イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
◯海桜ですか…
将は聞いたことないなぁ(>_<)(って言うより、もともと花には詳しくない。。)
いつやろうかなと思ってたんですが、一区切りついて(?)良い機会かなと思いまして(笑)
本編です。
母からの電話を終え、続きどうしましょうか?という感じで将を見つめてくる咲夢。
咲夢を抱き寄せ、キスをしてから、
『なんか興ざめしちゃったな……折角大きくしてもらったのにごめん。。朝ごはん作ってくれたんだよね。食べようか。。』
どこか残念そうな表情を浮かべながらも、「えぇ、今朝はトーストとベーコン・野菜のスープです。着替えが終わったらいらして下さい。」そう言って部屋を出ていく咲夢。
『分かった。すぐ行くから。』
出ていく咲夢の背中に声をかけた将は、下半身裸のままベットから立ち上がる。
『くそっ……邪魔されちまった…お前、咲夢の中見るのはまた別の機会に(笑)』
自分の肉茎を軽く掴んでそう呟き、ボクサーパンツをベットの中から引っ張り出し支度を始める。
【橘家編】
襖の外の声を聞いて
<(この声はすずのお母さんの…そうか、昨日すずを家まで送って、夕食ごちそうになって、橘先生とお酒……しまったぁ……何やってるんだ俺は…)あ、おはようございます。直ぐに…>
そう答えて、布団から抜け出る林。
急いで身だしなみを整え、リビングに向かうと全員勢揃いしている。
<橘先生、お母様、すずちゃんおはようございます。遅くなってしまい、申し訳ありません。>
<あぁ、林君おはよう。大丈夫だ。。早速いただこうか。>
24/03/04 21:32
(DWXDKaut)
将さん、こんばんは。
雨ですよ、イヤです。
【本編です。】
寝室でキスをしてからリビングダイニングへ。
ベーコンと野菜のスープを用意しスクランブルエッグを作りながらトーストを焼いていると将がやってくる。
「将さん、冷蔵庫に刻んだフルーツが入ってますのでヨーグルトを器によそって混ぜててください。」
用意をしいつものように並び座り両手を合わせて頂きます。をすると食べ始める。
「将さんも今日お仕事ですか?
咲夢、アルバイトです、昼食は交代で食べにくそうですが
〇〇さんと約束していて何か咲夢の食べたことの無いものをと言っていました。」
【奏楽編です。】
バシッ!!カンカンカンカン!
奏楽の頭を引っ叩き、フライパンを叩いて起こす女将さん。
〈んっだよ!母ちゃん、朝っぱらからうっせーよ!〉
〈もう父ちゃん、市場から帰ってきて朝ご飯だよ!〉
ノソノソと起き上がりパジャマのままで居間に行くと売れ残りの魚が煮付けにされている。
〈っか、また魚かよ!パンとかたまには食いたいぜ。〉
ガシャン!親父さんが奏楽の頭にせんべい箱の蓋を落とす。
〈痛ぇーーー!何しやがるクソ親父!〉
〈つべこべ言ってないでさっさと食え!っか、お前のその髪、前よりはマシだな。〉
〈これか?茉生ちゃんがたのんでくれたんだよ。モシャモシャ…。〉
〈いただきますぐらい言いなさい!茉生ちゃん?〉
〈ほら、あのギャルギャルした女。〉
〈そんなんだね、中々似合ってるよ。〉
〈そんな女にうつつを抜かしてないで咲夢ちゃんをゲットしろよ!〉
〈父ちゃん、馬鹿言ってるんじゃないよ!咲夢ちゃんには婚約者さんがいらっしゃるでしょうに!〉
〈だよな、だよな、父ちゃん、やっぱり咲夢ちゃんを嫁にもらわないとだよな?〉
24/03/05 20:10
(CfZskvdg)
咲夢さん、こんばんは。
雨が降ってて、寒い!!
