イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「あうぅ…、その、考えておきます…」
金銭面を考えると特別手当の存在は確実に有難い。色々切り詰めたとしても、やはり苦しい家計になるのは確実だった。
それでも贅沢は言えない、そう思っていたが…
(はあ…、美紀さんに命令って言われたほうが楽だったな…。これで休憩室での作業もしたい、なんて言ったら完全に私の意思だし…)
何度もため息をつきながら、プールサイドにモップをかけていく。
しばらく満足な性体験ができていない欲求不満な身としては、正直奉仕したい。
しかし、夏芽の意思となれば、明確に拓海を裏切ることになる。
会社の命令だったら『仕方ないこと』だが、美紀に逃げ道を用意されたおかげで、逆に逃げ道を失ってしまった。
「……ん?そういえば、いつまでこの服なんだろう。水着着なくていいのかな…?プール教室なのに…」
そもそも格好がセーラー服で、水着すら着ていなかったことに気がついた。
美紀に聞こうにも用具を取りに外しており、ここには夏芽一人。
(まあ、いいか。なんにしてもクビになったりしないようにお仕事はお仕事として頑張らないと…っ!)
美紀の考えはよくわからなかったが、モップ掛けをしながら密かに気合いを入れるのだった。
(あ…っ、厭らしい目で見られてる…。何かを期待してるような、おじさん達のエッチな目つき…。私、獣に囲まれた獲物みたい…)
そんな夏芽だったが、会員達が入ってきた瞬間、気合いは崩れ去ってしまった。
胸や下腹部、太ももに集まる隠す気もない卑猥な視線を浴び、徐々に興奮を覚えていった。
23/07/25 19:11
(mbhoNqk3)
「夏芽ちゃん…そろそろ時間…」
美紀が用事を済ませプールサイドに戻って声をかけようとした。
夏芽は、集まりだした会員たちの舐めるような視線の中でほんのり顔を赤く上気させていた。
(あらあら…もうスイッチ入っちゃったかしら…うふふっ…)
休憩室の話を聞いて踏ん切りがつかずにいた夏芽だったが、美紀の予想よりも早く夏芽が休憩室を使うことになりそうだ。
「夏芽ちゃん…もう時間だから…」
美紀に声をかけられて、会員たちの舐めるような視線にぼうっとなっていた夏芽はハッと我にかえる。
「み、皆さん…は、はじめまして…今日からプール教室の担当になりました。黒崎夏芽です…よろしくおねがいします…」
夏芽は慌てて会員たちに挨拶をすると、前のジムでもやったようにマニュアル通りに進めていく。
まずは準備体操からだ…
前のジムの時のような露出の激しイ水着ではないが、かなりの短めのスカートからは、白いショーツがチラチラと見える…会員たちも一緒になって身体を動かしてはいたが、目は夏芽のスカートの奥へと向けられていた。
(おおっ…これはなかなかじゃわい…あからさまに見えるよりもエロいのう…現役女子高生というのがまた…)
ここのジムの特別会員たちは、健康のために通っているのではない…目的はインストラクターの女性陣…とくに高校生である夏芽は格好の的なった。
普通に高校生に手を出せば淫行となるが、外部に知られることのない会員制のジムは、男たちの欲望を満たす場所だった。
会員の水着は、ビキニタイプのもので、既に夏芽のパンチラにペニスを勃起させている者もいる…そしてそれを隠そうともせず、勃起に気づいた夏芽が顔を赤くしてチラチラと目を向けることすら楽しんでいた。
夏芽もまた露出の興奮を思い出したかのように自然に振る舞いながらも会員たちの目を楽しませるよう動いていた。
「じゃあ…あとはよろしくね…」
体操を終えた時を見計らい美紀が夏芽に声をかけた。
そして耳元で一言付け加えた…
「もし…さっきの話を夏芽ちゃんがやる気になったら、会員さんたちの前で『休憩したくなったら遠慮せずに言ってください…』って言うのよ…それがまでは会員さんたちからは誘われたりしないから…」
ちょっと思いついたのですが…休憩室てフェラチオやセックスまで…と考えていましたが、地下に色々なプレイルームがあることにしませんか?
教室の最後に入札(競り)が行われて、権利を買い取った会員が夏芽とプレイルームへ…
プレイルームには、お医者さんゴッコのための診察室、痴漢プレイのための電車の車内を再現した部屋、赤ちゃんプレイのための授乳室…とか…
もちろんこれも強制ではなく、美紀のほうから「拓海クンと幸せな家庭を作るための資金稼ぎ」とか言われて…
どうでしょうか?
