イメプレ
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1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
そんなに酷いのですね…
元気になって気分が高まったらでいいので…
お身体ご自愛ください。
24/09/13 23:43
(DGcgcVfA)
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
中間報告まで…。
もう退院してるのですが、大事をとってしばらく実家にいます。
実家にいると、あまりエッチな感じにならず、なかなか…。
来週には戻る予定なので、ボチボチ再開できそうです。
24/09/18 21:05
(jGmlRDcZ)
了解しました。
無理をなさらずに…
24/09/19 03:27
(Q9bpuo3X)
「は?ぇっ、あっ、えっ、えっ!?嫌っ!何でっ、外は嫌っ!」
犬のコスプレをし、行為でもするのかと覚悟はしていたが、散歩と言われて嫌悪感露わにする。
リードを引かれて散歩の真似事をするのかと思ったが、プレイルームの外に連れ出されそうになり、必死に首を振って嫌がった。
散歩を嫌がる犬のように、リードをぐいぐい引かれて、よろめきながら少しずつ出口の方に向かってしまう。
それでも力を入れて拒否するが、「…黒崎さんに相談してもいいんだよ?」と言われ、顔が青ざめる。
(…何それ。そんなこと言われたら、逆らえないじゃない…。)
絶望する反面、下腹部は熱く蕩け始めた。
拓海との幸せな時間で忘れていた、脅迫されて従わされる快感。
次郎に躾けられた、強制される悦びを思い出し、身体は反応し始める。
その証拠に、アナルバイブのスイッチが入った際、びくっと反応したものの、みるみるうちに愛液が垂れ始める。
観念したように両手を地面につき、四つん這いになって、プレイルームの外に出た。
(空気冷たい…。地下にはほとんど人来ないけど、全くいないわけじゃないし…。こんなところ美紀さんとかに見られたら、恥ずかしくてたまんないよ…。)
服は部屋の中であり、ルームの鍵を閉められると、もう夏芽は部屋には逃げられない。
ペタペタ手のひらをつく音を立てながら、廊下を歩く。
誰かに見られるかも、そんなドキドキから、夏芽の意に反して、割れ目から愛液が垂れ続け、ポタポタ所々廊下を汚していた。
地下を一周して終わるものだと思っていたが…
「…え。なっ、なんで…っ!?上はダメです…つ、そのっ、いっぱい人がいますから…っ!!」
エレベーターのボタンを押す店長に、小さな声で抗議する夏芽。
しかし、『支配人は了承している』と言われると、働かせてもらっている夏芽は何も言えない。
心の準備ができないままだったが、無常にもエレベーターの扉が開いた。
【すみません、色々とお待たせしました。
もともと食が細いのですが、夏バテ?から1日一食とかになってしまい、栄養失調で倒れてしまいました。少しずつまた再開したいと思うので、お返事のペースは遅くなってしまうかもですが、またよろしくお願いします。】
24/09/30 22:27
(y7yevGZ.)
「お、おい…あ、あれって…な、夏芽ちゃん…?」
一階のロビーに連れて行かれるのを嫌がった夏芽だが、無情にもエレベーターの扉は開き、店長に引きづり出されてしまう…思わず身を縮こませるが、行き交う会員たちの目に留まらぬはずもない…
突然現れた全裸の少女に驚いた会員たちだが、全裸の少女が夏芽だとわかると好奇な目を向けた。
「あれって…競りで勝ったヤツだよな…話には聞いていたが…競りに勝てばあんなことも…」
夏芽を競り落とした会員からの話はジム中でも噂になってはいた…だがプレイルーム内で行われるプレイを実際に見たことがない会員がほとんど…
「すげぇ…あの夏芽ちゃんにあんなこともできるのか…」
ジムの会員たちの声は、四つん這いの夏芽の耳にイヤでも入り、全身が赤く染まるほどの恥ずかしさ感じながらも異様なほど気持ちを昂らせた。
「いつまでもソコでうずくまってるの?ほら…散歩に行くよ…」
店長はリードをグイと引っ張り歩きはじた…夏芽も顔を上げられないまま店長にリードを引かれていく…
競りに勝った会員だけが得られる特権…それを見せびらかすように意気揚々と夏芽を連れ歩く。
当初、驚きをあらわにしていた会員たちも次第に顔をニヤつかせ夏芽の身体を舐めるような視線を向けた。
(この優越感…たまらねぇ…へへへッ…ちょっとみんなにサービスするか…)
店長はポケットの中のリモコンでアナルバイブの振動を「強」にする…
微弱だった振動か突然強まり、夏芽は身体をビクつかせた。
思わず動きを止めてしまうが、それにはお構いないにグイグイとリードを引かれ会員たちの大勢いるロビーを歩かされててしまう…
次郎により開発された尻穴はバイブの振動にひとたまりもなく夏芽は四つん這いのまま何度か気をやる…
「山田様…この度は高値で競り落として頂いてありがとうございました…」
何度か気をやったところで聞き慣れた声に夏芽は顔を上げた…美紀だった。
美紀にだけは恥ずかしい格好を見られたくないと思っていただけに再び顔を伏せてしまう夏芽だが、美紀はそんな夏芽の気持ちを知ってか知らずか普段のまま…
「お散歩ですか?可愛いワンちゃんですね…」
「ええ…可愛いでしょ?このコは、とてもお利口さんなんですよ…色々芸もできますし…ほら…お手…」
突然振られた犬としての芸…首を何度か横に振ったものの、店長の無言の笑みに夏芽は従わざるおえず、オズオズと「お手」をする…
「こんなのもできるんですよ…チンチン…やってごらん…」
店長と美紀か会話をするなか、遠巻き眺めていた会員たちの前で、夏芽は両手を丸め立ち上がり飛び跳ねた。
跳ねるたびに豊かな乳房が大きく揺れ無毛の股間を晒した。
「ホントにお利口さんね…」
ようやく芸から解放された夏芽だが、この時全身に悪寒が走った…ブルッと身体を震わせたのは急な尿意だった。
プレイルームにさえ戻れば…そんな夏芽の想いとは裏腹に美紀と店長の無駄話は一向に終わる気配がない。
急に襲った尿意…これはプレイの前に美紀から差し入れられたお茶が原因だった…店長から美紀に渡されたお茶には強烈な利尿作用のある薬剤が混入されていたのだ。
美紀も店長から事情は聞かされており、ロビーの散歩中にオシッコをさせる算段に加わっていたのだ…
1日でも早くお元気になれるよう願っています。
24/10/02 05:59
(NzX7/cJS)
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