イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「勝手に説明でもしてればいいでしょ…」
浣腸を配り終わったら三宅に呼ばれ、嫌々側に寄る。
浮かない顔ではあるが、抵抗するようなそぶりはない。
三宅から説明を受けるが、その間みるみるうちに表情が曇っていく姿に会員達は次なるイベントに期待を膨らませた。
「その、みんなで順番を決めるじゃんけんしてもらって、その、順番で…、浣腸…してもらう、ます…。3分が、その、持ち時間で…、私が我慢できなくなったら、その番の人が勝ち…、っていう…ゲーム…」
不安げにスカートの裾を指で摘みながらボソボソとルール説明を行う。
クラスではカースト上位で目立っている夏芽が、弱々しく縮こまっている様子は男達の征服欲をくすぐった。
そして、「勝った人は何があるの?」という質問に…
「く…っ、ぅ…っ、その…、おし、お尻…を使ってもいい…です…」
顔を赤くし、床に視線を落としながらそう呟くと、大盛り上がりでじゃんけんをし始める会員たち。
(三宅と恋人にさせられてから、酷い目ばっかだな…。拓海と恋人だったらこんなことには…、いや、拓海も結局酷いことするんだろうな…、お母さんにしたみたいに…)
どこか他人事みたいに冷めた目つきでじゃんけん大会を見つめていた。
23/05/18 20:29
(3UxNwcCG)
「ジャンケンポイ!おっ!か、勝ったぁ!」
異様な盛り上がりを見せるジャンケン大会…勝った者は夏芽の尻を使えるとあって会員たちは真剣そのもの…ただひとり夏芽だけが他人事のように眺めていた。
どう抗おうとも三宅に動画という切り札がある以上無駄だと諦めているようだ。
「じゃあオレは7番目…このくらいは我慢できそうな気がする…」
「それならオレはラスト…」
ジャンケンに勝った者は、夏芽をニヤニヤと眺めながら浣腸をする順番を決めていく…
「よ~し…順番は決まったな…それじゃあはじめるか…夏芽…」
三宅に促され夏芽は1番目になった会員の前へと…
「早くスカート捲くってよ…夏芽ちゃん…我慢しなくていいからね…」
さすがに一番目から夏芽が我慢できなくなるとは思ってはいないが、興奮した様子…
「な、夏芽に…か、浣腸…してくださいっ…」とおねだりの言葉を口にした夏芽は後ろを向いてスカートを捲りあげた。
これまで夏芽の裸を見てきたが、制服姿でスカートを捲り上げるのは、新鮮で全裸とは違うエロスを感じる。
「ほら…自分でお尻の肉をひろげなきゃ…もっと前かがみになって…」
スカートを捲りあげ膝あたりまでショーツを下ろした夏芽に一番目の会員は覗き込むようにして言う…
「それじゃ…いくよ…」
1番目の会員は、ゆっくりゆっくりイチジク浣腸を夏芽の尻の穴に押し込んでいく…
薬剤を一気に注入しようとはせず、少しずつ少しずつイチジク浣腸を押しつぶしていく。
夏芽の尻の穴がキュッとすぼまり、その感触がイチジク浣腸を通して伝わる…
「こんな小さな尻の穴にホントにチンポが…考えただけで…」
1番目の会員は、3分をかけて薬剤を注入した。
それご終わると2番目の会員の前へ行き、再びおねだり。言葉を口にし尻を突き出した。
まだ2人目てあったが、夏芽は腹痛を感じはじめていた…
23/05/19 02:42
(alxeQc03)
「さ、最後まで我慢したら…どうなるの…?」
順番が決まり、いよいよ連続浣腸が始まる。
少し青ざめた表情で三宅を見てそう呟くと、「最後まで我慢できたらトイレにでも行かせてやる」という言葉を聞く。
10本以上いちじく浣腸が入るのは確実であり、そんな量を我慢したことはないが、生憎浣腸には慣れており、ほんの少し希望が見えた。
(なんでおねだりなんかしなくちゃいけないの…、さっさと勝手にやればいいのに…)
スカートを捲り上げ、ショーツを膝まで下ろし、お尻を突き出す。
浣腸しやすいように尻肉を開き、肛門を見せつけた。
「あまり見ないで…っ、さっさと入れて…っ!」
会員はジロジロと皺の数を数えるほど眺めて楽しみ、浣腸の先を突き刺した。
「んっ…、ぐっ、っ、ぁ…っ、うぅ…っ」
ゆっくり浣腸液が流し込まれ、冷たい感触が腸に広がって声にならない声が漏れる。
(お義父さん、最近普通のSEXばっかりだったから…、もうすでにキツイ…)
1人の時点で既に腹痛が始まり、片手でお腹を抑えながら2番目の会員の元へ行く。
「夏芽に、浣腸…っ、してください…っ」
スカートを捲ってお尻を突き出したが、浣腸が始まる気配はない。
ふと後ろを振り返ると、ニヤニヤした会員と目が合い…
「お腹抑えてないで両手でしっかりお尻広げてよ、このままじゃ浣腸できないよ」
肛門を広げると当然我慢の力が入らず、決壊の危険性が高まる。
恨めしそうに会員を睨み、ゆっくり臀部に手を添えて、恐る恐る尻肉を開く。
(早く浣腸して…っ、全然力入らない…っ!)
