イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
悠一からのイラマチオがよほどこたえたのか、夏芽は自身の周りを取り囲んだ会員たちのペニスを咥え両手を使い扱き出した。
「夏芽ちゃん…オレのもしゃぶってくれよ…」
我先にと夏芽にペニスを突き出しすが、口と両手を駆使しても3人しか相手にできない…ついには我慢しきれなくなった会員たちは、夏芽の身体にペニスを擦りつけはじめた。
背中に擦りつける者もいれば、両手を上げる夏芽の脇にペニスを差し入れ扱く者…ついには夏芽の髪の毛をペニスに巻きつけ出す者まで…
「夏芽ちゃんの脇…気持ちいい…」
「夏芽ちゃんの髪の毛…触ってみたかったんだ…まさかこんな風にできるとは…たまんねぇ…」
「あぁっ…お、おれ…も、もうっ…ううっ…で、出るっ!」
夏芽なフェラをされていた会員が真っ先に音を上げた。
腰を震わせ夏芽の口の中に射精したのだ。
それを皮切りにして手で扱かれていた会員も髪の毛をペニスに巻きつけていた会員も次から次に射精する…
だが1度きりの射精で満足する連中ではなかった…浜辺やバーベキューと夏芽のビキニ姿に刺激され続け、なかには合宿の話を聞いた時からオナ禁を自分に課し参加した者までいたのだから…
会員たちは、入れ代わり立ち代わり夏芽の口を…両手を…わきを…髪の毛を堪能した挙げ句、精液を夏芽へとぶっかけていった。
全員が2度3度射精を終えた時には、夏芽は精液まみれになっていた。
ハァハァと息を切らしタイルの上にしゃがみこみ俯いた夏芽の髪は精液がこびりつき、顔にかけられた精液が顎を伝ってタイルに垂れ落ちた。
「クククッ…がんばったじゃないか…全身、精液まみれだな…俺がきれいにしてやるか…」
ぐったりとした夏芽の前に立った三宅の言葉のあと、夏芽の頭に温かいものが…
(……?お、お湯?)
夏芽が顔を上げ見たものは、自分に向け三宅が小便をしている姿だった。
「嫌ぁっ!」そう叫ぼうとした夏芽だが、12人相手でくたびれ果て声もでない…
「わっ!それ、オレもやる!」
三宅の真似をし射精を終えた12人が再び夏芽を取り囲んだ。
「夏芽ちゃん…顔上げなよ…きれいにしてやるからさ…」
会員たちは口々に夏芽に声をかけ髪や顔、乳房へと小便をかけはじめた…
23/05/14 18:56
(hO9ngUQk)
髪や背中、脇など全身にペニスが擦り付けられ、文字通り身体中を使われる。
(熱…っ、背中に誰かかけた…?んっ、今度は髪…っ!?口にも…っ)
奉仕を続けているが、フェラチオをしているせいで視界外で射精され、身体を汚される。
口内に射精されるとゆっくり喉に流し込み、他のペニスに舌を伸ばす。
羞恥に耐えて身体を洗ったにもかかわらず、全身に精液がこびりつくが、誰も満足してくれない。
(もう全員イったでしょ…っ!?何回出したら気が済むの…っ、流石に疲れた…)
全裸で10数人の男に囲まれ、精液をかけられながら奉仕を続ける状態は、心身共に疲労が強く、徐々に目から光が消えていく。
やっと終わった頃には、顔や口、髪、身体のほとんどに精液がコーティングされ、糸を引いてタイルに垂れ落ちていた。
「ひ…っ、や…ぁっ、ぁっ、ん…っ!?」
もう終わったかと思って項垂れていたら頭に温かい水がかかり…
シャワーのお湯かと思ったが、ペニスをこちらに向けて小便している三宅と目が合い、小さく呻き声を上げて腕で顔をガードした。
「やめ…っ、やだ…っ、ん…っ!もう嫌…ぁっ、ぐす…っ、ぅぇぇ…ん…っ」
腕で顔を隠したが、他の会員たちも夏芽に小便をかけ、ガードの隙間から顔にかけられる。
胸や髪、頭、顔…、満遍なく小便がかけられ、夏芽からは公衆便所のような悪臭が放たれている。
小便がかけられ終わると、その場で土下座をするように蹲り、声を上げて泣き始めてしまった。
23/05/14 22:23
(ufO4Kadb)
腕で顔をガードした夏芽だったが、四方八方から小便をかけられていくうち、次第に夏芽は腕を下げ俯いてしまう。そんな夏芽の全身を小便が汚していく。
排尿行為をゲームにされ、全身を精液まみれにされた挙げ句に便器のように扱われ、プライドも人としての尊厳まで酷く傷つけられたのだ。
全員の小便が終わっても、その場で蹲り声を上げて泣き続けた。
これまで次郎からの調教にも三宅からの無理難題にも涙など見せず辛うじて自我を保ってきた夏芽の中で何かがプツンと切れたのだった。
「いつまで泣いてるつもりだ?俺たちは先に上がるから便所臭い身体を洗ってこい…そうだな…30分時間をやる…もし遅れたら…わかってるよな?あっ…あと床も掃除してこいよ…」
三宅は、顔も上げられず泣きじゃくる夏芽に容赦のない言葉を投げつけた。
浴場をあとにする会員の中には(流石にやりすぎか…)と後ろを振り返る者もいた。
ひとり残された夏芽は、しばらく蹲ったまま泣き続けていたが、フラフラと立ち上がると精液と小便にまみれた身体をシャワーで洗い流した。
「会長…あれはちょっとやりすぎじゃないですか?」
「何言ってんだ…お前…そんなこと言ってるくせに、さっきはめっちゃ楽しそうだったじゃないか…」
「それは…まぁ…めっちゃ興奮しましたけど…」
