…より濃いシミを作って、見せつけ、こちらに向かってニコリと笑みを浮かべたあのシーンだった。) 「気になるかい…? この後のしおりちゃんが…。 何を求め…おじさんに向かって…なんて言葉を口にしたのか…。 気になるならプレゼントしよう…。 でも、今の君なら…何となく、どんな気持ちになっているのか、想像できるんじゃないか…? 知らない男に…スカートの中を晒してしまった君なら…。」 画像と一緒に動画ファイルも添付されている。 しかし、動画の方には鍵がかかっており、パスワードが必要なようだった。 そしてそのファイル名には、「みほちゃんの本心」と書かれていた。 【いろいろ考えてると物凄い時間がかかってしまいました…。 しおりちゃんのどのシーンでアプローチするのかを本当に考えてしまって。 1.自分が原因で壊れてしまった真実路線 2.守ると言葉にしながらも結局いやらしい女の子だったという虚実路線 どちらを選択しても、みほちゃんの受け止め方次第ではあるのですが…。 なので、アプローチ自体は同じような感じですね。 見たものをどう解釈するか…という話になりそうです。 ・壊れかけの人形同然のしおりを目の当たりにしたみほ、しかし覚えるのは怒り、ではなく、自分が同じ目に合えばどうなってしまうのか…。という歪な欲求が目覚める。 ・後付けになりますが、当然のように怒りを覚えるが、しおりが犠牲になることでみほに手を出さない約束があることを知ることで、今度は自分が犠牲になるという選択でしおりを守ろうとする。 それが本音か建て前か…はわかりませんが。 ・虚実路線の解釈で、逆にしおりに不信感を持ってしまう。ただただ卑劣なはずの男の言葉を信じてしまうような一風変わった路線もなしではないかなと。 いずれにしても、身を挺して守ってくれてるしおりのワンシーンを初めて目にしたとき。 みほちゃんのぬるぬるの指先は果たして止まるのでしょうか…。 そして、貴女自身のシミは大きくなるのでしょうか…気になりますよね。 全然思ったのと違う路線があれば言ってくださいね。】
少女を揺らす言葉を並べたメッセージを送って数分程度のインターバル。時間が遅いにも関わらずほどなくして返事がを受信した通知音が鳴る。内容はシンプル、言われた通り自分が何者であるかを名乗り、一番気になる部分だけを問いかけてくる。にやりと緩んだ口元は、この少女の心の揺れをどう楽しもうか…、それだけを考えながら、電気もつけず薄暗い室内でPCのモニターだけがぼんやりと光っている。ディスプレイいっぱいに広がるのは、二人のあられもない姿の数々…。とても少女とは思えないほどの濃密で、はしたなく…淫靡な光景がループするように再生され続けている。「約束だ…。君の知らない時間の話をしよう。確かに…しおりちゃんは、君を守るために一生懸命だったさ…。君に手を出させないために…、自分の全てを投げ打って…抵抗する強さのようなものが見えた。大人のおじさんから見てもね…、立派な子だって思ったし…本当にみほちゃんが好きなんだって…。でもね…。しおりちゃんの中で…何かがぐるぐるする感じもあったんだろうね…。みほちゃんも、何となくわかるんじゃないか…?一番最初に…、おじさんに向かってスカートを捲ったこと…覚えているかい…?