お隣さんにNTR

そのまましばらくバイブで遊び、バイブを抜き去る。

「これでいい具合に準備ができたか？」

そういうとチンコを挿入する。
先程までとは違い奥まで届く刺激に、よけいに掃除どころではなくなる真美。
締まりをより良くするために定期的に真美の尻を叩きながら、バックで激しく犯す。

「人間以下のオナホにはふさわしい格好だな。
ほら、これが旦那がいる女の顔か？」

後ろから真美の髪を掴んで顔を上げさせる、蕩けた表情を鏡に映す。
そこに映るのは人妻ではなく、旦那を裏切ることになんの罪悪感も感じておらず、自分が犯されることに喜びを感じている雌の顔。

「自分の表情を見て興奮したのか？
どんどん濡れてきてるぞ？」

バイブを乱雑にピストンしてオマンコを掻き回し遊ぶ翔太さん
グチュグチュと愛液をだらし無く垂らすオマンコからバイブを抜き取ると、徐ろにチンポを挿入します

「あぁぁっ♪今ハメるんですかぁ？♪♪
あんッ♪んぅぅ♪ハメて貰えて嬉しいですぅ♪」

小さなバイブでは足りなかった奥まで届くチンポの刺激にビクビクと即絶頂させられちゃいます
よけいに掃除どころではなくなり、潮を噴いて汚れを増やしてしまいます♪
そんな私に構うことなく締まりを良くするようにお尻を叩き、バックから好き放題にピストンする翔太さん♪
そんな犯される私の髪を掴み、顔を上げさせられて、涎を垂らし蕩けて顔でバックからハメられて喜ぶ顔を鏡に映されて見せられます

「あぁん♪人間以下のオナホの顔ですぅ♪
真美は旦那が居るのに、平気で裏切りオナホにされて喜ぶ、どうしようもないオナホですぅ♪
あんッ♪あんッ♪翔太さんに犯されるように使われて喜ぶ顔をしてる自分の情けなさに興奮しちゃいますぅ♪」

「それでいて俺の命令なら気持ちよくなくても旦那に抱かれるんだもんな。
穴を使って男を喜ばせるオナホの鏡だな。」

真美のとどめを刺そうと子宮を重点的に刺激していく翔太。
おまけにマンコに手を伸ばし、指先でクリを潰し始める。
亀頭で子宮を穿たれ、カリ高チンコでGスポットや膣壁を削り取られ、指で容赦なくクリを潰される。
あまりにもの刺激に簡単に絶頂させられ、それでも刺激は止められない。
下半身は翔太のチンコに貫かれていおり上半身も髪を掴まれているせいで倒れ込むことも許されず、繰り返される絶頂に股間からは潮を吹き、口からは意味のない嬌声しかでない人形のように成り果てる真美。
そして最後にひときわ強く貫かれると、子宮にチンコがぴったりとくっついた状態で射精される真美。
翔太が射精を終えるとチンコが抜かれ、尻だけを上に向けた状態で倒れ込んでしまう。
そんな真美の髪で精液と真美の愛液や潮で汚れたチンコや足を拭き、一人浴室を後にする翔太。
跡にはよだれやつば、愛液、潮、精液にまみれて倒れ込んだ真美の姿だけが残される。

「あぁん♪あっ♪あっ♪
翔太さんの命令なら…旦那とも、気持ち良くないセックスのマネはしますぅ♪私が演技で満足してる風に装うと笑顔で中出しされちゃいます♪
私は全然気持ち良く無いのに♪
んぅぅ♪穴を使ってチンポを気持ち良くするしか能がないのがオナホですぅ♪」

旦那を自ら馬鹿にするように話してると、子宮を重点的に責める翔太さん♪
さらに指でクリを摘み潰されて…
逞しいカリで膣肉を抉り、私の思考や理性わ削り取り…
クリを潰して痛みと快楽を与え侍従関係を教えこみ…
簡単に絶頂させられるも、刺激は止められずオナホは翔太さんが満足するまで使われる穴だと何度も教えられます♪
チンポに貫かれ…髪を引っ張られる乱暴な行為♪
力が抜けた身体は大きく弓のように反りながらも逃げることも、抵抗することも許されず、一方的に蹂躙されるような感覚に何度も絶頂してしまいます♪

下の穴は、一突きされる毎に潮を噴いて…
上の穴は、雄に屈服した嬌声をあげ更に雄を興奮させる事しかできない人形のように♪

ワガママに身勝手に腰を振り、子宮にチンポをくっつけながら射精されて…
避妊薬が無ければ間違いなく孕まされる無責任中出しで、しっかりとその子宮に精液を注がれ受け止めさせれます♪

やがてチンポが抜かれると、お尻だけを上げた状態でビクビク痙攣して床に倒れます
そんな私の髪で精液と愛液や潮で汚れたチンポを拭き、足で踏むように拭くと出ていく翔太さん♪

「んっ…♪へぇっ…♪オマンコ…中出し…ありがとうございましたぁ…♪」

床に溢れた液体にまみれたまま感謝の言葉をかけます
余韻でしばらくは動けなかったものの、ゆっくり動き出すと、お風呂の掃除を行います
舌で私のいろんな液体や翔太さんの精液を舐めて…
その後はシャワーを使い身体を洗浄します
オナホは常に清潔で使いやすく…
洗い終わると、放置されていた小さなバイブを自らオマンコに差し込み、焦らされる感触で濡らします
いつでも気持ち良くチンポがハメられるように…
天然のメスオナホローションをたっぷりオマンコの中に溜めてから、お風呂を出ます

「遅えぞ。
オナホのくせに持ち主を待たせるのか？」　

真美がしばらく動けなくなるまで激しく犯したのは翔太で、さらに真美はオナホ便器として浴室を掃除してオナホとして使いやすいように自分の状態を整えていた。
しかしそんなこと関係ないとばかりに真美を叱る翔太。

「オナホが汚したせいで俺の足が汚れた。
ほら、綺麗にしろ。」

謝罪のために正座した真美に、足を舐めろと言うかのように目の前に足を出す。
言われるがままに足に舌を這わせ、ときに口に含みながら掃除をしていく、その姿はもはや奴隷と言われても違和感がないほど。
つま先からかかとまで舌を這わせ、指を口に含み、指の間に舌を捩じ込む。
そんな旦那には絶対に見せられないような奴隷奉仕を終え、それでも止めるように声がかからず舐め続ける。

「俺は休憩しているから、お前は咥えてろ。
勝手に口を離したら終わり、俺を射精させないように休ませながら、喉まで使って奉仕しろよ。
お前はさっきまで休んでたから大丈夫だろ？」

犯された疲労で倒れ込んでいたのを休憩だと言われ、いつも通り呼吸を犠牲にした奉仕を求める翔太。
射精をさせない奉仕だが喉まで深く使えと言われ、さらに真美の体力が奪われていくことに。