イメプレ
1:義父に陥れられた性奴隷
投稿者:
澤田佳奈
◆xgSWdejH02
2024/02/07 22:27:11(n7sqqMiq)
違うもん…そう‥お薬飲まされ……んん~…たから…ちょっんん~………(直ぐさま目線を反らし俯き、言いかけると)
んん~んん~(唾液と男の汁でヌメっとしたモノを押し付けてくる)
んん~……(顔を背けるも、閉ざされた唇を舐め回すかのようにモノを動かし、入れてくれと言わんばかりに…)
ぃや…(言葉を発した瞬間再び口内に潜り込んで来る)
んぐっ……(一度入ったモノは自ら出て行こうとはせず早く続きをと言わんばかりにビクンッと跳ねる)
んん~…(キッっと義父を見上げに睨むと、股間への刺激を再開させられ)んふっん……(と鼻から息を漏らす)
んぐっ……んぐっ……(きっとこの人は満足しないと開放してくれない……そんな諦めの表情を見せたかと思うと、またぎこちの無い口淫を再開させる)
ジュポジュポ…(記憶の片隅にある物が蘇るのか母の口淫を真似るように、カリ首を締め付けるように涎を絡め)
レロ‥レロ‥レロレロ……(舌を出し舌先舌腹をカリ首に沿うように、舐め回していく)
ジュポっ…ジュポっ…んぐっ……んぐっ……グチュ…グチュ(卑猥な音を立てながら《早くイってよと言わんばかりに》竿を握りしめ上下に扱いていく)
ジュポジュポジュポ…んぐっ……(いつしか夢中でペニスにしゃぶり付き、Tシャツを捲り上げブラをずらし乳房を揉みながら乳首を摘む)
んふっ〜ふぅ〜んぐっ…んぐっ…グチュ…グチュ…(やがて股間を刺激する足に擦り付けるように腰をクネクネと前後に揺らす)
【《踊らされている》言い方が不適切なのかもしれませんが、モチロン良い意味でですよ♪
英二さんが意図して描いていなかったかも知れませんが、本体的には、ひょっとして踊らされてた?っ思ったらM的には萌キュン♡でしたよ♪
でも…次回そのような描写が有ってもスルーしてたらゴメンナサイ(笑)】
24/03/27 16:30
(KehG.InF)
「…。」
娘の…佳奈の口からたびたび漏れる言い訳…。
もちろん、こちらが罠を張り、知らなかったとはいえその罠の所為で快楽の沼に足を踏み入れてしまったのだ。
仕方ないと言えば仕方ないかもしれない。
こちらから薬の所為…を言葉にし、佳奈にとって流されている自分を正当化できる材料を作ってみた。
それはそれで面白いとも考えたが、促さずとも佳奈の行為が淫らになっていくことを感じ始める。
まるでリップでも塗るかのように亀頭の先端から溢れる先走りを唇に押し付けていけば、その口は勝手に開く。
いや、と口にはしながらも…まるで押し込まれたかのような表情をしながらも…、その口を開いたのは佳奈自信だった。
嫌だと口にしながら顔を背けることも現状できなくはない。
そう、拒むのを諦めたに近い…そして、拒むことを諦める事…それは受け入れたと同義…。
キリっと怪訝な表情をこちらに向けては来る…しかし、それも、嫌々従っているフリ…なのだから…。
それが間違いではないことは、佳奈の行動を見ていればわかった。
きっかけは何であれ…動機がどうであれ…、父親のモノを口に含み…自ら舌を這わせ…唾液を絡ませていく行為はこちらが強いたものではない。
幼いなりに頭を回転させ…射精させれば落ち着くと思っているのだろう。
行為も段々と大胆に、激しさを増す。
イかせるために仕方なく必死になっている…と思っているのだろう。
しかし、それならシャツをまくり上げ…ブラをずらし…乳首を摘まむ…わけがないのだ。
押し付けていたはずのつま先…気づけば佳奈の方から押し付けられてきている。