よくわからない何かのプレッシャーを感じて…、自分の中の説明のできない感情に流されて…。おかしいって感じてもいるはずなのに…。君はスカートを捲った…足を開いた…、知らない大人が見ているとわかっていたのに…。きっと君はしおりちゃんに大人っぽいイメージを持っているかもしれない。見た目も…面倒見の良さも…。でもね…、彼女も、みほちゃん…、君と同じただの女の子なんだよ…。必死な…しおりちゃんが…。君を守るために…、壊れちゃった瞬間だったのさ…。」余計に混乱させるような言葉を選びながら、みほ自身にも覚えのあるシーンを思い起こさせる。そして、1枚の写真を添付。もちろん、撮影は全て動画…。写真を撮る機会はなかった。あくまで動画の一部を切り取ったに過ぎない写真…、しかしそれは、時には真実以上に卑猥な妄想を掻き立てる一枚になる可能性も秘めていた。添付された一枚の写真、その中身は…。(揺さぶられ続けたしおりの心が壊れる寸前、スカートから下着を抜き取り、その中央に広がるシミを見せつけるように男に広げたシーン。そう、青いショーツが…より濃いシミを作って、見せつけ、こちらに向かってニコリと笑みを浮かべたあのシーンだった。)「気になるかい…?この後のしおりちゃんが…。何を求め…おじさんに向かって…なんて言葉を口にしたのか…。気になるならプレゼントしよう…。でも、今の君なら…何となく、どんな気持ちになっているのか、想像できるんじゃないか…?知らない男に…スカートの中を晒してしまった君なら…。」画像と一緒に動画ファイルも添付されている。しかし、動画の方には鍵がかかっており、パスワードが必要なようだった。そしてそのファイル名には、「みほちゃんの本心」と書かれていた。【いろいろ考えてると物凄い時間がかかってしまいました…。しおりちゃんのどのシーンでアプローチするのかを本当に考えてしまって。1.自分が原因で壊れてしまった真実路線2.守ると言葉にしながらも結局いやらしい女の子だったという虚実路線どちらを選択しても、みほちゃんの受け止め方次第ではあるのですが…。
...省略されました。
24/03/09 03:28 (qEzN.2eD)
99
投稿者: 大輔 ◆weh0ormOQI
mail 。 メンテがあったんですね? 表示自体は特に気になりませんでした…。 いつも通り、素敵な描写でしたよ? これからの展開については本編の方で相談交じりで描いております。 想いが寄り添い合えるのか、 それとも亀裂が走るのか‥‥。 ここまで相手の身体に触れることの少ないイメをするのは本当に初めてです。 素敵な物語にしてくれてありがとう。 もっと濡れるイメ…描けるように頑張りますね。 オマケ話…楽しみです。】
【雑談のお返しです。

メンテがあったんですね?
表示自体は特に気になりませんでした…。
いつも通り、素敵な描写でしたよ?

これからの展開については本編の方で相談交じりで描いております。

想いが寄り添い合えるのか、
それとも亀裂が走るのか‥‥。

ここまで相手の身体に触れることの少ないイメをするのは本当に初めてです。
素敵な物語にしてくれてありがとう。
もっと濡れるイメ…描けるように頑張りますね。

オマケ話…楽しみです。】
24/03/09 03:31 (qEzN.2eD)
100
投稿者: みほ ◆W/pn6CeEg.
