咲夢さん、こちらに。

咲夢さん、こんばんは。。

おつかれさまでした。リアル将も古いもの見るの好きです。建物でも機械でも乗り物でも（笑）
特に乗り物なんかは、無骨なんだけどそこがいいって言うか・・・

今日は何の日
第百二弾
9月26日は

台風襲来の日　統計上、台風襲来の回数が多い日で
1954(昭和29)年に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、
1958(昭和33)年に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲
1959(昭和34)年に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日
少しずれましたが、台風15号が静岡に甚大な被害出しました。
9月って、秋晴れのイメージあったけど、台風も多く発生・接近上陸してるんですね。。
台風被災地が、早く通常の生活に戻れますように。

ワープロ記念日
八雲忌

だそうです。

牧伸二、アントン・ウィッキー 、オリビア・ニュートン=ジョン 、柳沢きみお　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

身体をのけぞらせると、それまで押し付けるように動いていた、腰の動きが止まり将の上に倒れ込む咲夢さん。
ハァハァ息を切らせながら、またバチッとと言った後に、将の眉間にシワを寄せている姿を見るとと。。
そう言っている間にも、ペニスが挿入されたままの咲夢さんのそこは、別の生き物のように将の陰茎を包み込む。
（眉間にシワを寄せている姿を見るともっとか……咲夢ってお嬢様だけど、もしかしてSっ気もあるのかな？電話してる時も弄りっぱなしだったし。それはそれで（笑））
『はしたないなんてことないよ……咲夢にそう言う面がある事知れて、逆にすごく嬉しい。』

言い終わると、咲夢さんの頭に手を添えて自分の方に引っ張り、唇を合わせて舌を口中にねじ入れる。
暫く舌を絡ませた後、ゆっくりとピストン運動を再開させる。
舌で口中を、ペニスで膣をかき回す将。
ハッハッ…ハッ息を切らせながら
『咲夢気持ちいいよ、また出ちゃいそう。咲夢の中が俺のに絡みついてくる…』

将さん、こんばんは、すみません。

レス出来ません。

こんばんは、咲夢さん。

お疲れ様です。あまり無理しないように、といっても無理か・・・
ちょっと勝手に進めておきます＾＾

今日は何の日
第百三弾
9月27日は

世界観光の日
女性ドライバーの日
だそうです。

宇野重吉、大杉漣、岸谷五朗、羽生善治、八嶋智人、小野伸二、朝青龍明徳、リアル将（笑）　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

ぐったりしている咲夢さんの腰を持ち、舌からのピストンを続ける将。
咲夢さんがまた、甘声をあげ始める。
『ハッハッ・・・いい、、さくら、、気持ちいいよ。』
動きに伴い、ジュボジュボといった音が、明るい室内に響く。。

『ハッ・・本当はもっと・ハッ・・色々な体位・・・ハッ・・・試したかったけど‥もう・・・アゥ・・・アッ。。』
その瞬間、咲夢さんの膣内にザーメンを迸させる将。何度かペニスが脈動した後ぐったりとする二人。
『咲夢、気持ち良かった・・・ありがとう。。』
そう言うと、将の身体の上で息を切らせている咲夢さんに、唇を合わせる。

唇を離した咲夢さんが、押しを上げ抜くと、白い液が将の腹の上に流れ落ちる。その液はまだ若干ピンク色の部分があるが、さっきほどではない。
咲夢さんが、将から離れ隣に座り込むと、タオルで咲夢さんのそこを拭う将。
『咲夢、先に身体流しちゃっ。』
そう言いながら将は、咲夢さんを拭ったタオルで、腹の上の自分のザーメンを拭い去る。

咲夢さんが浴室に消えた後、
『やばいな。。。また中に出しちまった。出来ちまったら・・大学一年で産休学なんか、あり得ないよな・・どうするか？？』
ベットの上で、考え込んでいる将。浴室から聞こえていたシャワーの音が、止まった事にも気が付いていない。

将さん、こんばんは。
疲れました……、早く休みたいです。

９月は台風が多いですからね。汗
観光に行きたいな……。


本編です。

兄さまに端ない。とは思わない。知らない咲夢を見られて嬉しいと言われまた顔が赤くなる。
「将さんのが……、形が…恥ずかしい……。」

兄さまのソレに絡みつきながら中が伸縮している。
舌を絡め合いながら突き上げられるとまた昇っていく。
「あぁッ…、ンッ、ハァッ……。
また……、フワフワしてきちゃってます……。」

兄さまが精液を放出すると咲夢もまたビクンビクンと身体を震わせ達してしまう。
「アァァん～……、将さん、咲夢……、幸せです。」

唇を合わせる優しいキスをしてからタオルで拭ってくれる兄さま。
シャワーを進められるとバスローブを掴み、今度はひとりで先に入っていく。

シャワーで身体を流していると中から内ももに精液が垂れてくる。
（……女の子の日は２週間前くらいに終わってますね。
でも絶対じゃないんですよね……、兄さまとの赤ちゃん、嬉しいですが……。
学生で……、どうしましょう……。）

考えながらシャワーをしてると数十分間かかってしまう。
身体を拭きバスローブを羽織り紐を結ぶと兄さまの待つベッドへ。
「遅くなりました、将さんもシャワーしてきてください。」

こんばんは、咲夢さん。

お疲れ様です。今頃夢の中かな。。ちゃんと眠れますように（チュッ（笑））

リアル将、マチュピチュに行きたいです。

今日は何の日
第百四弾
9月28日は

世界狂犬病デー
パソコン記念日
プライバシーデー

だそうです。

シルビア・クリステル、小西博之、ミカ・ハッキネン、渡辺美奈代、伊達公子　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

『まいったなあ、どうするか･･････俺もそろそろいい年だし、愛する人・・・咲夢との間の子供だったら、勿論嬉しい。でも咲夢は4月から大学生だぞ・・・』
精子を拭ったタオルを腰に掛けて、自分の頭を槌きながら考え込む将。
『流石に大学生で妊娠はやばいだろ。。それに許婚とはいえ、まだ結婚してるわけじゃないし。何より咲夢がどう思ってるか・・・』

数分頭の中で考えが堂々巡りしている将だったが、顔を上げた時ベットの枕元に置いてある、咲夢さんのスマホが目に入る。
『そうだ。。こういう時は〇ー〇ル先生に助けを・・・』
ソファの背にかけてあった上着のポケットから、スマホを取り出しベットに戻る。
『仕事の通話だけって思ってたけど、通信の契約もしといてよかった。。』
スマホを操作して【避妊失敗】と入力して検索をかけると、色々なＨＰのリストが表示される。

流し見をして一つのページを開いた時に、シャワーを終えた咲夢さんが
「遅くなりました、将さんもシャワーを。」と声をかけてくる。

多少ビクッとした将は、ごまかすように伸びをして
『うん、ありがとう。じゃ流してくる。』
と言って、スマホをベットに放り、汚れたタオル及び、バスローブを抱えて立ち上がる。

仕事に使っているスマホは、通常使っているものと違い、一定時間操作しなけば画面ロックがかかる設定には、していなかった。


咲夢さんは画面を
１：見る
２：見ない

どっちでしょうか（笑）