咲夢さん、こちらに。

将さん、おはようございます？
昨夜は早々に眠りについてしまいました。汗

往復約６時間はただ乗っててもキツいです。汗

万年筆と離れてしまいますが硝子ペンがほしいです。笑


本編です。

兄さまの指先が家臣に触れた瞬間、これまで感じた事のないビリビリっと感覚とともに
もっと触れたい……、深く感じたいとばかりに咲夢自身から貧欲に唇を合わせる。

足りない…、もっとほしい…。
「アァん…、しょうさん、それ……、下から……。」

下からの突き上げにゆっくり動いていた腰が止まってしまい、
咲夢の中がキュンキュンと兄さまのソレを確かめる様に絡みつく。
「しょうさん……、電話が……
。
はい、野乃崎咲夢です、みやびさん、どうされましたか？」

幾分か息が乱れているが甘声まで聞かせる事はない。
「えぇ、そうなんです、両親の渡航のお見送りに兄さまと一緒に。
はい、聞いてみますね。」

保留にすると兄さまに。
「みやびさんが以前聞かれたことで判った事があったので代われますか？」

兄さまが頷くと繋がったまま保留を解除し兄さまに渡す。
（……以前、将さん、林さんとの会話の途中に……。）

みやびさんと話し始める兄さま。
ユラユラとゆっくり腰を動かし陰茎を出し入れする。


これって電話切ったあと咲夢が責められて凄いことになりそうですね。笑

咲夢さん、こんにちは。

往復6時間は辛いですねぇ......本格的な遠出だったんですね。。
眠って疲れは取れたでしょうか？？

今日は何の日
第百弾
9月24日は

清掃の日
畳の日
全国畳産業振興会が制定。
歯科技工士記念日
みどりの窓口記念日
南洲忌（西郷隆盛の忌日）

中休みしながらも、記念すべき（何が記念何だか（笑））第百弾は、こんな感じだそうです。

ホメイニ師、筒井康隆、田淵幸一、桜塚やっくん　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

将と繋がりながらも、喘ぎを懸命に抑え、電話に対応する咲夢さん。
その様子を見て、時折軽く突きあげる将。
何事か話していた咲夢さんだったが、みやびさんからですと電話を渡してくる。

訝しがりながらも、電話を受け取った将は、
『はい、山神です。・・・はい・・・はい・・・それはすいません、間違えて仕事用のスマホ持って出ちゃって・・・はい、、』
と話し出す。もちろん下半身は繋がったまま。。

咲夢さんは、お返しとばかりに、将の乳首を舐め始める。
『そうですか、売り上げが・・・それは良かった。』
ゆっくりと腰を動かしながら、乳首を舐め続ける咲夢さん。

止めなさいとばかりに、腰を引く将だったが、その分咲夢さんが、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、沈めてくるため、奥まで挿入したままに。
『私の方は、まだ何とも・・・知っていると思われる友人が、海外出張中でして・・・はい判りましたら、連絡します。』
『咲夢さんに代わりましょうか・・・』

『はい、咲夢。。代わってだって。。』
電話を保留にして、咲夢さんに渡す時に、一度強く突きあげる将。

Ｓサイズの咲夢さん、勝手に想像して、進めちゃいました。寸前まで処女だった咲夢さんには無理かな・・・（笑）

将さん、こんにちは、まだ疲れが抜けてません。汗

とりあえず突然の来客でも大丈夫なくらいには片付いてるはず。笑


本編です。

『山神さん、修志さんの大学、仰っていた通りでしたが中退だそうです。
主人は言葉を濁してますがあまりいい辞め方をした感じではないですね。』
（男性もお胸の先、舐めるとビリッとなるのでしょうか？）

兄さまにイタズラ笑みを見せ舌を尖らせて乳首をツンツンとしてみる。
（あとは舐めるんでしたね……。）

兄さまの耳元までずり上がると耳たぶを甘噛し舐め、首筋は唇を滑らせ
鎖骨、胸板、乳首へと舌でペロッし乳首は唇で挟んでみた。

兄さまは額にシワをよせている？
みやびさんからとスマホを渡されたとき突き上げられ。
「やァん！……以前、将さんが林さんと話してる時されたことを真似しただけですよ。」

頬を膨らませ保留を解除するとみやびさんと話し始める。
「みやびさん、代わりました。
入学式後の月曜日にいらっしゃってくださるのですか？
はい、みやびさんのお顔に泥を塗るような真似しないようにがんばります。
はい、では失礼します。」

会話を終わらせスマホをベッドの脇に置くと陰茎を抜こうと身体を動かす。

咲夢さん、こんばんは。

日曜日の今日ゆっくりできましたか。（休みですよね。違ったらごめんなさい。）
なにかとやること多いから、何もしないってのは難しいでしょうが。。

今日は何の日
第百一弾
9月25日は

藤ノ木古墳記念日
主婦休みの日
(旧)介護の日　※今は、11月11日になっているとのことです。

だそうです。

高木彬光、マイケル・ダグラス 、菊地秀行、木内みどり、マーク・ハミル、浅田真央　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

失礼しますと、通話を終えた咲夢さんが、抜こうとするので、今度は将が付き上げ、咲夢さんの腰を両手で持つ。
『何やってんの咲夢。。まだ終わりじゃないよ（笑）』
そう言うと、今までになかった勢いで、数回突き上げる。
ジュプ……ジュポジュポ…動きに連動して液体の大きな音が。

（うっ…きつ･･････このまま突き続けて、出しちまうか？？）
『電話してる時に、咲夢が攻め続けてくれたおかげで、まだまだ元気でさ。（笑）』
少し息を切らせながら、ピストンを続ける将。
咲夢さんの息遣い、甘声がどんどん大きくなってくる。その声を聞いて、尚も突き上げ続ける将。

ゆっくりとした動きに変えて、咲夢さんの手を結合部に導く。
『咲夢、俺のペニス濡れ濡れでしょ。これ咲夢濡らしてるのま・ん・じ・るだよ、わかる？？ここ触るともっと気持ちいいかなぁ…』
そう笑いながら花芯に指を伸ばす将。触った瞬間のけぞるような動きを見せる咲夢さん。

『咲夢、さっきは咲夢が下で、俺が上。今度は咲夢が上で、俺が下。それぞれ正常位と女性上位って言うんだけど、咲夢はどっちが好き？他にもいろいろな体位あるけど、この二つの中で。。』

将さん、こんばんは。
疲れました……。

リアル咲夢、昔の建物などにロマンを感じます。


本編です。

まだ終わりじゃない？
男性の性に対して理解していない咲夢は不思議がりながらも下から突き上げられ。
「アフっ…、アッ、アッ……。」

音が…、水音が……。
卑猥に聞こえてキュンキュンと咲夢の中が蠢く。
「やァん……、そんな、そんな……、恥ずかしいです……。」

兄さまに手を結合部へ持っていかれ自身から溢れてくる蜜にイヤイヤと頭を振りながらも
兄さまの動きに合わせる様に体を揺らす。
不意に兄さまの指が花芯に触れると……。
「ヒャアァァ………。」

身体を反らせ動きが止まり兄さまに倒れ込む。
「ハァハァハァ……、またバチンとなってしまいました……。
……どちらが？将さんの眉間にシワを寄せている姿を見るともっと……と思ってしまいます。
こんな風に思うなんて端ないですよね………。」