「ん…ぁは…はぁ…。」
何も言わず、ただ娘の与える快感に身を委ねるような風を装いながらそっと髪を撫で、目をつむり…天を仰ぐように顔を上げる。
抵抗感を呼ばないように、腰はそれ以上動かさない。
そっと、髪を撫でる…優しく…、佳奈に…自分がしゃぶっている行為が、男を気持ちよくさせているんだ…そう強く感じさせるように。
男は確認したかった。
母親…奈津美に似た…奉仕に悦び感じるタイプのマゾ気質なのか…。
快感を感じていると知って興奮した、娘の次の行動を。
無理やり…仕方なく…、逃げられない…そんな悲劇のヒロインに酔うように喉奥まで飲み込むのか。
自分の行為が快感を与えていることに興奮し、よりアプローチの幅を広げてくるのか。
それとも、異常な状況下に興奮を覚え、少し離すように引いたつま先に、さらに自ら腰を押し付けてくるのか…。
控えめにしておいた薬の効果もそろそろ切れるころ…。
言い訳する要素を失った佳奈の次の行動は…。
【こちらこそなんだか変な返しになってしまってすいませんでした。
踊らされる…、間接的に佳奈さんのリアルに影響を与えているようなものですもんね…。
どうして素直に喜べなかったのか…、今となっては逆に不思議です。
スルーを歓迎するわけではありませんが、佳奈さんにとって刺さってるポイントが基本的に返事で戻ってきてると思っているので。
変な意味じゃなく、結果スルーなら、なんていうんでしょう次回以降の取捨選択というか、描写の参考にはなるので。
そこはお気になさらずです。】
24/03/27 23:44
(7c7FhpEv)
(優しく髪を撫でる手…そう‥撫でる…只それだけの行為なのに)んん~(ペニスを奥へと咥え込んでいく)
んん~んん~(眉間に皺を寄せ苦しみながらも、ゆっくりと……)
ふぅ〜ん…ふぅ〜んんぐっ……(目には苦しみで涙が溜まり、鼻で息をしながら…まるで義父に無理矢理されているかの様に喉奥に)
んはっ……(やがて苦しさが限界に達しペニスを吐き出すように頭を後ろに反らす)はぁ…はぁ…(ペニスと口元からは糸を引くように唾液が垂れ落ちる)
はぁ…はぁ…(目から涙が流れ落ちるも、表情は恍惚とし顕になっている乳首を摘んでいる)
(きっかけは母と義父との性交なのだろう……初めて行為を盗み見た時の衝撃は計り知れない…
佳奈がそれまで思っていたセックスとは……愛する二人が愛し合い…唇を…愛する言葉を交わし…抱き合ったまま…そんな少女漫画に出てくるような…
しかし現実は…母は四つん這いにされ後から義父が激しく腰を打ち付ける…言葉を押し殺すことで下唇を噛み締め苦悶の表情を見せる母……
佳奈にすれば本当に無理矢理されてる…そう《犯されている》光景に見えた
普通ならば助けに行こうとするが、魅入ってしまって身体が動かない
心臓がドキドキ高鳴る…恐怖や不安からでなく…
子宮の奥底から熱いものが込み上げてくる感覚に胸が高鳴った…
いつしかその感覚は潜在的な意識に埋もれていく…
しかし性に対する好奇心は増して行き、ベッドを抜け出しては盗み見るように
そして義父によって犯されることでその感覚が呼び起こされてしまう
ましてや、犯されながらも甘美な声をあげ…淫靡な蜜を溢れ出し…幾度となく絶頂へと導かれ…潜在的な性癖が引き出されていく…勿論、薬の影響はより強く関係してるんだろうけど…
今回の行為も半ば強制的させられ…
果てさせれば満足すると思い行為に及ぶも、拙い口淫では到底射精を促す事など出来ず
どうすれば気持ち良くなってくれるのか?顔色、反応を伺い試行錯誤しながらイロイロ攻めているうちに、母の記憶…木霊する自分の声…そして下腹部への刺激…
