イメプレ
1:義父に陥れられた性奴隷
投稿者:
澤田佳奈
◆xgSWdejH02
2024/02/07 22:27:11(n7sqqMiq)
…………すぅ~……すぅ~(先程迄の痴態を悟られぬよう狸寝入りをすることに決め込んだのか、問い掛けに答える様子はなく、息を整え)
……………んんん~…(ゆっくり近づきベッドに座る気配に、思わず義父に背中を向けるように寝返りをうち)
………(額に触れられる指先にビックっと反応し…誰なの?本当にお父さんなの?普段の義父とは考えられないような行動、言動に身体を固くし身構える)
、
(ストレッチで大胆なスキンシップはとっていたが、際どいラインは責めてくるも、決して大事なところに触れる事は無かった…それが逆にもどかしいと思ったこともあるが、今は違う……まるで不意討ちのような行動…合意がない…)
…………(やがて、義父の行為はエスカレートしていくも、怖くて声も出せず目も開けられ無い…)
あっ……(なすがままに身体を弄ばれ、時折快感の波に飲み込まれ思わず声が漏れるも、必死で留まろうとする)
【精神は完全に拒絶…身体は徐々に…で勧めますね】
24/02/27 19:52
(XlE8eveo)
「ん…ちゅろ…ん、はぁ…えぉろ…。ちゅる…。」
左の乳首を口に含みながら、口内では吸い付き、舌先が生き物のように這いまわる。
意識があることを知っていながらのこのアプローチは、また違った興奮がある。
懸命に声を堪えようとしているのがわかると、その興奮も高まるばかり。
「こんなにびんびんに勃起させて…、おちんちんみたいだねぇ…佳奈ちゃん…。
眠っていても…感じちゃうのかなぁ…?」
耳元まで口を移動させると、言葉でも辱めるようにそう言葉にする。
乳首を何度も焦らしながら刺激し、にやりと笑みを浮かべれば
「こっちは…どうなっているか、確認しようねぇ。」
そう言って、胸元から鳩尾…臍…下腹部へと伝っていけば、唯一身に着けている下着までたどり着く。
ゆっくりと下着の上から割れ目をなぞっていく、生理ナプキンの存在を指先に感じれば、義父の言葉を信じて従う娘の行動を想い、さらなる疼きを感じる。
「もうほとんど血が出てないって言ってたね…。
慣れてきた証拠…かな…?」
そして徐々に口にし始めるのは、少し違和感の感じる言動。
慣れ…生理になれたからと言って出血が止まるわけではない。
「そんなことを言っても…睡眠薬がよく聞いているから…聞こえないよね…。
こうやって…ぱんつを脱がしても…、気づかないよねぇ…。」
初めて明かされる薬の存在。
その言葉にあわせるようにすっと、ベッドに上がり、佳奈に跨り、覆いかぶさる。
「ほら…、こんなに濡らして…気持ちいいのかい…?そうだよね…媚薬たっぷりのお水、一杯飲んでるもんね…。
イくほど、気持ちいいおしっこできるようになったもんね…?
