イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「羽根石も強情だなぁ。気持ちいいのを我慢してるのバレバレだぞ?素直になれば気持ちよくなれるのにな」
このまま乳首を攻め続ければ逝かせることは簡単。ただまだ抵抗する羽根石を楽しみたいので乳首逝きは次へのお預けにすることにした。
「羽根石の頑張りに免じて胸はここまでにしてやるよ。次はどこだかわかるよな?」
そう告げると、胸を弄んでいた手を徐々に下におろしていく。絶望感を少しずつ与えるようにへそ周り、脇腹を指の腹で優しく撫でると、ショーツに手を掛ける。そのままゆっくり脱がしていくと、羽根石の大事なところが露わになってしまった。
【散々胸を弄ばれて貴女の大事なところがどうなっているか、描写をお願いします】
22/04/14 22:38
(.YK7CBfq)
「ぁっ…、その言葉、そのまま金城さんにお返ししますよっ…?擽ったいだけって、言ってるじゃ、ないですか…っん…」
言葉を紡ぐ為に口を開けば必死に抑えている喘ぎ声が時折漏れてしまう。
胸の先だけでもここまで気持ちよくなってしまうのかと驚いていると、刺激を強請るように硬く腫れる乳首を他所に、貴方の手がゆっくりと胸から離れていき。
ウエストのラインや臍をなぞるように撫でられ、それだけでも腰を跳ねさせて。
黒いショーツがゆっくりと下がれば、先程のキスの時の様に、つぅー…と秘処とショーツを繋ぐ様に愛蜜が糸を引いて。
無毛の其処が蜜で濡れて、僅かに震えている。
「っぁ…!」
糸を引いた蜜が太腿に伝うと、それを感じた哉は咄嗟に秘部を両手で覆い隠し。
【遅くなってしまってすみません。こんな感じで大丈夫ですか??】
22/04/15 12:43
(DdZb7m6s)
「くっくっくっ、もうトロトロじゃないか。咄嗟に手で隠したくなる気持ちもわかるよ。ここまでとは思ってなかったよ。」
あまりの濡れっぷりに嬉しくなってしまう。
羽根石の手を掻い潜り、右手の中指を割れ目に這わせる。暖かいトロトロした愛液を纏わりつかせると、ゆっくりと指をナカに挿入する。
「すんなり指が入っちゃったよ。わかるかな?」
羽根石の反応を見ながら、膣壁を刺激する。
気持ちいいポイントを見つけたらそこを重点的に責めていく。
さらに、親指の腹でクリトリスを同時に刺激。胸を弄っていたときとは違い、羽根石に声を挙げさせようとしている。
【興奮する描写、ありがとうございます。
今日は休みなので比較的更新できると思います】
22/04/16 08:23
(iuBa/61I)
「これはっ…濡れてるんじゃなくて、そのっ…お風呂上がりだった、から……っぁ!!」
自分でも無理があると感じる言い訳を並べていると、蜜を纏った貴方の指先が侵入してきて。
拒む意味で膣を締め付けたつもりが、柔く膣壁を撫でる指を、逆に迎え入れて、吸い付く様に蠢いてしまう。
「っぁ、んっ……ゃッ、ぁあっ…!?」
丁寧に膣内を撫で上げたかと思えば、弱点を擦られ、思わず声が溢れてしまって。
絶妙な力加減と速度で、其処を擦られ続けて、腰がゆるゆると揺れてしまう。
「あっ…ん、ぁっ…そこ、あ、く、くすぐったい、ですっ…んぁッ…!」
手の甲をぎりりと噛んで声を抑えてたつもりが、クリも同時に撫で上げられ。
普段のキツい物言いとは違い、甘い嬌声がぽつりぽつりと溢れてくる。
いつもの性行為とは違う、と畏怖した哉は、咄嗟に腰を引いて貴方の手を掴み、擽ったいと言ってみて。
【すみません、私が仕事で来れなくて。
沢山お返事して頂ける機会でしたのに…。】
22/04/17 00:29
(JLdDKQUs)
「だんだんカワイイ声で啼くようになったね。ここがいいんだな。」
指を二本に増やし、羽根石の弱い所を重点的に攻める。指先を素早く動かして絶えず快感を与えていく。
「これだけ濡れていれば俺のモノも十分入るだろうけど、その前に一回、逝かせてあげるね。」
今まで手を抜いたような言いぶり。
羽根石を後から抱きしめるような体制を取る。右手は変わらずに秘所をグチュグチュと攻め、左手では胸を揉み硬く腫れた乳首をコリコリと虐めていく。
羽根石の耳もとで囁く
「ほら、気持ちいいだろ?我慢しなくていいんだよ。俺に全部任せて逝っちゃいな。」
【ごめんなさい、こちらの予定を押し付けるようなこと言っちゃいましたね。お互いのペースでゆっくり楽しみましょう】
22/04/17 07:18
(T/xwxKfM)
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