イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(キ、キモって言っちゃったけど…、だ、大丈夫だよね…?普通お客さんにこんなこと言わないけど…。)
全国でも有名なお嬢様学校の制服に身を包んだ夏芽。
本来は白百合をイメージした上品で可憐な制服だが、ネクタイを緩め、ルーズソックスを履いて着崩した会員の姪と同じような格好。
内心ドキドキしながらも、動画で見た姪になりきるようにスマホをいじり続けた。
会員は気まずそうにしつつも、恐る恐る声をかけてくるが全て無視し続ける。
「オジサン、いつまでそこに居んの?キモいんだけど。」
立ち尽くす会員にようやく夏芽が口を開く。
トレードマークのポニーテールを解き、美紀がアイロンでウェーブを作ったパーマっぽい黒髪に、これまた美紀が仕込んだまつ毛を増したギャル化粧。
睨みつけるような嫌悪感が混じる目つきは、制服も相待って、ドキッとしてしまうほど姪にそっくりだった。
「お菓子とかどーでもいいから、子供じゃないんだし。…私、体育あったから脚疲れてんの。揉んでよ、気が利かないなあ」
ギャルは体育なんかでないかもしれない。
夏芽が想像するギャルの限界が垣間見るが、我儘で不遜な態度はやはり姪のよう。
ベッドにうつ伏せで寝そべる夏芽。太ももが大きく露出しており、会員は鼻息荒く揉み始める。
青チェックのスカートはいつもよりもかなり短く、チラチラとゼブラ柄のTバックが見え隠れしている。
「パンツ、見、見てんじゃねーよっ、キモッ!そんなに見たいなら、お尻で顔踏んであげよっか?え、えっと…、ぁっ、お、お小遣いくれたらねー。」
会員から事前に聞いていたやりたいこと。
顔面騎乗や競り額の一部を手渡しにするお小遣いプレイを思い出しつつ、ぎこちない罵倒を続ける。
(三宅…っ、お義父さん…っ、嫌なやつのことを思い出しながら…っ)
どうしても鋭い目つきができないので、嫌いな人物を思い浮かべながら、のそっとベッドから起き上がった。
24/08/15 01:18
(zIXoFK2R)
おはようございます。
ちょっとお願いがありまして…
姪っ子を…という設定のプレイとしましたが、少し変更してもらえないでしょうか?
夏芽さんこ初めに言っておられた「援交プレイ」に…
もし本当に援交してら捕まるかもしれないからプレイで…そんな感じにしたいのですが…
とりあえず、そっちの方向で書き直しますので、それてよければ続きをお願いします。
「あ、あの…今日は…よろしく…おねがいします…」
男がプレイルームに入ってみると、白いブレザーの制服姿の夏芽が男の方に視線を向けることなくスマホを弄っている。
「時間は2時間…キス無し…パンツ見るなら2000…おっぱいなら3000…アソコは5000ね…触りたいなら…」
相変わらずスマホに目を落としなごら事務的に言葉を発した。
===
「夏芽ちゃん…今日の会員さんは援交プレイがしたいらしいの…ホントにやってもし捕まったら怖いからって…それでねその会員さんは少しMっ気がある方だから…イジメて欲しいらしくて…できる?」
控え室で待機していた夏芽の元にやってきた美紀からの話だ。
もちろん援交など経験などない夏芽…プレイの内容に戸惑うのも当然…美紀はプレイの内容を指示する。
「会員さんには塩対応でいいわ…多分その方が興奮すると思うから…下着を見せたり触らせたりするたびにおかねをせびるの…それは競りの分を直接手渡しするんだけど…夏芽ちゃんの頑張り次第で競り値以上に収入があるかも…頑張ってね…」
===
「えっと…そ、それじゃあ…ま、まずは制服姿の写真を撮らせてくれる?」
「好きにすれば…ただし…1枚500ね…」
素っ気ない態度の夏芽だったが、内心は(これでいいの?)とドキドキ…美紀に言われた頑張り次第の意味もよく分かってはおらず、美紀のレクチャー通りの態度を取った。
「その女学院の制服…憧れだったんだ…」
男はスマホを夏芽に向けてシャッターを切りながら興奮した様子…その要求も次第にエスカレートしていく…
「こんな写真撮って何が面白いの?ホント変態っ!」
男に罵声を浴びせながらも夏芽自身も興奮を覚えはじめた…
これまで次郎や三宅…受け身だった夏芽が初めて責める側の立場になった新鮮さと元々あった見られて興奮することと相まって…
24/08/15 11:00
(nlBdgwZk)
「写真撮ってもいいけど、ネットにあげたりしないでね。女子高生と援交なんて、オジサン捕まっちゃうよ?」
スマホをしまい、努めて気だるげに語りながらポーズを取る。
モデルのような可愛らしいポーズから、スカートを捲り上げてゼブラ模様のパンツを見せつける格好など様々。
男のボルテージも上がる一方で、冷めた目をしている夏芽は内心焦っていた。
(こんなんでいいのかな…。でも、多分アレ勃起してるし…、こういうのが好きっていうのは本当なんだろうな…。)
罵倒したり冷たくあしらったりしていても、会員のズボンの股間部分が膨らんでおり、喜んでいるのが見て取れる。
「夏芽ちゃん、つ、唾飲みたい…」
「は…、えっ、つ、唾っ!?…ぅ、千円だよ、いいの?」
(唾飲むって、なんか気持ち悪〜…っ。キスとかでも唾液混ぜるけど…、なんか変な感じする…)
その場に跪いて、雛鳥のように口を開ける会員。
戸惑いながらもぐじゅぐじゅ口内に唾液を溜め…
「…ペっ!…、キモ。」
口の中目掛けて唾を吐き捨てる。
大喜びで夏芽に唾液を味わうも、やることなすことに感情を隠さず喜ぶ姿に、少し満足感を覚え出す。
(…あれ、なんか…、楽しいかも…?)
