イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
羽根石が俺を受け入れた。
その証に唇を重ねる。いきなりがっつくのではなくまずは優しく唇を擦り合わせるだけ。
そのまま2、3分。羽根石の心を慣れさせるために、ハムハムと唇で唇を挟んでいく。
慣れてきたと感じたら次はゆっくりと舌を侵入させる。羽根石の舌と絡ませレロレロと音が聞こえてくるような大人のキス。
下を絡めながらも羽根石の着ているバスローブをゆっくりと脱がしていく。顕になった肌を、腕や背中、脇腹などを指先で優しく撫でる。触れるか触れないか位の感触。羽根石の感度は徐々に上がっていく。
キスを始めて15分。ようやく唇を離す。羽根石の唾液がツーッとお互いの唇を繋いでいる。
「今日限りと言ったな。じゃあ勝負じゃないな。羽根石が今日一度も逝かなかったら俺の負けだ。約束通り今日限りにしよう。
逝くのが3回未満だったら引き分けだ。決着をつけるために、また一回抱かせてくれ。
3回以上逝ったら俺の女になれ。
俺としても感じないんだろ?それとも自信ないか?」
突然の提案。これを受け入れても羽根石にメリットがあるわけではないが、今まで抵抗してきたのを逆手に取り、挑発している。
【おはようございます。次の書き込みは夜になります。
勝負するという話にしてみましたが、嫌だったり条件変えたほうが良ければ言ってください】
22/04/12 07:09
(9G/olPbY)
唇同士が触れ合った瞬間、ぎゅっと目を瞑る。
てっきり唇をこじ開けられ噛み付く様なキスをされるかと思いきや、啄む様な柔らかいものに拍子抜けする。
「(意外だなぁ…抱かせてって言うから、ガツガツくるかと思ったけど、全然優しいんだ…)」
バードキスを受けながら、そんな事を何となく考えて。
触れ合うだけの優しいキスが3分も続いたかと思えば、漸く舌が入ってきて、それと同時に貴方の指先が哉の肌をなぞっていき。
「っ…ん……んっ…
(キスしてる最中も、身体触ってくるなんて、やっぱり金城さん慣れてるなぁ…
擽ったいし、なんか、ぞわぞわするし…
エッチって、こんなにむず痒くなるものだっけ…?)」
時折なぞられる貴方の指先にぴく、ぴくん、と身体を跳ねさせる。
擽ったがりを自負している哉だったが、ただ擽ったいのとは少し違うと感じて。
しかし、この場の雰囲気だから少し違った様に感じるだけだと甘い疼きに気のせいだと自分に言い聞かせる。
「(…この人、いつまでキスしてるんだろう…身体の力が、抜けちゃう…)」
やっと唇が離れたと思ったら、ねっとりとした唾液の筋が二人の唇を繋いでおり、それが切れると哉の少し火照った首筋につぅ…と垂れて。
経験したことのないしつこくて甘いキスに目がとろんさせて。
突然の提案に、大人のキスで回らなくなった頭をフル回転させる。
最初は何を馬鹿げた事をと提案を突っ撥ねようとするが、最後の自信がないか?の言葉に、哉の眉がぴくりと吊り上がる。
「…分かりました、その勝負、受け合います。
が、もし私が一度も逝かなかった時は、今後金城さんとペアで仕事をする事が無い様、手を打って下さい。
お仕事のデキる金城さんですもの、それくらい大した事ないですよね??
…まぁきっと、金城さんが途中でつまらなくなって勝負どころではなくなる様な気もしますけど。」
負けず嫌いの哉は貴方の挑発に乗ってしまい。
嫌味をたっぷり含んで条件を付け加えさせて、貴方の反応を見る。
その眼差しは強くあるも、蕩けるようなキスのせいで潤んでしまっていて、貴方を焚きつけることにしかならなくて。
【こんにちは。私も今日は後一度お返事出来るか出来ないか、と言う感じだと思います。
勝負の話、面白いですね。条件、少し付け足してみました。お嫌でしたら言ってください。】
22/04/12 11:23
(BJnHT2ji)
「あぁ、わかった。約束するよ。一度も逝かなかったら金輪際関わらないように調整する。だからお前も約束守れよ?」
羽根石のとろんと潤んだ瞳に、生意気なことを言ってやがるとほくそ笑む。朝まで時間はまだまだある、とじっくり楽しむことに決めた。
キスをしながら羽根石の身体の感度を上げていた。ただ、そのときはまだ肝心の部分はお預け状態。勝負が始まったことをきっかけに、まずは胸を攻めることにした。ブラの中にゆっくりと手を押し込み、その柔らかさを楽しむように優しく揉んでいる。
「羽根石、着痩せするタイプだろ?前から思っていた通り、バストサイズはなかなかのモノダだな。」
金城の手の動きに合わせてだんだんとブラが上にズレていく。完全に意味がなさなくなったのを見計らって、バストの下の方に下を這わせ、べろべろと舐めていく。弱すぎず強すぎない刺激。触るときも舐めるときも、乳首に触れないよう細心の注意を払いながら。
【条件の付け足しいいですね。すぐに逝ってしまうともったいないので、思いっきり焦らしプレイがしたくなります。】
22/04/12 22:08
(9G/olPbY)
「金城さんこそ、狡猾な事はしないで下さいね。」
ぴしゃり、と貴方に言い放つ。
そもそも性行為そのものに快楽を感じたことのない哉は、この勝負は貰ったと心の中で確信する。
先程のキスと同様に、胸を揉み始める貴方の手付きは優しく柔らかい。
だけどしっかりと快感を意識させるような触れ方にぴくりぴくり、と哉の肩が揺れる。
「前から思ってたって……金城さんでもそんな事を考えながら仕事してるんですね?」
乳輪の周り等乳首には絶対に触れないように這い回る指先と舌に、乳首に甘い疼きが集まってくる感覚を覚える。
その証拠に、触れられていない乳首が徐々に硬くなり始め、つんと上を向いて濃く色付いて。
「っ……金城さん、くすぐったい、です……」
尖った乳首に疼痛を感じながら、それを紛らわす様に胸を揺らしながらか細く呟いて。
【思いっきりの焦らしプレイいいですね、どきどきします。】
22/04/13 00:32
(dM8XS1Xx)
「くすぐったいか。それは刺激が弱いって催促かな?」
胸を揉む手に少しの力を銜え、徐々に強くしていく。金城の指が乳房にめり込んでいき、バストの中の神経を刺激するようにリズミカルに。
「ほら、見てみろよ。羽根石の乳首が膨らみ始めたぞ?摘んでほしいって身体が言っているようじゃないか。」
右の乳首を人差し指と親指で摘もうとするが、寸前で回避し、乳首の周りの乳輪をくるくると人差し指で刺激する。
「乳首、触ってほしいか?」
22/04/13 06:24
(CA8bdAMC)
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