mail …みゃっ…ふにぃぃ…はっ!あぁぅ… しお…しおり…たすけ…てぇ… みほ…ふわふわしすぎて…とけて…なくなりそ…」 (自分1人で立ち向かわなければならない恐怖。それにも増して押し寄せる快楽という高揚。みほはうわ言のようにしおりの名を呼び、自分を慰めます。 足を開いておまんこの割れ目をぐぢゃぐぢゃ…と擦りながら乳首を摘み上げ…舌を半出しにして震えながらのけぞります。脊髄に沿って駆け上がる電流。みほはもうそれを快楽に変換する術を覚えました。 逃すどころかどんどん溜め込まれる熱。仰向けから横に転がり、丸くなるように足を屈めます。) 「ああっ!やだっ…さっきより…このかっこ…ビリビリ…くるぅ…!」 …ぽろろんっ… (まるでみほの快感の上昇を読んでいるかのようなタイミングで届く返事。どうして…?お預けを喰らうように涙に潤む瞳、ドロドロに濡れた指で内容を確認します。) 「な…なんて…こんな…しおり…しおりぃ……」 (煽られ揺さぶられ、疑心暗鬼にかられた中で見せられた一枚の画像。広げられたショーツ、べっとりとついた蜜、そして穏やかに微笑むしおり… 『しおりちゃんだって普通の女の子』…またも揺さぶられる一言。画像もあいまって、頭を鈍器で殴られたような衝撃を覚えます) 「あ…あああっ…あああっ! しおり…しおり…!こんな…こんなことまで…したの?」 (昨夜という時間を2人で過ごさなければ、確実にみほのしおりへの愛情は壊されていたでしょう。 「されたの?」ではなく「したの?」… しおりのじぶんへの気持ちの切なく拗らせるまで強さ、愛しさを身体に刻んでまで知ったからこそ、揺さぶられながらもみほは迷いなく返事を返します) [みほは…しおりを信じます。 だから…今度は…みほが守るの!壊れたしおりをまもるの!」 (決意に満ちた一文だけを送信しました。 ですが、最愛の彼女のあられもない姿を見せられて、鎮まりかけた火照りはまた激しくなり…腰を曲げる事でより深くまで届くようになった指はお尻に届くまで割れ目にそって擦られます。もう片方の指を口に咥えて舌を掻き回し、濡れた指先で画面のカリカリを拭います。) 「あぁ…しおり…もっとさわって…?ハチミツ…ドロドロになってる…よ…きもちいいよぉ… ……もっと…よくみせて?」 (心の決意と身体の欲求がバラバラになってきました。 みほは画面のショーツのクロッチについたしおりの蜜を舐めるように携帯に舌を這わせます。おまんこの指は擦るだけで飽き足らず、とうとう穴に指を…) つぷっ…ぐぢゅうううううっ! 「ひあうっ!あはっ!あっ…かはっ…うぅぅ…!」 どぽっ…ごぽごぽごぽっ! (膣内に溜め込んだ蜜が一気に吐き出されます。垂れ伝う太腿はドロドロになり、バスタオルに染みていきます。よく見れば、その下には動画のファイルが。みほはそのファイルを見つけると激しく動揺し、目が泳ぎます) 「え…?これ?どう…が?うそ、やだ…どうしよう…」 (さらに下にはパスワードが。ヒントはみほの本心… 本心?それはしおりを守る為…みほを守る為にしおりがされた事を…今度はしおりを守る為に…見なきゃ…) [しおりを守る] 「…ちがうの?だってみほは…しおりを守るために!」 [しおりが好き] 「なんで?みほの本心なの…に…っ! ふひっ!あああっ!今のところ!しおりにされた!とこ!」 (乱れた心で上辺の本心を入力してはエラーにされ…高揚と快楽を切らしたくないみほは、おまんこをいじりながら携帯を操作しています。注意深く膣内をさぐらなかったみほは、不意にGスポを刺激してしまいます。 予測しない電撃。たまらず携帯を落として口を塞ぎ、叫びを堪えます) 「ふぐうううううっ!ひぐおぉっ!ほぐっ!ふぐっ! ひっ!イグっ!イグイグイグっ!ふほおおおおっ!」 (ビグッ!ビクビクビクビクっ!