イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「うんっ!拓海も無理しないでね、私がしばらく稼ぐから、焦らないで…っ!」
駅につき、二人は別れる。
拓海の姿が見えなくなると、どうしても昨夜のことを思い出してしまう。
(はあ…、拓海とのSEX、なんでイけないんだろ…。あったかくて、優しくて、かっこよくて、大好きなのに…。)
拓海のことが大好き、愛してる。
それは間違いないけれど、拓海とのセックスら心が満たされるだけで身体は満たされず、昨日はイくことさえできなかった。
気を抜いたら感じていないことを悟られると思い、イったふりまでし、拓海が寝たのを確認してから、自分で慰めて発散させたほど。
何度もため息をつきながら、職場のジムに向かった。
「はい、私クレープが大好きで、拓海とよく一緒に食べてたんです。…拓海はいつも、私を大切にしてくれて…、私には勿体無いくらい…。」
ジムに着き、美紀にすぐ相談する夏芽。
尊敬する身近な年上は美紀だけで、彼女が裏で何を企んでいるかも知らず、無垢な瞳で相談を続ける。
「その、だから私も恩返ししたいんです。拓海は、自分の人生を捨てても、私の手を掴んでくれました…。私も拓海のために、頑張りたいんです。プレイルームって、稼げるんですよね…?」
(なんか嘘をついてるみたいだけど…、でも拓海のためにって気持ちは本当だし…。お義父さんや三宅は大っ嫌いだけど、でも…)
嫌いな相手、もっと言えば好きでもない相手とのセックスは夏芽の身体を悦ばせる。
年相応の幼い顔立ちからは想像もつかないほど、快楽の虜になってしまっていた。
「…え?プレイルーム専属って…。それって…」
(それって、風俗とかと同じじゃ…?)
ジムのインストラクターですらなく、プレイルーム専属。
それはもはや、風俗嬢と同じであり、普段なら断ったはず。
しかし、昨日の拓海とのセックスで思い知ってしまっている。
ゴムを外させてまで快楽を求めたのに、悶々としたまま終わるセックスなんか嫌だ。
「…怖いことあったら、美紀さん助けてくださいね…?」
(これって拓海と二人で生きていくためのお仕事だし、浮気じゃないよね…。)
少し悩んだふりをして専属になることを承諾してしまう。
24/08/04 01:30
(9IprYsoO)
「大丈夫っ!うちは完全会員制だから会員さんの身元はしっかりとしてるし…もし万が一何かあっても私が必ず夏芽ちゃんを守るから…」
実際のところ、身元うんぬんより高い会費さえ支払えば誰でも会員にはなれる…身元の保証などない。
とはいえプレイルームの様子は録画されていて何かあった時の保険の代わりにはなっている…美紀の言葉はあながちデタラメでもないが、夏芽を安心させるために嘘をつく美紀…
水泳教室のインストラクターも辞めてプレイルーム専属になるという話に一瞬困惑した表情を浮かべた夏芽だったが、美紀の言葉に、その返答は予想通りだった。
拓海との将来のために仕方なく…という体をとった夏芽の心のうちを美紀は見抜いていた。
ほんのり頬を染め、心なしか上気した様子かは昨日の吉岡とのプレイを思い出しているようにも見える。
(うふふっ…こんな可愛い顔して…夏芽ちゃんったらホントに…)
「それじゃ今日から早速専属になってもらうわね…朝の10時から1回目…昼休みのあとに1回…また休憩を挟んでもう1回…1日に3回プレイルームで頑張ってもらうから…実はね…昨日のプレイルームのことで会員さんから何件も問い合わせが来てるの…あと…吉岡様から聞いたという会員さんからも…きっと昨日以上に高値がつくわよ…」
何時になく上機嫌の美紀…プレイルーム専属の話をとう切り出そうかと考えていたところに夏芽からのクレープ屋の話は、美紀には好都合でしかなかった。
美紀と別れたあと、夏芽は更衣室で制服に着替えた…JKブランドを活かすためのものに…
9時45分…最初の競りがはじまった…美紀の言った通り昨日よりその参加人数は明らかに多く、競りの金額もあっという間に昨日の40万に達する盛況ぶり…結局プレイルームの権利を競り落としたのは、少し頭のハゲかかった中年の男だった。
「さっきの会員さんは痴漢プレイがご希望みたいだから…夏芽ちゃんは通学途中の女子高生役ね…電車で痴漢をされたあと、ホテルに連れ込まれ…そんな感じかな…じゃあ頑張って…」
競りのあと、美紀は事務室で待機していた夏芽に耳打ちをした。
「3番のプレイルームに簡易的だけど…吊り革とか電車みたいな準備してあるから…」
夏芽が美紀に指定された3番のプレイルームへ入ってみると吊り革が2つ用意されており、ご丁寧にも車内アナウンスと電車の走る音がスニーカーから流れていた…
24/08/04 05:48
(1hnZkQYy)
「美紀さんがいてくれるし、優しい職場でよかった〜っ。これでいっぱい稼げるかも知れないし、しっかり頑張らないと…。」
更衣室のロッカーで制服に着替える。
今日は平日だけど、私服から制服に着替える意味は他のJKとは異なる。
男を悦ばせるために、商品価値を高めるために制服を利用する。
(うーん、でもやっぱり売れたりするのかな…。男の人って普通に美紀さんみたいな女の人の方が好きなんじゃないの…?)
