イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、おはようございます。
(# ゚Д゚)寒い!調子が悪い!です。
1日お家で過ごします。
【本編です。】
将の唇が舌が……、うなじ、肩甲骨付近、ウエストのクビレ付近を通過した時、咲夢の身体が跳ね、咲夢の中がキュウッとなるり声が漏れる。
「ヒャあっン!……将さん、そこ擽ったいです……。
あっ、ィャッ……、お尻が動いちゃいます……。」
咲夢の言葉通り気持ちいい場所を探しているかのように誘うようにお尻が上下に動き
将のソレの硬さ、形、中に入っているのか確認するかのように咲夢の中が収縮している。
「……乱れて……、(心の声)小説で読んだことのある男女の仲になり女の顔は乱れ、淫らな顔。男はその女の姿に情炎に身を焦がす。とはこう言う意味だったのですね。)
将さんが、ンッ…、こんな風になってもらえて咲夢、幸せです。」
【ナカイチ編です。】
〈まだ続いてるのかよ……、ショウのヤツ、眉間にしわ寄せやがって耐えるなら出しちまえ!ってお前の顔はどうでもいいんだよ!
さくらちゃん、そんなに気持ちいいのか……、顔観ながら出入りするところ観たい!
ショウ、頼むよ、立ちバック!〉
【貴公子編です。】
仕事以外では飲酒をしない貴公子こと深田克也、白いシルクのパジャマに見を包み、グラスに入ったミネラルウォーターを飲みながら画面に食い入っている。
〈何回戦してるのか?さくらちゃんの蕩けてる顔、男心を唆るな……。
挿れてみたいと思わせる顔をしてるがショウは観せるが目的のようだし
さくらちゃんもこの感じだと観られてることに気づいていないだろうし
ショウ以外は嫌がるだろう、観られてるのを知ったときのさくらちゃんを想像すると溜まらないな……。〉
【大名&◯子編です。】
〈……思ったんだが◯子にもさくらちゃんを紹介してショウに◯子の分の特別会員費を支払おうと思うだがいいだろうか?〉
〈ご主人さまが仰るのなら…、ご紹介頂けたらと思います。
……ご主人さまとのお歳と私の歳でも交わっているとさくらちゃんに知ってもらいたいのですね。〉
〈あぁ、色んな世界があるともな、こう言う主従関係もあるとね。〉
〈えぇ、主従関係だけではありません、私、ご主人さまから愛されてますから……。(腰を振りながら赤面。)
気持ちよいいセックスがあることをご主人さまとに教えていただきましたから……。〉
〈そうか、そうか、愛いヤツだ、……◯子の旦那はまだ(離婚に)頷かないのか?
愛してる風でもない、関心があるわけでもない、それなのにか?〉
〈ご主人さま、ありがとうございます。はい、まだ頷いてくれません。あの人は私が反旗を翻したのが気に入らないだけです。
家のことをしてくれる人間がいなくなることに面倒を感じてるんです。
働くのが嫌なら工場を辞めてもいいとまで!私は工場を離れたくありません!
社長に仕事を教えてもらって私でも出来る事をたくさん……、
あっ、イイ……、ご主人さま、下から突き上げないでください。〉
“将さんのレスのあとにつづくです。笑
※尚、大名と◯子の関係は旦那さんは気づいていません。笑”
24/02/23 10:17
(7f5Zldur)
咲夢さん、こんにちは。
寒いですねぇ・・・将も冬眠したくなる気分です(>_<)
途中で暖かくなった日があったもんだから、尚更辛い。。
本編です。
『(この反応だと、背中全体が感じやすいようだけど、特にうなじとウエストか。。肩甲骨周りってのはちょっと想定外だったけど・・・)俺も咲夢に気持ちよくなってもらえてるようですごく嬉しいよ。』
腰を小刻みに使いながら、前かがみになり、うなじに重点的に舌唇を這わし、
『ごめん…そろそろ我慢しきれなくなってきた…このまま一度出しちゃっていいよね。。二回戦目はベットで…ねっ。(笑)』
咲夢の尻を両手で支えると、自身の腰の動きを激しくしていく。。
『気持ちいい…咲夢の中、ざらざらしてて、どんどん締め付けてくる……』
【ナカイチ編】
<何だよ…立ちバックは無しか…さくらちゃん、可愛い喘ぎ声出しっぱなしだな。僕の迎え入れてくれても同じように感じててくれるかな。>
自分で濡れタオルで拭いて、パンツとズボンを穿いていたナカイチだったが、その股間はまた、膨らんできている。
【さくらラブ編】
<そろそろ終わりか。いいもの(いい肌)見せて貰った。脇の下見られなかったのはちょっと心残りだけど、今後も配信続けてくれるなら機会もあるだろ。その時までの楽しみに取っておくか。>
【貴公子編】
<まだ一回戦目だったんだ。前戯が長かったんだろうけど…こんな可愛い純心そうな子に…ショウの奴羨ましいというか、許せんと言うか。(笑)どんな前戯してたのか気になるな。。>
【大名&◯子編】
<そろそろショウさんも我慢の限界みたいで、とりあえず一回おわ…あっ…駄目ですってば、ご主人様…あうっ……そんなに激しく…>
<〇子、気持ちいい時は気持ちいと、言葉に出して伝えなさいと、何度も言ってるだろ(笑)>
何度も何度も激しく突き上げる大名。
<儂もまだまだ捨てたものじゃないだろ、どうだ〇子。>
<あっ…は…はい。。きもち…い…いです、ご…
しゅ…じん…さま>
<特別会員面接…まあ、ショウが認めればだが…面接はあると思う…その時関係はどう伝える?>
<ごしゅ…じん……さ…あうっ……まの…おすきな…よう…に…>
<そうか、まだ妻ではないし……友人よりは深い関係だろうし…愛人でいいか。。さくらちゃんわかるかな?愛人って言う関係性(笑)>
24/02/23 14:39
(eowwJqb3)
将さん、こんにちは。
なんとかの森してました
ヽ(´ー`)ノ
一緒に冬眠しませんか?
