イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
「あんっ、あっぁあっあッ…!気持ち良くなんか……んあああッ!」
愛蜜塗れのクリトリスと、その裏側の膣壁をぐりぃっと押し込まれて、哉は内腿を震わせて絶頂する。
「(なんで、こんな短時間で2回も……私の身体、どうしちゃったの?)」
媚薬の効果とも知らぬまま、二度の絶頂を迎えても貪欲に快楽を求め続けている自分の身体に驚いてしまって。
ちくりとしたキスマークの刺激に甘い声を響かせながら、この快楽の深さは神林さんが初めてだ…というのに気付くも、考えを吹っ切る様に目をギュッと瞑る。
哉が自分の思考と闘っていると、突然腕の拘束を解かれベッドに優しく寝かせられて。
起き上がって今度こそ逃げようとすると、貴方の中心に聳え立つ太く長いモノに釘付けになって。
「(なにあれ、…男の人のって、こんなに大きかった?)」
臍まで届く亀頭と、カサの張った雁首、血管の浮き出るソレは、哉の見た事のあるモノとは比べ物にならない程グロテスクで凶悪で。
だけどその逞しいモノを見て、哉の子宮がきゅぅんと疼き、濃い蜜がとろぉと溢れる。
「っだめ、だめです!ぁっ、ん、…こんな事いけません!神林さん彼女いるんでしょう?私とこんな事する必要ないじゃない、ですかっ……ぁああ!」
矢継ぎ早に貴方に制止の言葉をぶつけてる最中も、割れ目からクリトリスまでなぞるモノの刺激を受けて甘い嬌声が混じった何ら説得力もなくなって。
力一杯押し返そうと腕を伸ばした途端、太い亀頭が哉の膣口を押し広げて侵入を始めて。
最初はギチギチと硬かったが、哉に痛みを与えない様に優しくゆっくり進むソレに、膣壁も奥へと奥へと誘う様に絡みつく。
遂に哉の子宮口をぐりぃっと突き上げるまで深く侵入され、シーツをぎゅっと握って。
「く、苦しいです……神林さんので、お腹いっぱいで苦しいです…!
っぁ、…お願い、抜いて…早く抜いてっ…」
ゴムを付けていないそれから伝わる熱と硬さと大きさ。
貴方の下で、貴方のモノをお腹いっぱいに満たした哉は頬を紅潮させ、目尻に薄ら涙を溜めて子どものように嫌々と首を振る。
それなのに膣壁は貴方のモノに絡み、子宮口は亀頭に吸い付いて、そのギャップが貴方の加虐嗜好を煽る形になってしまって。
23/03/28 12:06
(b.fFWljr)
「俺のは哉には大き過ぎたかな?すぐに慣れるさ。それに言葉とは裏腹にオマンコは俺のに吸い付いて来てるぞ?」
涙を浮かべて嫌がる姿が愛おしい。ますます虐めたくなってくる。このまま激しく犯して子宮に精子を吐き出したい欲求が強くなる。
ただそれでは快楽を貪るだけ。まずは哉の身体をじっくりと楽しみ、わからせないといけない。
哉の奥まで入ったモノをゆっくり引き抜く。
エラの張った雁が膣壁を削り、溢れ出す愛液
を掻き出していく。頭部分を残し入り口まで引き抜いたそれ。今度はゆっくりと奥まで挿入していく。
「抜けていくのわかるか?オマンコが離してくれないから大変だよ笑
また挿れていくぞ。どうだ?堪らないだろ。」
哉の身体に神林の味を覚えさせるために何度も何度も繰り返す。
快感に悶える哉に覆い被さり抱きしめる。
イヤイヤと首を振る哉の顔に手を添えて目を見つめる。
「哉の身体、気に入ったよ。今日から哉を俺の女にしてやるからな。わかったらキスしてくれよ。」
服従の証のキスを要求。まだ拒否をするのであれば乱暴な手段に出るしかないかと考えている。
【昨日の夜は返事できずにすみません。今日も予定があるので、次の返事は明日の朝になります】
23/03/29 06:39
(h3lh/Zy7)
ゆっくりと貴方の腰が動き始め、哉の中を擦る箇所が変わる度、奥を突き上げる度に身体をびくんびくんと震わせて善がる哉。
ただ出し入れを繰り返すのではなく、確実に貴方のモノの形を覚えさせる様に、その形に嵌るように、膣壁のあらゆる箇所を擦られ、最初は嫌々と首を振っていた哉も、余裕がなくなりだんだんと鼻に抜ける甘い声だけ響かせて。
「っぁ、ふ、あぁっ…、ああん、あっあっぁっ…いや、きもちわるい、んんっ…早く、抜いてっ…んぅうっ…!」
顔を背けて嫌がる姿と、モノを離さまいと絡み付いて畝る膣壁の差に不適な笑みを浮かべる貴方に、哉の拒絶の言葉も弱々しくなっていく。
「(え、、この人今、なんて言った?
