イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、こんばんは。
本当にお待たせしてしまってごめんなさい。
想像で甘えた淫らな声、お楽しみ下さい。笑
【本編です。】
将に導かれ局部に自分の手が触れる。
「自分で?……将さんがしてるようにでしょうか?」
この時、モニター越しのナカイチは自慰をしたことないと言うことに驚いている。
さくらラブとシマユウは納得とばかりに頷いている。
(シマユウさん、いつの間に自宅に戻ってモニターを観てます。笑)
鏡の中の将が頷いている気がした。
咲夢の右手は将の硬くなった男性自身を握り僅かに動いている。
左手は……、手の隠すように触れていたがそれもまた動き始めている。
鼻にかかった甘い声が漏れる、動かした指が尖り始めている皮を被った蕾に触れた。
「んはぁっ!…将さん、これ咲夢がしなくてはいけませんか?」
息が激しくなるにつれ肩が上下に動き、ぎこちなく動く左手がやけに艶かしく見える。
「将さんが…してる…ように……。」
人差し指を蕾に触れさすとトントンと動きに変化をくわえながら蕾を弾くと。
「アッ…、ンンッ……、将さんがしてる風にはなりませんが感覚は同じのような気がします……。」
唇が開きハァハァと息をしている咲夢の指がまた動く。
「両手を動かすの難しいです……。」
左の親指と中指が局部を開こうとしたときその部分にモザイクがかかる。
【ナカイチ編です。】
〈さくらちゃんのおまんこ……、いよいよ拝める……、って何だよ!モザイクがいきなり入りやがった!〉
【さくらラブ編です。】
〈あははは、ショウ、観せ方うまいな……。
久しぶりに股間が熱くなったよ。〉
【シマユウ編です。】
〈いいねー、いい夜だ、この顔だけでも想像出来るのが堪らないね。〉
ワイングラスを片手に鑑賞していたシマユウは将の観せ方に感嘆する。
【再び本編です。】
開かれた局部からポタリと雫が落ちる。
「溢れてきちゃってます…、将さん、咲夢……。」
人差し指が濡れそぼったソコに触れるとクチュっと音が鳴る。
再び鏡の中の将を見ると頷いている。
……人差し指を入口で動かすとクチュっクチュっと連続して湿った…、濡れている音を鳴らしている。
いきなり見せちゃうのはな~と思いまして…。笑
挿入後はどうするのかお任せしますね~
24/02/10 22:24
(0c42RYfM)
咲夢さん、こんにちは。
いいえ、大丈夫ですよ。
またゆっくりと楽しみましょう^^
そんな声を想像したら…どうにかなっちゃいそう。
本編です
鏡に写る、顔を赤く染め息を切らせ自らを慰める咲夢の姿を満足そうに見つめながら、耳元に口を寄せ
『今度は花芯を触る指はそのままに、他のをで割れ目に沿うように動かしてごらん。手が足らないだろうから、胸の方は俺が…(笑)』
そう囁くと、胸先の硬くなっている蕾を、親指と人差し指で挟み少し力を入れる。
将の指先に挟まれたピンク色の乳首が、少しいびつな形になり鏡に写っている。
【ナカイチ編】
<さくらちゃんの乳首…薄いピンク色で綺麗…ってこらっ、ショウ……さくらちゃんを嬲ってるんじゃねえぞこのやろう。。う、羨ましい、羨ましすぎるだろ…‥ぼ、僕だって。さくらちゃん、その口に僕の押し込んでいいだろ…舐めてくれるよね。>
妄想の中でさくらにフェラをさせているナカイチは一層硬くしていた。
<<げふっ、げふっ……中田先生の大きすぎます。さくらの口には入らないですよ。>>
妄想の中のさくらは、口から肉棒を外し口元に涎を光らせながら、笑みを浮かべナカイチを見上げている。
【さくらラブ編】
<おい、ショウそんなことしてさくらちゃんの肌に傷をつけ……ショウはそんなこと…あいつなら数時間跡が少し残るようなことはしても、それが傷跡になるようなことはしないな。>
【シマユウ編】
自宅でワインを飲みながらライブ放送を堪能していた時、スマホが鳴る。
ディスプレイを見て舌打ちしたシマユウだったが、仕方なさそうに電話に出る。
<はい、槙島です。先生……はい、はいお国入りですか。はい…分かりました何とかご要望に沿えるように、はい。>
電話を終え通話を切ったシマユウ。スマホを投げ出し、
<うちの先生にも困ったもんだ…今度地元に帰るから、選挙区から離れたところで、面白いところ見つけておけだと…簡単に言ってくれるよ、全くもう。>
そう毒付きながら考え始めるシマユウ。
<あの先生の言う面白いとこってのは、あっち関係(女性関係)のところだろ…ソープなんかじゃ満足してくれんだろうし…下手のところにお連れして週刊誌にすっぱ抜かれても、問題だしな…>
24/02/11 15:32
(jftKIKGM)
将さん、こんばんは。
どうにかなっちゃいそう。ってどういう風になるんですか?
