はぁ…はぁ…お父さん?……(与えられる刺激にビクンッビクンッと体を震わし)そこっ……あっ!……(声が出るのを手で口を抑え)はぁ…はぁ…お父さん…気持ちいいょ…(義父は佳奈の事を純粋に思っているからこそ変な気持ちになっちゃいけないと思い)お父さんマッサージ上手だね…(しかし体は熱く熱を帯びる)
うん…わかった…(しだいに意識が朦朧としていき、義父の言う言葉が全て正しく響く…)今度からスカート‥履くね…(義父の言われることを受け入れ)じゃぁこれ脱いだほうがいいのかな?(今履いているズボンを指差しながら脱いでいき)
(朗らかに意識は別の所にありトロンとした目で義父を下から見ながらTシャツを脱ぎ)ブラも取ったほうがいいんだっけ?(まるで義父を誘うかな眼差しに見える)
(睡魔と薬のせいで理性とは真逆の行動言動…気が付けばショーツ1枚の姿で…荒い息遣いはやがて寝息に……)
【先程のこれに対してのご返事忘れてました
〈ちょっと説明ばかりな感じで申し訳ないです。
長くなりそうなので、あまり多く書けませんでした。〉
こちらとしては全く問題ないので何も縛られずご自由な投稿をして下さい。
素敵なレスいつも楽しみにしています】
「おやおや…。この子は本当に…。」促される快感に理性が欠落し始めているのか、言葉の内容を考えるということをしなくなってきている様子。言われるがまま、まるで洗脳でもされているかのように。嫌われているとは思っていなかったが、やはり本当の親ではないことにどこか懸念があったようにも感じていた。だからこそ、慎重に接していく必要があるとは感じていた。少女にとっては、急な環境の変化。母が理解のできない病で床に伏している状態…。大好きな母が求めた相手、とはいえ…、まだ心のどこかで受け入れられていない部分があったのは明らか。佳奈は決して自分を、「パパ」とは呼ばない。その呼び名は、本当の父だけの物…、そこに嫉妬がないと言えば嘘になるが…。「大丈夫…これからもずっと…そばにいるさ…。ずっとね…。ゆっくり…リラックスして…。義父さんに…全部任せていればいい…。」少しずつ甘い吐息に、寝息が混じり始めたのには気づいていた。もう少し待てば、薬の効果も相まって、「いつものように」深い眠りに落ち着くだろう。しかし、今夜のアプローチは少し早かった。確実に眠りに入ろうという佳奈だったが、まだ浅い眠り。夢と現実の狭間でふわふわしている佳奈の下半身…、本人は気づいていない、義父が着替えさせた水色の下着…。完全に眠りに堕ちた…睡眠姦…ではなく、少しずつ、意識もある中での行為にシフトしたい、そんな欲求に駆られ始めていた。「ほら…こうすると…気持ちいいなぁ…佳奈…。」力なく広がった足…、先ほどまでとは違い、ズボンは脱ぎ捨てられ水色の下着のみの透き通った太もも。それをさらに広げると…スタイルの良い下半身…鼠径部は少し窪んで影ができ、割れ目部分には生理用品…パットをつけている部分が浮かび上がる。そのまま鼠径部に親指を添えてぐっと揉むように抑えながら、残りの四本の指が内腿を優しく撫でまわす。さらに肘を膝裏にひっかけるようにして、大胆にM字開脚を晒す恥ずかしい恰好に。そのまま5本の指が、鼠径部からお尻側を覆うように添えられ…指先が少し下着の中に入り込んだ状態でゆっくりと揉まれていく。「マッサージ…気持ちいいなぁ…佳奈…。大事だから…しっかりやっていこうな…。」徐々に聞こえてくる…くちゃ…くちゃと響く水音。まだ完全に寝切っていないことを知りながら、にやりと笑みを浮かべ「もう寝てしまったかな…佳奈…。おやすみ…、もう少しだけ…マッサージは続けておくから…ゆっくりとお休み…。」少し指先が、下着の中で…濡れた割れ目に触れる。飛び起きて…突き飛ばし…軽蔑するのか…、今の佳奈にそれは考えにくい。では…。緊張と不安で声を挙げられず…隠せない動揺を見せながら、あくまで寝たふりを続けるのか…。それとも、寝言を演じ…求めるような懇願交じりの吐息を漏らすのか…。深い眠りに堕ちる前の娘へのアプローチをひとしきり楽しむと、半裸の娘をそっと抱きかかえて佳奈の部屋に。