【お気遣いありがとうございます。難しいですよね、逆の立場だったら描き分ける自信がありません。それだけ上手なんですよね…、羨ましいです。】「…。」週末のみとはいえ、例のショッピングモールに通い続けて結構な月日が経つ。しかし、その日は今までの全てをはるかに凌駕する少女との出会いがあった。年相応…から、やや下目くらいの見た目をした無邪気そうな少女みほ。何も知らなければ女子高生と言われても違和感を感じない大人びた体型のしおり。この出会いは少女たちにとっても、男にとっても、完全にその後の生活を一変させるほどの衝撃だったのは言うまでもない。帰宅するなりスマホとPCを連携させると、スマホのデータをPCで確認できるようにする。カタカタとキーを叩き、慣れた手つきで余分なシーンにカット…、そして、一つの動画としても楽しめるように結合も同時に進めていく。「いい…。すごくいいな…。」一通りの編集作業を終えると、今日の出来事を振り返るように最初から返していく。早々に入浴を済ませ、酒を煽りながら下半身には何も身に着けていない。接触直後のみほの動揺と、混乱の中でさらけ出されていくスカートの中。始まりはちょっとした火遊び程度の…、面白そうな女の子に出会った…くらいの物だった。その時の気持ちを思い出せば、触れずとも垂れ下がったモノは固さを増し徐々に痙攣しながら反りあがっていく。そして登場するのはしおり…。明らかにみほに比べて大人びた容姿に目を奪われるが、姉妹、等ではなく同級生…ということにもまた驚かされる。しかし、鋭くもこちらの視線に勘づけばこちらの行動を確認するようにわざと無防備を装ってくるのだ。「この時は驚いたな…。さすがに逃げようかとも思ったけど…、この子の…しおりちゃんのみほちゃんに対する気持ち、があったからこそ…ってところか。」その頃には完全に反り返ったモノをぐっと握りしめる。長さこそ平均的なものだが、太さは目を見張るモノ…竿を握りしめながら左をゆっくりと上下させていく。そして、みほを守るために自ら望んで犠牲になるしおりのストリップ…。「たまらなかったな…。まさか、この子の気持ちがここまでだったとは…。」溢れんばかりの涙が頬を伝い…、必死にみほを守ろうとする姿。そして、みほがつけたと思われる証…それを嬲るように、犯すように指先で撫でまわす様子に血の気の引く表情。最後の抵抗を見せるしおりの様子を再度目にしたところで…。「くっ…あぁ…。」一気に押し寄せる射精感。手元のティッシュを数枚すっと引き抜くと、亀頭を覆いかぶせ、歪な欲求を吐き出す。睾丸がきゅっと強張り、尿道を精液が駆け抜ける感覚。放尿とは違う、どろっとした、まさに欲望そのものが溢れ出す感覚。その勢いをティッシュで覆った手が受け止める。今日だけで何度目か…。「こんなことは今までなかったんだがな…。はぁ…はぁ…惹きつけられているのか…?絆されているのか…?」溢れんばかりの白濁液を受け止めたティッシュを見ながら、信じされない状況が起こっていることを自覚した。そう…いつもならインターバルを挟まなければ到底復活することのないソレが、萎えることなくの臨戦態勢…。気づけば動画は、二人の多目的トイレでの情事へと切り替わっていく。「この子たちが…こんなになるなんてな…。特にみほちゃんだ…。しおりちゃんほど、勘がいいわけでもないのに…。彼女の変化…、しおりちゃんはどう考えているんだろうな…。」ベンチでの下着を取り払うシーンから、多目的トイレまでの流れ。
...省略されました。