イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(ぁ…っ、これヤバい…っ、も、漏れちゃう…っ!)
絶頂の余韻に浸っていると、ブルルッと身体が勝手に震えて尿意を訴える。
焦らされたり命令されたりで忙しく、尿意を忘れていたが、絶頂したことによって溜まっていたものが一気に溢れようとしていた。
「ね、ねぇ…っ、トイレに行きたい…っ、ずっと言うこと聞いてきたんだから、これくらいいいでしょっ!?」
トイレに行きたいという人間として当たり前の訴えも三宅らに届くはずもなく、目の前に広く間を取られた椅子が置かれる。
そして、持ち込まれたグラスにそれぞれ名前を書き、ワイワイ盛り上がりながらじゃんけん大会をして好きな位置に並べていく。
(何コイツら…、まるでゲームみたいに…っ、おもちゃ扱いしないでよ…っ、トイレくらい普通にさせて…っ!)
タイルに座り込みながらジャンケンを楽しむ男たちを睨みつけるが、誰も気にすることもなく、グラスの配置が完了した。
「いつまでそうしてるんだ、さっさと乗れ」と三宅に言われ、拳で自分の太ももを叩いて怒りを少しでも沈めて立ち上がる。
(ひ、広…っ、気をつけないと転んじゃう…っ)
肩幅以上に広げられた椅子にゆっくりと乗る。
立っていると濡れたタイルと不安定な姿勢で滑りそうで怖く、重心を低くするためにしゃがみ込む。
ぴっちり閉じた割れ目も大きく開いたM字開脚の姿勢に糸を引いて開き、陰唇から充血したクリトリスや膣口が覗き込む。
(見せ物みたいに…っ、されてるのに…っ、ぅ、おしっこ我慢できない…っ!)
その姿勢のまま暫くはなんとか尿意を耐えていたものの、ブルッと身体を震わせた後、勢いよく尿道から液体を噴射してしまった。
「嫌ぁ…っ、こんなの見ないでぇ…っ!」
夏芽の叫びも虚しく、我慢していた尿は止めることができず、溜まっていた色濃い尿は次々にグラスに注がれていく。
【素敵な催しありがとうございます】
23/05/07 20:13
(mTPOwyfS)
濡れたタイルの上に置かれたイス…重心のかけ方次第では滑ってしまいそう…
急かされた夏芽は、その不安定さからイスに乗ると滑って転ばないようにしゃがみこんだ。
「これもまたすげぇな…おまんこぱっくりじゃん!」
あまりの恥ずかしさに襲い来る尿意に抗っていた夏芽だったが、絶叫とともに醜態を晒した。
「うおっ!で、出た!オレ…女がションベンするとこ初めて見たよ…あんなところから出るんだ…」
顔を覆い隠す夏芽だが、一度堰を切った尿は止まるどころか、次第に勢いを増していく。
「夏芽ちゃん!もっと右…みぎだよ!」
会員たちは優勝賞品がかかっているため、なんとか自分のグラスに尿を溜めようと声をかける。
盛り上がりをみせた放尿ショーも夏芽の小便の勢いがなくなり最後の雫を垂らしたことで終わりを迎えた。
「よぉし!終わったな…さて誰のグラスが一番多いか確かめないとな…夏芽…いつまで股広げてるんだ?さっさと一番ションベンの沢山入ってるグラスの名前を読みあげろ!」
喜んでもらえてよかったです。これは合宿の話が出た時から考えていたので…
まだまだ風呂のシーンは続きますので…
23/05/07 21:08
(bHmyQyWA)
「はぁっ、はぁ…っ、終わった……。」
崩れそうな椅子のバランスを取りつつ、大股開きの放尿を無事終え、我慢した尿を出し切った解放感と排泄すら玩具にされた屈辱感、羞恥に頭がぐちゃぐちゃになって、そのまま固まっている。
三宅にグラスを確認しろ、と叱りつけられ、ゆっくり椅子を降りて自分の尿が溜まったグラスを見つめる。
(アンモニア臭…っ、自分のだけど…、我慢してたから臭いが強い…。一番入ってるのってどれ…?)
