イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
こんばんは、今日はつい先程まで外出をしてました。
疲れてるのでお休みさせてください。
〇〇ちゃんは正解です!(・∀・)
マイマイと昔はご近所さんだった設定でした。笑
24/03/02 19:57
(mAGSa7HJ)
お帰りなさい。
正解??やったぁ!(^^)!
ご褒美はなにかなぁ……ワクワク
24/03/02 21:10
(ANr.Cs8K)
将さん、こんばんは。
今日も寒かったですよ、春なのにどういう事でしょうか?
(# ゚Д゚)
【本編です。】
朝食の準備が終わると将の部屋へと入る。
まだ眠っているようで耳元で「将さん、起きてください。朝食が出来ました。」と声を掛けるとそのまま抱き寄せられお布団の中へ。
手の甲に硬いものが当たると手を引っ込めてしまう。
将が男性の生理現象で起きるものだと教えてくれるが咲夢に「もっともっと大きくして…ね。。」と……。
一瞬、躊躇ったがスエットズボンの上からサワサワと……。
「(確か脱いでください。ムードがないと仰ってましたが横になったままだと脱がせませんしどうしましょう……。)」
咲夢の手がスエットのウエスト部分に行くと将が腰を上げてくれたような気がした。
スルスルとスエットとパンツを脱がすと完全には勃起していないソレに触れる。
そのままお布団の中に潜り。
「将さん、見たら駄目ですよ?」
いくらカーテンをしているとしても朝の日差しが入る部屋でその行為をするのを見られるのが恥ずかしい。
お布団の中、将から見えない所で舌を陰茎に這わし、
将の身体が反応した所を舌先を尖らかせ少し硬くしツゥ~~と下から上へと這わせると完全にソレは硬くなる。
亀頭部を唇で刺激し咥え舌を動かすと将のくぐもった声が聞こえると硬くなったソレを口内へと導いていく。
ジュポっ…、ジュポン……、咲夢の息遣いと咲夢の口の中の温かさで将は……?
ご褒美ですか?
何を喜んでもらえるのか……。(・・;
24/03/03 19:09
(.cfumq.E)
咲夢さん、こんばんは。
まだ寒いけど、春は着実に近づいて、後2~3週間のうちには桜(ソメイヨシノ)が咲き始めるようなこと言ってました。。
ご褒美で、将が喜ぶものなんて、決まってるでしょう(笑)
本編です。
布団の中で、将の脚の間に蹲り、手と口・唇を使い将の肉茎に刺激を与え続けている咲夢。
ぐっ…
『(咲夢上手になって来たよな。舌全体を使って根元から先端まで舐め上げて、その後舌先で先端ぐりぐりされると、もうたまらん……このままいきなり突っ込むか…咲夢吃驚するかな…)』
そう考えて、上半身を起こしかけた時に、枕元のスマホが着信を知らせる。
着信の音量は変えていないはずなのに、その音はやけに大きく感じる。
音を聞いたからなのか、咲夢が肉茎から離れる。
スマホの画面を見ると、母の文字。放っておくわけにもいかず、布団から顔を出した咲夢に
『母さんから……』
と言ってスピーカーモードにして、通話を始める。
『何?母さん、朝っぱらから…』
<あー、ごめんごめん。日本は朝だったわね。目覚まし代わりになったでしょ。。>
『もう、目は覚めてたよ(笑)で、用事は?』
<まったくあんたってつれないわね。もっと優しくしないと咲夢に愛想付かされるわよ。>
『分かったよ気をつける……。だから用事は何なの?』
<いえね、今週一時帰国するでしょ。あんたのことだから、迎えを忘れてないか心配でね(笑)>
『信用ないなぁ…仮に俺が忘れてても、咲夢が覚えてるから大丈夫だよ。ねっ、咲夢。。』
【林編】
<ん?どこだここは?>
目を覚ますと見覚えのない天井と壁。畳に敷かれた自分のものではないふかふかの布団。