この時期はしょうがないとはいえ、この寒暖差辛すぎです(>_<)
本編です。
着替え・洗顔・髭剃りを終えダイニングに行くと咲夢からヨーグルトを器によそうよう頼まれる。
『オーケー分かった。。器は……このガラスのやつで…ヨーグルトとフルーツを。』
食器棚からガラス製の小さめの小鉢、冷蔵庫からプレーンヨーグルトと咲夢が刻んだフルーツを取り出し咲夢の横に立つと、小鉢にヨーグルトをよそい始める。
『キウイか…キウイの皮むくの大変だったでしょ。』
そう言いながら、キウイを半分ずつ小鉢のヨーグルトの上に落とす。
『これでよし…と…咲夢、砂糖はどうする?』
そう言いながら、ダイニングテーブルにガラスの小鉢を運ぶ。
『いただきます。』
そう言ってから、スクランブルエッグを一匙掬うと口に運ぶ。
『うん、美味しい。。スープも美味しいよ咲夢。』
半分ほど食べてから、
『俺は、〇〇向けのCMのコンテを上げて、今日中に代理店に送らなきゃだから、一日中マンションで仕事してる(笑)。そう、美味しいもの食べてきて。帰りはいつものように夕方?気をつけてね。』
【橘家編】
<申し訳ありません、泊めていただいたばかりか、朝食まで……いただきます。>
鈴子の隣の席に座り、食べ始める林。
<正憲さんったら、ご飯粒付いてますわよ。。>
林のほっぺたに着いたご飯粒を指で取り、自分の口に運ぶ鈴子。
<あっ……ごめん、ありがとう……>
顔を赤くして答える林、その二人のやり取りを苦々しい目で見ていた大悟が、
<林君、そういえば君、以前賞レースにも挑戦してみるようなこと、言ってたね。>
<えっ、ええ、言いました。どんな賞レースがあるのか、今探しているところで…>
<そうか…今ちょっと関わってる建設会社が、何とか賞ってのを、やるって言ってたぞ。>
やり取りを聞いていた蘭子が
<大悟さん、ただ建設会社だけじゃ、調べようがありませんよ。。>
<そうか、それもそうだな…城井建設ってところだよ、林君。私は賞の方には関わってないので、何の力にもならんが(笑)>
<ありがとうございます、林先生。調べてみます。>
24/03/05 22:25
(m3nInHqT)
将さん、おはようございます?こんにちは?
今週、咲夢、お休みが多いです。(だから何?笑)
【本編です。】
美味しいと言われ、美味しそうに食べてくれる将に安心しながら食事を進めながら
一旦、フォークを置きホットカフェオレを飲み。
「キウイの剥き方ですがママさまのレシピノートに書いてありました。
お家にいらっしゃるんですね。アルバイト終わったら真っ直ぐ帰ってきます!
あっ、お買い物ありますか?」
粗方食事を終わらせると残しておいたヨーグルトを食べ、林と鈴子の話になる。
どうやら昨夜は橘家に泊まり橘大悟から建設会社の賞レースに応募する予定。
「建設会社までは聞いていませんが多分ですがいい方向に向かう気がします。」
弾んだ声で将に伝えると食べ終わると片付けなどをし身支度を整えアルバイトの時間に。
「では、将さん、行って参ります。」
玄関先で挨拶をするとハグをし将を見つめる。
“行ってきます。のキス”の催促。
自宅を出てコンシェルジュの渡利に挨拶をして坂道を下っていくと
途中、スーパーで会った小母さまとお子さんに会い幼稚園まで一緒に歩く。
〈さくらおねえちゃん、またほんやさんにいってもいい?〉
「どうぞいらしてください……。
えぇ、来てくださいね。」
〈咲夢ちゃん、おおきに、〇〇に解りやすく話してくれて、ほな、またな。〉
親子と別れ宮園書店に到着するとエプロンをして名札を付けアルバイト開始。
〈咲夢っち、おはよー。〉
「〇〇さん、茉生さん、おはようございます。」
時間は過ぎ昼食へ。
店長から今日は女性陣全員で食事へ行っていいと言われる。
「すみません、食事に行く前に電話したいのですが……。」
〈山神さんに!?〉と〇〇さん。
少し照れ頷くとふたりから離れると将へと連絡をする。
数コール鳴ると留守番電話に切り替わる。
「将さん、咲夢です、お仕事でお昼ご飯忘れてませんか?
