イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんにちは。
昨日はレスできずに、ごめんなさい。
漫画読んでてそのまま寝ちゃってました(>_<)
今日も暖かですが、明日くらいからまた寒くなるとかなんとか・・・
気温の乱高下が一番嫌です(;´Д`)
本編です。
四つん這いになった咲夢の尻を抱え、ゆっくりと腰を進める。
ジュプ…ジュポ……ブフォ…液体の音に交じって中で空気がはじけるような卑猥な音も聞こえる。
『(マイクはこの音も拾ってるんだろうか…?感想聞きたいもんだぜ(笑))』
腰を使いながらそんなことを考えている将だったが、「……将さん……、真ん中くらいまで……入ってますか?」という液体の音と共に聞こえてくる咲夢の喘ぎと問いかけに思考を中断される。
『4分の3くらいは咥えてるかな(笑)もう少しで根元まで入るけど、このまま進めて大丈夫だよね。もし辛いようだったら、全部入れるのはまた今度にするけど…それはそうと、顔上げて表情見せてよ。咲夢が感じてる顔見ながらしたい。。』
【ナカイチ編】
ザーメンを吸い込んだタオルを処理しながら画面に視線を戻すナカイチ。
<音やさくらちゃんの声が大きくなってきたと思ったら、バックかよ。。全く羨ましすぎるよ、ショウの奴。>
【将軍&〇子編】
一戦を終えベットの中で
<ご主人様、中にお情けありがとうございます。年も年ですので身籠ることは無いと思いますが、仮に身籠ることがあったとしても、ご主人様にご迷惑はおかけいたしませんので、ご安心を。>
何事かスマホを操作していた将軍は、その言葉で〇子の方へ向き直り
<〇子、何馬鹿なこと言ってる!もしできたら絶対に言えよ!!身籠ったその子供は、お前の子供であると同時に、儂の子供でもあるんだからな、絶対に言うんだぞ。そして二人で育てるんだ、いいな。。それはそうと、〇子ちょっとこれ見てみろ。>
将軍が示したスマホの画面には、最中の咲夢と将の姿。
<まぁこれは…あのお二人ではありませんか。>
<あぁ、そうだな。ライブ放送だと…二人も行為の真っ最中ってわけだ。。ショウの奴、見せつけおって。儂も〇子の事見せつけてみるかな(笑)>
<私なぞ、さくらちゃんでしたっけこの娘に比べたら、お目汚しにしか…>
<嫌か?〇子。>
<いやとかではなく、そもそも需要が無いのではないかと…>
24/02/20 12:10
(ufQwMKWS)
将さん、こんばんは。
寝落ちかなぁ~?と思ってましたよ( ・∀・)
寒暖差が激しいと体に堪えますよね…。
【本編です。】
将の進める腰、ジュプ…ジュポ……ブフォ…と淫音と何とも言えぬ将から咲夢からなのか漂う淫香のする。
浴室内には卑猥な音は響き誘うような匂いは広がっている。
「アッ、いやァン…、将さんの……、形がぁ~、ンンッ……、ハァハァ……。」
4分の3くらい、もう少しで根元で入る……。
コクコクと頷き、顔を上げると「恥ずかしいです……、咲夢の顔……、全部、将さんのが欲しいです……。」
髪の毛が乱れ、顔は紅潮し唇は少し開き…、甘い甘い声が漏れ、形のいい乳房は将の動きに合わせ揺れ
咲夢の中が将のソレをキュウキュウと包んでいるようで締めつけている。
「アァん…、将さん…、こ、小刻みに動いてるのはなぜですか?
アッ、アッアッ……。」
将が腰を進めるうちに咲夢の弱い部分を見つけ、そこを強弱をつけ腰を動かしている将とその動きで咲夢のお尻も僅かに動いている。
【武将&◯子編です。】
〈本当にいいのですか?嬉しいです!子ども…、ご主人さまとの子どもなら育ててみたいです。
超高齢出産になってしまいますが……、女の子が欲しいです…、でもそしたらヤキモチ妬いてしまうかもしれません……。〉
〈工場も順調だ、特許を取ったアレがある、安心しなさい。
需要?……◯子、さくらちゃんは最近、セックスを知った、愛情を確認する好意と頭では理解しているが
どこかでまだ生殖行為だと思っているのだと思うんだ。
多分そう躾けられて来たんだ。〉
〈そうなのですね、さくらちゃんは箱入り娘なんですね。
ご主人さまとのセックスをさくらちゃんに見てもらってそれを教えてあげたいですね。あっ、ご主人さま……。〉
再び武将が◯子の中にいきなり突っ込む。
【再び本編です。】
「咲夢の顔……、見えますか?
