イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん。こんにちは。
朝は曇ってましたが今は太陽が顔を覗かせています。
本編です。
耐え甘声を出るのを押し殺しているとシャワーで洗い流される。
「将さんだけズルいです。」
シャワー音のせいか聞こえない振りをしているか咲夢の声に応えない。
湯船に浸かりながらシャワーをしている将を見ているとソコはダラリと下がっている。
「(硬くないとあんな風なんですね……。)」
【回想、練習日当日編です。】
「しょ、将さん……、恥ずかしい……。
林さん、すみません、咲夢、夢だったんです。
小説で読んだことがあってお好きな方と仲いい友人とダブルデートするの。」
頬に手を触れると肌を染める。
<父と山神さん、お会いしたことがあるから大丈夫ですが正憲さんとお会いしたことがないから……。
咲夢と山神さんから父に話してもらえたら……。>
「将さん、いいですよね?」
お願い。と言った顔で将を見つめていると後ろに居るりんちゃんも<山神さん、お願いします。>と言う。
ダブルデート、室内プールがいいかも。笑
【回想、歓迎会当日。】
<咲夢さん、麻婆豆腐半分にする?あと半ライスもあるし。
家帰ってから食べるんでしょ?
俺も夕飯家で食べるから軽めに済まそうと思ってるんだよ。>
「小野さんもですか?
学園に行くとき夕飯、鯛の出汁茶漬けにすると言ってました。」
(鮭は味忘れちゃったので。汗笑)
<ねぇ、ねぇ、咲夢っち、ここ終わったら二次会付き合ってよ、桜葉っちもいいよね?>
<いや、俺は遠慮するよ、女子会にしたらと思うけど咲夢さん、早めに帰らないと駄目でしょ?(小野さん、怖いし親父も怖いしな。)>
「そうですね、あまり遅くなると……。」
ブツブツと何か言っているマイマイ。
<あっ!じゃあ、家まであーしが送っていってあげるよ。
咲夢っちと山神さんの家興味あるし。>
「えっ?今日の今日ですか?」
<ダメぇー?ねぇ、いいじゃん?>
<マイマイ、いい加減にしないか。>
<今日じゃなかったらいい?桜葉っちも行かない?>
<イヤイヤ、俺は……。>
お待たせしました。と店員さんが料理を運んできてくれマイマイの発言は一回消えた。
【回想、山奥寺院の帰り編です。】
一度車を停めると将と会話をするみやび。
電話を切りUタウンさせ四脚門へと到着すると弘一に言いつけ住職を呼び出してもらう間にメールで寺院の四脚門を撮影し、
メールを確認したであろう、住職が四脚門へ到着と同時にもう一度、将に電話を繋げる。
<何度もすみません、メール見ていただけたと思いますが……。
〇〇県の寺院です、今住職に代わりますので聞いてもらえませんか?>
みやびに続き代わる住職。
<私(わたくし)修志の母方の従兄にあたる〇〇院〇〇寺で住職をさせていただいております、〇〇と申します。
この度は従弟、修志が大切なご家族に不埒な行いで傷つけてしまい申し訳ございません。
謝罪しても償いきれませんがご安心いただきたいのはこの寺院からは朝夕一日、一本のバス。
徒歩では山の中の獣道を通るか車道で歩いても駅まで2時間はかかります。
駅に到着しても周辺に家屋や店はありません。
寂れたところではありますが有人駅で私とも顔見知り、過去に脱走を図った修行僧もいましたが
直ぐに私に連絡があります、もちろん自家用車もございますが鍵は私しかかんりをしておりませんし
所謂、ネットと言うものは副住職である私の弟が管理しております。
携帯電話は微弱で私の鍵付きの自室しか固定電話しかございません。
みやびさんが言うようにご家族の方が学ぶ機会を狭めないで頂ければと思います。
