イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
夏芽からの返信に就職先が見つからない焦りを感じながらも思わずニヤけてしまう拓海…
なかなか仕事が見つからないことは申し訳ないと思うが、夏芽はそれを責めたりはしない…それどころか励ましてくれるのだ。
『うん…がんぱる!もし仕事見つかったら一杯ご褒美もらうからね…( ˘ ³˘)♥』
気を取り直して次の訪問先に向かう拓海…LINEのやり取りをしながら夏芽が痴漢プレイをしているとも知らずに…
===
(すごいな…この子…マジで感じてる…噂通りだ…払った金の分…たっぷりと楽しまなきゃな…)
「警察?駅員?呼びたければ呼べばいいよ…痴漢をされてこんなにおまんこを濡らしているのがバレちゃうよ…いいのかい?」
実際の電車のなかではあり得ない事だった…満員電車の中でターゲットとの女の子との会話などできるはずもない…それだけに男の興奮は高まるばかりだ。
息を荒くさせた男は、とうとうパンティの脇から指を中へと滑りこませた。
ヌルっとした感触に男はニヤつくと更に夏芽の耳元で囁く。
「ほら…こんなにおまんこ濡れてるじゃないか…クククッ…スケベな子だ…ほら…おじさんも凄く興奮してるよ…」
パンティの中に滑り込ませた指を男は動かし、夏芽の反応を伺いつつ下半身を夏芽の尻に押し付けた。
ズボンの中でパンパンになったペニスの硬さにドキリとする夏芽…
「ほら…触ってごらん…おじさんのチンポ…」
男は夏芽の手を取ると股間へと持っていき、膨らみに押しつける…
「すごいだろ?お互いに触りっこしようよ…エッチなお嬢ちゃん…」
いつの間にか男はズボンからペニスを取り出していた…それはとても太く巨根と呼べるものだった…
(この痴漢プレイのあと、もう1場面を入れて展開を変えていこうと思っています。
前に伺っていた館内散歩もさせる予定ですが、他にご希望があれぱ…)
24/08/04 15:58
(1hnZkQYy)
【ごめんなさい、返事は明日までお待ちください。
生意気JK円光プレイとかはどうでしょうか?夏芽が責め側になって、変態MおじさんにSっ気プレイをします。最初は不慣れでぎこちなくても、だんだんとノリに乗ってくる夏芽。自然と責めができるくらいになったところで、ご褒美挿入ターンになるのですが、雑魚マンコでワカラセされてしまう…みたいな】
24/08/06 01:18
(CqKJbSF3)
了解です。
痴漢プレイは早々に切り上げて、そっちに移りましょう。
あと一場面…としましたが、色々なパターンを試すのもいいかもですね。
登場させる人物として次郎に連れて行かれたアダルトショップの店長なんかを考えています。
当然、次郎の再登場も…
次郎に見つかり家に連れ戻され逃げた仕置きを受けるとか…
次郎と関係がありながらジムでの仕事の並行でもいいですし…
夏芽さんが楽しめる展開を考えていきましょう。
24/08/06 03:47
(7MiVR0kc)
「はぁっ、ぁ、ぅ…ふぅんっ、…んぁっ」
口を閉じて我慢しようとしても漏れ出す声。
開発された身体はショーツの中に指が入った瞬間からとうに制御できず、実際の痴漢だとしたら甘い吐息は他の乗客にバレてしまうだろう。
ショーツはぐっしょりと濡れ、軽く指を動かすだけで太ももまで愛液が垂れる始末。
「…っ、気持ちよくなんかないもん…っ!おっきい声出し…、っ!?」
あくまで抵抗するような演技はするも、息を呑んだのは本当。
固く大きいモノが尻に当てられ、それを挿入させられた時のことを想像し、心臓が高鳴る。
(拓海とのセックスより…、絶対気持ちいい…っ)
昨日の消化不良なセックス。
欲求不満な身体は快楽を求め、発情し始める。
いつのまにか露出したペニスを触らせられるが、自分から握りしめ、擦り始めた。
【アダルトショップの店主、いいですね。
次郎との再会もなかなか面白いです。
なんらかの条件をつけられて、ジムと調教を並行させられるのもいいですね。】
24/08/06 22:16
(EdYH1Lnn)
「ふふふっ…いい子だね…大人しくしてれば他の乗客には気づかれないからね…」
男は身体を密着させると夏芽の髪に顔を埋め大きく息を吸い込み匂いを楽しむ。
男の行為にゾッとする感覚を覚えながらも握らされたペニスを離すどころか更に激しく扱いてしまう夏芽…パンティはいつの間にか太ももあたりまで下ろされ男の手は夏芽の股間を蹂躙する。
「さぁ…今度は両手でつり革に掴まって…」
夏芽はペニスから手を離すと男のつり革に手を伸ばしバンザイする格好になる。
男は制服とブラをたくし上げ乳房を揉みしだくと同時にペニスを太ももの間に差し込んだ。
勃起し反り返ったペニスは、愛液を溢れさす割れ目を擦り素股状態…夏芽もギュッと太ももを閉じペニスを締めつける…
「あぁ…た、堪らんっ!」
男の興奮は極限まて高まり夏芽をベットへと押し倒した。
電車内ての痴漢プレイ…それを望んだ男だったが、もうそれどころではなく制服姿のまま欲望のまま夏芽を犯した。
スイッチの入ってしまった夏芽も男の求めに応じ拓海とのセックスでの
不満を解消する…
「お疲れ様…夏芽ちゃん…部屋の後片付けはコチラでやっておくから昼休み。とって頂戴…午後は2回もあるから…今のうちに身体を休めて…」
プレイ中はスイッチが入ってしまい乱れに乱れた夏芽も事が終わると拓海への罪悪感に苛まれる…そらても2人の未来のためと自分に言い聞かすのだった。
午後からの競りも40万前後の値で競り落とされた。
特に変わったプレイはなかったものの2回のプレイルームで夏芽は何度も気をやったことか…休み時間になると感じた罪悪感もその場の快楽に飲み込まれ夢中になってしまうのだ。
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「おかえり~」
疲れた足取りでマンションに辿りついた夏芽をにこやかな顔の拓海が出迎えた。
「疲れた?もうすぐご飯の支度できるから…先にお風呂に入っておいでよ…夏芽にちょっといい報告があるんだ…」
湯に浸かり部屋に戻るとテーブルには野菜炒めが大皿に盛られていた。
ハンバーグに比べて見た目もソコソコのもの…
「見た目はなくちゃんとした料理だろ?さぁ食べて…ても味は保証できないけど…」
拓海も1日方々を歩き回り疲れているはず…それでもこうして晩御飯の用意もしてくれる拓海に夏芽の胸がチクリと痛む…
「あつ…それでね…いい報告って…実はまだ暫くほ見習い…アルバイトみたいなかんじだけど…とりあえず仕事が見つかったよ…何でも屋さん?ほら引っ越しとか掃除とか犬の散歩とか…何でも引き受けるとこ…そこがとりあえず雇ってくれるって…頑張り次第て社員にもしてくれるんだって…ホントは将来のために飲食店の仕事見つけたかったんだけど…いつまでも夏芽だけに負担かけたくないからさ…」
胸に痛みを感じる夏芽だったが、(今だけ…今だけだから…)と心のなかて拓海に詫び、拓海の報告を笑顔を見せた…
24/08/07 20:36
(gRrIcyOI)
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