【週末忙しくてなかなかお返事できませんでした…、すみません】
23/05/22 19:32
(MEXsdf2f)
浣腸できない…と言われ、夏芽はお腹を抑えていた手も尻にあて肉を開いた。
すでに薬剤の効果が現れはじめているようで、必死に尻の穴に力を入れる。
「夏芽ちゃん…お尻の穴…ヒクヒクさせちゃって…無理に我慢しなくてもいいんだよ?」
2番目ということで半ば諦めかけていた会員は期待を膨らます。
そして決壊をさせるべくイチジク浣腸を思い切り握り潰すと同時に夏芽の口から「ひいっ!」と悲鳴が上がった。
それでも夏芽はなんとか持ちこたえたが、2番目の会員はイチジク浣腸を尻の穴に入れたままグルグルと回したりして刺激していく…
「はい~時間~」
三宅の声に「チェッ…」と悔しがる会員…
その後も会員たちは自分の持ち時間に夏芽が限界を迎えるよう一気に薬剤を注入していった。
玉のような汗が額どころか、ドライヤーで乾かしたはずの髪もシャワーを浴びたようになるほどで、夏芽はようやく12番目の会員まで辿りついた。
あと一人…あと一人で最後…そんな想いだけが辛うじて夏芽に力を与えていた。
そして12番目の会員の浣腸も耐え、トイレに向かおうとした夏芽だった…
走るわけにもいかない…少しでも油断すれば決壊は免れない。
ゆっくりゆっくりと歩を進めだした夏芽の足を三宅の言葉が止めた。
「どこへ行くんだ?最後まで我慢したらって言ったよな?最後ってのはイチジク浣腸が全部なくなるまでって意味だぜ?というわけで2周り目…行ってみようか…」
三宅を睨みつけた夏芽だったが、声すらもう出せないところまで追い詰められていた…
おはようございます。大丈夫ですよ。気になさらず、レスできるときにお願いします。
23/05/23 09:31
(1XV/nUkT)
(まだ2人目なのに、もうかなり苦しい…っ。全員我慢は厳しいかも…、いや、三宅の思い通りになんか…っ!)
全員我慢したらトイレに行かせてもらえる、という希望が、夏芽の折れかけた心を修復し、反骨心さえも蘇ってきていた。
「お願い…っ、し、しま…っ、す…っ!」
「早く…ぅ、焦らさないで…っ!」
「嫌…っ、刺激しちゃだめ…ぇっ!」
連続浣腸され、夏芽の悲鳴が次々に響く。
シャワーを浴びて汗を流したはずが、既にぐっしょりと髪が濡れ、ブラウスはブラジャーも透けるほど。
「あれ?夏芽ちゃん、おまんこ濡れてるよ」
10人目に至ったあたりで、苦悶の表情とは似合わず、浣腸を我慢していたら身体が性的な経験を思い出し、愛液が糸を引いて床まで垂れていた。
浣腸で発情している姿をクスクス笑われるも、夏芽は、
(いいから早く浣腸して…っ、あと少しで終わりなんだから…っ)
と考えていた。
そして、やっと12人目が終わり、足元を確認しながらゆっくりとトイレに向かう。
(ここまできて漏らしてたまるか…っ、なんとか耐え切ったんだから…っ!)
よろよろふらつきながら壁に手をついてトイレを目指すが、三宅の言葉を聞いて、目を見開いて立ち止まる。
「何を…言って…、私が、どんな…思い…で…っ!」
かろうじて絞り出した言葉は未だに現実を飲み込めていないもので、テーブルの上にある余ったいちじく浣腸を見ると、2周でも使い切れない量があり、絶対にクリアできないことを悟る。
希望が見えた後に訪れた絶望に鼓動が早くなり、動悸さえしながら一番目の会員の前に立ち、尻を向ける。
そして、臀部に手を添えておねだりの言葉を口にしようとした瞬間、
「あ。」
と夏芽の口から漏れ、プピィッと下品な音が鳴って尻穴から空気が漏れる。
それは決壊の合図であり、次の瞬間には汚物が溢れて床を汚し始めた。
「嫌…っ、嫌ぁっ、見ないで…っ、んっ、ぁぁっ!!」
薬剤と汚物が床に散らばり、一番目の会員の歓喜の声と他の会員達の怨嗟の声が木霊する中、夏芽は悲鳴を上げつつ、浣腸の腹痛が終わる解放感と排泄物が勢いよくアナルから飛び出し、身を震わせて絶頂してしまった。
23/05/23 22:09
(6M7fGzgV)
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