イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、おはようございます(*´∀`*)
昨夜は早寝でした、本日の予定~。笑
通院のためお休みです。(完全復帰してないので半日出勤や通常出勤かマチマチなんですよね~( ;∀;))
なので、午後2時くらいから時間があります!(だから何だって言うんだ。笑)
【本編です。】
「えぇ、高等部を卒業してから知ったことなんですが学園みたいに一通りの躾、スキンケア、習い事など他校はしないそうですね。」
改めて私立正心女学園は特殊な学園だと思い何かを考えながら話しているようで。
「化粧水、気に入っていただけましたか?
これからは咲夢が将さんのスキンケアします。」
一緒にスキンケアしましょ。と笑顔で話していたが…、顔を赤くして。
「べ、別に毎日、一緒にお風呂に入らなくてもスキンケアはしますから……。」
恥ずかしさと自分だけが一緒に入りたいのかと思い、声が消えそうで。
ベッドに腰掛けながら話しているが腰に廻った将の手を見ながら。
「はい、購入可能なのですが大学からはなぜだか倍以上の金額になるそうで
みなさん、高等部卒業前に使用期限が可能な本数を購入するんです。
一部の方はそのまま購入するようですが殆どの方は外部購入するそうです。
りんちゃんは外部購入と言うかスポンサーさんが提供してくださるそうです。
咲夢も……(唇を合わせ横になり。)外部購入にします。」
布団の中に滑り込むと将の胸元にすっぽり収まるように身体を寄せ。
「将さん、おやすみなさい……。」
そう言うと額にキスをしてくれる将。
【シマユウ&クイーン編です。笑】
数コールしてもクイーンは出ない、諦めて先生に連絡を入れようとした時、コールバックが入る。
〈慎島さん、私よ、派遣企画考えたけど……、先生のお気に入りの娘、寿退社することになったのよ……。〉
〈そうなんですか……、困りました、何かいい案あればいいのですが……。〉
〈◯日よね?その日、VIPだけでパーティーはしてるわよ。〉
〈先生、パーティーは観たことありませんね……。〉
〈カップルのみの参加だから先生の参加不可だけど入店時、仮面つけるし身分は隠せるわよ。
身元もしっかりしてる人ばかりよ。〉
〈そうですね、……愚昧者が昔居ましたね。〉
〈えぇ、台無しにされたから十分なお礼をしてあげたわ。〉
〈あれはクイーンの仕業だったんですか?〉
〈さあ?どうかしらね、フフフッ…。〉
〈怖い女性(ひと)だ、敵には回したくないね。〉
〈褒め言葉をありがとう。〉
お礼…、スキャンダル……。
とある強気で有名な俳優(女性)が“セックスぐらい観られたって平気よ!”と参加することになった。
有名俳優が参加と言う事で観覧者多数、しかし当日怖気づき逃げ出した為の制裁。
二股報道、不倫疑惑、ドラッグ使用疑惑など様々な決まっていた主演ドラマも映画、数社のCMも全部駄目になり
損害賠償◯十億円超えとも言われ結果、裏の世界の“見世物小屋”で“仕事”をして返済している。
朝から妄想が止まりません!笑
24/02/28 08:05
(HDzWSHy8)
咲夢さん、こんにちは。
そうでしたか。着実に少しずつでもいいですから、良くなってればと思ってます。(#^.^#)
風は大分収まって来たけど(でもまだ強いかな?)寒さは相変わらず……早く暖かくなってくれぇ。。
本編です。
ベットに横になって、将の胸に顔を埋めて「おやすみなさい。」と咲夢。
咲夢の枕の下から腕を差し入れた将は、
『スキンケアよろしく(笑)じゃあおやすみ、咲夢。いい夢を見てね……咲夢の夢見たいけどどうだろう、見られるかな?』
いい夢を…の後は、独り言のように呟き咲夢の頭に鼻を軽く押し付け、シャンプーの香りをかぎながら目を瞑る将。
そのままいつしか眠りに落ちていたようで、夜中に一度目を覚ます。
咲夢はとみると、きちんと仰向けに直り、すやすやと寝息を立てている。
喉の渇きを覚え、咲夢を起こさぬよう腕を引き抜いてベットから起き上がり、キッチンへ。
ミネラルウォーターをコップに注ぎ、コップを持ってソファに座る将。