お昼ご飯忘れず食べてくださいね。」
電話を切ると「(留守番電話に気づいてくれるといいのですが……。)
すみません、お待たせしました。」
〈大丈夫、待ってないわよ。
さあ、禁断の世界へいきますとしますか。〉
〈常陸さん、どこに行くんですか?〉
〈ひ・み・つ(ウインク)マイマイもあまり食べたことがないかも?〉
【浜田家の人々編です。笑】
〈それはそうとアンタ(奏楽)引っ越しの準備は出来てるの?〉
〈あー、……てる。〉
〈お前なー、ぜってぇー出来てねぇだろ!〉
〈うっせーな、やりますよ、ワッ!止めろよ、母ちゃん!〉
奏楽母が睨みながら箒を持っていた。
商店街の再開発、商店街ごと一度西方面に仮店舗兼自宅を簡易的に作ってあった。
駅から直通で商店街に行ける再開発です。笑
地下に駐車場になり1階は商店街側と医療施設など複合施設側。
2階に一軒家が何十軒を。
どうでしょう?完全妄想です。笑
2階の一軒家を林さんが設計で複合施設が橘大悟氏が設計。
妄想し過ぎてひみつの食べ物にたどり着けなかった(;´Д`)
24/03/06 12:24
(axAHG/2k)
咲夢さん、こんばんは。
寒いです( ノД`)シクシク…
暖めてぇ。。
本編です。
朝食・片付けを終えると、バイトへ行くと言う咲夢と共に玄関へ行くとそこでかたい抱擁。
抱擁を解き咲夢を見ると、物問いたげにこちらを見つめている咲夢と視線が合う。
意図をくみ取り、軽く唇を触れさせると、おでこを軽く突いて
『咲夢、愛してるよ。。行ってらっしゃい、気をつけてね。』
と言って、玄関から出てエレベーターホールに向かう咲夢を、姿が見えなくなるまで見送る。
『さて、軽く掃除と洗濯をして仕事仕事と・・・』
パソコンに向かって作業を続け、気が付くと13時過ぎになっていた。
『もうこんな時間か…作るの面倒くさいし、下のコンビニ行っておにぎりとパンでも買ってくるか。』
コンビニに行きレジに行くと、あの店員が<(あれっ、今日は一人なんだ?)>という視線を投げたがそれには気が付かず、カードキーで会計を済ませて部屋に戻ると、コーヒーを淹れるために薬缶をコンロにかける。
お湯が沸くまでの間、おにぎりを齧りながら置きっぱなしにしていたスマホを見ると、咲夢からメッセージが残されていた。
『咲夢も心配性だなぁ・・・』
電話をかけようとして時計を見ると、13時半。
『この時間じゃ、午後の仕事中だよな。電話かけても出られないだろうし…』
メールで【今食べてるよ(ハート)】とメッセージを送信してから、コーヒーを淹れるためにキッチンへ。
コーヒーカップとパンを持ち仕事部屋に行くと、飲食をしながら、午前中の続き。
コンテを書き終え、担当者にメールを送り冷めたコーヒーを飲んでいると、仕事用のアドレスに着信。
メールを開くと〇〇株式会社から、新しい仕事を依頼したいとのこと。
『新規の仕事は嬉しいけど、ファッションか…あんまりやったことないんだよなぁ…それに担当が中嶋君だろ…もう顔合わせたくないな。。』
メールを見ながらそんなことを考えていると、インターホンが鳴ってドアの開く音が続き、「ただいま帰りました。」との咲夢の声。
時計を見ると17時過ぎに…
仕事部屋のドアを開けながら
『お帰りぃ…』
と言ってから、急に思い出して
『ってやばい、洗濯物干しっぱなしだ、取り込まなきゃ。。』
将の慌てている様子を見て、苦笑している咲夢。
【林編】
一度自宅へ戻り事務所へ出勤した林は、早速パソコンを起動する。
その林の様子を見て、雇っている従業員が
<代表、今日は遅い出勤ですね(笑)どうしたんですかそんなに慌てて(笑)>
<いや、急いで検索しないと忘れちまうから…城井建設城井建設っと。>
検索ボックスに入力してから
<君、城井建設ってところ知ってる?何とか賞ってのを開催するみたいなんだけど。>
<城井建設…どこかで聞いたような気も…って代表何とか賞って、応募するんですか?代表、賞レースなんかこれっぽっちも興味なかったじゃないですか。。どういった心境の変化です?>
<いや別に……これと言って……>
橘大悟の娘と付き合い始めたと言えない林。
24/03/06 18:07
(EBptw7eZ)
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