イメプレ

咲夢さん、こんばんは。

元気になったからといって、無理はしないように。

言いません！！(笑)


本編です。

キスを止め、何事か訴えかけるような視線を将に向ける咲夢。
将はわざとそれに気が付かないように
『咲夢どうしたの？そんな訴えかけるような目をして。今咲夢の尻の下にある物が欲しいなら、どうしたらいいか自分で考えてみて。。』

将は言いながら、片手でふくらみの先端の蕾を、もう片手で局部の花芯に刺激を与えている。
『（これだけ洪水になってるんじゃ、欲しくてたまらないだろうね。さて、行動で示すか、恥ずかしがりながらも言葉で頼んでくるか、どっちだろうね(笑)）』

【ナカイチ編】

＜ショウお前…さくらちゃんに自分で考えろだと。何言ってやがる。。でもさくらちゃんが、恥ずかしながらお願いしてるのも見てみたい。でも僕はさくらちゃんにそんな恥ずかしい思いさせないから、僕のこれ咲夢ちゃんに入れさせてよ。いいだろ。。＞

手の中の肉棒は、これ以上なく硬く大きくなっている。


呼び名クイーン了解です(笑)
直接の繋がりじゃないですけどね、ここからどうやって、クイーンと将を繋げるか悩んでます……

将さん、こんばんは。
本日の気温、２７度超えてました…。
暑いくらいでしたよ。

【本編です。】

お尻の下にある将の硬くなったソレが欲しい……。
そう思っても言葉にも行動にも移すことが中々、出来ずにいてもそれなのに将の手は止まらない。
咲夢の吐息と甘声だけを発し……。
「……んッ、咲夢の……に将さんの…、あぁ、恥ずかしい……。」

俯きカメラに顔が映らなくなっているが羞恥に染まった肌の色は隠せない。

【さくらラブ編です。】

〈クイーンの店の従業員にもね～……、いい肌の娘は居るかどうか、まあ、居ないだろうが……。
さくらちゃんの染まった肌もいい感じだ、さくらちゃん程の美肌は中々居ないよな。
やはり一回、医師として…、否、肌マニアも含んでるか。
しかしショウも悪いヤツだな、さくらちゃん、恥ずかしさで俯いてしまってるぞ。〉

【再び本編です。】

「将さんの…硬くなっている将さんのソレを咲夢の中に挿れてください……。」
詰まりながら、紅潮した顔で咲夢のおねだり。

「……咲夢の中が将さんのを欲してます………。」
まだまだ羞恥が勝ちはっきりした言葉はないがモゾモゾとお尻を動かしている。

咲夢さん、こんばんは。

将の方はそこまでではなかったけど、確かに暖かでした。２～３日は暖かな日が続くみたいですね。


本編です。

首まで赤くし俯きながら、おねだりの言葉を口にする咲夢。
『（ここまで自分からおねだりできるようになったか(笑)まぁまだまだだけど…）じゃあ、挿れられるように洗ってくれる？咲夢ももっと硬い方が気持ちいいでしょ。。で、もう大丈夫と思ったら、これ付けて。』
そう言うと、鏡の前に置いていたゴムの袋を、咲夢の目の前にヒラヒラさせる。

【ナカイチ編】

＜お…おいおい、さくらちゃんまさか口で付けるなんてことないよな…＞
前の休みにソープに行って、いつのまにか嬢から、ゴムをつけられていたことを思い出すナカイチ。
＜あの時は、中出しいいんだと思ったんだけど、ゴムいつの間にかしっかりとついてたからな…流石にさくらちゃんは口では付けられないよな＞

【シマユウ編】

＜ほぉ、さくらちゃんゴムの付け方分かるんだ。爪先で破れたりすると妊娠の可能性あるからなぁ、気をつけるんだよ。＞
そう呟きワイングラスを傾け、画面の中のさくらとショウを見つめる。

将さん、こんにちは。
今日は凍えるくらい冷えてます(・・;

【本編です。】

コンドームの袋を目線で追う咲夢。
洗ってから挿れると言われ将を見てから太ももをモゾモゾさせ立ち上がり直ぐに将の股間に顔を埋めるが
なぜか将はバスチェアを横向きにし丁度、咲夢の顔が横から股間に埋めるが映し出されるようにする。
「今日は鏡に映るようにするんですね……？」

いつもはそんな事をしない将の行動に小首をひねりながらも…、舌を出し亀頭の先端を突き、チロチロと先だけ将の顔を見ながら舐め始める。

【ナカイチ編です。(少し前後？します。笑)】

〈洗うってフェラチオかよ！しかしさくらちゃんの舌…、お顔だけじゃなくて舌も可愛い……。
おっぱいも巨乳じゃないのもいい！手から少しはみ出るくらいの大きさ、美乳だ！
お尻も引き締まっていて小尻だし、お股はまだあまり見えないけどお毛々は柔らかい感じだったし薄かったような気もする、それもいい！
って、さくらちゃん、オイシそうに舐めてるな……。〉

【再び本編です。】

亀頭の先端を舌先で舐めていた咲夢の舌は亀頭部を口の中へと入れ
頬がモゴモゴと動いている、口の中で亀頭部のクビレを舐め、時折唇で刺激をし
咲夢の右手は将の硬くなっているソレを握り動かしている。

【さくらラブ編です。】

〈一瞬、背中見えたがもっと診たい……、これは医師の自分なのかそれとも個人的趣味なのか……。
面白い…、個人的趣味なんだな、自分でも時々判らなくなるが久しぶりに股間が熱くなっているよ。〉

【シマユウ編です。】

〈中々の舌遣いだ…、ショウが教え込んだのかそれともさくらちゃんが自ずと学んだのか興味がある。
ほぉー、さくらちゃん、半分以上、咥えられるのか、あまり無理しないように…
まだまだ教え込みがいが有りそうだ……。〉


クイーンと繋げる方法の案として沢街さんにご活躍頂きましょうか？笑
肌のために自宅に居るとき、将さんと一緒に外出時にはセクシーランジェリーを身に着けるといいとか言って(面積が少ないもの、シースルーのものなどなど)クイーンのお店にご招待～。笑
など如何でしょう？

咲夢さん、こんばんは。

昨日暖か（暑い？）だっただけに、余計に辛いですよね。
三寒四温。こうやって波があって春になっていくんですよね。


本編です。

自分の股間に身体を埋める咲夢を上から見下ろすとともに、横の鏡に写る姿をチラ見し、鏡側の脚を後ろに引く。
『咥えながら、横目で鏡見てみて(笑)咥えてる表情って綺麗でしょ・・・』


【ナカイチ編】

＜カメラ目線でフェラか・・・本当に可愛いよなさくらちゃん。変なＡＶより抜けるよな。。＞
極まりが近くなってきたのか、先端にタオルを被せて手の動きを一層早める。
＜さくらちゃんが咥えてるのは、僕のちんぽ。さくらちゃんは僕のちんぽを舐めてるんだ…＞