23/07/26 05:00
(wDmiESra)
「次は、えっと、膝の屈伸です。しっかり曲げましょう」
膝を折り曲げては伸ばすを繰り返す。
曲げてしゃがむ体勢になると、男たちは露骨にスカートの中を覗き込んだ。
(みんな覗いてる…、おちんちんも勃起させて、私を犯す妄想とかしてるのかな…)
夏芽も少し股を広げ、スカートの中を見せやすくして自然な形で露出を楽しんでいた。
その後、軽いジャンプする体操は上下する胸や捲れるスカートに視線が集まり、夏芽は水着の中ではち切れそうになっている膨らみに視線がいっていた。
(アレを口に入れたら、喉奥まで貫かれちゃいそう…。おまんこに挿れられたら…。…ダメダメっ!私を愛してくれてる拓海を裏切ることになっちゃう…)
「あの、私やらないですから…。恋人もいますし…」
耳元で美紀に『休憩室』について囁かれるが、頬を上気させながらもきっぱり断った。
「うん、それでもいいわ。」と美紀もあっさり引き下がり、教室は夏芽に預けられた。
「足を攣らないように気をつけてくださーいっ。何かあったら呼んでくださいねーっ」
制服で水着を着ていないため、プールサイドを歩きながら会員たちに声をかける。
プールの中の会員たちは下から夏芽のスカートを覗き、夏芽も当然その視線に気がついていた。
(スカートの中、プールからだと丸見え…。ぁっ、あの人水着の上からおちんちん扱いてる…。)
自分を見ながら自慰している姿を見て、一気に濡れてきて、吐息も荒くなってきている。
目の前で視姦されている現実に胸が高鳴り、全身が汗ばんでいく。
スカートの中を覗く会員からは、ショーツが色濃く濡れてきているのがバレていた。
(今日だけ…、絶対今日だけにしよう…。それにお金がないと拓海との生活も苦しいものになっちゃうし…。そう、お金を稼がないといけないから…)
何度も自分に言い訳し、そして…
「あの…、きっ、きゅ…、休憩…したくなったら、遠慮せず、言ってください…。」
プールに向かって、顔を真っ赤にしながらそう言うと、会員達の目つきが一気に変わった。
【はい、地下のプレイルーム…いいですね!
SMプレイ用の調教部屋だったり、恋人や親子プレイ用だったり…色々楽しめそうですね。
ちょっと思いついたのは、SMプレイなどの際に施設内を全裸散歩させられるのはどうでしょうか?
全裸でリードを引かれて、会員さんと美紀さんが話をしている端でお座りして待機させられたり、マーキングしたり…とか。
23/07/26 19:57
(lQ5Q9CHg)
夏芽にプール教室を預けて事務室二戻った美紀は、事務の傍ら施設内の様子をモニターで確認していた。
現在、教室として行われているのは、夏芽が担当するプール教室のみ…美紀の視線の多くはプール教室の映像に向けられていた。
前のジムでの経験もあって夏芽の指導に何の問題もない…もっとも指導というのは名目だけなのは、夏芽にも分かっているようで、体操で自然な形で脚を広げたり、プールサイドから声をかけながらスカートの中を覗かせたり…露出を楽しんでいた夏芽から仕事の相談があった時、即座に採用を佐竹に進言したのも、これを期待していたからだった。
(夏芽ちゃんって…ホントに見られルノ好きよね…あんなに顔を上気させて…)
………
「えっ?ま、まじ?い、今…休憩したい人はって言ったよな…」
会員のほとんどが休憩室を利用できることを期待はしていたが、現役の女子高生である夏芽が休憩室の利用を承諾はしないだろうと半ば諦めていた。
そんな時に夏芽からの休憩室利用の言葉…会員たちは色めき立った。
「夏芽ちゃん…ワシ…ちょっと休みたい!」
真っ先に手を上げたのは、前のジムから移ってきた男…吉岡だった。
前のジムで夏芽を伴い休憩室を利用することはなかったが、かなりの際どい…時にはほとんど裸のような水着で祐子の補佐を務めていた夏芽と何度休憩室を利用したいと思ったことか…今、それが叶うのだ。
(あらぁ…さっき私には恋人がいますからってキッパリ断ったのに…見られて我慢できなくなったのね…うふふっ…)
いずれは…と思っていた美紀だが、まさか初日から休憩室を利用することになるとは正直なところ期待はしていなかった。
(これならプレイルームのほうも意外と早く…)
モニターには、吉岡を伴い休憩室へと向かう夏芽が映っていた…
それ、いいですね!館内散歩!ぜひやりましょう。
最終章とか言っておきながら、まだまだ続きそうですね。
23/07/26 21:58
(AYF6n2u4)
(いぃいっ、いっ、言っちゃった!!ぁぁっ、みんなざわざわしてる…っ、やらないって決めてたのに…っ)
休憩について口にしたところ、ざわめく会員達。少し我に帰り、とんでもないことを口走ってしまったと少し青ざめてしまった。
(美紀さんにも幻滅されちゃうかな…。アレだけ啖呵切ったのに…、そもそも美紀さんやお母さんみたいに美人じゃないのに、休憩したい人なんて…)
ざわざわする会員達を見下ろしながら、徐々に自信を失っていく夏芽。
みんな女体を見て興奮していたが、休憩室に連れ込みたいほど相手にしてくれないのかもしれない、もしそうだったらとんだ勘違い女になってしまう…、若干後悔しながら俯いてしまったが…、
「えっ、は、はいっ!じゃあ、プールから上がってくださいっ!」
女子高生から休憩室の許可が出るとは思ってなく、視姦プレイを楽しむ日だと思っていたため、面食らっていた会員達。夏芽にとっては、誰も名乗り出ない時間は恥以外の何者でもなく、吉岡が手を挙げた時はパァァっと笑顔になった。
プールから出る吉岡に手を伸ばして引き上げると、吉岡は手を離さず、握ったまま休憩室へと夏芽を連れて行った。
ーーーーーーーーー
「あの、実は一緒に休憩するのは初めてで…、どうすればいいですか…?」
椅子に腰掛け、夏芽を見つめる吉岡の前に立ち、後ろ手に手を組む。
「まずはパンティーを見せてくれんか?プールではあまり見えなくてねえ」
二人っきりの個室で男の声が木霊する。
夏芽は小さく頷いて、スカートを摘んで持ち上げた。
スカート内で蒸れた愛液の匂いがぐちゃぐちゃになったショーツから漏れ、吉岡の興奮を誘った。
【色々まだ遊べそうですね…!】
23/07/26 22:48
(lQ5Q9CHg)
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