1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、おはようございます。
そうですね、梅雨戻りと言うか尚早だったのかなぁ?と思ってます。
将さんに労られた~、嬉しいですね。
本編です。
ママさまと同じ様に父さまも咲夢に別けてくれ様とする。
咲夢も断るが父さまもお皿の端にお肉を載せてくれる。
「咲夢は父さまに食べて欲しかったのですよ?
では、咲夢のポン酢のも食べてください。」
『ありがとう、これはさっぱりしていい味だな。』
「すき焼き、美味しいですね。」
終始にこやかに食事と会話を勧めて行く。
『咲夢、大学が落ち着いたら将くんと旅行がてら来るといい。』
『そうね、大学の夏休みは長いでしょうが、アルバイトの事もあるのだから様子を見ながらね。
住所、メールで送るわね。』
食事も終わり、店員さんが食後のお茶を持ってきてくれ一息つくと会計へ。
鞄からお財布を出すと支払いをする。
(「父さまとママさま、喜んでくれてよかったです。」)
22/07/17 10:55
(UE1yO9M2)
咲夢さん、こんにちは。
来週も天気ぐずつく予想とか何とか。
東北の方では(宮城だったかな?)河川が氾濫したみたいですし、恵みの雨もほどほどにと願いたいんですが、こればかりは手に負えないでしょうね。
2005年の今日、知床が世界自然遺産に登録されたそうです。
(軽く、今日は何の日復活させてみました(笑))
本編です。
食後のお茶を飲み終え口々に、ご馳走様と呟いてから席を立つ四人。
伝票を咲夢さんが持ち会計へ向かう。義父と母は店の外に出て、将は咲夢さんの後ろで様子を見守っている。
会計を済ませた咲夢さんが振り向き、笑顔を見せる。
『ご馳走様でしら、咲夢。美味しかった。。』
そう言ってから
『さぁ、二人と所行こうか。』
そう言って、咲夢さんの腰に軽く手を当て、店を出る。
腰に当てていた手を離し、待っている二人の元へ。
「咲夢、ご馳走様、美味しかった(わ)。」
と口々に言う二人。
「そうだ、まだ少し時間あるから、ショップ見てみましょうよ。何があるのかしら。」
そう言って、咲夢さんの手を取って、小走りに走っていく母。
将と義父は、その後を笑みを浮かべながら、ゆっくりと並んで歩いていく。
「将君、済まないがよろしく頼む。」
『分かってます、安心して勉強なさって来てください。こちらこそ母の事よろ・・・ってもう、お義父さんの奥さんでしたね。(笑)』
「もちろん任せておいてくれ(笑)もっとも、あれほど口うるさいとは、思わなかったが・・・おっとこれは涼香には内緒で。(笑)」
「啓輔さん、将。。早く、こっちこっち。」
前方では母が手招きをしていて、その横では咲夢さんが笑みを浮かべている。
22/07/17 15:39
(2NN1HilU)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
今日は何の日、軽めに復活お願いします。笑
知床半島、一度は行ってみたいです。
本編です。
兄さまからお礼を言われ、ハニカミ、照れた顔を見せる。
腰に手が軽く触れエスコートしてくれお店の外へ。
父さまとママさまからもお礼を言われると
「父さまとママさまにどうしても食べて頂きたかったのです。」
そう言うとママさまに手を取られ引っ張られる形でショップへ向かう。
「ママさま、まだお時間ありますからゆっくりで。」
『でも少しでも長く咲夢と話したいのよ。
ほら、あれなんて渡航先のお土産にどうかしら?』
「はい……、咲夢もママさまとお話がしたいです。
あっ、砂糖菓子は喜ばれるのではありませんか?
包装紙も和紙の包み紙ですしそれもプレゼントになりそうですね。」
買い物をしながらママさまに尋ねる。
「ママさま、兄さまは咲夢とのあの……、その、い、い、許嫁……、迷惑に思ってないでしょうか?」
真っ赤になりながらも不安気にしている。
22/07/17 18:50
(w2Rbzodx)
こんばんは、咲夢さん。
リアル将、知床一度だけ行ったことがあります。と言っても付け根止まりですけど・・・
こっちから夜行列車乗って、青函連絡船に乗り換えて、北海道内も列車で。。
20歳前だったとはいえ、無茶なことをしてたもんです。(と、また年が分かりそうな事を言ってみる(笑))
高校卒業の年だったから、ちょうどイメ咲夢さんと同い年ですね^^
今日は何の日、明日位から再開しようかな(あまり期待しないで待っててください。)
本編です。
真っ赤になりながら、兄さまは迷惑に思ってないでしょうかと尋ねる咲夢さんに、母は、
「咲夢はあの子の事、・・・35にもなる男を捕まえて、子呼ばわりも無いわね。。将のこと、好きでいてくれてるのね、ありがとう。」
「実の母親の私が言うのも変だけど、将なら思い切り甘えて、身を任せても大丈夫よ。あっ、変な意味じゃないから。。将なら信じて大丈夫。ちょっと鈍感なとこあるけど(笑)」
その母の言葉を聞いて、一層赤くなる咲夢さん。
そこにゆっくりと歩いてきた二人が、追いつく
『二人で何話してたの?随分楽しそうだけど。。』と将。
「なんでもないわよ、ねっ咲夢。。女同士の会話内容、探ろうとするものじゃ、ありませんよ。全くデリカシー無いんだから。」
後ろを向いて、商品を見るふりをしている咲夢さんに話しかける。
その場をごまかすように続けて
「啓輔さん、咲夢が持ってる金平糖、向こうのお土産にどうでしょう?箱も千代紙柄で和でいいと思うんですが?」
「そうだね、いいね。。五個くらい買ってみようか?」
「それだけで足りますか?啓輔さん。もっと多い方がいいのでは。」
『お義父さん、母さん。お土産なら出国審査通ってからの方がお得ですよ、免税だから消費税かからないし。』
「とりあえずこれ五個だけ買いますね。」と母。
顔色が収まった咲夢さんが、いつの間にか将の隣に来ている。
時計を見た義父が母に
「涼香、そろそろ出国審査通っておいた方が良さそうだ。」
と言い、咲夢さんと将に向き直って
「じゃあ咲夢、行ってくるよ。体に気を付けて。将君よろしく頼む。」
『出国審査ゲート前まで行きますよ、お義父さん。ねっ咲夢。。』
22/07/17 21:42
(2NN1HilU)
咲夢さん、こんばんは。
今日は九州の方では、大雨みたいです。。
今日は何の日調べてたら、1964年に北陸と山陰地方で集中豪雨があって、被害が出てるみたいです。
梅雨末期の豪雨は昔からなのですね。。
今日は何の日、第四十二弾です。
7月18日は
ネルソン・マンデラ・デー
光化学スモッグの日
大河内傳次郎忌
だそうです。
今日から復活とか、勢い込んで調べてみたら、これくらいしか載ってませんでした(汗)
広末涼子、山本美月 などの誕生日でもあるみたいです。
林編を(笑)
『そうだ、昨日聞いた□□の電話番号伝えて、宮園修志の件も山神に言わないとな。』
将のスマホへコールする林だったが、呼び出し音が数度流れた後
【この電話は、電波の届かないところにいるか、電源が・・・】
とガイダンスが流れてくる。
『何だよ山神の奴・・・また、後でかけ直すか。。』
発信を切り、仕事に戻る林。
宮園書店〇〇支店編
マイマイが、前田副店長に
「副店長ぉ・・・咲夢っち、・・いや、野乃崎さん今度いつ来るんですか??野乃崎さん目当ての子供が多くて・・・読み聞かせ上手いですよね、彼女・・」
「あぁ、だな。。口惜しいけど子供たちの目の輝きが、俺が読み聞かせするときと、全然違うもんな。」
「ですよね、副店長の時の、子供の落ち着きのなさったら(笑)」
「マイマイ、それは言うな(笑)」
「でも、アイツいないだけで、店の雰囲気ってこんなに違うんですね。ずっと研修してて、副店長が店長になればいいのに。。」
とこれは、別のアルバイト。。
「そればかりは、俺からは何も言えんよ(笑)オーナーの考え一つだからな。とはいえ、後一週間でこの平穏さともお別れか・・・」
「アイツが咲夢っち見たら、やばくないですか?」
「俺もそれ心配してるんだよ。マイマイ、頼んだぞ。。折角店の売り上げも上向いてきてるんだ。。野乃崎さんに何かあって、辞められでもしたら・・・」
22/07/18 21:00
(gIYmRvZX)
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