あれ気持ちいいだろう…?パパのおかげだぞ…?パパの…。」
一人称がパパ、に変わればもう動きは止まらない。
細く、しなやかな腰をすっと持ち上げると、愛液でどろどろにぬれたナプキン付きの下着をゆっくり引き抜いて。
「は…はぁ…あは…ぁ…。
さぁ…佳奈…今日も、しようね…。パパと…佳奈の…えっちを…。」
脚の間に割って入り、割れ目に竿を押し当てるようにして腰を上下させる。
いつものように割れ目に、入り口に竿の存在をなじませてからの挿入…その流れは変わらない。
頭を抱えるようにして佳奈を抱きよせ、首筋をしゃぶりつくようにして舌を這わせながら
「美味しいなぁ…佳奈ちゃんはいつも美味しい…。
ほら…もう我慢できないな…、いいかい…?いれちゃうよ…?ん、あ…ん…」
固く張った亀頭が、割れ目を押し広げる。
初日ほどのきつさはなく、ぬるりとした潤滑剤のおかげで、あっさりと飲み込んだ。
そのまま徐々に…腰を押し付けていく。
いつもならじっくりと前戯を挟んだが…、起きていることは知っている佳奈の、穴を犯すのが目的。
逃げ場を奪ったうえで、股間の…肉棒の出入りが少しずつ速度を上げていく。
【こんばんは。
遂にという感じで、書いております。
もし、途中でやりとりを挟みたい、等あればその辺りで返事を入れていただければ、レスは調整いたします。
興奮のあまり、勢いで書き進めてしまいました。
よろしくお願いいたします。】
24/02/28 22:37
(oad0dp1o)
………(効いている……なんの事)……(怖くて動けない…)……(お父さんは何言ってるの?どう言う意味?)……///(おトイレの事知ってる?なんで?お水?媚薬?)………(今の状況と今までの状況何が何だかわからなくなりパニックに)
「は…はぁ…あは…ぁ…。
さぁ…佳奈…今日も、しようね…。パパと…佳奈の…えっちを…。」
お父さんヤメて!(胸にしがみつく義父の肩を押し、一瞬の隙をついて逃げ出し、布団を纏いベッドの上をズリズリと膝を使い後退りする)
何してるのぅ?お父さん…(薄ら笑いを浮かべ近づく義父に目に涙を浮かべ問いかける)
いや!ヤメて!近くに来ないで!(手に取れる、枕、クッション、ぬいぐるみを手当たり次第投げつけ)
(やがて、少女の小さな抵抗も虚しく捕まり、足を引っ張られ覆いかぶさって来る)
アンタなんかパパじゃない!佳奈のパパは一人だけなんだから!(引き寄せられる身体を離そうと両胸を押し返し)
はなれろっ!さわるなぁ!やめろー!
(義父の両胸を拳で叩くも所詮少女の力…肩叩き程度のか弱い力…)
イヤだ!イヤだ!やめて!ママ…パパ…助けてぇ…!(首を振り全力で抵抗するも、性感帯だけは意志とは反し過敏に反応している)
ゃめろ……ぃやだぁ…(必死の抵抗も、敏感な部分だけは嬉しそうに蜜を溢れ出し、陰部を擦り上げるペニスに纏わりつく)
いゃ…いゃ…!入れないで…(首を小刻みに震わし、顔をクシャクシャにさせ目からは大粒の涙が溢れ出している)
いぃ…やぁ…だぁ…!はぁ…はぁ…!(亀頭が膣穴をたやすく押し広げ侵入してくる…初めての経験の筈なのに……)
いゃ…いゃ…ぬいて…いゃ…入ってこないで…(痛みもなく義父のモノを受け入れてしまう自分の躰に戸惑いながら)
あふっ…(自分の指では到底辿り着けなかった感覚に思わず吐息が漏れ)
ゃめろ……!はぁ…はぁ…(言葉とは裏腹に身体をくねらせ、もどかしさを感じている)
ハァんっ……ぁあ…ゃめて…(やがて、快感に侵食されていくように、抵抗の言葉は少なく小さくなっていく)
24/02/29 16:44
(lkKavI53)
「ぐっ…うぅ…どうしたんだい…佳奈ちゃん…。いつもと同じじゃないか…?」
今までにない力で抵抗を見せる佳奈。
ぐっと身体を押しのけられ、近くにあるものが手当たり次第に飛んでくる。
無理もない、今まで意識のない中で快感に溺れさせられていたのが、薬の所為。
それも義父の企み…それを知れば正常ではいられない。
残念なことに、逃げ惑うにしても義父は扉側。
佳奈は部屋の奥のベッドの上におり、その隅に身体を寄せることしかできない。
「さぁ、こっちへきなさい…。
佳奈は聞き分けの良い子だっただろう…?
