イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
「早く逝ってください?まだわかってないのか?」
ピシッ!
哉の白くプルプル揺れる桃尻を叩く。
「哉がちゃんとフェラできるまでは逝かないからな。
舌を袋から竿に這わせ味わえ。カリの部分も舌先で舐めるんだ。」
パシッ!パシッ!
「そしてもっと美味しそうに舐めろ。そんなイヤイヤ舐めてたら調教はいつまでも終わらないぞ」
2つ目のローターを取り出すとグチュグチュの穴にスポッと入れる。哉の弱い部分は前回で完全に理解している。奥の方の少し右。その部分を2つのローターで刺激していく。
【まだ見てますよ。ゆっくり長く続けていきましょ】
23/05/16 06:36
(S2HQnlZW)
「んっ、んぅ槌っ!!んむ、んうう…、」
お尻に走った衝撃に、哉の口の動きが一瞬止まる。
快楽に悶えて震えるお尻を叩かれ、それが驚き跳ね上がってまたぷるん!と揺れて貴方を飽きさせない。
「んっ、ぁむ、んむ…んぇ、たたかないれ、くらは…んぅ、」
まるで子供を叱る親のように、連続して尻を叩く貴方。屈辱的な扱いに羞恥心が膨れ上がり、哉はアイマスクの下で涙を溜める。
貴方に言われた様に、袋から竿にかけてゆっくりと舌を這わせる。徐々に硬くなるソレに浮き上がった血管をなぞる様に、小さい舌で柔く舐めたり、舌を押し付けたり。
膨れてきた雁首を唇で啄み、舌で縁取って、時折ちゅ、と吸い付いてみたりする。
「んっ、んんんッ!?やらぁ、らめ、んむぅーーッ!!」
膣の中で振動するものが2つに増えて、それらが哉の奥の弱い箇所を捉える。
下腹部にずん、と響く甘くて重たい刺激に、哉の奉仕が止まり、嫌々と首を振りながら拒絶する。
哉の喘ぎ声が貴方のモノを震わせて、飲み切れない自分の涎と貴方の我慢汁を口の端から垂らしながら、身体を淫らに揺らす。
【お待たせしてすみません。
もうそろそろ仕事が一旦落ち着きそうなので、もう少しお待ちください。】
23/05/21 19:04
(iI9f2A8U)
哉の口の中の涎は暖かく、神林のモノに纏わりつき心地良い。しかし、ローターの刺激で奉仕が止まるのはまだまだだ。
「ローターが気持ちいいんだろ?口の動きが止まっているぞ。お仕置きが必要だな。」
先程よりも強めに桃尻を叩く。何度も叩かれピンク色に染まり、ぷるんぷるんと揺れている。
そして罰を重ねるように、ローターの刺激を強め哉を逝かせる。
痛みと快楽。この2つを与えることで哉の理性を破壊し、正常な判断ができないように追い詰めていく。
「そろそろ出すぞ。飲み込まずに口の中に貯めておけよ。」
哉の奉仕に限界を迎えた肉棒がピクピク震えると、先端からビュルビュルと精液を吐き出す。
長時間、哉に咥えさせていたためいつもよりその量は多く、粘っこい。
「ふぅ、射た射た。哉、口を開けて見せてみろ」
【お仕事頑張ってください。久々だったのでちょっと虐めちゃったかもしれません笑
今週、土日が用事あるため返信できなくなります】
23/05/24 06:30
(bCSSlt.d)
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