イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
「ちゃんと俺の言う通り逝ったね。言う事を守れて偉いな、哉。
キスマークも増えてきたね。明日、会社で皆になんと思われるか楽しみだな。」
ヂュッと3つ目のキスマークをつける。
そして哉が逝ったばかりにも関わらず腰の動きは止めない。神林が射精するまで休まることはできず逝きつづけることしかできない。
15分ほど腰を振り続けただろうか。逝きっぱなし状態の哉に精を放とうとし、膣でさらに膨れ始めた。
「哉の身体が気持ち良すぎて俺も逝きそうだ。このまま哉の中に出すからね。俺の女としてマーキングしてやる。子宮に意識を集中してみろ。」
哉の腰を掴みラストスパート。哉の身体を物のように乱暴に扱う。そして。。
ビューーー!ビュッビュッ!
熱く粘ついた精が吐き放たれた。
23/03/31 07:15
(d51BWqRK)
「はっ、はあっ、はぁッ…もう嫌です、こんなものまで付けて…!早く、早く抜いてってばあ…!」
新たに痕を付けようとする貴方から逃れようとしても、手を拘束されている状態では精一杯顔を背けることしか出来なくて。
何より悔しいのが、今まで性交渉で快感したことなど一度もなかったのに、自分の一番苦手な人から与えられる快楽に、身体は従順になっていることだった。
「っあん!待っ、待って、あんっあんっ…!いまっ、逝ったばっかり、なのにッ…!」
呼吸を整える間もなく、絶頂の余韻が引かないままの哉に、貴方は容赦無く腰を打ちつけてきて、終わらない快楽に悲鳴にも似た甘い声響かせる。
そのまま哉が逝ってはキスマークを付けられ、逝って間もない内にまたピストンを再開され、というのを繰り返される。
哉の首筋や胸には貴方のキスマークが点在しており、快楽から逃げようと白い脚がシーツの上を滑る。
歯を食い縛ったり、キツく睨み付けたり、恍惚とした表情を見せたりと、強い快楽に堕ちないように耐える哉の姿は、貴方は愉しませるだけになってしまう。
「んん、あっ、あんっ……ふあっ、あぁん、やら、やめてっ…中には、出さないでぇッ…!」
何度も絶頂している筈なのに、哉の膣内は弛むこと無く、寧ろもっともっとと刺激を欲しがる様に蕩けるように貴方のモノに絡み付く。
中に出す、と言われて哉は再び弱々しく抵抗するも、射精寸前の膨らんだモノに催促するように、子宮口がちうちゅう、と吸い付いて震える。
「あんっ、あっあっ、だ、めぇっ…ぁあああーッ!!!」
奥を突き上げられ、迸る精液の刺激で哉もまた涙を流しながら深い絶頂を迎える。
拒絶する哉とは裏腹に、吐精を続けるモノを搾り取る様に、膣壁が熱く蠢く。
23/03/31 20:05
(6t.Uys1X)
「ふぅ…最高に気持ちよかっよ。哉も良かったろだろ?」
哉の中でピクピクと動きピュッピユッと精を掃き出したモノがズルっと音を立てて穴から抜け落ちる。ぽっかり空いたそこからは白濁した液体が流れでている。
深い絶頂で息も絶え絶えな哉の頭を、良く出来ましたと言うように優しく撫で、たっぷりの口づけでねぎらっている。強く抱きしめ恋人達がするような甘い口づけ。疲れ切った哉の脳には痺れるように作用する。
唇を離すとお互いの唾液がツーッと糸を引き堪能的。
そして神林が身体を起こすと、哉の目の前に精を放ち少し柔らかくなったもの、愛液と精子に塗れ、ドロドロのそれを見せつける。
「哉、キレイにしてくれるかな?」
23/04/01 01:02
(i6MG4mT6)
「(嘘…わたし、中に出されて、逝っちゃった…、早く、出さないと…)」
強過ぎた快楽の余韻に浸りながら、哉はぼんやりとそんな事を考えて。
普段なら相手を責め立てながら突き飛ばしてるであろうに、拘束されているのもあり、何より恍惚とした表情のまま、哉の膣内は相変わらず精液を搾り取ろうと波打つ。
「ぁっ…ん…、ふあ、あん、…んぅ…」
「(さっきと違う、優しい…こんなことして、付き合ってるみたい…)」
貴方の優しいキスに最初は嫌がって奥へ引っ込んでいた哉の舌も、委ねる様にだけど遠慮がちに貴方のに絡ませて。
貴方のモノが抜けた膣口からとぷとぷと哉の蜜と貴方の白濁とが混ざったのが溢れ出し、それが膣壁を擽りながら流れるのでさえ哉には快感で。
そして目の前に突き出されたモノが、2人の蜜が混ざった白濁を纏って哉の鼻先に現れる。
その匂いと、優しい貴方のキスに眩暈を憶えそうな厭らしい光景に、一瞬口を開く。
「っ…い、いやです…そんなの、綺麗になんか、しません…」
靡きそうになった途端、ハッと我に返って視線を逸らし。
危うく従いそうになった自分に悔しさを感じたのか唇をきゅっと噤んで。
最初より幾分棘がなくなったものの、まだまだ反抗的な態度はそのまま。
【こんにちは。今日も私は仕事なので、次のお返事は夜遅くになると思います。】
23/04/01 14:47
(4MPXcbur)
「哉は俺のモノなんだ。ちゃんと言う事聞きなさい。」
哉の前に見せつけられたモノ。一瞬咥えそうになったが、拒否されてしまったためそのまま顔に擦りつけていく。頬や鼻、唇に二人の密が掛かっていく。その特有の匂いがどれほど哉に効果があるのか。
咥えさせようと口に押し付けるがなかなか開いてくれないため、無防備な乳首をキュッと撚る。ビックリして声をあげた瞬間を狙い、押し込んでいく。
「ほら、入ったな。舐め方を教えてやろう。」
哉の頭を両手で持つと、ゆっくり前後に動かす。自分の腰は振らず、哉の身体を道具のように扱うことで立場を分からせていく。
【こんばんは。お仕事大変ですね。頑張ってください!】
23/04/01 18:25
(i6MG4mT6)
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