イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
「(うぅ、やだ…そんなの顔に付けないで…。
この匂い、なんか、頭がくらくらして、眩暈がするみたいになる…)」
どろどろの蜜を哉の顔中に擦りつけ、時には陰茎でぺちぺちと頬や唇を叩き、口を開けと催促するようにされ。
哉はぎゅっと目を瞑って、首を横にゆるゆると振りながら拒否を続けるも…
「っあ!…んんんっ…」
最初に逝かされて以来、刺激がお預けだった乳首を突然捻られ、思わず喘ぎ声が溢れ。
その瞬間蜜を纏った陰茎が口に突き込まれて、目を見開いて驚く。
「ん、んんっ…んうう…!」
「(やだ、やだ!舐めたくない、私は神林さんのものじゃないのに…!)」
抵抗するように自分の舌で、貴方の陰茎を追い出すように押し返す。
しかし道具のように此方の頭を扱われている為、ただ哉の舌が亀頭や裏筋を撫でるだけになり。
【ありがとうございます。明日も夜仕事なので、日中から夕方にかけてお返事出来そうです。】
23/04/01 23:27
(kLE0OT3x)
「舌を使ってくれるんだな。ちゃんと分かってるじゃないか。あと舐めるときは俺の顔を見上げてやってくれよな」
哉の頭を撫でて褒める。哉の目がこっちを向くと、なんとも言えない満足感を得る。
少し無理やりとはいえ、反抗的だった女を犯し、孕ませ、しゃぶらせるという屈服させた感覚。
哉の口の中でムクムクと成長していくモノ。
先っぽからは汁が溢れている。
「俺の味はどうかな?美味しいといいんだが… これから何度もしゃぶることになるからちゃんと覚えるんだぞ」
23/04/02 09:23
(GAPTeP8e)
抵抗のつもりでやった事が、貴方を悦ばせる結果になり。
優しく頭を撫でてくれる手に、うっとりしそうになるのを振り切って、キツく貴方を睨み付けて反抗の意を示して。
「(え、なんでまた、大きくなってるの?、今、出したばっかりなのに?)」
哉の口腔内で徐々に膨れてくるソレに戸惑いながらも、相変わらず舌先でぐりっと陰茎を早く抜けと言わんばかりに押し返す。
「(これからって…また今後もするつもり?そんなの絶対だめ…!)」
膨らむソレに少しずつ苦しくなり、目に涙を溜めながらも、貴方の言葉を拒絶するようにゆるゆる首を振る。
23/04/02 15:05
(.j./WZNt)
「首を振って否定しているのかな?まだわかってくれないなんて悲しいなぁ。」
哉の頭を乱暴に動かす。神林のモノが喉奥に突き刺さり呼吸も満足にできない状態。
「口の中に出すぞ。零さずに飲んでくれよ?」
次の瞬間、熱く粘っこい液体が吐き出される。2発目とは思えない量。口の中でピクピクと跳ね、3度、4度と放出を繰り返す。
「酷いことしてしまったね。ごめんごめん。でも哉が言うことを聞かないからだよ?
ここまで色々やったんだ。哉は俺の女になりたいよな?乳首で逝って、俺のペニスで突かれて何度も逝って、ナカダシされて飲んで。全部気持ちよかったろ?
今日から彼女になってくれるよな?そしたらもっと気持ちのいいことを教えてあげるよ」
23/04/03 06:54
(Di90LYPT)
「んっ、んっ、んんっ…んぐっ、んううッ!?」
「(うそっ、また出すの…?やだっ、このままじゃ口に出されちゃう、やだあ…!!
…うぅ、多い、苦しい…飲みたくないのに、量が多くて、濃くて…くらくらする…)」
喉奥に叩き付けるように白濁が吐き出され、哉は目を見開いてそれを受け止める。
零さずに飲め、と貴方は命じたが、哉が飲み込むまで頭を離さずに微笑んだままで。
哉は息苦しさに目をギュッと瞑り、頬の内側や舌にへばりつく精液をゆっくり、回数を分けてやっとの思いで飲み干す。
二発目とは思えない量を嚥下すると、貴方は満足そうに優しく微笑み、哉の頭を撫でながら心を堕としにかかってきて。
性経験の少ない哉の身体を、ここまで快楽に溺れさせられて一瞬心が揺らぐ。
媚薬を使われていたとは知る由もない哉は、貴方の手でこれ以上の快楽を与えられる事に対して恐怖と期待わ抱いてしまっているのを気付く。
「…勝手な事言わないで下さい、全然気持ちよくなんかなかったし…、こんな強引な事許されません、…私は、神林さんの彼女には…」
そこまで言って、哉は唇の端を噛み締めて視線を逸らす。
「今日だけです、明日からは普通の、上司と部下ですから…」
貴方に堕ちるまであと一歩、哉は必死に踏み止まって。
【また遅くなってすみません!まだ覗いて下さってますか…?】
23/04/04 21:07
(InAPkfnf)
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