私の身体を気に入って、?神林さんの女になる?何言ってるのこの人、、)」
覆い被さり、優しくだけど強く此方を抱き締める貴方から発せられて言葉は、自分の女になる忠誠を誓う為にキスをしろ、というもの。
哉の身体がいくら快感に弱くなっていて、貴方のなすがままに快楽を受け入れてしまっているとはいえ、哉の心そのものはまだ堕ちておらず。
馬鹿にされたと感じた哉は、頬を包む貴方の手を剥がして、
「勝手な事言わないで下さい…!私は神林さんのモノじゃありません!キスなんて絶対に嫌!」
涙目でキッと睨んで言い切って、更に貴方の身体を離させようと鍛えられた胸板をぐっと押し返して。
【遅くなってすみません。投稿していたと思ったら上手く出来てなかったようで、先程気付きました。まだ見ていらっしゃったら引き続きお相手よろしくお願いします。】
23/03/30 19:01
(LuYxJnNV)
まだ反抗する余裕があったか。と内申喜んでいる。
神林の胸板を押し返そうとしている細い腕。手早くバスローブの紐で両腕を縛り、羽根石の頭の上、ベッドに括り付けて抵抗出来なくする。
そしてニッコリと笑いながら唇を重ねる。
すぐに舌をねじ込み、口内を貪る。イヤイヤと頭を振っても顎を掴んで振り向かせる。
それは恋人達か支が交わす甘いモノではなく、自分の所有物だと思い知らせるための支配なキス。舌を絡ませ唾液を注ぎ込んでいる。
その間も羽根石の膣に入っている肉棒で子宮の奥を刺激。出し入れするのは止め、奥深く突き刺さすとグリグリと感じやすいポイントを攻めている。
「キスは絶対イヤ? 俺がしたいと言ったらするんだよ。哉の身体はもう俺のモノなんだよ。次はナカ逝きさせるからな。」
腰を振り始める。今度はパンパンとリズミカルに。一突き一突きが体重をかけた重い一撃。
「こうやって乱暴に犯されるのも好きだろ?ほら、逝けよ。」
耳元で囁く。
【返信ありがとうございます。飽きられちゃったのかなと思いました(笑)まだまだこれからなのでよろしくお願いします】
23/03/30 22:19
(9fE/YV4V)
「ちょっ、と!!やめてくださいって、これ解いてくださ、んっ…!」
啖呵を切った女なんて諦めるだろうと思い込んでいたが、瞬時に腕を縛られ固定されて抵抗が間に合わず。
悪態を浴びせてやろうと思って開いた口は、不適に笑む貴方の唇を無理矢理重ねられる。
「(…だめ、この人のキス、だめだ…!
呼吸出来なくて苦しいのに、舌が痺れて、頭ふわふわする…)」
最初こそ間近で貴方を睨み付けていたが、キスが甘く深く、支配的になっていくにつれて、飲み切れない唾液と嬌声を口の端から垂らし。
深いキスをされながら子宮口やGスポット目掛けて擦り上げられると、キツかった視線も恍惚とした表情に変わって。
「(キスされながら動かないで…!お腹の奥も、頭も、熱くて痺れて、おかしくなる…!)」
キスを受けながら奥を亀頭で擦られれば、子宮口は応えるように吸い付いて、重く削り上げる様にピストンされると、膣壁がモノを舐るように震えて。
哉の頭は必死に拒絶しているのに、身体は支配的に貴方に虐められる事を求めてしまっている。
「ぁんっ、あっあんっあんっ!違っ、私はっ神林さんのじゃ…ッんぅうーーーっ!!」
乱暴だけれど痛みはなく、寧ろ苦しいくらいの快楽に哉の身体は限界を迎えて。
痛みで快感を紛らわそうと唇をぎゅっと噛み締めながらも、哉は赤いキスマークを付けられた白い喉を仰け反らせながら絶頂してしまう。
【私も、お返事が出来なかったので神林さんの気持ちが冷めてしまっていたらどうしようと思っていました。笑
こちらこそ、いっぱい虐めてくださいませ。】
23/03/30 23:18
(LuYxJnNV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