水を飲みながら思いついて、サーバーのメーラーを立ち上げる。
『配信の感想入ってるかな……ほぉ、みんな見てくれてたようだ(笑)どんなことを…』
特別会員から入っていたメールを開く。
【ショウ、ナカイチです。いいもの見せて貰ったよ。二回出させてもらった(笑)今後も不定期でいいから、配信してくれ。。それと今度は咲夢ちゃんの全てを見たい。駄目かな考えてくれ。】
【さくらラブです。咲夢ちゃんの肌堪能させてもらったよ。前のメールでも話した通り、俺は皮膚科開業してる。何かあったら気軽に相談してくれていいから。】
【途中からだったけど配信見させてもらった。ありがとう。今度〇〇に来る機会があれば案内させてもらうから。その時にはさくらちゃんにワインプレゼントさせてくれ。 貴公子】
【シマユウです。さくらちゃん、素敵で従順な娘(こ)だね。。ずっと大事に育ててやってくれ。もっともっと乱れるところを見てみたい。。】
【ショウ君、大名です。前に言った救いたい女性(仮にM子としておく)と一緒に見せて貰ったよ。M子はさくらちゃんを見て、女性の喜びを取り戻してきているようだ。君たちに感化されて、私たちもビデオを撮ろうと、思ってる。M子も乗り気になってるから、撮ったら君たちに送るから、二人で見てくれ。】
『楽しんでもらえたようでなにより(笑)まぁ・咲夢を見てつまらないとか言うやつは、アク禁にしてやるけど』
水を飲み終え、
『おっと、寝なきゃ……』
咲夢を起こさぬよう隣に潜り込むと、目を閉じる。次に目を覚ました時に隣を見ると……
【シマユウ&クイーン編】
<そうだクイーン。昔のいざこざは一回目を瞑ってもらって、元俳優呼べませんか?先生彼女の大ファンだったはず…急に姿を消した時はすごく、悲しがってました。彼女も荒波にもまれて、昔みたいな勝手はしないでしょうし。先生も彼女相手なら文句ないはずですので。。>
<話くらいは付けられるだろうけど……この店の敷居は跨がせたくないわ。>
<……分かりました。場所はこちらで用意しますので、話だけ付けてください。勿論お礼は弾ませていただきます。>
<分かったわ、槙島さんの頼みならしょうがない、話付いたら槙島さんに連絡すればいいわね。>
<クイーン、お手数おかけしますが何卒よろしくお願いします。あっ、この件くれぐれも内密に。>
<そんな事分かってるわよ(笑)今度飲みに来てよね、槙島さん。>
<ありがとうございます、クイーン。後で必ず伺わせていただきますので…>
咲夢さんの思ってる方向と違ったかな……
まぁそうだとしても、これも醍醐味ってことで(笑)
24/02/28 15:08
(1fwQbfWD)
将さん、こんにちは、昨夜は頭痛でレス出来ずでした(・・;
ごめんなさい。
今日はいいようです、多分。笑
【夢の中へ編です。笑】
将のいい夢を見てね。を聞きながら瞼を閉じ将に抱き着き眠りに入っていく。
“夢の中”
きゃははっと子どもたちのの笑い声溢れる公園。
親たちが談笑しながら子どもたちを見守っている。
その中でも日傘をさし落ち着いた色の清楚なワンピースを身に纏っている色白美人な母親。
母親の視線の先には元気に走り回る幼女。
「かあさま~、さーちゃん、ぶらんこしたいです。」
〈そう乗りたいのね、さーちゃん、順番守れるかな?〉
「はい、さーちゃん、まもります!」
母親に元気いっぱい返事をしガッツポーズまで見せている幼女。
「あっ!かあさま、はんかちのおにいさんだ!」
パタパタと男子学生に駆け寄る幼女。
「おにいさん、こんにちは。
このまえはありがとうございました。
??おとなりのおんなのひとは、おにいさんのおともだちですか?」
〈えっ?〇〇くん、この子誰なの?〉
男子学生が同級生らしき女子学生が少しきつい物言い、圧力をかける視線を幼女にかけながら男子学生に尋ねている。
男子学生は事の経緯を説明しているが美幼女へヤキモチなのか色白美人なその母親へのヤキモチなのか……。
空気を察したのか幼女が。
「はんかちのおにいさん、こんどぶらんこしてね。」
そう言い残し去っていきブランコの列に並ぶと。