そして薬の効果によって崩壊していく
いつしか口腔内を犯されているような感覚に陥っていき自分を制御出来なくなって……無意識ではあるが、自ら犯されている様な偽証行為に)
ぃや…ぃや…苦しいのはぃや…(否定の言葉を発するも半開きの口元からは涎を垂らし、物欲しげに顔を見上げている)
【いえいえ全然そんな事無いですよ♪お気になさらずに
そうですね…そんな傾向が有りますかね♪
いくつか選択肢が有って、選ばさして貰ってますが、英二さん的にはどれがいいんだろう?っても思ってます
やりたい事…そんな時は誘導して下さいね♪】
24/03/28 13:52
(d5KgX298)
こちらからのアプローチを少し控えめにしてもなお佳奈は肉棒を喉奥まで咥え込んだ。
そう言う行為を求めていないのは事実だろう…しかし、心か…気持ちのどこかに
そういうもの
という感情が燻っているのかもしれない。
-奈津美への躾を覗かせたのは正解だったかもしれないな。-
基本的、覗かせた奈津美との性行為は一般的に見て普通ではないもののみ、にしていた。
俗にいう「愛し合うようなセックス」ではなく、互いに快楽を貪るような、あるいは女の穴を使って性欲を満たすための行為、であるような半ば男尊女卑…が色濃く見えそうな行為のみを覗かせるようにしていた。
つまり、それを見て育ち…それを見て自慰に耽っていたのなら…そう言うことになるわけで。
自ら咽頭に押し込む所作を感じれば、男の確認行為は終わる。
一度…物として…そう、妻と同じように穴として扱えばどうなるのか…その一点に興味はシフトしていく。
「さぁ…佳奈…そろそろパパのおちんぽの形はわかってきたころだね…。
次は、ちゃんと…ぱぱちんぽの、味…覚えてもらわないとなぁ…。」
そっと髪を撫でるように添えられていた手に少しの力が籠る、その手は佳奈が頭を後ろに逃がすことを許さない。
そしてゆっくりと怒張するものが、娘の…佳奈の上の穴の中で、前後し始める。
唇の感触…絡む舌の感触…そして先端は喉元を犯すように…ぐちゅ…ぐちゅと音を立てながら。
えずきを感じるだろう娘の呻き声、呼吸の仕方に困るような息狂い悶え、
股間に佳奈が感じている恐怖が伝わってくる。
「そのまま両手で、勃起乳首を弄っていなさい…指を止めてはいけないよ…。
自分で苦しいぱぱちんぽを咥え込みながら、乳首オナする変態娘…。
ちゃんと覚えなさい…。
パパのちんぽの喜ばせ方をね…?」
薄く笑みを浮かべると、加速する腰の動き。
そして静止していたつま先は、再び股間の割れ目に突き刺さるようにほじくり始める。
びちゃびちゃと垂れる唾液が、口元から床に滴る。
淫汁でシミを作ったカーペットは乾くことなく、ぐじゅぐじゅのまま新しく染みわたる愛液を受け取めていく。
「はぁ…あぁ…佳奈の口まんこ…良いよ…。
ママよりもいい…狭くて…あったかい…。
ママより使える、口まんこだ…。
ほら、頭を振りなさい…。
射精させるために穴をちゃんと機能させるんだ…。」
呻く声を聴きながらも頭を強引に振らせ。逃げなばく前に振った頭に腰を押し付ける。
喉元をえぐるように突き刺さる男根…先端は…徐々に膨張し
「あ、くぁ‥イ…くぅぅ…。」
どるぅ…びゅるぅ…。
と、音が聞こえてきそうなほどに大量の精液が、一気に口の中に放出され、鼻腔の抜けて味覚と嗅覚を犯す。
そのまま流れて食道に注ぎ込まれれば、意図せずとも飲み込まずにはいられない。
文字通り上の穴が犯された瞬間…欲望を、娘の口に…。
初めて、意識のある状態で娘の口に向かって吐き出した。
【良い意味で、佳奈さんが躍ってくれるといいな…、本音はそう思います。
イメをするようになって…おなにーの回数増えたかも…などとなれば理想ですよね。
選択肢を与えるような描写は今後も考えています。
それは、お伺いのようなものなので、どれに動いても私は楽しめる選択にしています。
基本的に、やりたいことを選択肢に入れていくので…元からちゃんと誘導していますよ…。
十分…踊ってくれています…てね。】
24/03/28 22:29
(bVBeqQn3)
ん?(義父の問いかけに理解せず、いや理解できずに首を傾げていると)ん~~(再び義父のペニスが口内にゆっくり侵入してくる)
んぐっ……ん~~(形を確かめるように唇、舌を絡め佳奈の限界まで受け入れていく)
ん~~……(しかし今迄とは違う…佳奈の限界を超えてもまだ侵入しようとするペニスに頭を後ろに反らし逃げようとするも)
ん~~!ん~~!(頭を固定され逃げる事ができない)
ふぅ〜ん…ふぅ〜ん〜(苦しそうに鼻で息をし…嫌、嫌と言わんばかりに顔を見上げ首を震わす)
ごはっ…ごふっ…(ペニスを吐き出そうとし嘔吐くがそれでも侵入してくる)ん~~ん~~んん~…(気管まで塞がれ呼吸もままならず、止め処無く溢れる涙を流しながら、義父の腰を力一杯押し返す)
くは〜っ……ごふっ…はぁ…はぁ…(意識が飛ぶ寸前に義父の腰が引かれ、咽返りながら深く呼吸をする)
ぃや…ぃや…(先程とは比べ物にもならない苦しみ、恐怖…首を横に振りか弱い声で発するも、頭を再び掴まれる)
んぐっ……(再び大きく反り返ったペニスが口内に侵入してくる…見上げる顔は『まだまだこれからだよ』と言わんばかりのニヤついた表情を見せられ)
(ゆっくり喉奥まで侵入したペニスはしばらく喉奥の感触を味わうように留まり
佳奈が限界になりプルプル震えだすと固定した頭を緩め腰を引く…
むせ返し、嘔吐く佳奈を暫く眺めては、また挿入を繰り返す
苦しさも含めて、徐々に喉奥を犯される行為に快感すら覚えだすと
義父の腰を強く押し返してた手は、再び乳首を貪り始める)
んぐっ……んぐっ……(やがてペニスは唇から喉奥までを味わうように口内を往復し出し)
じゅぽっ…じゅるっ…(淫靡な音色と共に涎を垂らす)
んぐっ……んん~んん~じゅるじゅるっ(徐々に腰のスピードが速まると同時に喉頭を何度も叩くように打ち付けられ苦しそうにするも…潤んだ目はどこかトロンとした感情が浮き出ている)
ん!!!んん~んん~んん~………ペニスの先端から吐き出されたザーメンに(目を見開き首を振り)
んん~んん~んん~…(固定された頭を引き離すように力一杯義父の腰を強く押し返すがびくともせず)
んぐっ……んん~(出されたザーメンは口内を満たし喉奥に流れ込んだものは飲み込まざるを得ない状況に)
んん~(ザーメンを出し切るように口内をゆっくり往復し、やがて引き抜かれる)
ごふっ…ごふっ…はぁ…はぁ…(鼻腔に流れる生臭い匂いに咽返り半開きの口元からはザーメンが垂れ流れ落ちる)
何これ‥?気持ち悪ぃ……(口内、喉奥にへばりつくような不快な感覚に眉間に皺を寄せ、舌で口内を拭うように絡め取り口から吐き出す)
はぁ…はぁ…(肩で息をし義父を見上げると、その行為を不満そうに見下ろしている)
【全てやりたい事でしたか///
それではこちらも気兼ねなく選択できそうですね♪
いや…元から好きにさせてもらってましたね…
これからも楽しみにしています♪】
24/03/30 16:31
(ffIM0h.E)
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