さぁ、パパのいうことを聞いていれば、間違いないのだから…。」
突発的な抵抗にこそひるんだが、そのつもりで近づいていけば結局は少女の力でしかない。
ゆっくりと歩み寄っていけば、身体をすくめて蹲る佳奈の足を引き、ベッドに横たわらせる。
改めて、足の間へと身体を入り込ませると、大の字状態…両手を広げた状態でそれぞれの手首を抑えこむ。
裏腿から膝裏にかけてこちらの太ももを滑り込ませれば、恥ずかしくも閉じることの許されないM字開脚。
足裏が敷布団から離れてしまえば、いよいよ逃げることもできない。
バタつかせても、しょせんその程度。
ゆっくりと閉じることを許されない割れ目に、勃起しきった肉棒…竿を擦りつけていく。
「ほぉら…佳奈…、パパのおちんちんだ…。
いつも、おまんこをぐちゅぐちゅにして、咥えてくれたよねぇ…?
ほら、こうやって…。」
亀頭の先端が、少し割れ目を広げる等にあてがわれ、侵入しそうになるが入り込まず割れ目を滑り、上部の肉芽を強く擦りつける。
すでにどろどろの割れ目は、無情にも抵抗の言葉とは裏腹にどろどろに欲求を垂れ流している。
「こんなに濡れて…嫌って我には、気持ちいいんだろ…?佳奈…。」
クチュ…クチュ…。
卑猥な音が静かな室内に響く、身体を震わせながら快感に耐える佳奈。
それでも、残る媚薬の効果が疼きを止めてはくれない。
羞恥、快感…背徳感、罪悪感、嫌悪感、あらゆる感情が全身を駆け巡る中、少女の頭の中はどうなっていくのか。
「おちんぽだよ…佳奈。
おまんこに入れたら…、おしっ、びゅーって出るときより…気持ちいいぞ…?くくっ。」
べちょ…べちょ…
卑猥な音がさらに大きく、水気を交えて聞こえていく。
助けを求める佳奈の声をかき消すように、言葉よりも体の放つ声がどんどん…どんどん。
「ん、ちゅろ…えぉ…ん…」
首筋に舌先を這わせ、嘗め回す。
鎖骨…胸元…そして乳首…、男の大胆な舌の動きは、身動きの取れない少女の…敏感な部分をどんどんと堕としていく。
「佳奈は…おマンコ広げられて…クリ…擦れるの、好きだったよねぇ?」
加速する腰つき、挿入をねだらせるように亀頭によるクリ責めがさらに快感を促していく。
【遅くなり申し訳ございませんでした。
想定通りの流れとは言え、ぐっと抵抗の色が見えるとドキッとしてしまいますね…。
いつも素敵な描写、ありがとうございます。】
24/03/02 20:42
(tWBXztkb)
ぃや…ぃや…違ぅ‥違ぅ!(厭らしく聴こえてくる淫靡な音をかき消そうとするも)
はぁ…はぁ…ぁぁあん…
(クチュクチュと陰部どうしが擦れ合う度に響く淫音…それに反応するように漏れる吐息)
ぃや…ぃやだ…いゃ…はぁ…はぁ…(言葉とは裏腹により快感を求めるように腰を突き出している)
だめぇ…!(それでも膣口を押し広げて侵入してくるモノに対して首を振り、頑なに抵抗を見せる)
やめてぇ…入れないでぇ…(佳奈自身はまだ自分が処女で有ると信じ)
お父さん…お願いします…それだけは止めて下さい…(初めての人は大事な人と…本当に大好きな人と…そんな思いから涙を零し懇願し)
あふっ…あはぁ…(そんな懇願虚しく侵入してくる男根に身体は拒否反応どころか、激しく腰を突き上げ甘い吐息を漏らす)
ああぁ…ヤバぃ‥入ってくるぅ‥あはぁ♪
んんん~…はぁ…はぁ…(時折襲って来る快感を断ち切るように歯を食い縛り、理性との狭間で悶え苦しむ)
【こちらこそご連絡も無く長期放ったらかしですいません……】
24/03/07 16:47
(l0cXfjHC)
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