「おにいさんのおともだちよくないにおいがしました……。」
〈さーたん、どうしたの?〉
「なんでもないよ~。」
〈そうなの?はやくぶらんこにのりたいね。〉
「じゅんばんをまもらないといけないとかあさまがいってました。」
〈ほしいものはうばうってパパがいってたよ。〉
「〇〇ちゃんのとうさま、こわいひとなの?」
〈〇〇のパパ、おしごとだとこわいけどおうちだとやさしいよ。〉
「さーちゃんのとうさまとおなじです。」
“学生さんはもちろんですが
〇〇、判るかな~。笑”
【本編です。の前に実は2通り考えていてお好みの方をお選びください。笑】
続く。
24/03/01 13:04
(.1O4p.Cd)
どちらかお選びください。笑
【本編です。その1】
目を覚ますとまだ将は眠っている。
起こさないようベッドを抜け出し朝の身支度をしてからキッチンへ。
(オレンジのパーカー、黒の膝丈スカート、ポニーテール。笑)
冷蔵庫を開け、メニューを考え食材を取り出す。
トントンとリズミカルに動く包丁。
お鍋に具材を入れコトコト煮込んでいくとベーコンとキャベツとあまり野菜のスープが出来上がる。
バケットは軽くトーストしバターといちごのコンポートを用意しダイニングテーブルへ。
コーヒーを用意し終えた時、将が起きてくる。
近寄るとハグをし。
「将さん、おはようございます。
野菜が余っていたので今日は野菜スープにしました。
咲夢は今日、アルバイトです。
将さんのご予定は?」
【本編です。その2】
目を覚ますとまだ将は眠っている。
起きようと身体をずらすとかけ布団がズレ、将の身体も出てしまう。
慌てて布団をかけ直すと咲夢も布団の中へ…………、下半身の方へ潜り観察を始める。
「(何もしていないのに大きくなってますがご病気なのかもしれません。(軽く触れ驚き手を引っ込める。)
!!起こして病院へ行ったほうがいいのでしょうか?)
とうしたらいいのでしょう……。」
その時、将の上半身が起き上がる……。
この後、どうするかはお任せしますね。笑
24/03/01 13:08
(.1O4p.Cd)
咲夢さん、こんばんは。
頭痛収まってきてるんですね、良かった!(^^)!
無理しないでください。
〇〇さん、マイマイですよね?違う??
とすれば、咲夢と茉生、幼少期に会っていたんですね。
本編です。
一度目を覚まし、横を見ると咲夢の姿がない。
『俺も起きるかな……でも、夜中にメールチェック軟化したせいかな。まだ眠いや。もうちょっと夢の続きを…』
そう独り言ちると、再度目を閉じると、直ぐにまた眠りに落ち夢を見始める。
”夢の中(真似っこです(笑))”
若かりし将と同級生の女性が歩いていると、元気な声が急に聞こえてくる。
声の方を見ると小さな女の子。
<あぁ、君はあの時の……(子供がいるってことは、あの綺麗なお母さんも近くに……)>
顔を上げると、日傘をさした美貌の女性が軽く頭を下げる。
<どうもこんにちわ。(綺麗だよなぁ、このお母さん……旦那さんが羨ましい。あんなことや、こんなことしてるのかな?)>
夢の中で想像している将。その夢での想像は実体にも影響を与えている。
「将さん、起きてください。朝食できました。」
との声が耳元で聞こえてくる。
『うーん……おはよう…咲夢……もうちょっと寝かせて…』
枕元で声をかけてくる咲夢を抱きよせる。
その股間は夢の影響もあるのだろうか、朝勃ちしている。
抱き寄せた拍子に、咲夢の手が硬くなっている肉棒に触れ、硬くなっているのに吃驚したように、直ぐに離れる。
その様子を見ていた将は、
『……何もしてないのに硬くなってるから、吃驚した(笑)?』
身体の前で知事めていた腕を、自分の股間に導き、触らせながら
『これは、朝勃ちって言って、男の生理現象だから、気にしないで(笑)…で、咲夢がもっともっと大きくして…ねっ。。』
その1とその2を混ぜた感じ(笑)?
24/03/01 21:36
(SDIUZ2vk)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス