1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、おはようございます。
やっと繋がりました。
昨晩、サイトに繋がらなくてご連絡出来ずすみませんでした。
電波がいい環境ではなさそうなので、今日、お昼過ぎにレス入れますね。
ご報告まで、では、もう一寝入りします。笑
22/07/19 03:53
(wW0fHgSs)
将さん、こんばんは。
雨で足止め食らっちゃってます。泣
22/07/19 18:34
(wW0fHgSs)
疲れました……。
咲夢は函館に行った事があります。
気分転換します!
ツラツラ書くのでお付き合いください。
本編です。
ママさまに兄さまを好きでいてくれてありがとう。
鈍感な……、身を任せても……。
そんな言葉を聞き、頬を染めると言う感じではなく
頭の天辺から湯気が出てきそうなほど真っ赤になってしまう。
(「身を任せたら……、あのデートの日みたいになってしまうのでしょうか?」)
そんな事を考えている内に父さまと兄さまが傍まで来るとまたショップ内に体を向け何か選んでる風を取る。
(「こんな顔、兄さまに見せられません……。」)
父さまとではなく兄さまに。
そんな心の変化がある。
兄さまがママさまに出国審査終わってからのほうが……。と話していると。
『咲夢が選んでくれたコレを買いたいのよ。』
(「疑っていた訳ではありませんが咲夢を本当の娘と思ってくれているのですね。
嬉しいです……。」)
父さまがママさまをエスコートし出国審査前まで歩いていく。
兄さまと咲夢はその後ろを歩き出国審査前に到着する。
「父さま、ママさま、お気をつけて。
咲夢はいい子で兄さまの傍でまってます。」
『咲夢、将くん、では行ってくるよ。
存分に勉強してこようと思う、異文化に触れ仲間を増やしたいと思う。
何度も言うが咲夢、将くんと仲良くしなさい。
将くん、咲夢を頼む。』
『将、咲夢、行ってくるわ。
将、咲夢を護ってね。
守るんじゃないわよ、護るよ?
咲夢、困ったことがあったら何でも将に相談なさい。』
「父さま、ママさま、解りました。」
22/07/19 20:37
(chOzTa2o)
咲夢さん、こんばんは。
お出かけしてたのかな??交通止まっても、イライラしないでくださいね。
イライラしても、急激に状況良くなるわけでもないし、なにより精神衛生上良くないです。。
こんな日もあるさくらいに思って。。
そんなこと言ってるリアル将は、それがなかなかできなくて、イライラし通ししなんですけど(汗)
今日は何の日、第四十三弾です。
7月19日は
二千円札が発行された日
女性大臣の日
戦後民主主義到来の日
北壁の日
サイボーグ009の日
やまなし桃の日
だそうです。
三波春夫、水野晴郎、ブライアン・メイ、近藤真彦、杉本彩、藤井聡太 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
行ってくると、挨拶をした義父と母は、出国審査を受ける人の列に並ぶ。二人の後ろにもどんどん人が並んでいく。
その列を見守る、咲夢さんと将。先に母が通り、続いて義父が、審査を受けている。遠くに手を大きく振る母の姿が小さく見える。
隣を見ると、今まで必死に堪えていたのであろう、瞼一杯に涙が溜まっており、今にも零れそうになっている。
ポケットからハンカチを取り出した将は
『咲夢、はいこれ。』
と、手にハンカチを握らせる。
『よく我慢したね、偉かったよ咲夢。』
そう言うと、咲夢さんの頭を抱き寄せる。
どれくらいそうしていたであろう、ゲートを通った義父と母の姿は、人ごみに紛れてしまい、判別ができなくなってしまった。
またしばらくそうしていた将は、咲夢さんに、
『咲夢、そろそろ行こうか。』
と優しく声をかけて、咲夢さんをエスコートしてその場を離れ、歩き始める。
無言で歩く二人。将の目に【屋上展望デッキ入口】の看板が目に飛び込む。
『咲夢、姿はもう見えないけど、出発時刻まで展望デッキに行く?』
22/07/19 22:30
(rbPVGdhI)
将さん、こんばんは。
昨日のお出掛け、疲れました。
差別はいつになったら無くなるのでしょうね。
世界中の人に花は誰のもの?と言う歌を聞いてみてほしいです。
林さん編、追加。笑
『山神の奥方、大学生かー、羨ましくもあるが妬ましい。
しかもフィギアにしたい欲が暴れる美少女、スタイルも言葉遣いも完璧だったよな。
これで性格までよければお伽噺のお姫さまだよな、そんな訳ないか。笑』
宮園書店○○支店、追加(支店名考えませんか?
可愛い名前がいいなぁ。笑)
『野乃崎さんの声ってα派でも出てるのかな?』
『まさかぁー、でも子どもたちの食いつきがいいよねー。』
『品出しなんかも嫌がらず進んでするし。』
『何だって美少女!』と数名の男性アルバイト。
本編です。
父さまとママさまの姿が見えなくなると耐えていた思いが溢れ
に兄さまはそれに気づいていた。
ハンカチを渡されると頬を涙が伝い優しく頭を寄せられる。
『将さん、父さまとママさま、お気づきになってませんよね?』
涙を渡されたハンカチで押さえながら兄さまを見上げに尋ねる。
歩みを進める兄さま、その隣を歩く咲夢。
兄さまから展望デッキへと誘ってくれ、頷くとデッキに出る。
「どの飛行機なのでしょうか?
父さまとママさまから将さんと咲夢が見えるでしょうか?」
22/07/20 19:05
(81169Qps)
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