イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「早くこないかなぁ…夏芽ちゃん…」
先に湯に浸かっていた会員のひとりが入口を見ながら呟いた。
「すぐ来るさ…俺の命令は絶対だからな…」
余裕の三宅…その他の会員たちは夏芽の登場を今か今かと待ちわびていた。
「しっかし…夏芽ちゃんの悶える顔…堪んなかったな…オレ…ビーチバレーどころじゃなかったよ…」
「オレも…あんなに水着をおまんこ汁で濡らすなんてな…おれの夏芽ちゃんのイメージ崩れるわぁ…」
「もっとお前のイメージ…崩してやるよ…ってか、ホントの夏芽を見せてやるから、楽しみにしてな…」
「うおっ~期待してます!会長!」
三宅のマンションで夏芽にキスをしながら好き放題したのは5人だけ…残りの会員は、部室で裸の撮影をしただけだったため、その期待は大きく膨らんでいた。
各々が好き勝手に夏芽の話題で盛り上がる中、勃起したペニスをゴシゴシと洗う者までいるほどだ。
そんななか、ガラガラと扉が開く音がし、全員が一斉に入口に目を向けた。
身体をタオルで隠し入口で一瞬固まった夏芽だったが、三宅の手招きに従う。
「遅かったな…もうみんな身体も洗ったから、お前も汗を流せよ…いや…汗だけじゃないか…おまんこ汁でベトベトだろ?」
浴室から大きな笑い声があがった。
これまで学校では、拓海と一緒ではないときは、多くの友達に囲まれ、下級生などからは羨望の目を向けられていた夏芽にとって他人の笑い者になるのは屈辱以外何ものでもない。
弱みさえなければ、平手打ちの1つでもくれてやるところだが、夏芽は唇を噛んだまま、全員が見つめる前で自らの汗と愛液にまみれた身体を洗いはじめた。
「ちゃんとおっぱい待ちあげて洗わないと、おっぱいの下に汗疹ができちゃうよ?」
「もっと脚広げなきゃ、おまんこきれいにならないよ?」
夏芽は見せ物になっていた…
23/05/07 00:48
(zT8K7MGf)
脱がなきゃダメかな…、ダメだろうなあ…。既に裸も写真に撮られてるし、入るしかないか…」
脱衣室に着くと、水着の紐に手をかける。
葛藤はするものの、決断に至るまでには早かった。その根底には『何でもいいから早くイきたい』という思いがあった。
ボトムスの水着を下ろすと愛液が糸を引き、ぐっしょり濡れたそれを籠にしまう。
壁にかけてあったバスタオルを手に取り、体を隠すようにしてスライドドアに手をかける。
「……うるさい、笑わないでよ…っ」
三宅の一言に会員達が笑い、浴室内に木霊する。苦手で嫌いなタイプの、しかもどこか見下していた人たちに笑い者にされ、歯を食いしばりながら俯いて椅子に座る。
「本当にうるさい…っ、いいからあっち行ってよっ!!」
シャワーで汗や愛液を流した後、命令されてボディソープを手に取る。
腕や胸に手を這わせて洗体すると、次々に野次が飛んでくる。顔を真っ赤にして怒鳴るが、皆はニヤニヤしたまま。
先程のバーベキューの際もそうだったが、確実に下に見られていることを感じ、屈辱と羞恥で頭がいっぱいになっていく。
23/05/07 04:50
(mTPOwyfS)
野次を飛ばされ笑われながらの洗体が終わっても夏芽は顔を上げられないでいた。
それほど屈辱に満ちたものだったのであった。
そんな夏芽に三宅から声がかかり顔を上げた。
「身体を洗っても、どうせまたおまんこから汁を溢れさせているんだろう?昼間からずっと焦らされ続けてんだから…いいよ…スッキリしたいだろ?やれよ、そこで…」
夏芽も会員たちも一瞬三宅の言葉の意味がわからなかったが、すぐに気づく…
「マジかよ~夏芽ちゃんのオナニーショーが見られるってこと?」
色めき立ち湯船の縁に身を乗り出すようになる会員たち…対照的に弱々しく首を横に振り身を縮める夏芽…
「や~れ!や~れ!」
会員たちに囃し立てられ、夏芽は今まで背を向けていた湯船のほうに椅子ごと身体の向きを変えた。
浴場の入口を入ると正面と左側に2つの浴槽があり、1つは泡風呂、もう1つは薬草風呂、右側に鏡やシャワーが備え付けられていて、サウナの入口もある。洗い場は6畳ほどの広さだ。
夏芽の座る場から浴槽まで2mほどしかなく、会員たちが身を乗り出したことで、その距離は更に縮まった。