冬眠したい……。笑
【本編です。】
何度か軽く絶頂をしている咲夢ももう我慢ができなかった。
「将さん…、咲夢も…何度か……。」
鏡に映る将が言わせようとしている。
「は、恥ずかしいです……。
んぁッ……、アッ、止めな……、いゃァァん……、将さん、動いて下さい……。
咲夢、……将さんに昇りつめられました……。
あっ、アンッッ…、また……。」
“イク”と言うのはまだ恥ずかしいのか言葉を変えて伝える。
「咲夢の中、そんなにザラザラしてるんですか?」
疑問を口にしたが直ぐに高みに連れて行かれビクンっと身体がすると将の我慢の限界のソレに絡み纏わりつく締め上げる。
「あっ~~、ンッ、ンッ…、将さ…ん…、勝手に腰がぁ~~~。」
フルフルと揺れ動く腰。
ライブカメラには踊り誘うようにも見える。
【シマユウ編です。】
〈いい腰使いだ、しかしさくらちゃん、“イク”と言わず勝手にイッたら駄目じゃないか。
ショウさんもしつけ中か?それとも自発的に言わせようとしてるのか?
楽しみだ、くっくくく。〉
喉の奥で笑うシマユウ。
【さくらラブ編です?
脇の下はちょっとえっちなデートで見るというのはどうでしょう?笑】
【貴公子編です。】
前戯ライブを見逃した。という旨をメールする。
【大名&M子(本名、緑子)編です。
百合と名前付けてましたが忘れてたので。笑】
〈さくらちゃんに軽蔑されませんかね?〉
〈愛人関係と言うことがか?
事情を説明すれば大丈夫だろう。
家政婦、空気のように扱われいざ離婚を口にしたら仕事は辞めてもいい。
人を人だとも思わないヤツを亭主にしてる女が幸せか。
賢そうなさくらちゃんなら解ってくれるはずさ。〉
〈えぇ、確かにさくらちゃん、聡明そうですものね。〉
【ナカイチ編です?
性欲旺盛だが少し早い感じだが復活も早い。を設定に加えて下さい。笑】
24/02/23 16:42
(7f5Zldur)
咲夢さん、こんばんは。
一緒に冬眠しましょう(笑)
冬眠の支度には何が必要かなぁ。。
本編です。
鏡カメラに写る咲夢の顔は上気し、甘声とは別に唇の隙間から絶えまなく熱い息が吐かれる。
『…咲夢…一緒に…一緒にいこう……』
そう言って、腰の動きを一層早めた将だが、次の瞬間、
『うっ…』
と短く一言発し、浴室の床に手をつき咲夢の背中に倒れ込む。
どぴゅ…ぴゅっ…ぴゅ……
咲夢の中で将のペニスが脈動して、先端から大量の精液が放出される。
まるで別の生き物のように、放出の脈動を何度か続けるペニス。脈動が止み漸く咲夢から抜く将。
『はぁはぁ…はぁ…はぁ…』
息を切らし浴室の床に座り込む。
『咲夢…お願い…後処理してくれる……前に教えたよね。』
【ナカイチ編】
<さくらちゃん、イキ顔も可愛いよなぁ…出される瞬間の顔、これ見てるとまた勃っち舞う…って、将お前後処理なんて自分でやれ、さくらちゃんにそんなことさせるんじゃねぇ。。>
画面の中では、咲夢が将の方へ向き直り、将の股間に顔を近づている。
<さくらちゃんも嫌だったら、そんな事ことをきかなくてもいいんだから…>
【シマユウ編】
<ほぉショウは、後処理の仕方はもう教えてるんだ…外した後はどうするように教えたのかな(笑)>
【大名&緑子編】そういえば百合って名前つけてましたね、完全に忘れてました。(笑)
<あら…ショウさんいっちゃったみたいですわ。あの幸せそうなさくらちゃんの顔ったら。>
<緑子もあんな幸せそうな顔してくれるか?>
<ご主人様、勿論ですわ。今ご主人様に入れていただいてる穴は、ご主人様のもの。いえ、穴だけじゃなくて、この体はご主人様のもの、どう使っていただいても構いません。>
24/02/23 21:37
(eowwJqb3)
イメプレお休み~。
冬眠、まずどこで冬眠するのか。
山?森?リゾート地?それとも普通にお家?笑
24/02/24 19:11
(scpR9QVM)
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