しゃがんでグラスを覗き込むが、左側のグラスに割と均等に入っており、まじまじと見ないと差がわからない。
その間、右側にグラスを置いた会員達からは、状況に慣れてきたのか罵倒にも近い野次も飛び始めていた。
「こ、これ…?えっと、悠一…くん…?」
左側の中でも尿がより溜まったグラスを見つけ、書かれた名前を読み上げる。
夏芽は名前を見ても、この中で誰が悠一なのか分からなかった。
23/05/09 21:11
(JSI85bif)
「お、おれ?や、やったぁ!」
夏芽がグラスに書かれた名前を読み上げると、湯船から大きな肉の塊が跳び上がった…夏芽には、そう見えた。
「なんだよ…また悠一…ぉ前かよ…この前も夏芽ちゃんとキスしたんたろ…なんてお前ばっか…」
「へへへ…このところツイててね…」
そう言いながら湯船から上がり夏芽に近づいてきたのは、三宅のマンションで夏芽にのしかかりキスをしたデフだった。
夏芽は、顔を引きつらせながら、目の前に立った悠一のペニスに手を伸ばしフェラをしようとしたとき、三宅が口を開いた。
「おいおい…俺はフェラしろだなんて言ってないぜ…俺は口を…使わせてやるって言ったんだ…夏芽…お前はそこて口を開けてるだけでいい…悠一…優勝書品だ…好きに使え…」
悠一は、ニンマリとして頷くと夏芽の口にペニスを押し込んだ。
「うほっ…夏芽ちゃんの口の中…あったけぇ…」
悠一は歓喜の声を上げると、ゆっくりゆっくり腰を動かしていく…
悠一が巨漢なため小さく見えていたペニスだったが、実際には三宅より太く巨大だったため、すぐに息ができなくなり夏芽は逃げようとする。
そんな夏芽の頭を悠一はガッチリと掴んで離さない…圧倒的な体格差から夏芽はどうしようもなく、悠一にされるがままになる。
夏芽にできることは、少しでも早く終わってくれと祈ること以外なかった…
「なんだよ…悠一の身体がデカすぎて何も見えねぇじゃねぇかよ…」
湯船の会員たちからは悠一の背中しか見えず不満の声が上がり、三宅の了承を得て会員たちは湯船から上がり夏芽を取り囲むようにして壮絶なイラマチオを楽しんだ。
「あ~あ…涎が溶けた飴みたいになって…」
「おいおい…そんなに喉元までチンポ入れたら夏芽ちゃん息ができなくて窒息死しちゃうぞ…」
「笑えるぅ~潰されたカエルみたいな声出して…」
一人として夏芽を心配する者はおらず、ニタニタと笑っていた。
「夏芽ちゃん…俺の精液…飲んでくれる?」
悠一の問いに夏芽は首を横に振るが、ペニスを喉奥まてわ突っ込まれたままにされると、慌てて頷いた。
「よ~し…それじゃあそろそろイくから…ううっ…で、出るっっ…!」
悠一は精液を出し切るとようやくペニスを口から引き抜いた。
口を閉じ精液を溜めたまま、鼻で必死で空気を吸い込む夏芽…
少しいきましょうが落ち着くと喉を鳴らして悠一の精液をのみこんだ。
悠一からのイラマチオに必死で耐え、それから開放された夏芽は、自分が会員たちに取り囲まれていること気がついた。
会員全員が目を血走らせペニスを勃起させたまま…夏芽は恐怖を覚えた。
「どうする?夏思い…みんな悠一みたいにしたいって思ってるみたいだけど…」
悠一みたいなイマラチオをあと11人…夏芽は恐怖に怯えた顔で何度も首を横にふる。
「イヤなら…全員をとりあえず満足させるしかないよな…手も口も使って…」
「わ、わかったわよっ…や、やるから…」
夏芽の返事を聞いて会員たちは我先にと夏芽にペニスを突きつけた…
23/05/10 19:58
(/iBxmFL9)
(悠一ってあのデブ…?最悪すぎる…)
小便の入ったグラスを手に持ったまま、湯船から立ち上がってはしゃぐ巨体を見つめ続けた。
三宅の部屋で潰されて窒息させられかけた記憶を思い出し、浴室内なのにどこか寒気がした。
(仕方ない…、適当にしゃぶって終わらせよう…、こんなゲーム意味わからないし…っ)
排泄すらもゲーム扱いされて屈辱で苛立ちつつ、ペニスに手を伸ばしながら口を開けたが…
「は……?なっ、ちょっと掴まないで…っ、んっ、ぐぅッ!?」
横目で三宅を見つつ戸惑った瞬間、開けた途中の口にカリ太のペニスが突っ込まれ、後頭部を掴まれる。
口内はおろか完全に気道を塞いでおり、息ができず、腕を掴んで逃れようとするが、無慈悲にもピストンが始まった。
「ん゛ッ、ぇ゛ッ、ぇぇ゛ッ!!げぇ゛ッ、ぉ゛ッ!!」
喉奥を突かれるたびに勝手に声が漏れ、口端から粘り気が強い涎が溢れて谷間に溜まっていく。
強い力で頭を前後に揺らされ、悠一の陰毛に顔が埋まるほど喉奥まで押し込まれ、息が全くできない。
(息が…っ、し、し…ぬ…っ!早く、助けて…っ)
陰毛に顔を埋めて喉奥まで咥えさせられたまま、精液を飲むか聞かれて何度も小刻みに頭を縦に振り、射精を口内、喉奥で受け止める。
精液を頬で溜めながら、慌てて鼻で息を吸い込み、ごくんっと喉を鳴らして生臭い液体を飲み込んだ。
「ん…はぁっ!、はぁっ、はぁ…っ、な、何よ…っ、来ないで…っ!」
床にペタンと座り込み、肩で息をしている夏芽を取り囲む10人以上の男たち。
先ほどのをあとこの人数分…、考えただけで恐怖に支配され、慌てて両手で左右にあるペニスを適当に掴んだ。
「やるから、もうあんなのやめて…っ、ほ、本当に死んじゃうから…っ!」
夏芽的には必死だが、三宅は「じゃあ一生懸命やらないとな」と言い、夏芽を見下ろしていた。
両手で扱きながら目の前のペニスを口で咥え、フェラチオを始めた。
一生懸命奉仕するが、同時に相手できるのはせいぜい手と口で3人で、手持ち無沙汰な者は胸やお尻、腰を触ったり、普段は纏めた長い黒髪をペニスに巻き付けて扱いたり、夏芽を好きにし始めた。
「ん、ん…っ、ちゅ…っ、んっ、んんっ!?ん…っ、んん…っ」
(お母さんみたいに上品で綺麗な人になりたい、とか言って髪伸ばし始めたっけ…。今やおちんちん扱くのに使われちゃってるや…、はは…)
イマラチオで恐怖を覚え、身体を触られながら髪すら使われて奉仕し、プライドや自尊心は傷つき始めていた。
【すみません、少し遅くなりました】
23/05/14 12:47
(u4lzY.X2)
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