イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
掃除という名目でそのまま5分ほど冷水を浴びせ続けられる真美。
完全に体が冷えてしまったところでようやく水が止められる。
「そうだ、オナホに陰毛が生えてるせいで、使い心地が悪かったんだよな。
剃ってやるから足を開け。」
陰毛が邪魔だと言われ、全て剃ると言う翔太。
冷えて震える体を動かして足を開く真美。
股間にシェービングクリームを塗られ、翔太の手で陰毛が剃られていく。
「これで使い心地がいいオナホになれるな。 旦那には疑われないように言い訳しておけよ。」
真美に見せつけるように少しずつ剃っては泡を洗い流し、たっぷり時間をかけてパイパンオナホが完成していく。
完全に剃り終わると、パイパンマンコにゆっくりと指を這わせていく。
「余計なものがなくなったから邪魔されなくていいだろ?
これからは毎日自分で剃って、この状態をキープしておけよ。」
22/11/11 21:22
(acjO.To8)
冷水を浴びせ続けられ、体が冷えてしまったところで止められて…
震える私を見ながら、陰毛が邪魔だと話す翔太さん
使い心地を良くする為にパイパンにすると言われて…
「わかりました♪ハメ心地が良くなるように…
邪魔や陰毛は処理して下さい…♪」
震えながらも、脚を開きます
クリームを塗られ…翔太さんの手で剃られていきます…
ジョリジョリと陰毛が剃られる音が聞こえながら
『使い心地が良いオナホになる』とハメ心地重視で…ハメてる穴がよく見える…卑猥なオナホにされます
「んんっ…ツルツルで…恥ずかしいですけど…
チンポ扱きに邪魔なら…必要無いです♪
はい…♪旦那には上手く誤魔化します♪」
丁寧に剃られ綺麗なパイパンオナホにされたオマンコを広げて見せます
翔太さんのチンポに何度も使われてるのに、ピンク色のオマンコはパイパンになり、より卑猥で淫靡なオナホに仕上がり…
広げたオマンコに指を這わせて確かる翔太さんに今後のケアも指示されて♪
「はい♪オマンコの肉のみでチンポを扱けます♪
毛の邪魔な感触が無くなったから…より密着してチンポ扱きできます♪
はい♪このツルツル状態をキープするように…毎日お手入れ致します♪」
ツルツルオマンコに触れた翔太さんの指とオマンコが愛液の糸で結ばれてるのを嬉しそうに見つめます
パイパンになり、ハッキリと丸見えのオマンコから引く糸は、より卑猥に映り…♪
「また一つ…翔太さん好みのオナホになりました♪
真美は…幸せです♪」
翔太さん好みのパイパンオナホにされて幸せだと耳元で囁やき感謝を述べて…
感謝を示すようにチンポにキスをして…
「見て下さい♪これが…ツルツルのパイパンになった…翔太さんのオナホです♪」
脚M字開脚してパイパンオナホオマンコをじっくりと鑑賞してもらいます
22/11/11 22:02
(zp.Cqi4U)
真美の除毛を終えると、翔太は一度浴室を出て、荷物を持って戻ってきて再び入浴を始める。
「俺は休んでるから、オナホはオナニーショーをしてろ。
これを貸してやるよ。」
そう言って、真美の前に日本のバイブを置く。
1つはお馴染みとなった旦那サイズの極小バイブ。
もう一本は真美の呼び出しに使われていた凶悪バイブ。
「好きな方を使っていいぞ?
ただし、俺が風呂を出るまで選んだバイブで休まずにオナニーし続けろよ。
休んだら罰な?」
真美に選択が委ねられる。
旦那サイズを選べば絶頂はできないだろうが、焦らされるような時間を耐えるだけで済む。
凶悪バイブは気持ちよさは間違いなく絶頂は迎えられるが、翔太が風呂を出るまで続けなければならず、快楽地獄が待っていること間違いなし。
22/11/11 22:14
(acjO.To8)
パイパンになったオマンコを確認すると、
一度、浴室を出て二本のバイブを持って戻ってくる翔太さん
私の前にバイブを置き湯船に浸かります
「かしこまりました♪オナホのオナニーショーを
お楽しみください♪」
前に置かれた二本のバイブ…どちらでも好きに使えと言われて
1つは旦那サイズの極小バイブ…
もう1つは呼び出し用の凶悪バイブ…
ただ、翔太さんがお風呂を出るまで休まずショーを披露しろと…
二本のバイブを見ながら、少し悩むも選んだのは旦那サイズバイブ
私は翔太さんのオナホだから…翔太さんが使いたい時に良い状態のオナホを準備する…
その為には凶悪バイブで自分だけ気持ちよくなり絶頂して…快楽地獄の中で続けるオナニーはゾクゾクして興奮して気持ち良くなるけど…ご迷惑をかけるよりもオナホとしての立場を考えて
旦那サイズバイブなら絶頂できず、もどかしく焦らされ悶える無様な私の痴態を披露しながら、焦らされオマンコを準備でき、翔太さんが使うときにチンポな絡みつく極上オナホになると…♪
「こちらの旦那サイズの情けない小さなバイブを、使わせて頂きます♪
イケそうでイケない焦らされオナニーに悶える情けない私の姿をお楽しみください♪」
翔太さんに見えるように脚を開くとスイッチを入れた小さなバイブを挿入してオナニーを始めます♪
クチュクチュと卑猥な音を立ててバイブを出し入れして、しばらくオナニーを始めると、腰をヘコヘコと振り出して快楽を求め始めます
でも小さなバイブでは刺激が足りず、激しく出し入れしながら腰を振るも、絶頂は遠く…無様な姿で快楽を求めるオナニー姿を晒します♪
22/11/12 06:55
(HDS.7C1v)
「旦那サイズがいいのか。
ほら、おもいっきり悶えて楽しませろよ。」
真美が必死にオナニーする姿をニヤニヤと見ている翔太。
「そうだ、今まではそれで満足できていたんだから、それでイってるところを見せてくれよ。」
翔太の巨根に慣らされた真美には過酷な命令が。
旦那サイズを受け入れれば受け入れるほど満足できないと自覚させられているのに、それを使って絶頂しろと。
「絶頂できたら遊んでやるよ。」
真美の方を向いて浴槽の縁に座る翔太。
真美の顔の前にチンコがあるが、オナニーショー中で絶頂しろとの命令も果たせていない真美におしゃぶりの許可が出るはずもなく。
風呂に入っても消えない翔太の雄の香りを嗅がされ続け、オナニーを強要される真美。
「ほら、オナホは恥なんて捨てて、必死に人間以下のみっともないオナニーをしろよ。
それとも今日はもういらないのか?」
さらに真美を煽るように頬をチンコでビンタする。
22/11/12 08:12
(WZARmj1E)
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