私共がお願いできる立場にはございませんが何卒、ご考えくださるようお願いいたします。>
宮園修志、そろそろ終わりですね~。
23/02/07 16:24
(RmTLxgIz)
咲夢さん、こんばんは。
すいません、今帰って来て、今日レスできそうにありません。
明日しますね^^
23/02/07 21:31
(80fMldA9)
咲夢さん、こんにちは。
一時期に比べて、だいぶ寒さも緩んできて、多少過ごしやすくなってきました。
これからは、世間は花粉シーズンですね…
本編です。
湯船に浸かっている咲夢の視線を感じながら、咲夢の背中側から湯船に入る将。
『咲夢悪いけど、一度腰浮かせてくれる。。で、俺が湯船に座ったらその上に……ねっ。』
恐る恐るという感じで、湯船の中で将の上に尻を落とす咲夢。
咲夢の尻のプリッとした感触が将の太腿に伝わり、力を失っていた将の陰茎が、咲夢の尻の割れ目に嵌る。
『やばいな、また大きくなりそうだ……』
そう、独り言ちながら、咲夢の腹に両側から手を廻す。
『そういえば、咲夢の肌着って、またあのお店行くの?』
『参ったなぁ……(笑)』
土産を何にするか等色々な話をしながら、咲夢の腹・下乳・太腿等の感触を一しきり、楽しんだ後
『あまり長湯して、湯あたりしちゃってもあれだから、そろそろ上がろうか。』
そういうと、湯船から出て軽くシャワーを浴びて、浴室を出ていく。
バスタオルで身体を拭いている頃、咲夢が出てくる。
【回想、公開練習日編】
『一緒に出掛ける事、俺たちから橘さんのお父さんに話すの?それはいいけど……』
咲夢に笑いかけながら
『お父さんには、俺の友人も一緒にって形で、止めといたほうが、いいの?(笑)』
<こら…や…山神。なんてこと言うんだ。す……鈴ちゃんに失礼だろうが。。>
『感謝しろよ林(笑)一回会っておけば、親御さんに申し入れる時のハードル、下がるだろ(笑)』
<こ…こら…山神。お前な…>
ゆで蛸のように真っ赤になりながら、橘さんの方を伺う林。
室内プールですか。咲夢はどういう水着着るんでしょうね。。
素肌を知ってはいても、水着姿って言うのはまた別物です(笑)
【回想、山寺編】
みやびに代わり、〇〇院〇〇寺の住職と名乗る男が、電話の向こうで話し始める。
男が話し終わるまで、黙って聞いていた将は、少し考えた後話始める。
『そうですか、、あいつ(修志)はご住職の所に……すいませんが、今一度宮園みやびさんに電話を代わっていただけますか?』
みやびが電話に出ると
『あいつの処遇はわかった。。ご住職の言ってることを信じるよ。。でも……もしも、万が一にもあいつが、寺院を脱走するような事があったら、隠さずに知らせてくれ。それが咲夢のアルバイト継続を認める条件だ。』
そう一気に言った後、付け足して
『もし、脱走しても駅で捕まるならまだ良し、そこを突破したら今度は、絶対にやめさせるからな。』
そう話すと通話を切る将。
宮園修志、なかなかの悪者のまま終了です(笑)
ごめんなさい、また鮭出してしまいました…
23/02/08 15:03
(tO7FhtXI)
将さん、こんばんは。
そうですね、寒さはあまりでしたね。
明後日雪になりそうですが……。
花粉症…、リアル咲夢は大丈夫ですがリアル将さんは…ねっ?笑
本編です。
将が湯船に浸かるとき背中側にスペースを空け言われた通り腰を上げそのまま下ろすとお尻の割れ目にペニスが嵌まる。
(……この感触……、少し硬くなってきてる?)
それを確かめたくて少しモゾモゾと動いてみる。
「将さんの手掛けたCMお披露目会なんですよね?
籠に入った生花はいかがでしょう?
パーティーが終わったあと関係者の方が持ち帰るのにも便利ですし。
はい…、出来ればあのお店に行きたいです。
サイズも測って貰えますしお薦めの品物も教えてくださるので安心出来ます。
ママさまが出国前、肌着のサイズは正確なモノにするよう仰ってたので。」
将がシャワーを済ませ脱衣所へ行くと咲夢もシャワーをし脱衣所へ。
下着を穿きバスタオルを広げている将を不思議そうに見ていると。
[恋人同士は先に上がった方が身体を拭く]と誤った情報を教えられる。
【回想、馬術公開練習後の会話編です。】
<父は許してくれると思うわ、今、父と私、会話あまり無いから。
きっかけになる話があれば話せるようになると思うのよね。
そのきっかけが異性とのお出掛け、ふふふっ、今から笑えるわ。
咲夢!あの海沿いにある室内プール行ってみたいのよ。
山神さんも正憲さんもいいですよね?>
<えっ!プール…ですか?山神どうする?>
「定番のデートスポットと皆さん(同級生)が仰ってたプールですね。
まさか、学園の水着と言うわけにも……。」
<山神さん、正憲さん、私が咲夢の水着を選んで咲夢が私の水着を選ぶってどうですか?>
水着、ダブルデートまで内緒にします。笑
【回想、山寺編です。】
将が住職とみやびと話している間も宮園修志らしき人物の絶叫が聞こえる。が住職は至って平常心。
<修志も今は叫んでおりますが空腹になれば黙るでしょう。
ある程度の運動はさせるつもりでおりますが脱走する気も失せる食事に雑務になります。
では、私は修志の元へ行き、説法を解いてきます。>
失礼します。とみやびに代わる。
<はい、勿論、修志が脱走したら必ず山神さんにお知らせします。>
宮園修志、もう出てきませんから悪者でも。笑
スマホもパソコンも娯楽のない場所で言わば軟禁生活ですね。
果たして改心するのでしょうか?
23/02/08 21:10
(qWzr3Es4)
咲夢さん、こんばんは。
雪ですか…その予報は知らなかった。。やだなぁ、降らなければいいなぁ…
リアル将も、花粉症じゃないですよ。
目がかゆくなっても、鼻水が出ても、認定されてないから、花粉症じゃありません(子供かお前は!って感じですね(笑))
本編です。
湯船の中で
『なんか、向こうの本部長が気に入ったみたいで、恥ずかしいけど…生花ねぇ』
少し考えた後
『受付にでも置いて貰えばいいか。。そうしよう。配達を頼めば荷物にもならないし。。』
その後買い物の話をしてから、風呂から上がる将。
下着(パンツ)だけ穿き、浴室から出てきた咲夢に、大きめバスタオルを肩から掛ける。
『俺が拭いてあげるから、手を広げて。愛してる者同士は、皆やってるから、恥ずかしがらないで大丈夫だからね。』
先ずは上半身、うなじ、胸やわき腹、背中を軽くたたくように拭っていく。
指先でたまに蕾を弾きながら
『拭った後は、直ぐに保湿ローション塗ってあげるからね。』
そう言いながら脚を開くように言うと、下半身も叩くように拭っていく。
拭い終わると、咲夢にバスタオルをかけ、洗面台の横の棚を見ながら
『保湿ローションはこれでいいよね。』
瓶を手に持ち、咲夢が頷くのを見ると、中身を手に出す。
『さあ、塗ってあげるから、バスタオルとって。』
【回想、馬術公開練習後の会話編】
<プ……プール……鈴ちゃんと咲夢ちゃんの水着…>
またもや、ゆでだこのように真っ赤になる林。
揶揄うような口調で
『林。。お前は中学生か、全くもう(笑)咲夢の水着は、橘さんが選ぶねぇ。楽しみだなそりゃ。』
咲夢の方を見ながら
『それで大丈夫?咲夢。』
宮園修志、直ぐには改心は出来ないんじゃないかな(笑)
何度も何度も脱走試みて、その都度連れ戻されて……
1000レス行きましたね。フォントは重なってますが(笑)
今度話せる時にでも、スレ変えましょうか?とりあえず大きい設定の一つは終わって、いい区切りだし。
23/02/08 23:37
(tO7FhtXI)
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