イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
「今日だけでも彼女になってくれるなら嬉しいよ。愛してるよ、哉。」
哉の腕を縛っていたロープを外し優しく抱きしめる。意外と頭を撫でられることに弱いと気づき、丁寧に何度も撫でている。
「哉も俺のことを好きって言ってくれるかな?」
嘘でもいい。言葉に出してしまえば徐々にその気になっていく、自分で暗示をかけるようなものだと経験的に知っている。
そして優しい快楽攻めが始まる。哉の大きめでキレイなバストを触るか触らないか位の距離で撫でていく。媚薬で感度のあがっている肌にはそれでも刺激は与えられるが、絶頂を迎える程ではない。
哉からおねだりされるまで執拗な攻めを続けるつもりであった。
【まだ見てますよ。レスが遅くなって一週間くらいは諦めずに見に来ます(笑)
お仕事忙しければ無理しないでくださいね。】
23/04/04 23:00
(bXLpEjfb)
「今日だけでもって…神林さん彼女たくさん居るでしょう…」
一夜限りの関係の相手に、愛してると囁きながら優しく抱き締め、頭を撫でる貴方の行動に理解が追い付かない哉。
先程とは打って変わって本当の恋人相手にするような優しい行為に、哉は混乱しながらも大人しくそれを受け入れて。
「(好きって……何言ってるのこの人、、私は、神林さんが苦手だし、そんなの言えるわけないよ……)」
貴方の問いに対して緩く首を横に振り。
しかし最初のような嫌悪感は薄れて、予測不可能な行動を取る貴方に困惑して、混乱している状態に。
また胸を触られるのかとぎゅっと目を瞑って覚悟するも、貴方が触れるのは乳房だけ。
乳輪の淵までなぞったかと思えばまた他の箇所を擽る様に撫でて。
先程とは打って変わって焦らす様な、もどかしい愛撫に、哉は身体を勝手にくねらせてしまって。
乳首は最初よりもずっと硬く膨らみ、早く触ってと言わんばかりに自身を主張する。
「んっ……ゃ、神林さん……、なんで……」
なんで触らないの、と言いかけて口許を手で覆い、視線を逸らす。
【ありがとうございます。
あまり間隔が空かないようにしますね。
ゆっくり濃厚なイメ楽しいです。】
23/04/06 14:45
(dWF.MGKO)
「ん?なにかしてほしいことがあるなら遠慮なく言ってくれよ。可愛い彼女の頼みならなんでも聞いてあげるからね。」
乳房を優しくゆっくりと揉んでいる。時折、乳輪を指先でクルクルとなぞるが、乳首には決して触れない。
哉が悶える様子が可愛すぎてドS心を擽る。いつまでも虐めていたいと思うほど。
神林の膝の上に哉を載せて対面座位のような体制。三度膨らんできたモノが哉の割れ目に擦り付けられクリトリスにもしばしば当たっている。
【気に入っていただけて嬉しいです。このままゆっくりと虐めさせてもらいますね】
23/04/06 23:50
(I4tycmZc)
「(うぅ、もどかしい……さっきはあんなに触ってきたのに…、むず痒くて、意識したくないのに、そっちにばっかり気が向いちゃう…)」
眉を寄せたり、視線を逸らしたり、唇を噛み締めたり、我慢出来ずに甘い声を漏らしたりと、哉の様子を間近で眺められる体勢に、貴方も満足気に微笑み。
焦ったい貴方の触り方に胸の中心を触ってと言うように、無意識に胸を突き出すような姿勢になる。
雄々しく膨らむソレにクリトリスも刺激され、小さい喘ぎ声を漏らしながら哉自身も妖艶に腰をくねらせて。
「(どうしちゃったの、私の身体…こんなに疼いて、触って欲しくて堪らないなんて…
…今日だけ、神林さんの彼女になるのは今日だけなら、、)」
「っ…ちゃんと、触って、ください…」
貴方の手をきゅっと握り、腰を突き出してモノに擦り付けながら、哉は潤んだ瞳で遂におねだりしてしまって。
23/04/08 00:33
(4RzwDHce)
「どこを触ってほしいのかな?ってわざわざ聞かなくてもわかるね。こんなに胸を突き出しているんだ。乳首を触って欲しいってまるわかりだよ。」
哉がしたおねだりの言葉、乳首を…と言わせようと思ったが、それよりも辱めることにした。
「可愛い彼女のおねだりだ。ちゃんと出来た子にはご褒美あげないとね。」
乳輪の周りをクルクルと撫でていた指で、乳首をゆっくりと摘んでいく。指先でコリコリと転がし、哉の反応を見ながら引っ張ったりと刺激を加えていく。
もう片方の乳首は口に含みチューチューと吸ってみた。舌先で転がし八重歯で甘噛したりとこちらも指とは違った快楽を楽しませていく。
自分の責め方によって哉の喘ぎ方も変わっていくので、強弱をつけて楽しんでいる。
哉が逝きそうになると、刺激を弱めて逝かせないように気をつけながら。
「どうだ?気持ちいいだろ?他にもしてほしいことはあるかな?」
何度も逝きそうになりながら逝くことはできない哉。下の口はヨダレたらたらで擦り付けられているイチモツが塗れてしまっている。
23/04/08 15:59
(h8f7BY4H)
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