( ・∀・)
【本編です。】
鏡の中の将に言われ頷くと花芯に人差し指を触れたまま、中指でクレパスに沿わせる。
クチュっり…、クチュッと音が鳴ると指を止めてしまうが
将と視線を合わせたままの咲夢はまるで将に『しなさい。』とでも言われてるかのような気分になり
また指を動かし始める、クチュッ…、クチュクチュ……、水音を奏でるかのように音を変え溢れ出る愛液を鳴らしている。
咲夢の口からは息遣いと甘声が漏れている。
「んはぁっ…、しょうさん、咲夢…、お股がモゾモゾしてたくさん……、んッ、はぁッ……
なぜだか身体が勝手に……。」
浴室の椅子に座っている咲夢の臀部がソワソワと急かしなく動いている。
「これは…、咲夢、将さんがしていることを…、自分でするだなんて……。
アッ、アッ……、下の尖った所がぷくっとしてきました……。
下の穴からトロっとした液体が……。」
一度、手を離すと自分の胸元に持ってくる。
濡れた手、指が鏡カメラに映し出される。
意識してしたわけではない、指と指をくっつけ離し糸を引いた愛液が……。
「将さん、まだ続けますか?
将さんの硬くなったの咲夢の中に入れて欲しいです……。」
モゾモゾと動く身体、将に摘まれ痛いほどに尖った乳首。
早く…、早く将とひとつになりたい。
が、将は他の手を考えている。
【ナカイチ編です。(少々アブノーマルな感じでもいいかと。笑)】
〈く、口にも突っ込んでみたいが……、我慢汁をさくらちゃんの顔中に塗りたくって……。“さくら、先生の匂い好きです。”て言われたい……。
さくらちゃんの高校時代の制服で…、スカートの中に顔突っ込んでパンティーの上が鼻押し付けてクンクンして
パンティーが濡れるまでベロンベロン舐めたいよ……。〉
ナカイチの手が早まるが……。
【さくらラブ編です。】
ショウの手元を拡大して触り加減を観ている。
〈うん、大丈夫だ、タッチがソフトタッチでありながら強弱つけて刺激してるな。
経験の少ないさくらちゃんなら堪らないだろうね……。〉
【シマユウ編です。】
先生からの連絡後、モニターを観ながらとある人物に連絡を入れる。
〈私です、あっ、はい、ご無沙汰しております。
お願いがございまして…、えぇ、はい、VIPルームで何か企画を出来たらと…。
そうなんです、先生が…………、はい、クイーンの仰る通り観客は身分の判っている者だけクイーンの許す範囲で構いませんので何卒。〉
24/02/11 20:45
(C4tE/xhl)
咲夢さん、こんばんは。
どうなるかな想像にお任せします!(^^)!