ンッアン……、身体がぁ~……動いてしまいます。」
将を欲しキュンキュンと中が収縮している。
まだ“気持ちいい”を恥しくて言葉に出来ないでいる。
24/02/20 20:05
(Z5HHalGg)
咲夢さん、こんばんは。
寝落ちばれちゃってましたか…(/ω\)
やはり明日は寒くなるようなこと言ってました。
考えてみればまだ2月なんで、寒い方が普通なんですよね。
本編です。
『小刻みに動いてるのはなぜって、咲夢もこうした方が気持ちいいよね。俺ので感じてる咲夢の顔見られて最高だよ……これから根元まで入れるよ。』
そう言うが早いか、最後の部分を一気に押し込むように、一気に腰を進める。
『分かる?今咲夢と俺は、完全に一つになってるんだ……咲夢の中に入ってる俺自身、感じてくれてるよね。俺は気持ちよくてこのまま出しちゃいたい気分だけど、咲夢にもっと気持ちよくなってほしいから、もうちょっと我慢するから。』
奥まで入れたままで少し腰を振りながら、尻を抱えていた片手を離し、離した片手を確かめるように結合部に伸ばす。
『うん、、入ってる入ってる……』
挿入されていることを確認していた指先が、結合部にある蕾に触れる。
上体を倒し、咲夢の背中に口つける将。
舌先を背骨に沿うように動かし始める。
【さくらラブ編】
<バックか…ってことは背中や尻も見られるな…角度的にちょっときついけど、やっぱり背中も尻も綺麗っぽいな。おっ、黒子発見。。次は何とか脇の下を見たいものだが。>
【武将&〇子編】
再度〇子の中で腰を使い始める武将。
<では善は急げで今度ビデオカメラと三脚を買ってこんとな。……今度も中に出すから、身籠ったら本当に言うんだからな。>
ハンネ武将でしたね。失礼しました。
24/02/20 22:12
(ufQwMKWS)
将さん、こんばんは。
冷たい雨で頭痛まであります。
寒いの嫌いヽ(`Д´#)ノ
【本編です。】
咲夢も気持ちいいよね。感じる顔が……と、言われコクンと頷く、まだ声に出して気持ちいいと言えないでいる。
一気にソレが押し込まれるとビクンっと身体が震えキュンっと中が動き短い甘声が口から漏れる。
気持ちよくてこのまま出しても…、と言われながら結合部に触れられ、指が花芯に…、小刻みに振動させる将。
「ンハァッ…、そこに触れられると……、咲夢の中が凄く動いてしまいます……。
アッ、あッ、はぅん……、咲夢、将さんにもっと(小声)気持ちよくなってもらいたいです……。
はぅッ……、背中…、擽ったい…、です……。」
【ナカイチ編です。】
〈僕とショウ、年齢変わらないよな?なのに……、人と比べても仕方ないか……、あーあ、さくらちゃんの中、感じてみたいな。
立ちバックしてくれないかな?
そしたらオッパイが揺れるのも見れるしさくらちゃんのお毛々も見れるのにな。〉
【シマユウ編です。】
〈背中が擽ったいか、それはいい事だ。
性感帯は多いほうが楽しめる、背中だけじゃないだろう、腰骨辺りも皮膚が薄いから性感帯だろうな。〉
【戦国&◯子編です。(将さんの将と被るので。笑汗)】
〈◯子の下の口から垂れる精子をさくらちゃんに見せてあげたいね……。〉
〈ご主人さま、今、想像されましたか?中で膨らみました。〉
〈ああ、さくらちゃんが垂れる精子を見るのを想像したよ……、フフフッ、さくらちゃんはどんな表情をするか楽しみだ……。〉
〈ご主人さま……、◯子だけを……、いえ何でもありません……。〉
〈アハハハ、ヤキモチか、悪くないな。
儂のち◯ぽはもう◯子にしか挿れない。〉
(´・ω・`)咲夢の方が勝手すること多いですし細かいことは気にするのはやめましょう。笑
24/02/21 18:54
(J4.5oP6E)
咲夢さん、こんばんは。
お大事にしてくださいね。
そんな、寒いの嫌い!な咲夢さんに悲しい情報を一つ。
明日は、所により雪も降るかも、的な天気予報見ました。(まぁ山沿いのことでしょうけど…)
将も、寒いの寒いの飛んでけぇ!って気分です。
本編です。
背中に舌を這わせていると、擽ったいですと咲夢の声・
『俺ももっともっと、咲夢に気持ちよくなってもらいたい。そして、もっと乱れてるところを見せて欲しい…』
そう言うと、首の付け根から仙骨あたりまで、強弱をつけながら舌を這わせていく。
まるで反応を確かめ、性感帯を探しているように。
『(乳首とクリ感じるのは、まぁあたり前っちゃあ当たり前だから、そろそろ他の性感帯も開発していくとするか……)』
【貴公子編】
閉店後急いで帰宅、自宅マンションの部屋に入ると、書斎のパソコンの電源をいの一番に入れる貴公子。
<ライブ配信後の再配信頼んでおいたが、ショウが聞いてくれるかどうかわからんし、まだ最中なら、やっぱりライブで見たいよな。>
横目で起動中の画面に時折目をやりながら、部屋着に着替える貴公子。
取り出した部屋着は、常連客の有閑マダムの一人から、誕生日祝いで貰った、シルク製のパジャマ。
<シャワー浴びるのは、ライブ配信がどうなってるかで…>
【大名&◯子編】
(被るのがちょっとっていうなら、にしませんか。戦国でもいいんですけどなんとなく(笑))
<〇子、上になって腰使ってくれ…お前の揺れるおっぱいを下から眺めたい。>
えっ?っと一瞬躊躇しながらも、大名の上に跨り自身の中にゴムのついていない肉棒を再度咥えこむ〇子。上体を立てた状態で、手を布団に付き腰を上下させながら
<これでよろしいでしょうか?ご主人様>
【シマユウ編】
<さくらちゃんは絶対に、先生の目に触れさせちゃ駄目だよな。クイーンがいい娘を見つけてくれるはずだからそれを待つとしよう…私はこのことが外に漏れないように細心の注意を払って。>
24/02/21 22:47
(Mv7ua4HC)
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