揺さぶられた反動は凄まじく、みほは涙をボロボロ流してある意味おじさんに言葉だけで絶頂させられます。 どぼっ!ごぽおおおおっ!痙攣にあわせて夥しい量の蜜が溢れ太腿をドロドロにさせ…おさえた手の中で舌を突き出して必死に叫びをこらえ、イキ波が過ぎるのを待ちます。) 「ぜぇ…ゼェゼェ…かはっ…んっ…ぜぇ…ぜぇ… んぐっ…かっ!けほけほけほっ! …はあ…はあ…は…あぁ…壊れちゃい…そう…」 [きもちいい] (パスワードの入力状況は、おじさんにモニターされています。だんだんとしおりに向けられたものからみほの内面に潜り出した文字。激しくイキ、しおりを守るという建前が機能しなくなってきたみほのこころ。 スカートの中を見られて撮られて…自分で捲り上げたあの気持ちがふいにみほを襲い犯します。) 「みほは…しおりを…まも…るの…」 (先ほどから、経験の浅いみほでは認識できないほど、何度も浅くイッていました。感度が抜群のみほ。乳首が弱点と言えるくらいに弱い事を、みほ自身わかっていません。その気になれば乳首だけでイケるでしょう… そんな状態で弾き、摘み上げ、転がし…繰り返し続けたみほの意識が朦朧として、スカートの中を見せた状態の精神状態になってしまうのは当然でした。弱まる意識。そこに現れるのは…) 『なぁに?しおりを守るってカッコいいことばっかいって…自分はどうなの?』 「みほは…しおりがしたように…あの子を守る為なら…」 『ちがうっ!みほはあの時何を思ってたの? ミホ言ったよね?素直になれって!認めちゃえって!』 「見られた時…盗撮されたって…わかってからの…みほ…は…でも、それじゃあ…」 『…楽になりなよ?しおりだって、守りたい一心だけでこんなになったんじゃないって…薄々気づいてるでしょ?気持ちいいことに目覚めちゃったんだもん… もう…止められないよ?』 (クロミホの言う通り。すでにみほは、自分がされたらどうなるのか…?知りたい… この治らない疼きが晴らせて、しおりも守れるなら… しおりを守ると言う大義名分を守りながら、自らの好奇心も満たせる…そんな都合の良い解釈に首まで溺れていました。そして震える指先でうちこんだのは…) [みられたい] (『そう…いい子ね…』再び意識に沈むクロミホ。解除されるロック。好奇心と性への欲求という媚薬を飲まされたみほ。もう辺りは暗くなり、部屋の中で光るのは携帯の灯り。それに照らされたしおりの動画の様子。見つめるみほの口元は…本人と意思とは関係なく、いやらしく歪んでいました。) 【ちょっとずつ…外の殻を一欠片ずつ剥かれるように…ゆっくり丁寧にみほちゃんが壊されていきます。 あくまでしおりちゃんを守るという気持ちは変わらず、その為に今の気持ちを認めたんだ…と疼きが静まった彼女は思います。でも本当は…それを口実にして、自分ならどうなっちゃうかを知りたい…どれだけおかしくなっちゃうか…きもちよくなるか試してみたい… まだ完全に認めていないみほちゃんの本心の核心はこうなりました。 しおりちゃんがみほちゃんの異変を感じ始めるのは、ふたりでえっちする時…これから先、みほちゃんはある意味しおりちゃんへも向いていく淫らで歪んだ欲望を、普通の生活の中では完璧に隠します。ですが、それ故にしおりちゃんにはそれも違和感に感じ始め… みたいな動きになるのでしょうか?そこに至るまで時間かかりそうなので、また流れは変わるでしょうけどね? でも変わらないのは、今回もわたしはぐちょぐちょに濡らされちゃった…という事です。大輔さんの遠回しな煽りも刺さっちゃうし、それを踏まえた上でのみほちゃんの行動、気持ちを考えていくと…濡れるな、触るなと言う方がおかしいくらい。 わたしも、ここまで直接的にされないイメは初めて。 ほんと、ものすっごく興奮します。 相手の出方に流されないで、?と思った事は伝えてくれるし…今回の妄想全開からの補正は、わたし的にもまた最初の頃の興奮が蘇ったし…大輔さんとするイメは楽しいですよ?こんな進め方をしたかったっていうイメができてます。】
