イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「ぁっ、、あッ…あぁああ…!
い、いや、です…い、逝きませんからっ…!!」
指が2本に増えて、質量も与えられる快楽も増して。
後ろから抱き竦められて、秘処への刺激にプラスして乳首も捏ねられてしまい。
的確に執拗に、確実に絶頂に押し上げるよう貴方は責めてきて。
「(やだっ…こんな簡単に、逝かされそうになっちゃってる…
金城さんの事大嫌いなのに…こんなに感じちゃうなんて…)」
悔しさと絶頂から逃れる様に、貴方の両手の動きを制する様に掴むも、与えられる刺激が終わる事はなく。
「ぁっあっあっ…だめッ…ほん、とにっ…んぁあああーッ!!」
耳元で甘く優しく囁かれて、弱い箇所を撫で上げられて、腰をがくがくと跳ねさせ、身体を弓形にしながら、とうとう絶頂を迎えてしまう。
【いえいえ。お互いお休みの時が合って、更新沢山できる日がきたらいいですね。】
22/04/17 22:18
(gDStZzL.)
「逝っちゃったね。まずは一回目だ。いい声で啼いて可愛かったよ。さてと、じゃあ次はいよいよだね。」
絶頂して身体の力が抜けている羽根石の身体をベッドに寝かせると、服を脱いでいく金城。硬くヘソまで反り返ったイチモツが現れる。太さも長さも申し分ないが一番の特徴はカリ。カリが高く女性のナカを満遍なく刺激するため今まで抱いた女達はすぐに夢中になって腰を振るようになっていた。
羽根石の脚を持ち上げると、お互いの大事なところを触れ合わせる。
「じゃあ挿れるよ。」
覚悟を促すようにわざわざ宣言すると、腰を進めていく。
まずは羽根石に犯されるという絶望感を楽しんでもらうため、とてもゆっくりとしたスピードで。
既に愛液で溢れている羽根石の破れ目がミチミチと音を立てて金城のイチモツを咥えこんでいく。
暫くすると奥に到達し羽根石の子宮口を突いた。
「羽根石のナカ、暖かくて俺のものを締め付けてきて、めっちゃ気持ちいいよ。
この最高の身体、俺のモノにしてやるからな。あと2回、すぐに逝かせてやるよ。」
【そうですね。自分は土日祝が休みですが、哉さんは不定期ですか?】
22/04/18 07:01
(a2HeaGaW)
「(逝かされちゃった…こんな簡単に、逝かされちゃうなんて…。
金城さん、全然余裕そうだし、私の身体、どうしちゃったの…?)」
肩で呼吸をしながら、今まで感じたことのない程の、心地よい絶頂を迎えてしまったことに困惑する。
「…ちょ、っと、待ってください…!
金城さん、そんなの、入らな……~ッぁあ!」
引き締まった身体の中央に聳え立つ貴方のモノに、小さく悲鳴をあげてしまう。
少ない性経験ではあるが、それにしても見たことの無い太さと長さ、カリの高さを持つソレに逃げ腰になる。
腰を引いて逃げようとした途端、メリッと音が聞こえそうな、強い圧迫感を感じる。
誰に犯されているかを分からせる様に、征服感を味わう様にゆっくり挿入を進められて。
初めは膣壁も吃驚して、ぎちぎちに締め付けているだけだったが、次第に奥へ誘い込む様に絡みつき始めて。
子宮口に到達した時は、亀頭にちゅぅと吸い付くくらいに、哉の膣内も快感を欲していて。
「っは、はぁっ…だ、だめ、です…金城さんっ…!きついです、こんな大きいの、ダメです…!」
挿入だけで目が蕩けてしまった哉は、最後の抵抗にと貴方の胸を柔く押し返して。
【遅くなってしまってすみません。
そうですね、不定休な上に今は少し忙しくて…。それでも、出来るだけ来れる様にしますね。】
22/04/20 21:50
(g8JLlkZ9)
「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるね。大丈夫。すぐに俺のモノに慣れて、欲しくてたまらなくなるからね。」
弱々しく抵抗してくる腕をベッドに押し付けると、もう抵抗する術がなくなってしまう。
もう与えられる快楽を受け入れるしかない羽根石の奥で、締め付けられてピクピクしているモノを今度はゆっくり引き抜いていく。特大のカリが羽根石の膣壁をゴリゴリ削りながら、溢れる愛液を掻き出していく。
割れ目のギリギリ迄引き抜くと再度ゆっくりと挿入していく。羽根石の膣を自分のサイズを覚えさせるために、何度も出し入れを繰り返す。
強烈な快楽を味あわさせられるが、絶頂を迎えほどではない。羽根石が逝くことのないように反応を伺いつつコントロールしている。
「どうだ?気持ちいいけど逝けなくてもどかしいだろ?逝きたくなったらちゃんと言えよ?」
【お忙しいのですね。こちらはゆっくり話を進めていきましょう。自分も確認遅いのですがちょくちょく来るようにします】
22/04/21 23:34
(Zf.TmzA/)
「あっんん…ぁあッ…だめ、い、いやッ…!んぁあッ!」
シーツに縫い付けられた貴方の腕に、囚われてしまったのに、その温かさにきゅんとまた膣壁が収縮して。
「(金城さんの、太くて、長くて…凄く熱い…!出し入れが長過ぎて、ずっと気持ち良くて、こんなの、絶対駄目…!)」
カリの張った亀頭で、哉の膣壁の弱い所も、そうじゃないところも延々と削られる。
快感の強さに声を抑えられず、鼻から抜ける様な甘い声と、ぐちゅ、ぐちゅり、という水音が部屋に響いて。
少し強くピストンしたり、弱い箇所を抉られれば簡単に絶頂を迎えてしまいそうなのに、それを引き延ばされる。
快楽を発散出来ずにどんどん身体に蓄積されて、貴方の誘惑に乗ってしまいそうになる。
「ぁっ…んんっ、ぁぅうッ…!
…ご心配、無く…!こんなの、全然気持ち良くありませんからぁあっ…!」
涙を浮かべ、唇を血が滲みそうな程噛み締め、快感に抗う。
しかし、哉の膣壁は早く逝かせてと言わんばかりに貴方のモノに絡みつく様に蠢いて。
【ありがとうございます。
明日はお休みなので、比較的早くお返事出来ると思います。】
22/04/23 19:51
(kj1SXXyE)
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