競りが行われているはずの時間となった。
待機している夏芽は事務室で与えられたジュースをストローで飲みながら、ぼーっと考える。
こんな小娘よりも、綺麗でかっこいい美紀のような女性がいいはず。
そんなことを思っていたが、競りは大いに盛り上がり、高値がついて、プレイルーム利用権は競り落とされた。
「ち、痴漢プレイっ!?どうすればいいんですか、私…。」
電車での痴漢プレイと聞き、狼狽えた様子を見せる。
電車での通学はしたことがなく、利用回数も少ない。
とすれば、置換された経験などは当然なく、勝手がわからないまま、3番プレイルームに向かった。
(ええ…っと、どうすればいいんだろう。電車通学なんて、都会の女子高生みたい。…吊り革に捕まって、スマホでも触ってればいいのかな。)
吊り革を掴み、ポケットからスマホを取り出す。
『拓海、お疲れ〜。』
『そっちはどんな感じ?』
『私はねえ、美紀さんから大事な仕事任せてもらった!たくさん頑張れば、その分いっぱい稼げるらしいっ!』
LINEでメッセージを送り、数秒後に既読がついた。
それとほとんど同時に、背後で扉が開いた音が聞こえた
24/08/04 10:10
(9IprYsoO)
プレイルームに入ってきた男は、無言のまま夏芽の背後に立った。
挨拶をするべきかと迷っていた夏芽が、振り返ると男は首を横に振った。
あくまで電車の中…見知らぬ男…そういう設定なのだと何となく理解した夏芽は再びスマホに目を落とした。
室内に車内アナウンスが流れ電車の走る音がしても部屋自体が揺れるわけでもない…へんな違和感を感じドキドキしていた夏芽だったが、尻に何かが当たりピクッと反応した。
痴漢プレイがはじまったのだ…男は手の甲をそっと尻に押しつけだしてのだ。
その手は暫くすると裏返り制服のスカートの上から手のひらで尻の感触を楽しみだす。
その感触にゾッとする夏芽…プレイとわかっていなければ大きな声を上げていたかもしれない…
男の手の動きを我慢するかのような反応は、男を喜ばせた。
金をもらってあるから好きにどうぞ…そんな反応を男は求めていなかった。
男は、指先で徐々にスカートをたくし上げると直にパンティに触れながら中指を股間に伸ばした。
拓海とのセックスで悶々としたままの夏芽の身体は、その男の指に反応をみせてしまう…身体の奥からジュワっと熱いものがこみ上げる。
ピコン♪
拓海からLINEの返信の音にビクリとする…
『そうなんだ~さすが夏芽ちゃん!俺のひうは相変わらず…(泣)今の最初のとこで断られた…頑張って次、当たるからね…』
相変わらず拓海のほうは芳しくはないよう…だがそれが(私が頑張らなきゃ)と夏芽に思わせ、プレイに専念?のめり込む?口実となってしまう…
その時夏芽の耳元で男が小さな声で囁いた。
「お嬢ちゃん…痴漢されて感じてるの?お股…濡れてきたよね…スケベな子だ…おっと…大きな声は出さないほうがいいよ…痴漢されて感じてるなんて他の乗客に知られちゃうからね…」
24/08/04 11:40
(1hnZkQYy)
(痴漢プレイってもう始まってるんだ…。このまま無視してていいのかな…。)
安くないお金を払っている中で、初めの挨拶もしないのは…と思ったが、相手がそれを望む以上、無理なことはせず、黙ってスマホに目を落とす。
これから行うプレイを考え、普段よりも短めに畳んだスカートの裾に何かが触れた。
ピクっと震えてしまうと、お尻に軽く何かが当たる。
最初は軽く、徐々により強く。
(うわ…、滅茶苦茶気持ち悪いし、怖い…。プレイだとわかってても、ヤバいなあ…。)
いつのまにか背後の男は密着し、深い深呼吸のように夏芽の匂いを嗅ぎ、もぞもぞお尻を触り始める。
どんな顔なのか、どういう男なのか、一瞬しか振り返らなかった夏芽はほとんど分からず、ただひたすら謎の男に身体を弄られている。
ゾッとするような背中が凍る感覚にビクビク反応していると、いつの間にかスカートの中に手が入り込んでいた。
もどかしく不完全燃焼な割れ目が、客の指に喜びを覚え、徐々にショーツを汚してしまう。
(拓海、やっぱりダメだったんだ…。高卒ですらないし、保護者の同意も取れないって、やっぱり難しいよね…。それに比べ、ココみたいなところは他にあるわけないし…)
拓海の就活の様子を聞き、改めて今の待遇の良さを知る。美紀のおかげで稼げており、衣食住もきちんと整えることができた。美紀らへの感謝の想いを実感しつつ、仕事への責任、使命感を覚えてしまった。…その分搾取されていることには気がついていないが。
「…警察っ、とか、駅員さん…呼びます…っ。だから、もう、やめて…ください…っ。逮捕され…ぁんっ!」
耳元で囁く男に、小声で言い返す夏芽。
夏芽なりの演技をしつつ抵抗してみせるが、嘲笑うようにショーツ越しにクリトリスを指で擦られ、喘ぎ声が漏れてしまう。
吐息や感じる甘い声は演技ではない分、より一層男を興奮させた。
『そっか、焦らなくていいからね。私頑張るからさ』
『帰ったらいっぱいチューしよ❤️』
自身が現在進行形で行ってる不貞行為を正当化するように、より甘えたLINEを送る
24/08/04 14:27
(cxnaq11E)
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