イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんばんは。
暖かくなって寒くなって繰り返して春になる。ですね。
待ち遠しいです。
【本編です。】
(将さん、バスチェアに座ってるイメージしてました。)
言われた通り横目で鏡を見る……。
どういう感情なのか表すことが出来ないが将に喜んでもらいたい一心で懸命に硬くなっているソレの茎に舌を這わす。
その舌使いは最初よりは拙いモノではなけなっているがまだまだ覚束ない。
それでも舐め咥え唇で刺激をし……、硬くなったソレに被せるために袋を手に取り開ける。
ブツブツと将に教えられた通り「先を指で潰して…、毛を巻き込まないように……、丁寧にでも素早く……。」
課題の解答を口頭で言っているかのように何度が呟いたあと仕上がる。
「将さん……、うまく出来ましたか?」
【ナカイチ編です。】
〈だよな、そうだよな、さくらちゃんがお口で出来るわけがないよな。
うんうん、でも…、コンドームを着けられるってことはショウと何度もセックスをしてるってことだよな……。〉
【さくらラブ編です。】
〈どんな体位でもいいからさくらちゃんの肌を見せて欲しい……。〉
24/02/17 19:20
(PrqKIOrA)
咲夢さん、こんばんは。
まぁまだ2月なんで、本格的に暖かくなるのは、まだ先ですかね。
でも早咲きの桜はもう咲き始めてるんで・・・
本編です。
目を閉じ快楽に身を委ねていると、断続的に続いていた肉棒への舌の感触が消え目を開けると、「うまく出来ましたか?」と咲夢の声が聞こえてくる。
『うん大丈夫だと思う…じゃあ背中俺の方に向けて、この上に腰下ろしていって。』
さっきまで咲夢の口の中にあった肉棒を指さす。
『腰下ろして自分で挿れてみて。』
【ナカイチ編】
<コンドーム付けさせただけじゃ飽き足らず、さくらちゃん自分から挿れさせるつもりか…ショウお前って奴は、どこまでさくらちゃんを恥ずかしがらせたら…>
画面を凝視しながら扱くスピードを上げるナカイチ。
<う、羨ましすぎる…僕もさくらちゃんとあんなこと。って今度は、顔のアップかよ…行為最中の感じてる顔も可愛いよぉさくらちゃん。>
【さくらラブ編】
<おいおい、座位ってか腹もよく見えるよな…顔は面接の時拝ませてもらったけど、紅潮してる顔もやっぱり綺麗だな、腹もぜい肉無くて引き締まってて…って、今度はバックかよ。この角度から見ることあまりないけど、どこ見てもちゃんと手入れされてて……やっぱり一度でいいからこの手で触れてみたい。>
24/02/17 23:26
(IS3iqlrI)
将さん、こんばんは。
夜になり冷えてきましたよ。
【本編です。】
「自分で……、ですか?……、将さんがそう仰るのなら……。」
身体全体を紅潮させ怖ず怖ず動き出し硬くなったソレに手を添え濡れ濡れになっている秘部に宛てがう。
クゥン…、宛てただけなのに甘声が漏れる。
「……将さん、咲夢の中……感じてください……。」
そう言うと蜜壷へと硬くなったソレを少しずつ…身体を落とし挿れていく。
「んッ、はぁんッ……、アァァ……、ぁっ……。
将さんが……入るてくると中がキュンキュンして凄く動いてます……。」
中は将を確かめるように絡みつき締めつけ……、飲み込んだ。
「んはぁっ……、将さん、咲夢……、自分で…出来ました……。
ンッ、ンッ……凄く……身体が熱くて溶けそうです……。」
気持ちいいところを探しているのか将の膝の上で身体を前後ろと動かしている。
【ナカイチ編です。】
〈あのチンポは僕のチンポ……、さくらちゃん、凄く絞まってるよ……。
ゴムしてるから中に出していいよね?〉
【シマユウ編です。】
〈ぎこちない動きが唆るな……、さくらちゃんほどの娘だったら家の先生も満足してくれるだろうが
ショウとさくらちゃんの顔を晒すわけにはいかないし況して先生がさくらちゃんを見たら連れてこいと無茶言い出しそうだからな……。〉
24/02/18 19:58
(8OF1lMvH)
咲夢さん、こんばんは。