目を覚まし、自分がどこにいるのか考えている林。
その時、襖の外から
<お目覚めですか?朝食の準備整いましたので、支度が出来ましたら…>
とのどこか聞き覚えのある声が聞こえる。
24/03/03 22:05
(.rjMHgNO)
将さん、おはようございます。
早咲きの◯海桜と言う品種があるようでそれを見てみたいです。
が、咲夢たちの旅行ではもう散ってしまってますね。笑
高級温泉旅館にいよいよ出発ですね。
【本編です。】
「(将さんの大きく硬くなりました……、このままお口ででしょうか?それとも……。)」
そう考察していた時、着信音が鳴る。
不満気にそこから離れお布団から出ると相手は義母で…。
若干、眉が下がり残念そうな顔……、でもやはり連絡は嬉しいようで。
「ママさま、おはようございます。
帰国の予定覚えていますし楽しみにしています、将さんも……、もちろん覚えていました。
お帰りになられたらお楽しみが待ってますよ。」
帰国予定を聞き、将が咲夢の当てた鬮の旅館の追加予約とお願いをしてくれていた。
“お願い”
本来なら交換するのは違反だが海外からの一時帰国と言う事で特別に部屋の入れ替えをしてくれ、
同部屋食、同食事OK+ワングレード落ちるものの個室食、露天付の部屋を用意してくれていた。
「最近は毎回ではありませんが交代で朝食を……、あっ、あまり長電話はいけませんね。
その前にママさま、咲夢、将さんに愛想つかすことはありませんよ。」
クスクスっと笑ったあと呆れたように義母が呟く。
〈本当に恋は盲目ね、将はどうやって咲夢を手なづけたのかしら?〉
まだ話したげの義母だったが父に呼ばれたのか〈今、行きますから。〉と話し、将に二言三言お小言?をしてから電話を切る。
顔を見合わせ相変わらずの義母だと笑い合う。
そして………?
【蘭子&鈴子編です。】
〈りんちゃん、りん、起きなさいな。〉
〈………〉ベッドはもぬけの殻で。
〈あら、林さんが来てると言うのにヤマトの所に行ったのね。
これじゃ、林さんに愛想付かされるかも知れないわね。〉
~1時間後~
〈ただいま~、お母さま、正憲さん、起きた?〉
〈ただいまの後が林さんの事?
お父さまが悲しむわよ、まだ眠っていらっしゃるわ。
あれだけ飲まされたらねぇ……。〉
〈お父さまも正憲さんにあんなに飲ませてご自分も飲んで、ってお父さまは?〉
〈起きて書斎に居るわ、りん、大悟さんを呼んできてもらえる?〉
〈はぁーい、正憲さんはお母さまが起こしに行くのね。〉
〈そうよ、じゃないとお父さまが拗ねちゃうから。〉
ふふふっと笑いそれぞれ呼びに行き朝食を。
【番外編??笑】
OB・OGの方々が鈴子と咲夢が週刊誌に載ってしまった事で連絡を取り合い、とある人物の自宅に集まっていた。
〈橘さんは不可避だったとしても野乃崎さんまでは……。〉
〈えぇ、咲夢さん、婚約なさったと聞きましたが……。〉
〈えぇ、そう聞きました、あくまで噂ですが野乃崎氏の再婚相手のご子息だそうです。〉
〈其所はどうなの?宮園さん。〉
〈は、はい……、や、山神将と仰るクリエーターだそうです。〉
〈……山神?山神……、あー、私(わたくし)お会いしてご挨拶したわ。
婚約者連れと言っていたけど咲夢さんだったのね。〉
〈どの様な方でしたか?〉
〈そうね、洗練された遊び慣れた大人の男性でしょうかね。〉
〈まあ!それでは野乃崎さんは……。〉
〈最後までお聞きなさいな、過去のお話よ。
その日、ウエイターの手違いで咲夢さん、アルコールを口にしてしまったようなのよ。
話の途中でしたのに直ぐ様駆けつけて王女を護る騎士(ナイト)のようでしたよ。〉
24/03/04 09:39
(DpP8JiYZ)
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