イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「…催促するわけはありませんが。
あんまり優しくて、金城さんが慣れていらっしゃらないのかと思いました。」
徐々に胸を揉む掌に力が加わり、貴方の熱が此方にも移ったように温かくなって。
快楽というよりは心地良さを感じる様な、じんわりとした刺激を覚える。
「こんなの、生理現象です、から…」
乳輪をゆっくりとなぞられ、焦ったい様な刺激に背筋がぴくぴくと震える。
擽ったさから、もどかしくて仕方がないような掻痒感にバスローブを緩く握って。
「っ、…金城さんが、触りたいだけ、じゃないですか…?」
それでも減らず口を叩いて快感を払拭しようとする。
22/04/13 18:10
(LieVEV4Y)
「そうかそうか、優しすぎるより激しく攻められる方が好みなんだな笑。次に抱くときは思いっきりハードにしてやるよ。」
羽根石のへらず口に、さらにへらず口で返して楽しんでいる。
「生理現象はたしかにそうだな。でも乳首が膨らむという現象は、性的快感で発生するんだよな。
じわじわと感じ始めているだろ?
あまり虐めてもかわいそうだから、乳首の気持ちよさを教えてあげるよ。」
二本の指でツンと固くなった羽根石の乳首を摘む。その感触を確かめるように強弱をつけたり、指先で転がしたり、はたまた爪の先で弾いてみたり…
羽根石の身体の反応を見ながら、的確に快感を与えている。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
【レスが遅くなりすみません‥】
22/04/14 05:33
(.YK7CBfq)
「…っ次なんて、ありませんから…!」
どこまでも余裕そうな貴方にぴしゃりと言い放ち、顔をふぃっと背ける。
「別に、気持ち良くなんかっ……っ!」
反論しようとした途端、まだ来ないと思っていた刺激が、待ち望んでいた箇所に与えられてびくっと肩を跳ねさせる。
指先で乳首を摘まれればぴくぴくと背筋を戦慄かせて、転がす様にされればゆるゆると腰を揺らし、爪先でかりかりと掻く様に扱われれば唇を震わせて声を我慢して。
自身では反応しないように堪えているつもりでも、声を抑えるだけで身体は反応してしまって。
「い、いいえっ…全然、気持ち良くないです、…く、くすぐったい、です…」
【私も遅いので気にしないで下さい。】
22/04/14 17:03
(t8sjpwgE)
「口ではそう言っても身体は気持ちよさそうに震えてるぞ?」
乳首を弄る指に徐々に力を込めていく。
羽根石の硬くなった乳首をグニグニと潰したり、引っ張ったりと‥
「まぁすぐに逝って勝負が決まってもつまらないからな。まだまだ我慢してくれよ」
そう告げるとおもむろに乳首を口に含む。
舌先でペロペロ舐め、チューチューと吸い上げ、時には甘噛して悶えさせる。
身体を震わせ耐えている羽根石の身体を遊ぶように、胸を弄ぶ。金城が楽しむためにもう好き放題に揉みまくり、乳首を摘み、舐めて唾液塗れに。
22/04/14 19:45
(.YK7CBfq)
「っ…お、お風呂上がりで、湯冷めしたのかも、しれませんね…?」
飽く迄も、快楽を否定する哉。
身体を震わせない様に、バスローブを握り締めて唇を噛み締める。
「だからっ…こんなの、何も感じませんっ、てば…!」
ぷっくり赤くなった乳首を口に含まれ、執拗に舌で転がされ、甘噛みされて。
声を我慢出来なくなりそうになり、手の甲を口元に当て、薄い皮膚をきゅっと噛んで痛みで快感を逃して。
「(し、しつこい……胸だけで、こんな、いつまで続けるの…?
こんなに長く、乳首を弄られたことない…)」
貴方の口から時折解放される自分の乳首は、今まで見たことない程硬く腫れていることに驚き。
22/04/14 20:58
(t8sjpwgE)
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