イメプレ

私のオナニーする姿をニヤニヤと鑑賞する翔太さんから、イクところを見せろと言われます
旦那サイズバイブではイケ無いことを知ってるのに、それでもイケと…今までそのサイズで満足してただろ？と意地悪を言われて

「んぅぅ♪このサイズじゃ…今のオナホは満足に絶頂できないですぅ♪
翔太さんサイズで掻き回されないと…あぁぁっ♪」

必死にバイブを動かすも、やはりイクことはできなくて…
そんな風に必死にオナニーする私に向いて浴槽に座り、目の前でチンポを揺らして雄の香りだけ嗅がせる翔太さん

「あぁん♪翔太さんのチンポの匂い…♪んぁっ♪
あの…バイブだけじゃなく指も使って良いですか？それなら…」

バイブの刺激だけじゃイク事ができなくて…
クリも刺激したいとお願いします
それはすでに旦那チンポでも絶対にイケ無い身体になったことの証で…
そんな私に『恥を捨ててみっともないオナニーを見せろ』と頬をチンポでビンタされて

「あんッ♪ありがとうございます♪
オナホのみっともないオナニー見て下さいぃ♪」

片手はバイブを動かして、片手はクリを弄る浅ましいオナニーショーを披露します
頬をチンポで叩かれながら、幸悦な表情でクリとオマンコを刺激する姿は、恥も無く必死にオナニーする情けない姿♪

「まったく、旦那サイズじゃイケないのか？
仕方がない、指も使わせてやるよ。」

自分で真美の体がそうなるように調教したが、自分は一切悪くないとばかりに言い放つ。
しかし一切ペナルティがないわけではなく。

「でも俺の言いつけを守れない罰だな。
そのままオナニーしながら見ておけ。」

そう言うと真美の目の前でチンコを扱き出す翔太。
オナホである真美を使ってもらえず、目の前で自分で処理をされてしまい、オナホとしての情けなさ、オナホなのに使ってもらえない恥ずかしさなどの感情がごちゃ混ぜになる。
そんや真美を煽るように、どんどんペースが上がっていく。
そして真美が絶頂を迎えるタイミングで真美の顔にも精液がかけられてしまう。

「ほら、掃除しろ。」

真美が一切関われなかった射精を終え、お掃除フェラと床に飛び散った精液の掃除を命じる。

自分の指で、クリを刺激したいと話す私に仕方無いと了承してくれる翔太さん
そんな風に身体を躾けた張本人なのに、悪びれる様子もなく♪
さらにペナルティだと言って目の前で扱き出す翔太さん

「えっ…そんなぁ…オナホ…使ってください…」

目の前で扱き始める翔太さんを切なそうに見つめます…
オナホなのに使ってもらえず…目の前で自分でさせてしまった、情けなさ…悔しさ…恥ずかしさ…いろんな感情がごちゃ混ぜになります
そんな翔太さんのチンポ扱きを見ながらも私もオナニーを続け、私が絶頂をするタイミングに合わせて顔に精液がかけられてま

「んぁ♪あっ♪あっ♪はぃ…♪
翔太さんに自らさせてしまい申し訳ありません…」

顔中に精液を浴びたまま、手を煩わせてしまったことを、まずは謝り口に咥えてお掃除します
その後、顔から垂れ落ちた床の精液も…懺悔の代わりに翔太さんに見えるようにお尻を突き出した四つん這いで舐めます
床の精液を舐めながらもパイパンオマンコをグチュグチュと小さなバイブで掻き回す姿を見てもらいます

「そのまま頭を上げずに掃除しておけよ。」

翔太の精液をショックを受けた表情で受け止め、命令通りにチンコを舐めた後に情けない体制で床を舐める真美。
そんな真美からバイブを取り上げ、床を舐めさせた状態で挿入する。
犯されながらも必死に床を舐めてきれいにしようとする真美だが、口からは嬌声とともにツバやヨダレが出てしまい、床を逆に汚してしまう。
また膣からも激しく抽挿される度に愛液が飛び散る。
翔太も真美を責め立てて、逆に床を汚させようとせんばかりに激しく犯す。

「おいおい、俺は掃除しろって言ったよな？
犯されるし可能がない役立たずオナホになったのか？」

激しく犯しながら、舐めて掃除ができないでいる真美を責めるように尻を叩く。
容赦なく叩くせいで、真美の尻は翔太の掌の形で腫れ始めてしまう。

床を舐めて掃除してると、翔太さんに向けたオマンコのバイブを掴み動かされて

「んふぁ♪んっ…あっ♪」

自分でするよりも、翔太さんに動かされる方が感じてしまい、口から喘ぎ声と涎をやヨダレを垂らして床を汚してしまいます
オマンコも激しくバイブを動かされて愛液が飛び散ってしまいます
ビチャビチャと床を汚しながら悶える私を責める翔太さん

「キャッ…あっ…ごめん…なさいぃ！
ちが…違います…！！翔太さんのお役に立てるオナホですぅ…！！」

責められて、掃除が止まってるとお尻を叩かれてビクッと身体を反らせて…
何とかお掃除を再開します

舐めても舐めても、床には涎や愛液が垂れ落ち、その度にお尻を叩かれて掌の形に赤く腫れてしまいます
バチンバチンとお尻を叩かれ、オマンコをバイブで掻き回され、喘ぎ…悶えながら終わらないお掃除を続けます