「はあぅっ…んひぅぅ…みゃっ…ふにぃぃ…はっ!あぁぅ…しお…しおり…たすけ…てぇ…みほ…ふわふわしすぎて…とけて…なくなりそ…」(自分1人で立ち向かわなければならない恐怖。それにも増して押し寄せる快楽という高揚。みほはうわ言のようにしおりの名を呼び、自分を慰めます。足を開いておまんこの割れ目をぐぢゃぐぢゃ…と擦りながら乳首を摘み上げ…舌を半出しにして震えながらのけぞります。脊髄に沿って駆け上がる電流。みほはもうそれを快楽に変換する術を覚えました。逃すどころかどんどん溜め込まれる熱。仰向けから横に転がり、丸くなるように足を屈めます。)「ああっ!やだっ…さっきより…このかっこ…ビリビリ…くるぅ…!」…ぽろろんっ…(まるでみほの快感の上昇を読んでいるかのようなタイミングで届く返事。どうして…?お預けを喰らうように涙に潤む瞳、ドロドロに濡れた指で内容を確認します。)「な…なんて…こんな…しおり…しおりぃ……」(煽られ揺さぶられ、疑心暗鬼にかられた中で見せられた一枚の画像。広げられたショーツ、べっとりとついた蜜、そして穏やかに微笑むしおり…『しおりちゃんだって普通の女の子』…またも揺さぶられる一言。画像もあいまって、頭を鈍器で殴られたような衝撃を覚えます)「あ…あああっ…あああっ!しおり…しおり…!こんな…こんなことまで…したの?」(昨夜という時間を2人で過ごさなければ、確実にみほのしおりへの愛情は壊されていたでしょう。「されたの?」ではなく「したの?」…しおりのじぶんへの気持ちの切なく拗らせるまで強さ、愛しさを身体に刻んでまで知ったからこそ、揺さぶられながらもみほは迷いなく返事を返します)[みほは…しおりを信じます。だから…今度は…みほが守るの!壊れたしおりをまもるの!」(決意に満ちた一文だけを送信しました。ですが、最愛の彼女のあられもない姿を見せられて、鎮まりかけた火照りはまた激しくなり…腰を曲げる事でより深くまで届くようになった指はお尻に届くまで割れ目にそって擦られます。もう片方の指を口に咥えて舌を掻き回し、濡れた指先で画面のカリカリを拭います。)「あぁ…しおり…もっとさわって…?ハチミツ…ドロドロになってる…よ…きもちいいよぉ………もっと…よくみせて?」(心の決意と身体の欲求がバラバラになってきました。みほは画面のショーツのクロッチについたしおりの蜜を舐めるように携帯に舌を這わせます。おまんこの指は擦るだけで飽き足らず、とうとう穴に指を…)つぷっ…ぐぢゅうううううっ!「ひあうっ!あはっ!あっ…かはっ…うぅぅ…!」どぽっ…ごぽごぽごぽっ!(膣内に溜め込んだ蜜が一気に吐き出されます。垂れ伝う太腿はドロドロになり、バスタオルに染みていきます。よく見れば、その下には動画のファイルが。みほはそのファイルを見つけると激しく動揺し、目が泳ぎます)「え…?これ?どう…が?うそ、やだ…どうしよう…」(さらに下にはパスワードが。ヒントはみほの本心…本心?それはしおりを守る為…みほを守る為にしおりがされた事を…今度はしおりを守る為に…見なきゃ…)[しおりを守る]「…ちがうの?だってみほは…しおりを守るために!」[しおりが好き]「なんで?みほの本心なの…に…っ!ふひっ!あああっ!今のところ!しおりにされた!とこ!」(乱れた心で上辺の本心を入力してはエラーにされ…高揚と快楽を切らしたくないみほは、おまんこをいじりながら携帯を操作しています。注意深く膣内をさぐらなかったみほは、不意にGスポを刺激してしまいます。予測しない電撃。たまらず携帯を落として口を塞ぎ、叫びを堪えます)「ふぐうううううっ!ひぐおぉっ!ほぐっ!ふぐっ!ひっ!イグっ!イグイグイグっ!ふほおおおおっ!」(ビグッ!ビクビクビクビクっ!揺さぶられた反動は凄まじく、みほは涙をボロボロ流してある意味おじさんに言葉だけで絶頂させられます。どぼっ!ごぽおおおおっ!痙攣にあわせて夥しい量の蜜が溢れ太腿をドロドロにさせ…おさえた手の中で舌を突き出して必死に叫びをこらえ、イキ波が過ぎるのを待ちます。)「ぜぇ…ゼェゼェ…かはっ…んっ…ぜぇ…ぜぇ…んぐっ…かっ!けほけほけほっ!…はあ…はあ…は…あぁ…壊れちゃい…そう…」
