イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
「(うぅ、言っちゃった……でも、本当の彼女じゃないし、今日だけ、今日だけだから…)」
おねだりしてしまった事と、貴方にいい子だと褒められる事の恥ずかしさに耳まで赤くして。
「ぁっ、んんっ、ああんっ…!あっ、噛んじゃ、やっ…あああッ…!」
待ち侘びた刺激に、哉は甘い声を漏らしながら身体をびくつかせる。
悦びを伝える様に、哉の乳首も貴方の舌の上でぷっくりと腫れ、弾かれる度にコリッと音が聞こえそうな程勃ち上がり。
優しい愛撫は哉を労ってではなく、決して絶頂させない様に、だけど断続的に快楽を与える貴方の責め方に、哉の身体は疼きが強くなり貪欲になっていって。
「っぁ、んっ…ぁあっ…こ、こっちも、触って、ください、」
とろとろと濃い蜜を滴らせる膣口と、皮の中でぷっくり膨らんだクリトリスを自分の指先で指してみせて。
【またまた遅くなってしまってすみません。来週から少し落ち着くかと思いますので。】
23/04/10 15:45
(uhnW3iOy)
「よしよし、良い子だ。大事なところも触って欲しいんだね。」
胸に舌を這わせ柔らかい肌を舐めながら、割れ目に手を伸ばすと、グジュと音が響いた。
「これはすごいね。哉もこんなに濡らしたことないんじゃないか?それだけ気持ちよくなっているってことだね。」
穴の中に中指をゆっくりと挿入。ザラザラとした壁を優しく撫でて反応を見るとすぐに性感帯がわかってしまった。そこを指の腹で何度も何度も擦っていく。
哉がおねだりをしたもう一つの場所。クリトリスは親指と人差し指で摘んで皮を剥く。Mの哉には痛いほうが好みかと思い、少し強めに摘んでコリコリと愛撫する。
胸を味わっていた舌が胸元、首筋をペロペロと舐めながら上がっていく。そして耳元まで来ると優しく囁く
「指だけだと物足りないだろ?彼氏にハッキリとおねだりしてみなさい。」
敏感な場所を刺激されるも逝くことはできずに快楽に苦しむ哉の手を取ると、活きり勃ったモノを握らせる。
【いえいえ、お気になさらないでください。返信できるときにゆっくり返してもらえればと。】
23/04/10 22:59
(q/dBh.rP)
「ぅあ、っあ、ああッ…いやっ、そんな事言わないで、ぁああーーッ!!…」
貴方の視線と言葉は、経験した事のない快楽に戸惑いながらも従順に、そして貪欲になってしまっている哉の心の中を見透かしているようで。
形だけの拒絶も、言い終わらないうちに侵入してきた指に遮られる。
クリトリスの裏、ザラつく箇所を捏ねられ優しく掻かれれば、思わず貴方に抱き着いて喘ぎ声響かせて。
「あんっ、あんっんんんっ!そこぉっ、だめ、強すぎる、ぅあああッ!」
皮を剥かれたクリトリスと、その裏側とを同時に刺激され、強烈な刺激なはずなのに、絶頂寸前で、そこまでには届かなくて。
快楽が蓄積されていく哉の身体は火照り、濃い蜜を溢れさせて、蕩けた顔はもう雌そのもので。
「(あ、…物足りない、さっきみたいに、奥まで欲しい…でも、相手は神林さんなのに、本当は、駄目なのに…!)」
首筋から耳朶までを舌が這い、甘噛みされながら貴方が優しく重く囁いて。
「(あ、だめ、、もう、欲しい、)」
脳に響く貴方の声と、触れた陰茎の熱量と大きさに哉は口唇を震わせながら、
「…欲しい、です…奥まで、さっきみたいに…神林さんの、奥まで、欲しいです…」
瞳を揺らしながら、腰をくねらせながら、貴方にぎゅぅ、と抱き着いて。
23/04/13 16:20
(fl.PIsSN)
哉のおねだりの仕方にキュンときてしまった神林。もっと虐めるつもりであったがあまりの可愛さに愛おしくなり、頭を優しく撫でると、そのまま引き寄せ口づけする。恋人通しがする甘いキス。
優しく見つめあい舌を絡ませ抱きしめる。
哉の腰を抱き寄せるとジュクジュクと音を立てる秘部に、神林の雄が再び侵入していく。
そして哉がおねだりした通り、秘部の奥、子宮口まで届き、太く硬い亀頭が突き上げる。
「奥まで届いたのわかるか?哉がお待ちかねのモノだ。気持ちいいだろ?」
強く抱きしめられ筋肉質の胸板と豊満なバストが擦り付けあい、舌を絡ませ唾液を注ぎ込み、下から突かれている哉。女だということを自覚させ、愛されることの快感を注ぎ込まれている。
神林は哉の身体を堪能すると今の座位の体制から、哉のを推し倒し正常位の形に。哉を逝かせるように、早く力強く腰を振っていく。
今まで乳首やクリトリスなどを責められ、逝くことなく快感をため続けていた哉はすぐに達しそうになる。しかし、哉が逝く直前、神林は腰を止めてしまう。
また落ち着くと再度動き、責立てる。
哉を心から屈服させるための寸止め地獄。
神林の彼女になり今後も抱いてほしいと、おねだりさせるまでこの地獄は続けられる。
【返事が遅くなりスミマセン。まだ見ていたらお願いします】
23/04/15 06:54
(bHResE5o)
「ん、んっ…ぁ…ッんんーッ!!」
甘くて優しい口付けと哉の頭を撫でる手に、恍惚と潤む瞳が揺れて。
その優しいものとは真逆の、凶悪と言っていい程の剛直が哉の熱く蕩けた箇所を貫き。
子宮口をごりゅ、と硬く太い陰茎で抉られれば、哉は飲み込みきれなかった貴方の唾液を口の端からたらりと溢しながら震える。
「(すご、奥まで、…神林さんの、太くて熱いのが、私の奥に食い込んでるっ…気持ち良過ぎる、お腹も、何もかも、変になっちゃう…!)」
もちっとした哉の柔い胸が貴方の鍛えられた堅い胸筋に擦れ、下から溶けた子宮口を擦り上げながら、止まない大人のキスを受けて、哉は快楽に呑まれそうになるのを堪えるように、貴方にぎゅっとしがみついて。
「あっ、あっあっあ…んぁっ…んん、神林さっ、深い、奥刺さって、ぁあんっ…!」
正常位になり、ここから快楽が解放されるのだと哉の子宮も悦ぶように震える。
単調なピストンではなく、哉の良いところを余す事なく擦り、子宮口まで突き上げる容赦の無いもの。
それなのに、哉の絶頂寸前で止められて、快感が冷めきる前にまたピストンが始まり。
もどかしくて仕方ない疼きが余計に強くなり、哉は腰を止められても無意識に自分で緩く突き出すまでになって。
「ぁっ、んんっ、なん、で…神林さん、止めちゃうの…」
腰を突き出しても尚、柔らかく微笑むだけで哉を絶頂までは導いてくれない貴方に、思わず欲求が唇から溢れて。
哉の膣壁も、もっと突き上げて欲しい、もっとめちゃくちゃに逝かせて欲しいと懇願する様に貴方の陰茎を締め付けてきて。
【こちらこそ遅くなってしまってすみません。今週は割とコンスタントにお返事出来ると思います、よろしくお願いします。】
23/04/17 18:39
(YkMMD5t0)
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