将からは、言わぬが花ってことで。。
【ナカイチ編】
咲夢の指に動きにより発生する液体の音と咲夢の甘い声が、ライブ放送で配信され聞こえてくる。
<さくらちゃん…指、気持ちいいんだね。僕はもっともっと気持ちよくさせてあげられるよ。雁首に舌添わせて…もっと大きくしてくれたら、すぐに洪水になってるさくらちゃんに挿れてあげる。>
妄想の中で、ナカイチの肉棒を咥えているさくらの頭を押さえ、自分の下半身に押さえつける。
<げふっ…げふっ……中田先生ったら…だめですよ、先生の大きいんだから、さくらの口には入らないって言いましたよね。>
【本編です。】
『俺の欲しいの?そんなこと言ってもらえて、男冥利に尽きるよ。ちょっとその前に…』
咲夢の代わりに椅子に座った、自身の上に咲夢を座らせ振り向かせ、わざと鏡に写るように舌をとがらせて、咲夢の唇に差し入れ、口の中で舌を動かすとともに、咲夢の下半身に手を伸ばす将。
チュ…チュル……チュル……
ジュルジュポ…ジュル…
舌の絡みにより発生する液体の音、将の手により咲夢の下半身から発生する液体の音が配信される。
【ナカイチ編】
<さくらちゃん立ち上がってどうした?え??ショウの上に座るの?>
一瞬画面に釘付けになるナカイチ
<そうそう、そうだよ、ショウ。最初からそうやって開けばいいんだよ……ってお前、手は邪魔だ手は…どかせったらこら、さくらちゃんに指挿れるんじゃない。さくらちゃんも感じてるみたいだし、くそっ……>
【さくらラブ編】
ライブ放送を見ていると、スマホに着信が。
<はい、沢街……あ、ママ…久しぶり、元気だった?どうしたの?えっ?スキンケア製品を…それはいいけど、まだあるでしょ…あぁ、従業員に使わせたいの…それは嬉しいけど、一度その従業員の肌の状態見せてよ、うん…じゃあ連絡待ってるから…>
【シマユウ編(クイーンVer)(笑)】
沢街への電話を終えたクイーン
<やっぱり物だけは売ってくれないかぁ…沢街先生ももっと商売っ気出せばいいのに…〇〇先生の企画には誰がいいかしら。△ちゃん?□□ちゃんかしら?〇〇先生って変態なのよね…>
24/02/12 21:26
(lqAeqcQg)
将さん、こんばんは。
少し歩いてきましたが胃痛を起こして退散して休んでました。
とりあえず元気なりました。
言わないんですか?
言えないんですか?
どちらでしょうか?笑
【本編です。】
舌を抜き差しされジュポッジュポッと下品にも聞こえる音が聞こえる。
(こんな恥ずかしい音……、でも聞いているのは将さんだけですものね……。)
羞恥に濡れる顔で将の膝の上に座り、舌を絡め合い唾液を交換するようなキスを繰り返している。
息は上がり秘部から体液が溢れ将の膝と咲夢の内ももを濡らしモゾモゾと忙しなく動いている咲夢。
体液がサラサラしたものならネバッとしたモノに変わると耐えきれなくなった咲夢がキスを止め頬を染め涙を溜めた瞳で将を見ると。
「将さん……。」と呟く。
【ナカイチ編です。笑】
ナカイチこと、中田一郎、独身ひとり暮らしの30半ば、中堅私立男子高校の◯◯科、現国教師。
マンション2DKの2階、階段脇の部屋。
↑何となく考えてみました。笑
〈さくらちゃん…、そんなにそんなにショウに挿れて欲しいのかよ!俺のでもいいんだよ?
イヤ、俺の挿れさせてくれーーー!〉
ハァハァハァ…と肉棒を握りながら画面に釘付けになっているナカイチ。
意外な所でさくらラブさんとシマユウさんが繋がってましたね。笑
呼び名、クイーンで統一しませんか?
24/02/13 19:04
(aF.NT4KJ)
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