...省略されました。
24/03/09 12:51 (r6EYyzPk)
101
投稿者: 大輔 ◆weh0ormOQI
mail じゃないか…。そんなに気になるのかな…。」 幾度もなく動画のロックを解除するためにパスワードを打ち込む様子が通知される。 設定者に届く通知は、打ち込まれたキーすらも明確に表示され、「本心」と書かれたヒントのようなファイル名。 「本心…が聞けたら…、パスワードを教えてあげようって…思ってただけなんだけどな…。 そうとう気になるみたいだね…。」 正義感に後押された建前のワードや…しおりへの行為を示す言葉…、みほの根底にあるものはそんなものではないと思っていた。 いや、思っている…が正しい。 その気持ちは過去の物ではなく、現在進行形だと思うからだ。 もちろん、パスワード…に設定した文字通り【キーワード】は、こちらの都合の良いように決めつけたものに過ぎない。 しかし、徐々にズレ始める建前から本心へと揺れていく、ワードの変化。 みほにとっては【しおりを守る】も本心のはず、しかし【もしかしたらこれかもしれない】という、心の隙が徐々にこちらの思惑へと堕としていく。 残念ながら、その【本心】は、自分の中にあるものではなく、卑劣に企む男が設定しただけの罠に過ぎないことに。 そしてまるで洗脳されるように、幼い少女の脳裏に刷り込まれることになる。 【ロックを解除したワードこそ本心】なのだと…。 「っと、どうやら解除できたみたいだね…。」 解除の通知が手元に届くと、驚き以上に喜びもこみあげてくる。 どんな思いでかはさておき、自らの意志で、【見られたい】というワードを打ち込んだのだ…、潜在的にでも、欠片でも思っていないとそうはならない。 みほ自身に…見られたい欲求が少なからずあるということを確認できたのだから。 ロックが解除され、みほの目に晒される動画。 写真は完全にしおりの顔が写っていたが、動画に現れた、しおりだと思われる少女の顔、にはモザイクをかけていた。 隠したかったのはしおりだという事実ではなく、音声とずれた言葉、への違和感をなくす為。 気づくほどの冷静さはないと思っていたが、気づいてしまった時のリスクが大きい。 揺れているしおりへの不信感、大きくなりつつある晒したい欲求…そして、求めてやまない快感への渇望。 それをどこかで、違う…おかしい…と思わせては、それら全てが崩れてしまう。 想像以上に男はクレバーだった。 目の前の餌を貪り食うのではなく…、より美味しく頂くためにはどう味付けをするべきか、そんなことを考えるように外堀から確実に追い込んでいく。 焦らすようにパスワードというもので、疑似的な本心を植え付け、脳内を書き換えるようなアプローチは、例の動画の公開でさらに加速する。 「溶け合ってきもちよくなりたい…。」 「ここも…見てほしい…奥の奥まで…あたしの身体の中…隅々まで…」 「おじさん?教えて?」 動画の中で…、確かにしおりの声が、そう言葉にしている。 シーンは、写真と同じところだろうか。 その少し手前…、スカートの中に手を入れて、しばしの戸惑い…その後にゆっくりと 下着を下ろし…、笑みを浮かべながらシミを見せつけるように広げて笑うシーン。 そして、そのまま、スカートを捲り上げて晒す割れ目…、微かに生えた陰毛。 柔らかそうに主張する割れ目…、少し大きめの肉芽…、透明な液体がその割れ目から滴る瞬間が鮮明に映っている。 