イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
あまりの気持ちよさに無意識な夏芽の頭を掴み腰を打ちつけた拓海だったが、射精を終えたことで我にかえり頭を掴んでいた手を離した。
「ご、ごめん…あんまり気持ちよくって…つい…苦しかったろ?」
夏芽は、涙目になりながらも首を横に振り微笑むと大きく口をあけた。
その口の中の精液を見せつけあと、夏芽はそれを飲み干した。
何度も動画で見た光景だった。
自分の精液を飲んでくれた…その事を嬉しく思う反面、義父のものを飲んだということを思い出させ少し暗い気持ちになる拓海…幸いにもそんな拓海の様子に夏芽は気づいていないようだ。
夏芽には、「夏芽の部屋」のことは話してはいない…拓海が以前から「夏芽の部屋」なるサイトを知っていたと知れば、夏芽は、幼馴染に恥ずかしい姿を見られたことを恥じると同時に知っていながら何故助けてくれなかったのかと責めるかもしれない…
それを考えると「そんなことはやめろ」とハッキリ言えないでいたのだ。
拓海のそんな様子には全く気づかずいる夏芽は「つぎは私の番…」とばかりに身体を寄せる。
拓海もそれに応えるよう夏芽の股間に手を伸ばした。
(こ、こんなに濡れて…)
ペニスをしゃぶっただけの夏芽が、これ程股間を濡らしていることに驚く。
なんのテクニックもない拓海の指使い…そんな稚拙なものにでも夏芽はすぐに気をやってしまう…
何もかもが義父に躾けられたもののように思えるが、それを顔にだすことはできない…
(だ、だめだ…こんなことばかり考えてちゃ…何もかも分かっていながら夏芽とやり直そうと連れ出したんだ…)
次から次に浮かんでくる光景を拓海は必死に打ち消そうとした。
(えっ…コンドームのつけ方も知らない?そ、それって…つけたことがないってこと?あのオヤジや三宅とも生で…)
今日は危険日だからと夏芽はラブホテル的で泊まる時に買ったというコンドームを取り出した。
だが、夏芽はつけ方がわからないようで困惑している…つまらないことは考えないようにしようと決めたばかりの拓海だったが、どうしても義父や三宅と結びついてしまう…
「つけ方…わからない?俺もよく知らないけど…前に見たAVで女の人が口に含んでつけてたような…」
夏芽は「そんなの見てたんだ…」と笑いなからコンドームを口に咥えてペニスに被せた…
23/07/18 00:04
(X1OylPiH)
「一気に広げちゃえばいいのかな…、でも中に液体?みたいなのも入ってるし…。」
ゴムを手の中で持て余し、使い方に悩んでいると、拓海から助け船を出される。
付け方を聞き、微笑みながら口に咥えた。
(なるほど、こうやって付けるから畳まれてるんだ…。よくできてるなあ…。)
拓海の股間に顔を埋めると、ペニスの亀頭に口をつけ、ぐぐぐ…っと咥え込んでゴムを装着した。
勃起したペニスはゴムの中でキツく締め付けられ、少し可哀想にも見えた。
「ね、ねえ、それ痛い?あの…嫌なら外してもいいよ?ゴムしたいって私のわがままだし…。え?着けててもいいの?本当に?」
今までゴムをつけて欲しいと何度もお願いしてきたが、義父も三宅も着けてくれることはなかった。
(男の人ってみんな嫌がるものなんだと思ってた…、拓海は私のこと大切にしてくれてるんだ…。嬉しい…っ!)
大事にされていることを実感し、頬が緩んでニヤけてしまい、誤魔化すように抱きつく。
何かお返しをしたい、そう考えて…
「えへっ、えへへっ!…ねえ、おしっこ見る?うんちは無理かもだけど…、どうしても見たいなら頑張るよ?」
義父や三宅、果てにアダルトショップなどでも男の前で排泄させられた。男はみんなそれを見て興奮していたし、その後性的行為が必ずあった。
そのせいで『男はみんな女のおしっこやうんちをするところが見たいし、興奮する』と思い込んでいたが、返事がないことに困惑し、拓海の顔を覗き込む。
「あ、あれ…?あの、…あっ、じゃあ、エッチしよっか!ね?」
拓海の反応から勘違いしていたことに気がつき、顔から火が出るほど恥ずかしくて顔が熱くなり、慌てて誤魔化すように股を広げてベッドに寝転んだ。
(最悪…、甘い感じの雰囲気だったのに壊しちゃった…。お義父さんや三宅達は何だったんだ…。拓海の前でおしっこなんて、…絶対恥ずかしくて気持ちいいのに…。)
拓海が身体を重ね、割れ目にゴム越しにペニスをあてがわれるのを感じる。
拓海と目が合い、少し甘い空気を取り戻し、微笑み合う。
「ん…っ、んんっ、ぁっ、はいった…ぁっ、ん…っ」
(あれ…、いつもより、気持ち良くない…?いつもなら挿入されただけでイくのに…。)
大好きな人と繋がる夢見た瞬間。
しかし、夏芽は困惑していた。気持ちいいし、幸せなのに、イける気すらしなかった。
「……ん?えっ、大丈夫、何でもないから…。拓海の好きに動いていいからね」
指ですら簡単に絶頂していたのに、反応が乏しい夏芽に拓海が困惑し、夏芽も慌てて誤魔化す。
幸せで優しいSEXではイくことができず、屈辱や羞恥を感じないと激しい快楽を覚えられなくなっていた。
23/07/20 23:06
(Cx6Iclx7)
(は、入ったっ…これが夏芽の…)