「ねえ、それ固くなってんじゃん。…足で踏んであげようか?ソレ…」
気分が乗ってきた夏芽。
会員の股に足を差し込み、ルーズソックスを押しつけて軽く擦り上げる。
見下す瞳は妖艶にも見え、S嬢としての素質も見え隠れしていた
24/08/18 05:18
(8KFnkGDJ)
(あらあら…夏芽ちゃん…Mっ気が強いから心配だったけど…どうしてどうして…なかなかやるじゃない…)
会員からの要望で夏芽に援交プレイをさせたものの、S役の女子高生ができるのかとモニターで確認していた美紀だったが、夏芽の様子に満足気にひとり頷いた。
次郎により調教された夏芽…ジムでインストラクターとしてバイトをはじめて、そのM気質は紛れもない夏芽の本質…それが分かっていただけに無難にS役をこなしはじめたことに胸を撫で下ろした。
(これからは…こういうのもアリね…ホントに使える娘ね…)
「な、夏芽ちゃん…に、匂いを嗅ぎたいんだけど…いいかな?」
夏芽の唾液で口の周りをベトベトにした会員は、脚で勃起したペニスを擦られ堪らなくなったように夏芽に声をかける。
Sの女子高生役に戸惑っていた夏芽だったが、慣れてきたのか、ぶっきらぼうな口調で金額を示しベットの上に座り脚を広げた。
「好きにすれば?お金さえもらえればそれでいいから…」
夏芽は再びスマホを手に取り弄りだした。
会員は土下座をするように這いつくばると鼻を夏芽の股間につくほど近づけた。
「ハァハァ…な、夏芽ちゃんのおまんこの匂い…ううっ…」
会員は何度も何度も大きく息を吸い込み匂いを嗅ぐ…スマホを弄りながら素っ気のないフリの夏芽であったが、満更でもないようで顔は少し紅潮している…
「な、舐めてもいい?」
鼻をパンティに擦りつけていた会員は顔を上げると夏芽に尋ねた。
「ホント変態っ!高いよ?」
美紀からの指示もあったが、初めてのS役に夏芽はハマりはじめていた…
24/08/18 21:36
(.5muf4Iw)
「あははっ、本当キモい、おじさん。足で硬くしちゃって馬鹿じゃないの?」
クスクス口元だけで笑い、つま先でズボンの上から股間を擦り上げる。
こんな経験は初めてだったが、存外楽しく、ノリノリになって小悪魔的表情を浮かべる。
口調はぶっきらぼうに、やる気なさげに。
冷たい視線をおくりながら、会員の望むことを考える。
ソファに深く座って大股を開き、スカートの裾を少し捲りあげる。
這いつくばった会員が犬のように股間の匂いを嗅ぎ、その様子を見て、少しずつクロッチを濡らしていく。
(こ、これはなんか、恥ずかしいな…。シャワーは浴びたけど、変な匂いしてなきゃいいケド…)
大袈裟なほど匂いを吸い込む会員にほんのり顔が赤くなり、集中もできないスマホの画面に目を落とし続ける。
「一万くれる?なら、舐めてもいいけど。」
即答するようにコクコク勢いよく首を縦に振り、ショーツを脱がせて股間にむしゃぶりつく会員。
黙りこくり、ぴちゃぴちゃ割れ目を舐める音だけが響く。
もともとしっとり濡れていた割れ目も、舐めれば舐めるほど愛駅がこぼれ出て、スマホを見つめる夏芽からも甘い吐息が漏れ始める。
「…んっ、ぅ、ぁっ、キモ…すぎっ、ぅっ。おじさん、娘くらいの年のぉ、んっ、女の子に何してんの…っ、ぁっ」
照れ隠しかのように罵倒の言葉をかけるが、時折言葉を詰まらせる。
クリトリスを舌先で舐め回すと、一際身体が硬直するように縮こまり、やがてびくんっと大きな反応を見せる。
(…イ、イっちゃった…。Sの人ってさきにイってもいいものなの…?とにかく、なんでもないふりをしないと…)
夏芽は隠そうと無表情のつもりだが、ふぅふぅ荒い息を吐き、頬が赤くなって目が潤んでいる表情は、たとえ童貞でも絶頂したとわかるほどわかりやすい。
24/08/20 22:56
(Cbc/vOQN)
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