写真だけでは、言葉に乗っかる気持ちが見えない。 しかし、その微笑みを浮かべた写真の…その表情が、動画でのモザイクなどないものに変えてしまい。 音声が動画と微妙にずれていることなど気づく余地を与えない。 あくまでみほへの気持ちをさらけ出したしおり…のはずなのに、まるで目の前にいる男を求めているようなワードだけを切り抜き…あてこむ。 実際、ほぼ同じシーンでの言葉だけに…違和感を感じる方が難しい。 【ここも…見てほしい】 そのワード…そしてそのシーンを…キーワードの【見られたい】と関連付けることで【普通の女の子】という言葉に深みを持たせた。 そんなに長くはない動画。 解除ができればそのまま見続けるはず、送り返す文章を作りながら動画の再生時間が終わりを迎えるころに改めて送信する。 「そんなに気になったかい…? でも、気づけたんじゃないかな…? みほちゃんの本心…、しおりちゃんもただの女の子だよって言った理由も…。 そして動画を見て改めて思ったはずだ…。 どんな気持ちなんだろう…? どんな気分なんだろう…? 気になって気になって…。 それが、守る…好き…気持ちいい…見られたい…と、君の気持ちが建前から本心に変わった理由なんじゃないか…?」 その言葉は、みほが打ち込んだすべての解除キーがバレていることを意味した。 「嘘だと思うかい…? そんなわけないと思うかい…? 守るって気持ちが本心だと…大好きな気持ちが大きいと…。 じゃあ質問だ…。 どうして君は…みほちゃんは、君の為に身を挺して自分を犠牲にして、君を守ろうとしたしおりちゃんを見て…。 おなにーしているんだい…?」 見透かしたような男の言葉…文字は、確実にみほの僅かに残る理性を削ぎ落としにかかる。 「いいよ…? みほちゃんが望むなら…、しおりちゃんと同じ思いをさせてあげても…。 同じ場所…同じ時間で…、同じ思いを…。 ねぇ…どうしたいんだい…?君は…。 相談するかい…?大好きなしおりちゃんに。 助けを求めるかい…?大人に…。」 幼い少女の心を蝕む悪魔のささやきは…まだ少し続きそうで。 【二人のやり取りの中で、しおりちゃんが感じ始める異変。 もちろん、しおりちゃんは男とのやり取りの具体的なところをみほちゃんが知っているとは思っていません。 といっても、みほちゃんが持っている情報も操作された半分は嘘の紛い物。 しおりちゃんを信じたい気持ちに嘘はない、ただそれ以上に元来持ち合わせている好奇心。 そして何より、しおりちゃんとの間で目覚めてしまった性への興味、快感、興奮の心地よさ。 それが間違った方向へと発展し始める。 しおりちゃんが違和感を感じ始めるタイミングは、みほちゃんが直接的に男とやり取りを始めてからなのか。 それとも、1人で男のところへと向かう約束をし、その日を迎えるまでのやり取りなのか…。 その辺りはお任せしたいなと思います。 文章にするとややこしいので、箇条書きで展開のイメージを書くと 1.みほちゃん単独で男との接触 2.みほちゃんに違和感を感じながらも普段の生活に色が増えた二人のやり取り 3.しおりちゃん単独で改めて男との接触 番号はわかりやすく振っただけで、順番等の概念はありません。 この後は1~3のいずれかの展開で進んでいくだろうなと仮定しています。 濡れずにはいられない、触らずに入られないイメ、になっていてよかった。 楽しんでいただけているのが私にとっても嬉しいことなので。 お互い、気になったことや感じていることは引き続き共有しながら楽しんでいきましょう。 もっと濡れていただける時間、頻度が増えていくように…私も頑張りますね。】