公園で初めて出会ってから約15年…ようやく2人がひとつになった瞬間だった。
全体を包み込むような美奈子のものとは違い狭い空間をこじ開けるような感覚…
初めてのキスでいきなり舌を入れてきたり、まるでストリップのように自分から全裸になったり、正座をしてフェラチオをした挙げ句に精液を口で受け止め飲み干したり、オシッコをするところを見るかと聞いてきたり…違和感を覚えることばかりで、夏芽の行動ひとつひとつに義父や三宅の影がチラつくが、兎にも角にも夏芽とひとつになれたことを拓海なりに心から嬉しく思った。
「夏芽…これからは俺がお前を守るか…ら……?」
深々とペニスを押し入れ夏芽を見つめた拓海が言葉を詰まらす…夏芽もひとつになれたことを喜んでくれていると思っていたが、夏芽の表情は拓海が思っていたものとは違っていた。
どこか拍子抜けしたような…期待が外れたような顔…拓海にはそう見えた。
自分のモノが小さいのか…ふとそんなことを考えたが、美奈子も褒めてくれたように他人より大きいとは言えないまでも小さくはないはず…
夏芽は、拓海の顔を見て誤魔化すよう「好きに動いて…」と見つめ返す。
自分の思い過ごしかと考え直した拓海は頷くと、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
「もう誰にもお前を渡さないから…ずっと一緒だ…」
あまりの気持ちよさに夏芽の頭を掴んでしまったイラマチオのこともあり、拓海は、がむしゃらに腰を振るのではなく夏芽を気遣った…次郎や三宅、ファンクラブの会員たちのように自分の欲望に任せたものとは違っていた。
次郎の調教、三宅からの凌辱…拓海の気遣いに夏芽は嬉しく思うが、身体は、どこか物足りなさを感じていた…
次からは、ジムての仕事のほうに移りましょう…
23/07/21 09:07
(mCZpKQN2)
「うん…っ、ずっとずっと一緒にいようね…」
優しい快楽に包まれ、胸が暖かくなるような感覚で拓海のペニスを受け入れる。
今までは下半身がぎゅぅぅっと熱くなる感覚だったが、それとは真逆。
乱れるような激しい気持ちよさではないが、愛を感じるには十分だった。
(物足りない…、首とか締めてもらおうかな…。でも、たった一回のSEXですら何回失敗した…?拓海は普通の女の子が好きなんだ。もう失敗できない…、拓海に失望されたら私生きていけない…。)
SEXの最中に冷静なのは初めてで、そのせいで色々考えてしまう。
愛し合う行為としては十分だけど、やはり物足りない。
首を絞められたり、髪を掴まれたり、バックで獣のように犯されたり…、そんなことを妄想したが、拓海の優しく気遣う誠実さを目の当たりにしたら口が裂けても言えなかった。
「拓海、優しいんだね…。うん、痛くないよ、大丈夫。イきそうになったらいつでも言ってね。」
拓海のモノが次郎のものより小さいとか、テクニックが稚拙だとか、そういうことで快感が足りないわけではない。
きっと一生こういう性生活なのかもしれない、けれど、拓海から離れる理由にはならない。
(今は物足りなく感じるけど、いつかきっと慣れる日が来る…。優しい拓海が悪いんじゃないんだもの。普通じゃない私が悪いんだ…)
拓海がゴムの中で射精し、SEXが終わった。
もっと快楽を欲しがる子宮を疼かせながら、ゴムを外してペニスの口で掃除しながら考え事をしていた…
23/07/23 13:48
(b.57Z4CQ)
「やっと夏芽とひとつになれて…俺…嬉しいよ…」
夏芽との初めてのセックスを終えて、ベッドにふたり横になり、身を寄せる夏芽の髪を撫でた。
夏芽が拓海とのセックスに物足りなさを感じているとは思ってもおらず、ひとり満足気な拓海…
「明日からジムのほう行くんだろ?俺も早く仕事見つけるから、夏芽も頑張ってな…」
……………
「おはよう…夏芽ちゃん…今日からよろしくね…」
翌朝、ジムに着いた夏芽を美紀が出迎えた。
「夏芽ちゃんには、とりあえずスイミング教室のほうを担当してもらうから…少しずつ勉強してもらって、いずれは私の代りにヨガのほうもしてもらうつもり…それじゃあ着替えてきて…」
美紀に促され夏芽は職員用更衣室へと向かう…
「黒崎夏芽」とネームプレートがつけられたロッカーを開けると、そこには高校の制服らしいものが入っていた。
(これが制服?なんで?)
夏芽が疑問に思っているところへ美紀が入ってきた。
「どうしたの?へんな顔して…あっ…それね…それが夏芽ちゃんの制服…せっかくの現役女子高生だし…JKブランドって使えるでしょ?」
美紀の話を聞いてもまだ納得できないような夏芽の顔…
「あれ?そういえば言ってなかったっけ?前のジムとは違ってココは完全会員制なの…つまり全部が特別コースみたいなもの…だから会員さんたちを楽しませるのも仕事なの…夏芽ちゃには全国の可愛いと評判の制服を用意するから…」
特別コース…それは夏芽が露出にハマるきっかけになったもので、話を聞いているうちに夏芽は前のジムでの露出を思い出していた…
23/07/23 14:19
(/A3tsDHb)
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