昼間は暖かだったんですけどね…
本編です。
『咲夢の中、凄く締め付けてくる…気持ちいいよ咲夢。咲夢のあそこは俗にいう名器って奴なのかも…』
そう言いながら手にボディーソープを取り、自分の胸から腹にかけて塗りたくると、自分の上で動いている咲夢の背中に抱き付き、双の膨らみにボディーソープ塗れの手を伸ばし、硬く尖っている先端の蕾を指先で摘まむ。
片手を下げると、咲夢の中に出入りしている自身の肉棒、その少し上に、これも硬くなっている花芯に触れる。
暫く上下の蕾と花芯を弄んでから、
『じゃあ、今度はバックからね……鏡の下の棚に手をついて床に膝をついて、四つん這いになって。』
そう言うと上で動いていた咲夢の腰を抱き、持ち上げるようにして自身の肉棒を咲夢から抜く。
【ナカイチ編】
<いい…いいよ、さくらちゃん、君の中最高だよ。>
そう言いながら、目を閉じ扱く手のスピードを速くすると、
<うっ…あ…あふっ……はぁはぁ…ふぅ…>
巻いていたタオルの中に、ザーメンを発射するナカイチ。
自身のザーメンを吸い込んだタオルを丸めながら、
<良かったよさくらちゃん…>
【再び本編です。】
将に言われた通り、鏡の下の棚に手をつき、四つん這いになる咲夢。
将は後ろから咲夢の割れ目に自身の利く棒を宛がい、
『いい?挿れるよ咲夢…』
その言葉が終わらぬうちに腰を動かし始める将。
【さくらラブ編】
<今度はバックか…肩も綺麗で贅肉もシミの一切ないし、これだけ見せつけられると、俺もさくらちゃんみたいな女性なら結婚してもいいかな。>
さくらラブの追加設定で、自分好みの肌の持ち主になかなか出会えず、結婚願望が無くなっていたとかどうでしょう(笑)
24/02/18 22:43
(LWwhHvEZ)
将さん、こんばんは。
今日は疲れました……。
早寝になってしまうかも。
【本編です。】
将に“名器”と言われてもピンと来ない、ただその方が将に喜んでもらえるのなら“名器”がいい。
「よ、く……、ンッ…、ハァんん……、わかりません……。
咲夢は将さんと愛情を……、ヒャァン……、下から突き上げないで下さい……。
愛情を確かめるための行為……なので嬉しいですし……
恥ずかしいですが……、んんッ、将さんとこうしていると身体が熱くなって……、(小声)気持ちいいんです。」
将の指でピンとなった蕾、花芯はぷっくりとし見れば顔を出しているに違いない。
「こ、こうですか?……」
将から名残惜しそうに離れ言われた通りの体勢になる鏡には顔、下向きになった乳房が映し出されている。
【貴公子編です。】
休憩時間に入るとiPhoneを見る、メールが届きライブ配信をしていると知るとショウに短いメールを送る。
[貴公子です、仕事中のためライブ配信、鑑賞出来ません、後ほどで構わないので映像を鑑賞出来るようにしてほしいです。]
〈どんなライブ何だろうか……。
そろそろ店も終わるが自宅まで観れないのがもどかしい。〉
【再び本編です。】
言葉が終わる前に中に挿れられると背中がゾクゾクとし甘声と驚きの声が出る。
「ヒャぁぁん……、将さん……、真ん中くらいまで……入ってますか?
アッ、アッ、アッ……、将さん、恥ずかしいです、クチュクチュって……音が……。」
咲夢はクチュクチュと言ったかそれ以上に卑猥で淫美な音を出している。
グチュっ……、ヌチュっ……、ヌチョっ……、その音が耳に聞こえるとイヤイヤと頭【かぶり】を振り髪の毛が乱れる。
【シマユウ編です。】
〈いいねー、清楚清純に見えるさくらちゃんがこんなに淫らに乱れて……。
折角のバックなんだから片足をあげさせれば出入りするところが見えるんだかな……。〉
はい、さくらラブ事、沢街博己の設定それでいいです。
美容皮膚科医なので沢街さんも美肌と言う事で。笑
なのでお会いすることになったら将さんもスキンケア奨められますよ~(*´艸`*)
24/02/19 21:32
(W7nlzFFW)
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