「なんだ佳奈…。やっと話してくれたと思ったら藪から棒に…。」昨日の今日だ、佳奈の反応こそ正常。落ち着いた対応を見せている男の方が異常…、いや、最初から異常なわけだが。「ママ…か…。パパのせいだよ…、そう言ったら、佳奈はどうするんだい…?」いきり立つ佳奈の言葉を遮るでもなく、全てを聞き入れたのちにゆっくりと口を開いていく。「それにしても…佳奈の裸…、「何度見ても」素晴らしかった…。あの柔らかい肌の感触…。そして、ツンと勃起する乳首…。甘い喘ぎ声…どれをとってもたまらない…。割れ目から…おまんこからあふれる、パパのおちんぽを欲しそうに引くひくさせるあのねっとりとした涎…。最高だ…。」涙を浮かべながら勇気を、力を振り絞って言葉にする佳奈の本心、心の叫びを蔑ろにするかのように。必死の怒りを何とか抑え込みながら言葉で抵抗する娘の心すら辱めるように、男は、ただただ昨夜のことを思い出すように言葉を紡いだ。ゆっくり立ち上がると、佳奈の方へと向き直る。距離を詰めるわけではない、別に佳奈を恐怖でどうこうしようと考えているわけではなかった。とはいえ、異常者の見せる狂気的な凄み、それはにじみ出ているかもしれない。「ママもね…、パパのおちんぽが大好きだったのさ…。気づいていただろう…?最初は離れていたベッドが、キングサイズの大きめのベッドに変わったこと。パパとママが一緒にお風呂に入る機会が増えたこと。何より聞こえていたはずだ…、夜な夜な、我慢できず喘ぐママの声…。わざと、佳奈の部屋の壁に隣接するようにベッドを置いたし、わざと扉を開けたままセックスをしていたんだからね…。でもね…。パパもママが好きだった…。それは今も変わらない…。でもね…。パパが欲しかったのは、ママじゃない…佳奈…君なんだよ…。」上下薄いジャージ姿の男。そんな言葉を興奮気味に佳奈に投げつけるように言い放つ間に、股間は少しずつ膨らみ、興奮が佳奈の眼前に晒されていく。「ほら…見てごらん…。パパの可愛い…可愛い可愛い…佳奈が…、こんなにエッチに…。」そう言いながら男はスマホを取り出すと、とある動画再生させる。--はぁ…はぁ…あぁ…!(我慢ができなく指先がクリトリスに触れると電気が走ったかのような感覚に襲われ身体を仰け反らす)あぁ…これ…きもち‥いぃ…スゴくいぃ…(中指の腹をクリトリスに押し付けてクリクリ円を描くように擦り)はぁ…はぁ…ホントにやばぃかも…はぁ…はぁ…(膣口から滲み出る蜜を掬いクリトリスに塗り込むように擦り上げる)これダメェ…!オシッコでちゃうっ…(中指と人差し指でクリトリスを挟み強弱を付けながらグリグリと)はぁ…はぁ…ダメだってば…オシッコ出ちゃうょ…(襲いかかる快感と尿意に躊躇し手が止まる)はぁ…はぁ……(フラフラになりながら立上りトイレに向かう)はぁ…はぁ…(ズボンごとショーツを下ろし便座に座り快感を求めて自慰を再開する)あっ…あぁ…(Tシャツの中に手を入れ乱暴にカップをずらし乳房を揉みながら中指と人差し指で乳首を挟み)あぁ…はぁ…はぁ…これ気持ち良すぎるよぉ(クリトリスを執拗に刺激し、ダラシなく開いた口元からは涎がたれ出し)ダメダメダメ……出ちゃう出ちゃぅ…(中指の腹でクリトリス高速に左右に擦り)あはっ♪……(ピクンっとしたかと思うと尿がチョロチョロと溢れ出し)気持ちいい♪オシッコ気持ちいぃの♪(尿の勢いは徐々に激しくなり、勢いと比例して快感も増していき)
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