「おや…随分と必死じゃないか…。そんなに気になるのかな…。」幾度もなく動画のロックを解除するためにパスワードを打ち込む様子が通知される。設定者に届く通知は、打ち込まれたキーすらも明確に表示され、「本心」と書かれたヒントのようなファイル名。「本心…が聞けたら…、パスワードを教えてあげようって…思ってただけなんだけどな…。そうとう気になるみたいだね…。」正義感に後押された建前のワードや…しおりへの行為を示す言葉…、みほの根底にあるものはそんなものではないと思っていた。いや、思っている…が正しい。その気持ちは過去の物ではなく、現在進行形だと思うからだ。もちろん、パスワード…に設定した文字通り【キーワード】は、こちらの都合の良いように決めつけたものに過ぎない。しかし、徐々にズレ始める建前から本心へと揺れていく、ワードの変化。みほにとっては【しおりを守る】も本心のはず、しかし【もしかしたらこれかもしれない】という、心の隙が徐々にこちらの思惑へと堕としていく。残念ながら、その【本心】は、自分の中にあるものではなく、卑劣に企む男が設定しただけの罠に過ぎないことに。そしてまるで洗脳されるように、幼い少女の脳裏に刷り込まれることになる。【ロックを解除したワードこそ本心】なのだと…。「っと、どうやら解除できたみたいだね…。」解除の通知が手元に届くと、驚き以上に喜びもこみあげてくる。どんな思いでかはさておき、自らの意志で、【見られたい】というワードを打ち込んだのだ…、潜在的にでも、欠片でも思っていないとそうはならない。みほ自身に…見られたい欲求が少なからずあるということを確認できたのだから。ロックが解除され、みほの目に晒される動画。写真は完全にしおりの顔が写っていたが、動画に現れた、しおりだと思われる少女の顔、にはモザイクをかけていた。隠したかったのはしおりだという事実ではなく、音声とずれた言葉、への違和感をなくす為。気づくほどの冷静さはないと思っていたが、気づいてしまった時のリスクが大きい。揺れているしおりへの不信感、大きくなりつつある晒したい欲求…そして、求めてやまない快感への渇望。それをどこかで、違う…おかしい…と思わせては、それら全てが崩れてしまう。想像以上に男はクレバーだった。目の前の餌を貪り食うのではなく…、より美味しく頂くためにはどう味付けをするべきか、そんなことを考えるように外堀から確実に追い込んでいく。焦らすようにパスワードというもので、疑似的な本心を植え付け、脳内を書き換えるようなアプローチは、例の動画の公開でさらに加速する。「溶け合ってきもちよくなりたい…。」「ここも…見てほしい…奥の奥まで…あたしの身体の中…隅々まで…」「おじさん?教えて?」動画の中で…、確かにしおりの声が、そう言葉にしている。シーンは、写真と同じところだろうか。その少し手前…、スカートの中に手を入れて、しばしの戸惑い…その後にゆっくりと下着を下ろし…、笑みを浮かべながらシミを見せつけるように広げて笑うシーン。そして、そのまま、スカートを捲り上げて晒す割れ目…、微かに生えた陰毛。柔らかそうに主張する割れ目…、少し大きめの肉芽…、透明な液体がその割れ目から滴る瞬間が鮮明に映っている。写真だけでは、言葉に乗っかる気持ちが見えない。しかし、その微笑みを浮かべた写真の…その表情が、動画でのモザイクなどないものに変えてしまい。音声が動画と微妙にずれていることなど気づく余地を与えない。あくまでみほへの気持ちをさらけ出したしおり…のはずなのに、まるで目の前にいる男を求めているようなワードだけを切り抜き…あてこむ。実際、ほぼ同じシーンでの言葉だけに…違和感を感じる方が難しい。【ここも…見てほしい】そのワード…そしてそのシーンを…キーワードの【見られ
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24/03/11 06:56 (0xZHml4z)
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