咲夢さん、こんにちは。昨日、レス入れて直ぐに寝ちゃいました(汗)もうちょっと起きてればよかったなぁ(照笑)今日は何の日第百三十四弾10月31日はハロウィン世界勤倹デーガス記念日日本茶の日出雲ぜんざいの日だそうです。ハロウィン、いつのまにか日本でも根付いてしまいました。良く分からないのでちょっと調べてみました。ハロウィンとはキリスト教の聖人の祝日「万聖節」の前夜祭。古代ヨーロッパの原住民ケルト族の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられ、現在のハロウィンになったとされている。ケルト族の1年の終わりは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚火を焚いた。これに因み、31日の夜、南瓜をくり貫いて作ったジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ)に蝋燭を立て、魔女やお化けに仮装した子供達が「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達はもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。仮装って魔よけの意味だったんですね。。本編です。バルコニーの掃除をしている将。咲夢さんが、浴室の方に行くのを見て、スマホを取り出し、林から聞いて登録しておいた、□□の番号を呼び出し、発信を。『ちょっと早いけど、大丈夫だよな……』「はい。」数コール後、相手が電話に出る。『もしもし?私山神将と申しますが、□□さんの携帯で…』「山神先輩、お久しぶりです。□□です。」相手が将の言葉にかぶせるように話す。『久しぶりぃ、元気だったか□□。。』その後数分間挨拶及び雑談を交わす二人。将が改まって『実は電話したのは……林から聞いてると思うけど。』と、本題を切り出すと、□□も口調を改めて「えぇ、あいつ(宮園修志)の件ですよね。私が知ってることは全て話しますよ。」と、彼女(現在の妻)が襲われそうになったこと、同級生の女子がレ〇プされたこと(それも一人じゃなく複数人)、それが問題化して学校から追放(表向きは自主退学)になった事を細かく話す。『マジか……そんなことが。。そんな奴なんだ宮園修志って……』静かに聞いていた将は、半ば絶句しながら言葉をやっと絞り出す。「えぇ、だから先輩の奥さん、そこのアルバイト、考え直した方がいいと。。」『わかった、済まなかったね今日は。辛いこと思い出させてしまって。。』「いえ、大丈夫です。」『今度飲み行こうや、林と〇〇と一緒に、奢らせてくれよ。』「本当ですか、期待しちゃいますよ、先輩。」最初の口調に戻った二人は、二言三言言葉を交わして電話を切る。『マジか……さてどうする。。素行調査の報告書上がってくるのは、まだ先の予定だし。。』身なりを整えた咲夢さんがそろそろ行きましょうと、目の前にやってきたのはそんなときのこと。チェック柄のストールを纏った、清楚ないでたちの咲夢さんに、一瞬目を奪われていた将は、時計を見て、『あっ、もうそんな時間??ごめんちょっと待ってて直ぐ、着替えてくるから。。』と、急いで寝室に行き、カラーシャツにスラックス、ジャケットを抱えて咲夢さんの元に戻る。『ごめんお待たせ。じゃあ、行こうか。』と自然に咲夢さんの手を取り玄関に。『閉めてくから、エレベーター呼んでおいてもらっていい?』玄関ホールから出ると、急ぎ足で歩いていく咲夢さんを、幸せそうに見つめながら、その背中に『転ばないように気を付けてね、咲夢。』
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将さん、こんばんは。??なんですが朝にレスしたんですよね………なのてこのまま残しておきます。そうですね~、子どもたちの悪戯は走り回るかも?(悪戯かなぁ?)笑即、注意されてしまうんですけどね。咲夢も何回かここは遊ぶ場所ではありません。と話したことがあります。今日は咲夢が何の日をしてます。笑咲夢、第一回何の日~です。灯台記念日神奈川県の茅ヶ崎にある観音崎灯台が明治時代に紀工され、日本最古の洋式灯台だそうです。ただ現在の灯台は関東大震災後、再建されたんだそうです。犬の日これは語呂合わせですね。紅茶の日1791年(寛政3年)(寛政3)ロシアに漂着した大黒屋光太夫が帝政ロシアの首都にで女帝のお茶会に招かれ日本人として初めて紅茶を飲んだことから日本紅茶協会が制定されたそうです。明治神宮創建大正9年11月1日、明治天皇と昭憲皇太后を祀るのが明治神宮だそうです。本編です。「将さんが見てみたいと仰るなら……、日焼けしてもいいですよ。その後に美白を頑張れば一度くらいなら。」真っ白な胸と少し焼けた肌のコントラストが…と言われ。「そんなこと言わないでください、恥ずかしいですし……それにここはお外です、誰が聞いているか分かりませんよ?」若干肌が赤くなり手を繋いない方の手で将さんの腕を軽く数度叩く。(またです、高校生の娘が咲夢をキレイと言ってくださってますね……。将さんの欲目ではないのですね。)『一緒にいた男性(人)もさ~、大人!頼りになりそうだし彼女に向ける目が優しいし何て言うのか素敵だったよね~。』『うんうん、私もそう思った!お似合いだよね~。あの子もさ~、あの男性(人)の事大好きだよね!』『あー、解る。』「はい、商店街の中にお蕎麦屋さんがあります。父さまったらあの日もお飲みになられたんですよ。」と苦笑いをする。「そうですね~、たまには中華も食べてみたいです、それからチリカンコン食べてみたいです。リオのカーニバル、ニュースでみましたがお店(宮園書店)、もうシャッター開いてますね。………将さん、気のせいだと思うのですが誰かに見られてるような………。」ゾクッと嫌悪感に襲われ後ろを振り返る咲夢。振り返った時には宮園修志は社員通用口から入っていった後だった。「………誰も見てませんでしたがゾクゾクしたんですよ。あっ、はい、咲夢が選んでも……いいんですよね。高いかどうかは咲夢には判りません。」(結構半額セールをしてますよ。リアル咲夢より。笑)入店すると店主らしき人が仏頂面でレジ内の椅子に座っている。「将さん、このお皿はどうでしょうか?(砂目織部 焼物皿 サンマ皿)」宮園書店、華岡支店編です。『いいからいいから、俺、今日はレジ打ちするからさー。』『いえいえ、店長、忙しくなってからでも…。』『何、前田副店長、俺に口答えする?兄貴に言って……。』『いや、その………、申し訳ありません。店長の言うように……。』『前田副店!それ可笑しい!コイツ悪い事してるのに………。んーーーー。』マイマイは口を塞がれ男性社員に連れ出される。『何するのよ!エロバカが悪いんでしょが!』『マイマイ、うん、アイツが悪いよ。それは僕も解ってる、でもな、前田副店長がクビになったら家族が路頭に迷うんだぞ。
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