そっとベッドに横たわらせて、布団をかけると自分で脱いだことを起床後に思い起こさせるようにわざと、畳んだズボンとシャツを枕元に置き、その上にはブラ。ただただ次の日の朝の娘の反応を楽しみに…しながら…。-楽しくなってきたね…、佳奈…。これからはもっと…楽しくなるからね…。-「あ、くっ…あぁあ…。」自らも自室に戻ると、今までは佳奈の母と二人で眠りについていたダブルベッドで。娘のウォッシュレットおなにーで果てる姿を眺めながら果て…その日を終えることにした。【ご丁寧にありがとうございます。せっかく眠ってくれたのに、中途半端に起きている状態でいたずらした…みたいに書いちゃいました。なんでしょう…毎日毎日犯して終わる…というのも、芸がないと思って…。こういう日もあっていいかなって感じで描いてみました。
...省略されました。
お父‥さん………んんん‥んん~…(眠りに落ちようとする度に、義父の甘美なマッサージに身体をくねらせ)はぁん…恥ずかしいよぉ…そこはいゃ…(鼠径部を這う手つきに敏感な身体が反応するのを恥ずかしく思い)
あっ!(背中に何かが当たる感触に反応し)
はぁ…はぁ…くぅっ‥いゃ…いゃ…(耳に入ってくる淫靡な水音に首を振り)
んん~‥んんん~………(声が出るのを抑えるように拳を唇に当て身体をビクビクと震わせる)
う‥ぅんん…(相変わらず寝起きは身体が怠く)
えっと…私の部屋…今日も身体が怠いなぁ…(目をゆっくりと開け見慣れた天井を眺め)
えっ~と‥昨晩は…ハンバーグ食べて‥美味しかったなぁ‥また作ってもらおう…(ハンバーグの味迄をを思い出しながら、つばを飲み込み)
で、///…そうだ‥また変な気持ちになっておトイレでしてたらお父さん帰ってきてて///
ああぁ~また、やっちゃった…(恥ずかしさの余り布団を被り)でもお父さん生理のせいだって言ってくれて、ストレッチやマッサージしてもらってたら気持ちよくって寝ちゃって
…………(布団から勢い良く顔を出し)
気持ちよくって…きもちよ‥くって…お父さん‥私のアソコ触ってた???イヤイヤそんな事あるわけ無いよ…(勢い良く首を横に振り)
夢だよ夢、だって寝ちゃったんだもの!私がエッチな事考えてたからそんな夢見たんだよ!お父さんがそんな事するわけ無いし!それもこれも整理のせいなんだよ!(夢か現実かが判断できずに悩みながらも義父を信じ)
……取り敢えず起きよう…
んんん~‥あれっ?(ベッドから上半身を起こすと違和感に気付き慌てて布団でバストを隠す)
なんで???(すかさず下半身に手をやり)パンツは履いてる…(ホッとしたのも束の間)エッ!(ベッドの脇に畳まれた衣類を見て)
そうだ、寝る時に脱いだんだょ…たぶん…確かお父さんが普段は締め付けるものはなるべくしないほうが良いって言ってたから…きっと(ウンウンと頷く)
夢だよ夢‥たぶん…(マッサージ中に自ら脱いでたような記憶も持ちながらも、都合の悪い記憶は全て夢の出来事に)
(ショーツ1枚だけの自分の姿を鏡に映し)
はぁ~…(落ち込む気持ちは隠せず思わずため息が)ホントに何処までが現実で何処からが夢だったの?(すべて現実だとは思いもよらずにいる)
(白のミニスカート、薄いピンクのショーツ、ピンクのタンクトップ、その上に薄手のカーディガンを羽織る)
お父さんの居ない時だけでいいって言ってだけど、締め付けるのは良くないって言ってたし…カーディガン羽織れば目立たないよね(タンクトップから浮き上がる小さな突起を隠すように)
お父さん‥おは‥おはよぅ…(昨晩の事がぎこちなく、あまり目を合わさず挨拶し、やはり意識してしまうのか義父から背中を向けるように)
今日はとってもいい天気だね!(胸を気にしながら何気ない会話で、昨晩の事から遠避けるように)
【こんにちは
今回も楽しく拝見させてもらってますよ♪
従順、反抗的、屈伏、羞恥、淫乱、痴女、等々…
いろんな佳奈を演じれればと思っております(できるかな?)
本体自身、佳奈がどうなっていくのか愉しみです(笑)
そうですね…お外で羞恥プレイとか青姦とかラブラブデートなんかも///楽しそうですよね♪】