イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
羽根石 哉(はねいし かなみ)
27歳 153cm 54kg Ecup
色白で童顔、体型も幼さが残るむちっとしたラインと陰部の毛が薄いのが少しコンプレックス。
髪は暗めのグレージュで、細かいハイライトを入れているが仕事中は括っているので分かりづらい。
卒なく仕事はこなすが、職場の人間とはそれ以上の関係は持たないよう、兎に角目立たない様に振る舞っている。面倒な事や雑務等も文句を言わず請け負うので都合の良い存在として言われる事も。
孤立している訳ではないが、馴れ合ったり媚びたりするわけでもないので、社内で1人になる時間も少なくない。
が、お掃除のおばさんや用務のおじさん、宅急便のお兄さんとはよく話し、お菓子などをあげたり貰ったりしている。
大人っぽく振る舞っているが、お酒もそんなに強くなく、擽ったがりで、ホラーが苦手。
お料理もお掃除も嫌いじゃない。
自分では気付いていないがM気質で、貴方の手でより深く強いものへと開発されてしまい、お嫁さん兼所有物として歪んだ愛を享受することに…
OK…目隠し、拘束、猿轡、首輪、乳首責め、クリ責め、中出し、ポルチオ開発、感度開発、性感帯増強、玩具責め、緊縛、イラマチオ、媚薬、軽いスパンキング、キスマ、噛み痕、首絞め、二穴責め、お仕置き、ぬかろく、擽り、寸止め、焦らし責め、イキ地獄、快楽拷問、
NG…流血、暴力、ピアス、汚物プレイ、短過ぎる描写、野外、露出、精神崩壊、公共の場で尊厳を奪う様な描写、
22/04/10 22:54
(1fowHoPS)
「本当にすみませんでした…。」
深々と頭を下げて、本日何度目かわからない謝罪を貴方に向ける。
本来なら同期と訪れる筈だった今回の出張に、どんな因果か会社一、いやもしかしたら人類一苦手と言っても過言ではない貴方と来ている。
何故代打がよりにもよってこの人なのだと、小さく溜息を吐く。
難しい仕事ではなかった。
今回の案件の資料を基にクライアントと会議の後、あわよくば会社に戻らず直帰出来る、そんな予定だった筈なのに。
紙媒体を好むクライアントに渡す資料は2人で作成し、冊子にするのは同期がやってくれたのだが…いざ纏めたものを確認すればデータが抜けていたり誤字脱字が目立ったりと綻びだらけ。その場で急遽作り直してコンビニで印刷をかければ、会議ギリギリの時間にクライアントの元へ着く羽目に。
不幸中の幸いか、会議も順調に進み契約も取れ、クライアントのご機嫌な表情を浮かべていたあたり、取り敢えずは事なきを得たと言っても良いだろう。
冊子にした時点で確認しなかった自分が悪いのか、穴だらけの資料を渡した挙句会議当日に胃腸炎を患った同期が悪いのか…今日の自分の運勢が悪いのか…
極め付けは悪天候による交通機関の麻痺。
ビジネスホテルはどこも満室。
タクシー乗り場には長蛇の列。
「あの、今日のミスに対してのお咎めは、どんな事でも受けますので…」
そんな事を言っても状況は何一つ変わらないのに、自分の罰の悪さを少しでも払拭したいが為に毒にも薬にもならない言葉をぽつりと呟く。
以上、ミスしちゃった導入のサンプルです。
22/04/10 23:01
(1fowHoPS)
「まぁ間違いは誰にでもあるさ。しょうがないよ」
タクシーを待ちながら謝罪を繰り返す羽根石を慰める。
実際、彼女の同期がミスをしていたのも、急病で休んだのも金城の指示。
二人での出張。しかも幸運なことに電車が止まっているので一泊することは確定。羽根石のことを前から狙っていた金城にとってはこの上ないチャンスであった。
何分待っただろうか‥ようやくタクシーの順番が来て乗り込むと…
「運転手さん、どこか空いているホテルにお願いします。」
タクシーの中では他愛もない会話を繰り返す。羽根石が自分のことを苦手ということもわかっているので、最近調子はどうだ?とか、会社の同僚の噂話ばかり。
しばらくするとタクシーが止まり、「着きましたよー。〇〇円です。またお願いしますー 」
降ろされたのは郊外のラブホテルの前。
「まさかラブホに降ろされるとはな。。もう遅いしほかを探すのも疲れるからここでいいよな?」
金城 誠 42歳 176cm65kg
独身。引き締まった身体で筋肉質。
社内に身体だけの関係の女性は何人かいる。
(よろしくおねがいします。
プロフ、こんな感じでいかかでしょうか。
またあまり来れないので置きでじっくりお相手させていただきたいです)
22/04/11 06:56
(nTAqnCeR)
「(最悪だ……よりによって、金城さんとの仕事でこんな凡ミスするなんて……
結局この人の顔で許されたようなものだし、本当最悪……)
最近、ですか…?特段変わりも無いですし、もう一つの案件が片付いたくらいですし…」
ミスによるものと、それを苦手な貴方にカバーしてもらった罰の悪さに、会話も無愛想で、気もそぞろになってしまい。
タクシーが停まった先も、降りるまで気付かずにいて。
あなたのラブホテルというワードに現実に引き戻される。
「え、……ぇえっ!?あの、流石にここは、不味いのでは…!!」
仕事のミスを憂いている間に、慣れた様子で部屋を取る貴方を止める間も無く。
部屋に入ったはいいものの、どうしていいか分からず、入り口に突っ立ったまま、どうにか他のホテルはないものかとスマホを開く。
貴方の女癖も噂でちらりと聞いており、自分がその対象になる事がないと確信してはいるが、良い印象ではないので、不自然な程貴方と距離を取る。
【遅くなってすみません。
金城さんよろしくお願い致します。
プロフありがとうございます。
苗字の読み方は「きんじょう」さんで合っていますか?
私も1日に2、3回くらいしかレス出来ないので、よろしくお願いします。
1週間以上期間が空きそうな時はお互いに申告し合いませんか??】
22/04/11 19:03
(6O.uKLcd)
「仕方ないだろう。しっかり体を休めないと。明日も仕事なんだからな。」
距離をとる羽根石の腰に手を回し、半ば無理矢理にホテルに入る。
別に同じ部屋に入る必要もないのだが、すんなりと二人でチェックインを済ませた。
「ふぅ、これでゆっくり休めるな。風呂入るだろ?先に入っていいぞ。ラブホの風呂は広いからな。ゆっくり伸び伸びと入ってきていいぞ。」
さり気なく出てくる普段からホテルに行き慣れているような発言。
自分は冷蔵庫からビールを取り出し、さっさと飲んでしまっている。
羽根石のことを狙っている素振りはまだ見せない。
【「きんじょう」で大丈夫ですよ。自分も朝と夜しか見に来れないのでじっくりお願いします。一週間以上開きそうな時は連絡しますね。流石にないとは思いますが笑】
22/04/11 22:25
(nTAqnCeR)
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