イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
「ぁむっ……んちゅっ…」
絡ませられた舌からもかき混ぜられる下半身からもクチュクチュと水音が立ち、少し前まで嫌悪感と恐怖しか抱かなかった凶器のような質量から与えられる快感に身体も脳も支配されてしまい。
「ひぁぁぁぁっ!雌犬マンコ…にぃ、いっぱぃ出され…、てりゅぅ…ぁっ!赤ちゃ…出来ちゃ…ぁぁぁっ!」
大量の精液が子宮に吐き出される感覚に背中を仰け反らせながら大きな絶頂を迎え、最後の一滴まで絞り取ろうとするかのように内壁を締め付けながら快感に蕩けた表情を浮かべ。
「ぁ…ぁ…っ…め、雌犬マンコ…ぉ…使ってくれて嬉し、れすぅ…雌犬マンコも…ぉ、口マンコも…んぅっ!おっぱい、マンコもぉ…いっぱぃ…使ってくらさ…ぁんっ!」
24/01/21 11:42
(kNakoImj)
「孕め、孕めっ…」
膣の締め付けに促されるまま、女子高生の初々しい子宮に無責任に種付けし。
妊娠のリスクを上回る快楽を覚えさせ。
雌落ちし、身体中をマンコ扱いして使ってほしいと吠える百合香に対し、嗜虐心を燃えたぎらせ。
「マンコも口も胸も使ってやるよ」
体位を変えながら夜通し犯し続け。
食事やトイレの時間を除き、ほとんど百合香と繋がったままであり。
絶倫の性欲の餌食になった百合香の口や胸には精液がこびりつき。子宮はおびただしい数の精子で満たされ。
そのままホテルで一夜を明かし。
24/01/21 14:14
(lD.IiQxC)
「あぁっ!き、気持ちぃ…っ…!ぁぁぁぁっ!」
胎内を熱い液体で満たされる快感に何度も身体を跳ねさせ。
次いだ台詞を聞くと快感に落ちた瞳で相手を見上げながら嬉しそうに微笑み。
「はぅ…ぅ、嬉し…れすぅ…」
言葉通り身体中を好きに使われ、最後には胸や口に精液を吐き出されるだけで絶頂を迎えるようになり。
「ぁ…ぁぅ…」
一晩中犯され続け、精液にまみれ足の間からはトロトロと白濁が溢れ出す身体を快感の余韻で小刻みに震わせ。
「センセ…の、オチンポミルク…ありがとうござぃますぅ…」
24/01/21 19:06
(VFhSr7CP)
全裸のまま眠り、ホテルで朝を迎え。
今度は百合香の自宅に移動し、親が帰宅するまで犯すことを企み。
「親が帰って来るまでにまだ時間があるな。自宅まで案内しろ」
精液がたっぷり詰まったままの蜜壺にローターを押し込み。
ローターで膣に栓をすれば、隙間からトロトロと精液が漏れて太腿を濡らし。
ノーパンノーブラのまま服を着せ、そのままホテルを退室し。
「イクのを我慢して歩けよ」
外を歩いている間、ローターを振動させ続け。
精液にまみれた膣内をローターが勢い良く刺激し。夜通し犯されてまだ疼きの残る蜜壺から快楽が溢れ。
24/01/22 12:38
(jMxmbrXt)
「ぁ…はぃ…ひぅっ!んぅっ…ぁっ、で、出ちゃ…んんっ」
ローターを押し込まれ大量の精液がローターの分だけ押し出されて太腿を伝い。顔に付いた精液だけを拭き取ると衣服を身につけ。
「ぁ…その…ぉ、親…帰って、来るの明後日…なんです…」
ホテルの部屋を出ると動く度に足の間からネチョッとイヤらしい音を立てながら、ゆっくりした足取りで相手に続き。
「んぅっ!…ぁっ…はぅ…っ!ゃっ…ぁぁ…っ」
ローターを動かされる度に足を止めてしまい、快感を教え込まれた身体は服の上からでも分かるほど乳首を硬くし、スカートの上から足の間を抑えるようにしながら腰をくねらせ。
24/01/22 22:03
(lB598Igz)
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