「はやくやれよ…イきたくてしかたないんだろ?」
三宅の言葉を合図に夏芽は徐々に脚を開きはじめた。
片手を乳房へ…もう一方の手を股間へ…
ローターで刺激され続けたこともあるが、会員たちの突き刺さるような視線に露出癖のついた夏芽の身体は本人の自覚もないまま反応し、乳首は固く尖り、洗い流したはずの股間は愛液が溢れ出していた…
23/05/07 12:19
(cugrM0T0)
胸や太ももに手を滑らせて泡立てていくが、焦らされて敏感になった身体はビクビク反応してしまい、乳首や割れ目はほとんど触れずに泡を流し落とした。
その間も見せ物にされ、悔しくて屈辱で顔を上げることができなかった。
「こんなところでできるわけないでしょ…っ、絶対嫌よ…っ!」
『夏芽のオナニーショー』と三宅が言い、会員達が騒ぎ始める。浴室に反響して耳障りで、左右に首を振りながら椅子の上で丸く縮まる。
しかし、当然やるまで許されるわけもなく、ゆっくり会員達がいる湯船の方に向き直した。
(同級生達の前で…、もう、さっさとイって終わらせよう…、イきたいのは事実だし…)
無言のまま肩幅程度に脚を開き、右手を膣口に人差し指と中指を挿しこんだ。
左手は強く乳首を摘み、ギュッと潰す。
洗ったばかりの秘部は三宅の指摘通り既に愛液塗れになっており、簡単に指が入りこむ。
「…んっ、っ、はぅぅ…っ、んぁっ!!」
目を瞑り、クチクチと音を鳴らしながら指を動かす。
卑猥な野次が飛び交うが、被虐体質な夏芽は既にそれも興奮材料になり始め、身をくねらせて快楽を貪る。
「ぁっ、ん…っ、っ、イっ、イくッ、イっちゃうッ!!あああッ!!」
焦らされた身体は数分もせずに絶頂を迎え、一際大きく痙攣し、弓形に反りながら深くイってしまう。
「はぁっ、はぁ…っ、ぁっ、嫌ぁ…っ、止まっ、止まって…ぇっ!」
ぜぇぜぇ肩で息を吐いていると、股間から黄色い液体がアーチ状に放出される。
バーベキュー時から働きっぱなしでトイレに行けず、深くイった余韻で筋肉が弛緩したこともあって、浴室のタイルに黄金色の水溜まりを作ってしまった。
23/05/07 16:18
(mTPOwyfS)
お漏らしではもったいないので、最後の部分は少し変えますね。
「すげぇ…女のオナニーなんて初めて見る…AVじゃモザイクかかってるし…」
さんざん渋っていたオナニーだったが、はじめてしまえば、ほぼ半日焦らされ続けた夏芽の指は快楽を求めて動きつづける。
クリトリスを親指の腹で擦りながら指を2本膣に差し入れ、乳首をギュッと潰す程…
夏芽は、ものの数分で気をやる。
イスから崩れ落ちるやうにタイルの床にペタンと座りこみ肩で息をする夏芽…
散々、焦らされ続け、ようやく気をやれた夏芽は、急な身震いに襲われる。
浜辺からバーベキュー…そして入浴と慌ただしくすぎ、ついトイレに行く機会をうしなったための尿意だった。
下腹に力を入れてなければ漏らしてしまいそうなほどの…
「トイレに…」と夏芽が三宅に頼むが、素直にトイレに行かせてくれるはずもなかった。
「そうか…ションベンがしたいのか…クククッ…だれかィスを二つ用意しろ…」
察しのいい会員のひとりが湯船から飛び出し、浴室の隅にあったイスを洗い場の真ん中に並べて置いた…夏芽の肩幅より広めに…
このときになって、夏思いも他の会員たちも三宅の言葉の意味を理解し、会員たちは歓声を上げ喜び、夏芽は顔を引きつらせた。
「どうした?ションベンしたいんだろ?さっさとその上に上がれよ…でもたださせるだけじゃあつまらんな…キッチンからグラスを12個とマジックをもってこい…」」
三宅の指示で用意された12個のグラス…そのグラスにマジックでそらぞれ名前を書かせた。
「ゲームをしよう…誰のグラスに一番ションベンがたまるか…一番溜まったヤツが優勝だ。優勝賞品は…そうだな…夏芽の口を使わせてやる…」
グラスをおく順番を決めるジャンケン大会は異様な盛り上がりをみせた。
勝った者から夏芽の前へグラスをおいていく…
「もう我慢できないだろ?早くしろよ…」
23/05/07 18:57
(CtljpU51)
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