「だろ?夏芽には徹底的に叩きこまないとな…誰が主なのかをな…」
「あっ…そういうことですか…なるほど…」
集団心理とは恐ろしいもので、夏芽をふりかえった者も場の雰囲気にのまれ僅かに湧いた憐れみさえも消し去っていった。
「ぶっかけも興奮したけど…小便かけるって征服感ハンパねぇよな…」
「わかるわかる…しかも相手が黒崎夏芽なんだからな…」
夏芽の話て盛り上がるなか、ひとりの会員が時計を見ながら呟いた。
「もうぼちぼち30分経ちますよね…夏芽ちゃんは、どんな格好で現れるか…」
その時、リビングの扉が開き夏芽が俯いたまま姿をみせた。
「うおっ!制服かよ!」
「エロい格好もいいけど、やっぱ夏芽ちゃんは制服だよな…さすが会長!」
「そうだろ?やっぱこれが1番だろ?夏芽…何入口で突っ立ってるんだ…着替えと一緒に置いてあったメモ読んだのか?ちゃんと部屋に行って持ってきただろうな?」
夏芽は頷くと手に持っていた青いリックを差し出した。
「中に入ってるものを全員に配れ…これからまたゲームをするからな…」
夏芽は黙ったままリックのなかを見た…中には見慣れた箱が幾つも入っていた。
次郎にドラッグストアで買わされたイジジク浣腸の箱だった。
入浴前であったなら、その箱を見て夏芽は三宅を睨みつけるなり反抗的な言葉を吐くなりしただろう…だが…
(わたし…みんなに浣腸されるんだ…)
まるで他人事のように漠然と思うだけで、夏芽は会員たちにイチジク浣腸を配りはじめた…
大丈夫てしょうか?ちょっと無理なら言ってくださいね。
合宿はもうしばらく続きますので…
23/05/15 03:36
(DI0CsyFx)
「ぅぅ…っ、ぐすっ、ぐす…っ、早く上がらないと…っ」
三宅たちが風呂場を後にしても10分ほど泣き続け、ようやく落ち着きを取り戻した。
顔を上げれば鏡に精液と小便にまみれた自分が写り、思わず俯いてしまった。とても見てられない姿だった。
俯いてもタイルには夏芽の身体から溢れた精液や小便が撒き散らされており、そのほか夏芽の小便が入ったグラスも放置されている。
「30分で来い…とか言ってたな…、ゆっくりなんてする時間ないや…」
慌てて身体を流し直し、ボディーソープやシャンプーで男たちの汚れを落とす。
床をシャワーで流して掃除し、小便入りのグラスは中身を捨ててシャワーで洗って脱衣所に置いた。
「あぁ…っ、えっと、髪乾かさないと…っ!」
号泣していた時間もあり、テキパキ行動していても時間が足りない。
乱雑にタオルで身体を拭いて水気をとり、ドライヤーで髪を乾かす。
今までの夏芽なら時間など気にしなかったはずだが、三宅の言いつけを守ろうとする変化が現れ始めていた。
「…よ、読んだ…し、持ってきた…。」
(髪、あんなに洗ったのにまだ精液とかおしっこがついてる気がする…)
脱衣所で発見したメモの通り制服に着替えてリビングに行く。
いつもの格好をしろ、とあったため、ゴムで髪を結い直したが、先ほどのこともあって髪が気になり、無意識にポニーテールを弄ってしまう。
(浣腸…、またみんなの前で恥かかされるんだ…。)
もはや口答えするまでもなく、リュックの中からいちじく浣腸を取り出し、会員たちの前に置いていく。
「夏芽ちゃん、お風呂上がりいい匂いだねぇ」
「さっきはごめんね、気持ちよくってさあ。」
(無視無理、反応すれば面白がるだけ…)
配ってる最中、得意げに会員たちが話しかけてくるが、無表情を貫いて無視しようとしたが、
「また喉奥つかわせて欲しいな、ねっ、会長いいでしょう?」
悠一の番になるとびくっと身体が震えてしまう。
先ほどのイマラチオのせいで悠一に恐怖心を植え付けられてしまっていた。
【夏芽は泣いてしまいましたが、私は全然問題ないですっ!どんどん虐めてほしいので、お気になさらず…】
23/05/16 21:51
(kvx2dy.p)
(クククッ…だいぶ素直になってきたじゃないか…)
夏芽が言いつけ通り時間を守り指示に従いイチジク浣腸を会員たちに配りはじめたのを眺めながら三宅はニヤリとした。
「全員に配り終わったな…それじゃあゲームの説明をしようか…夏芽…ちょっと来い…」
会員たちへイチジク浣腸を配り終えるのを待ち夏芽を呼びつけ、耳元でゲームの説明をはじめる。
「これからゲームのやり方を説明するから、お前の口からみんなに話すんだ…いいな?」
三宅からの説明はこうだ…
まず浣腸する順番をジャンケンで決めたあと、夏芽が会員たちひとりひとりの前で尻を向けてスカートを捲りパンティを膝まで下ろし浣腸をねだれ…というものだった。
一人の持ち時間は3分で、その持ち時間中に夏芽が我慢できなくなったら、その持ち時間の会員が勝ち。勝った者に尻を使わせる…
「どうだ?おもしろいだろ?」
ここでも夏芽は反抗的な態度は殆どとらず、再び会員たちの前へと…
「夏芽ちゃん…このイチジク浣腸…どう使うの?イヒヒヒッ…」
俯いたまま黙っていた夏芽をからかうような会員たちからの声…浴場で何度も射精したにも関わらず会員たちはニヤニヤとし、まだまだ興奮状態だった…
23/05/17 03:37
(l70GlRHb)
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